患者さんが耳障りに感じる言葉のクセに気付け、正しい言葉遣いが身につきます。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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● 患者さんが耳障りに感じる言葉のクセに気付け、正しい言葉遣いが身につきます。

こんにちは。久保佳世子です。

コンビニなどに買い物に行くと「1万円からお預かりします。」と言われ違和感を持ちます。

百貨店に買い物に行くと「お名前様を頂戴できますでしょうか。」と言われ、大きな違和感がありました。



歯科医院でよく「問診票の方をお書きください。」の「~方」や、「本日の治療代、720円になります。」の「なります。」をよく聞かれます。

こういった、おかしな日本語を変えると、患者さんにきちんとした印象を与えます。

普段気付ないことが、今回の研修で気づけたと思います。

患者さんとの対応の仕方で、疑問に思ってたことも学べたので、必ずこれを明日から少しでも実践できるように頑張りたいです。

(研修の中で1番印象に残ったこと)「~の方」、「~から」、「なります。」の言葉の使い方です。

まずは最初に、おかしな言葉遣いに気付くことです。

多くの方は、知らず知らずの間に、この間違った言葉遣いをしてしまっています。

外部講師の指導により、患者さんに不快感を与える言葉遣いクセに気づけます。

間違った言葉のクセのクセも、毎回講師の指導が入るので直ります。


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