来年の1月は第4週以降で、あと2医院様のみお受けさせて頂きます。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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歯科医院のための接遇マナー研修は、歯科助手、歯科衛生士、受付スタッフの教育、接遇、電話対応、開業セミナーなど東京・有楽町・銀座・品川・渋谷・新宿・池袋・上野・北千住・立川・秋葉原・ 浦和・大宮・川口・千葉・浦安・横浜・川崎・武蔵小杉で教育をしております。

● 来年の1月は第4週以降で、あと2医院様のみお受けさせて頂きます。

こんにちは。久保佳世子です。

東京都内を中心に歯科専門の接遇とマナー研修をしています。

東京は、銀座、新橋や有楽町など、中央区にお伺いの上、研修をいたします。

新しい年に、研修をしたいとご依頼をご依頼を頂いております。



2016年の1月は第4週以降でしたら、お受け致します。あと2医院様だけお受けさせて頂きます。

患者さんの状況や状態に応じた言葉がけを強化すると、患者さんの満足度が上がります。

例えば、初めてご来院になった患者さんに「当院の場所は、すぐにおわかりになりましたか?」と言葉をかけると、「来てよかった!」と思って頂けるようになります。

今回の研修では、受付(金銭授受やラ来院時の流れ)と電話応対のロールプレイングをさせていました。

初めて来院された患者様には「当院の場所はお分かりになりましたか?」など、状況に応じた言葉が大切であることを学びました。

満足(=サービス)ではなく、感動(=ホスピタリティ)を与える事が出来るよう、切の意識を変える必要があると思いました。

患者様の思いの先読みできるようにしたいです。

「サービス」「ホスピタリティ」の違いについて改めて考えさせられました。

特に印象に残ったのが、サービスは前にマニュアルに沿った対応であり、ホスピタリティは、マニュアルを超えた応対であると言うことです。

マニュアル通りにするだけでは、ただ期待を満たすだけであり、それを超える「感動」を目指したいです。

患者さんを気遣う言葉がけが増えると、確実に患者さんの満足度が上がります。

患者さんの期待を超える、患者さんのタイプや状況に応じた言葉がけを行えば、リピートして通って頂けるようになります。

患者さんの期待を超える応対が身に付く研修は、来年の1月の第4週以降お受け致します。


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