今日の研修でスタッフ自身も移転までに何をすべきか何が自分たちに不足しているのかを把握して貰えた。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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● 今日の研修でスタッフ自身も移転までに何をすべきか何が自分たちに不足しているのかを把握して貰えた。

こんにちは。久保佳世子です。

今年は昨年の2倍移転開業をなさる先生からご依頼を頂いております。

ハード面が充実した分、これまで以上に接遇への期待値が高くなります。



移転開業前から接遇を強化すれば、オープンしてから慌てること無く患者さんへの応対ができるようになります。

移転開業を11月に控えた医院の院長先生から頂いたご感想です。

今日の研修でスタッフ自身も移転までに何をすべきか何が自分たちに不足しているのかを把握して貰えたと思います。

それを素直に受け入れて、自分たち自ら自発的に今後どうしていこうかと考え行動に移せるようになると思います。

(ご依頼頂いた理由・ご依頼頂き良かった点)

今の自分たちを客観的に評価して欲しい。

なかなかDVDを見るだけでは、うまく接遇を勉強できない。

外部の研修会に行く時間が確保できない。

院長が指摘するよりも、外部講師の方に指摘された方が、素直に受け入れて貰いやすいと思いました。

移転開業により、医院の造りが大きく変わりますので、応対の仕方に迷ったり、スタッフによって温度差が生じてしまいます。

移転開業前に接遇を強化すれば、我流の接遇から医院の造りや導線に合った応対マナーが身に付きます。

スタッフによってバラバラだった接遇や応対マナーが徹底できます。

一流の接遇とは、バカ丁寧なお辞儀をすることではありません。

歯科医院にとっての一流の接遇とは、その医院のコンセプト、地域性、造り、導線に合った応対マナーがスタッフの温度差無くできることです。

医院のコンセプト、地域性、造り、導線に合った応対マナーがどんどん身に付きます。


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