前回の｢日本の知育菓子が凄すぎる！ケーキに、寿司に、たこ焼きまで！？｣
知育菓子で｢たこ焼き｣を作って喜んでいたら、
本物の｢たこ焼き｣を作って食べることになりテンション上がりまくり！
の話の続きですが、
友達の家に行ったら、
たこ焼きを焼くだけの状態にきれいにセッティングがされていまして。
たこ焼きって、
市販のたこ焼きの粉がないと出来ないと思っていたのですが、
家にある材料で簡単にできるんですね！？
”とろとろ”というより”さらさら”の生地が登場して
これって、たこ焼き屋さんとか屋台で見る生地の感じそのまんまだ！
と。わくわくしだす私と子ども達。
手際よく、生地を流し込んで、具を入れて
数分待った後に、くるくる、くるくる。子ども達も手伝ってくるくる。
あの”さらさら生地”が、きちんと焼けてますよ！すご～い。
きれい～～～
美味しそう～～～
好みで、ソースやマヨネーズ、鰹節や青のりをトッピングして、
あっつ～い、あっつ～い
言いながら口に入れたら、
美味しいいいいいいいいいいい
私と友達が思っていた以上に、子ども達はパクパクと食べているし！
たくさんたくさん食べてお腹がいっぱいになり陽気に遊び始めた頃に、
次に私と友達が残った生地をどんどん焼いていってパクパクと食べて。
新しい生地をまた作って、焼いて、食べて・・・
止まりません
｢パパさんにも、お土産に持って行く？｣
と、パパさんのことを全然考えていなかったのですが
お言葉に甘えて、持ち帰り用のたこ焼きを焼いてもらいました。
お持ち帰り用のパックまで用意してくれていた友達！
おもてなし度が凄いよ！
というか、フランスで出会った日本人みな凄い！ ←いつも勉強させられています。
これ見て！ お店のたこ焼きみたいになちゃってるし
ありがとう～ありがとう～ありがとう～
良かったね～、パパさん。
良かったね～、子ども達。
良かったね～、わたし。
たこ焼きのお礼はいつか
近いうちに。絶対に。
近いうちに。絶対に。元気もりもりになって
今日も頑張りま～す。
今日も頑張りま～す。ごちそうさまでした