映画とネコと、私の好きなもの。 -89ページ目

「アメリカン・クライムストーリー/O・J・シンプソン事件」

 

 

 

ネットフリックス

「ヴィンチェンツォ」が一週お休みで、

 

繋ぎ的に見始めたこのドラマ。

 

いやあ、、、面白くて、、、、

 

 

止まらなくて、、、、

 

 

この一週間で、全10話を完走!

 

すごく、すご〜く、

よく出来ていた!!

 

 

エミー賞9部門、ゴールデングローブ賞作品賞など、

錚々たるドラマ賞を受賞!

 

実に完成度の高い、優れた作品だった。

 

大体、OJ・シンプソンって、

私、実はあまり詳しくない。

アメフトもよくわからないので、

俳優として何作かに出ていた彼ぐらいしか知らず。

 

その彼が元妻とその友人を殺害したとして逮捕され、

裁判にかけられたことは知っていても、

その結果とその後について、興味があったわけでもなく、、、

なので、

このドラマは、私にとって、全てが新鮮で、

ゆえに、とっても興味深く、

まさに一瞬も目の離せない展開だった。

 

 

 

OJを演じたのは、

キューバ・グッディングJr.。

私の中では、

アカデミー賞授賞式歴代最高の感動モメントだった

「エージェント」での助演男優賞受賞の瞬間が忘れられず、

「恋愛小説家」も良かったし、好感度高い俳優だった。

だいぶ、面相が悪くなってて、

役作りだからよね?

て、思ってたんだけど、

色々調べてみたら、

彼自身も、レイプや痴漢容疑で告発されてるのね。

 

驚いたわ〜

 

とーぜん、この役、似合ってましたよ。

限りなく黒に近い、

結局、やってるんでしょ?

て言いたくなるような、

そういう雰囲気を実に上手く作り出している。

 

で、この裁判、

始まる前から、

陪審員をどう選ぶか、とか、

検察、弁護側、どういうメンツを揃えるか、など、

もう、面倒な手続きや、それぞれの思惑、駆け引きがありすぎで、

簡単には進まない。

 

被告が、白人と結婚していた黒人、

しかも、元アメフトのスーパースター、

というだけで、

被害者の白人側の心情も、

OJを擁護する黒人側の心情も

色々と絡んできてて、複雑この上なくて。

 

検察側は、この二人。

 

マーシャ・クラーク検察官=サラ・ポールソンと

クリス・ダーデン検察官=スターリング・K・ブラウン。

 

弁護側は、これだけいます。

 

右から、

ロバート・シャピロ弁護士=ジョン・トラボルタ、

ジョニー・コクラン弁護士=コートニー・B・ヴァンス、

キューバ、

OJの親友、ロバート・カーダシアン=デビッド・シュワイマー、

ベイリー弁護士=ネイサン・レイン。

 

裁判長。

 

日系アメリカ人のランス・イトウ。

演じるのは、韓国系アメリカ人役者のケネス・チョイ。

 

これらの人々が実在の人物と瓜二つなぐらい似ているのは、

エンディングで明かされ、

それにもビックリだけど、

(↑ 上のイトウ氏、本物は左側ですよ〜)

 

とにかく、この裁判全体が、

もう、アメリカの縮図、

いや、世界の縮図みたいな。

人種問題、性被害問題、DV、女性差別問題、そして、権力闘争、政治問題。

もう、ごった煮のように、複雑に問題が絡み、

一体、どうなるの?といった緊迫感がずっとある。

 

OJが容疑者となった一番の決め手は、

現場で発見された血の付いた手袋など数々の証拠品、

だが、

それらを発見した白人刑事ファーマンが、

人種差別主義者であると判明するや、

弁護側は、

巧みに裁判を黒人差別問題へとシフトさせていき、、、

裁判の焦点がずれていく、ということに。

検察側は懸命に反論するも、形勢はOJ側に有利に。

 

何より驚きは、

この裁判が逐一、全米中継されていたという事実。

全米の人々は、

まさに3億総裁判官、3億総陪審員、になった気分で、

この長〜い裁判をテレビの前で傍聴していたのだ。

 

だから、

クラーク検察官の髪型がどうだ、とか、

着ている洋服がどうだ、とか、

大衆紙が競って書き立てることにもなった。

1994年の事で、SNSがないとはいえ、

ライブで全国民が目にしているのだから、

ある意味、SNSよりもキョーレツ。

そういう裁判に関係のないところで、

検察官もストレスにさらされる、という。。。

 

 

全米中継は当時の映像も使用しているので、

ドキドキが生で伝わってくる。

特に、判決の瞬間など、

全米各地で、

無罪を信じる人たち、

有罪を信じる人たち、

それぞれが、固唾を飲んで待ち望む映像など、
本物の迫力がいっぱいで、
目が釘付けとなる!

 

 

とにかく、役者たちが、抜群に上手いです!

 
特に、クラーク検察官を演じたサラ・ポールソン。

離婚調停中という身で、

子供の親権を夫と戦いながら、
この裁判に臨むが、
もう一筋縄じゃないから、
一瞬も息が抜けなくて、
隙を見せられない辛さ、
というか、そういう、体を張って仕事してます、
という姿が痛々しいけど、
それでも、
法廷での彼女の弁論は実に知的で説得力があり、
いつの間にか、
彼女を応援している自分がいたわ。
 
あと、面白かったのが、
ロバート・カーダシアン。
やたらと彼の子供たちが登場するんで、
もしかして、、
と、リサーチかけたら、
やっぱり、キム・カーダシアンのお父さんだった。
のみならず、
キムの名付け親はOJだったそうな。。。
彼はOJの親友だったけど、
彼の有罪を疑い、
この裁判の後、絶交したらしい。
少女時代のキムも登場しますよ〜
って、私はキム・カーダシアンのことも、
お騒がせセレブ、という認識ぐらいしかないすけどね。
 
 
この作品、製作にジョン・トラボルタが参加しているが、
製作総指揮は、ライアン・マーフィ。
あの「Glee」でもおなじみの人。
アメリカンクライムストーリー(ACS)や、
アメリカンホラーストーリーをシリーズで製作している。
 
ネトフリのACS作品は、
「ヴェルサーチ暗殺」、これも見たい!
 

 

 

 

オマケです〜↓
 
やっぱり、キューバ・グッディングJrときたら、
これが忘れられないんでネエ〜
この頃、よかったなあ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「潜入弁護人」、DVD告知解禁されました〜

 

 

 

 

 

 

 

「三食ごはん」などでもおなじみのユン・ギュンサンが、

弁護士役→臨時高校教師役

で新境地を開いた

注目作が、告知解禁されましたよ〜

 

「緑豆の花」でも印象的だったビョンホンを始め、

U KISSのJUNなど、

若手のライジングスターも大挙出演!

「ハイエナ」のチョン・ソクホも出てきます。

 

サスペンスの見応えも満点!

 

リリース開始は、6月23日ですよ〜

 

と〜っても面白いなドラマなので、お見逃しなく〜ラブ照れドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

「シーシュポス」完走と、「ロースクール」スタート。

「シーシュポス」

 

 

最初はかなり面白かったんだけど、、、

 

 

前にも書いたけど、

 

「感情のある」チョ・スンウを見ているだけで幸せだったーーー

 

のですが、、、

 

 

どんどん、タイムパラドックの混乱に巻き込まれ、、、ゲッソリ

 

毎回、見ながら

??????爆  笑びっくりガーン

ばかりが脳内を去来。

 

最終回に至っては、

未来の自分たちが、今の自分たちを助けるという、

かなり無理のある展開、

同一人物が同じ場面にいるし、、、

 

そういう設定が多すぎて、

何の説明もないまま、

突如未来に飛んだりするし、

過去にも戻るし、、、

ここにいる彼、彼女は、

未来から来た人?

それとも今ここにいる人?

ていうのもわかりにくくて、

フクザツすぎて、

だんだん頭がふにゃふにゃに。ゲッソリショボーンびっくり

タイムスリップの理屈がもう、

まるでわからずじまい、

な、私でした。。。

 

完全に置いてけぼりくらった感じ。

 

そんなわけで、、、

 

終わっても、なんか、判然としない。

 
 
チョ・スンウは良かったんですけどね。。。
 
パク・シネがいつも口を半開きにしているのも、
何だか、ず〜っと気になったなああ。。。。。
 
 
 
これ、シーズン2のウワサもあるのね。うーんアセアセおーっ!
 
 
 
 
 
でもって、
 
今週から、
「ロースクール」、スタートしましたね!
 
 
 
予告編を見た時、
 
あらこれって、カン・マエ?
 
って、ベートーベン・ウイルス思い出しちゃったよ〜
 
 
 
↓こちら、カン・マエ。天才指揮者。
カッコよかった〜ラブラブラブ
 
 
 
 
 
↓
こちら、「ロースクール」の彼。 
カリスマ検事、正確には、元検事。
 

 

 

さすが、キム・ミョンミン!

 

カリスマが炸裂してます!

 

彼の他にも、

キム・ボム、イ・ジョンウン、

ヒョヌ、リュ・ヘヨン等等、

顔合わせが新鮮で良い〜

私が大好きな

パク・ヒョックォン氏も出てくるらしいし。

 

この二人は、「六龍が飛ぶ」以来の再共演?

 

 

 

初回、すご〜く面白かった。

 

今後も、面白さを維持してほしいね〜

 

 

 

で、

もう一作、

「製パン王キム・タック」も、

見始めちゃいました〜

 

 

 

何年ぶりでしょう?

 

アジドラでいま、オンエア中。

 

BSフジでも放送してますが、

日本語吹き替えなのでね。。。

 

 

これ、本当によくできているドラマで、

 

 
またハマッちゃいそうだわ〜爆  笑爆  笑爆  笑
 
 

 

 

 

森博嗣や、アーチャーなど、本の話。

 

 

昨年の暮れぐらいから

森博嗣にハマってます。

 

ウチの会社の後輩が彼のファンで、

そのため、名前は知っていたが、

かなり長いこと、無視してましたん。

 

でも、「すべてがFになる」を読んだら、

もう止まらなくなりました〜

 

これ、私がだ〜い好きな、密室殺人ミステリー。

とにかく、メチャメチャ面白い。

こういうの、ホント、堪えられない。

 

で、ブックオフの100円コーナーで

「φは壊れた」を見つけて、

次に読んだのですが、

その読み方は、正しくないと、

後輩に言われ、、、、、爆  笑爆  笑爆  笑

 

森氏が書いた通りに、

順番通りに読むことに意味があるそうな。

 

だもんで、

それから、

「冷たい密室と博士たち」

を読み、

今は、

「笑わない数学者」を読み途中なり。

 

全部、密室ミステリーなんだけど、

この森氏、実際に某国立大の工学部元助教授なので、

小説も、理系の雰囲気いっぱい。

 

順番通りに読むと、

まだまだ21冊ぐらい、読まないといけないの。

後輩は、全冊読破したそうです。。。

 

でもって、この合間に、

「ノマド」も少しずつ、読んでますが、

これが、また優れたルポルタージュです。

 

そんな中、

ジェフリー・アーチャーが新作を出していたの知らなかった。

「クリフトン年代記」

「運命のコイン」以来の作品。

 

しかも、これ、

「クリフトン年代記」の主人公

ハリー・クリフトンが書いているベストセラーシリーズ

ウィリアム・ウォーウィックが登場するミステリー。

 

ということで、

アーチャーファンには二重に嬉しいかもしれない。

ただ、

「クリフトン〜」でかなりガッカリした私なので、

過度の期待はしないようにしてます。。。

 

 

 

 

↓

オマケ。

 

昨日、久しぶりに会ってきた長女の家のネコたちですよ〜ラブラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慌ただしくて、最近の映画、ドラマを手短に報告。

毎日、テレワークが忙しく、

 

ゆっくりと記事をアップできる時間がなくて。。。

 

週一で出社し、あとは、

土日も含めてのテレワーク。

働きすぎだと思うが、

仕事が終わらないので、仕方ない。

 

そんな中、

 

色々と見ているものをなかなか詳しくご紹介できないのですが、

 

 

ちょっと備忘録も兼ねて、カンタンに紹介しますね。

 

 

まずは、

 

日本映画専門チャンネルで見た

松本清張原作「黒革の手帖」1982年制作。

 

これは、何度もドラマ化されてるんだけど、

オンエアしていたのは、

山本陽子版。

 

彼女を囲んで、

田村正和、渡辺美佐子、三國連太郎、小沢栄太郎、

萬田久子、白川由美、ハナ肇、井上孝雄、吉行和子、

って、

もう、今では実現不可能な超豪華キャスト!

 

 

これ、なかなか、面白くて、

当時の俳優たちの器量の大きさ、

というか、

オーラの凄さを改めて認識。

みんな、大人の風格があったなあ〜

 

今、三國連太郎や小沢栄太郎のような凄みを出せる人、

どれだけいるかしら?

 

 

 

ムービープラスでは

マ・ドンソク主演「守護教師」。

 

 

 

マドちゃんが、熱血教師になって事件を捜査するっていうんだけど、、

 

これがね、、

あんまりスケール感がなくて、

なんか、火サスっぽい(⬅︎古い爆  笑)、

テレビで見るのにちょうどいい暇つぶし、

と言っては、なんだけど、

てか、暇つぶしするような暇人じゃないのに、

うっかり見ちゃった、、、

という。。。。。笑い泣き

 
共演陣も、ドラマでお馴染みすぎる人たちばかりで、

驚きのない作品だったなあ〜。。。

 

 

そこいくと、

ネットフリックスで見た

「ハナ 奇跡の46日間」は、素晴らしかったですよ〜

 

 

卓球の世界選手権で

北と南が一つになって戦った、実話を元にした作品で、

ペ・ドゥナ、ハ・ジウォン、

ハン・イェリ、イ・ジョンソク、他、

ここでも、ドラマでお馴染みの顔が登場するが、

ぐっと豪華、かつ

この後の活躍ぶりも目覚ましい人たちばかりで、

かなり、お宝映像的価値も高い作品だった。

 

号泣しますよ〜あせるあせるあせるご覚悟!!

 

 

 

でもって、

 

夜寝る前のお約束DVDなんだけど、、、

 

今頃になって、

 

ユチョン「スリーデイズ」って、、、

 

 

これ、仕事で絡んでいた時は、

最初の2話ぐらいしか見てなかったが、

 

何年も経って、

 

しかも、ユチョンも枯れ果てた今頃になって

 

見る意味あるのか、

 

とも、思ったけど、

 

とりあえず、借りてきちゃったんで、、、

 

しかし、、、

 

これ、

 

ショージキ、辛かったなあ。

 

最終回ですら早送りした、

 

って、今まで経験ない。

 

ユチョンはともかく、

他がオヤジすぎて、

しかも、イケオジが一人もいないし、

かつ、どアップがやたら多いと来ちゃあ、

この人、こんなにアップにしてどうする?

というシーンの連続で、、、

寝る前には、キョーレツすぎました〜。ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

 

で、その後は、

 

これも今ごろ?てな感じですが、

「大丈夫、愛だ」に取り掛かってます。

 

 

 

 

 

ただ、

仕事でパク・シフが始まるので、、、

アセアセおーっ!

会社にあった

「家門の栄光」

「検事プリンセス」(懐かし〜)

昨日、借りてきました。

ちょいちょい覗いてみるかな。。

 

 

続きものでは、

Netflix

「ヴィンチェンツォ」

「シーシュポス」

視聴中。

 

「シーシュポス」

混乱すぎて、どうしよう〜びっくりえーん

 

 

ところでーー

シン・ハギュンとヨ・ジングの「怪物」

ネトフリで今月11日から配信、

とKスタイルの記事で出たのに、

続報何もなく、

ネトフリで検索しても出てこない。

ホントに見れるのかな、

とちょっと心配。

 

誤報でしょうか?ショボーン