映画とネコと、私の好きなもの。 -89ページ目

山本寛斎さんの想い出。

NHKBS1で、オンエアされた

 

「山本寛斎 ラストメッセージ」

 

今年7月に76歳で、

白血病のために旅立った寛斎さんのドキュメントだった。

 

 

病に倒れても、いつもポジティブで、とびきり元気で、

その「熱量」の凄さは、

周りの健康な人たちをも圧倒するほどだった。

 

このドキュメンタリーで

初めて、彼が不幸な少年時代を送ったことを知った。

でも、

そんな中で培っていった、熱いエネルギー。

やっぱり、 一種の天才児だったのでしょう。

 

 

で、実は、

寛斎さん、というと、

 

色々と思い出すことがいっぱいある。

 

 

 

 

服飾関係の学校を出て、

パタンナーとなった妹は、

一時期、寛斎さんの会社で働いていた。

 

その頃、私も、表参道にあった会社を訪ねて、

社員価格でセーターなど、買い求めたことがある。

その時に、寛斎さんにご挨拶してます。

 

そのほか、

寛斎さんといえば、

やっぱり脳裏に浮かぶのは、

奥様とまだ小さかった長女の絵馬ちゃんを連れて、

三人で、

まるでグラビアから抜け出てきたような

華やかなファッションで、

表参道を闊歩していたこと。

 

当時、千駄ヶ谷が実家だった私は、

そこから渋谷方面に行く時、

よくバスを使っていた。

 

明治通り沿いに、

表参道の交差点近くにバス停があって、

そこは、セントラルアパートの

マドモワゼルノンノン辺り。

彼ら親子三人がベンチに座っていたこともあったっけ。

 

バスの窓越しに寛斎ファミリーを見かけたのは、

一度や二度ではなかったと記憶している。

 

それぐらい、

自然に、表参道で過ごしていた彼ら。

 

そもそも、

あの当時の表参道、原宿って、

今と全然違っていた。

もっと、個性が尖っていた。

 

ここは外国?て感じてしまうほど、

ずっと洗練されていて、

パリのシャンゼリゼをお手本にしていたのか、

とにかく、

粋で、オシャレで、

個性いっぱいの、大人〜な街だったの。

 

セントラルアパートだけでなく、

同潤会アパートもあったわね。

交差点には、

オシャレすぎて、私は気後れしちゃって、

一度も入れなかった喫茶店「レオン」もあって。。。

 

そんな町の雰囲気に溶け込むように、

派手な原色をいっぱい使ったファッションに身を包み、

家族で歩く彼らは、

まさに原宿を象徴するような存在だったと思う。

 

 

 

 

 

そしてーー

 

もう一つ、寛斎さんと私たちの

忘れられない想い出があります。

 

それは、

私の長女がまだ3歳か4歳の頃なので、

1970年代の後半あたり?

次女はまだ生まれていなかった。

 

青山に、ラミアというファッションビルがあって、

(今でもあるか)

上は、レストラン街。

そこに、うなぎの宮川、というお店があった。

 

その日、

私たちは、長女や実家の母や祖父母、その他、大勢の親戚たちと

うなぎを食べに集まった。

 

その時、偶然にも、

寛斎さんとご家族が先客でいらしてた。

 

妹が寛斎さんにご挨拶しに行って、、、

 

私たちはお座敷の席にいたのだが、

挨拶を終えてきた妹が、

言うことには、

寛斎さんが、

私たちの祖父のことを、

「カッコいいおじいちゃんだねーー!」

と言っていた、

と、とっても嬉しそうに話してくれた。

 

祖父は、夏だったので、

 

麻の作務衣を着ていた。

生成りの地に、

薄い茶色の縞模様が入っていたような記憶がある。

 

当時、祖父は80歳は過ぎていたと思うが、

70年近く邦楽士の仕事をしていたので、

一般の人というよりは、

芸人のような雰囲気があり、

さらに歳を重ねて枯れた味わいが出てきて、

私たちから見ても、なかなか、素敵だと思えた。

でも、それを、

寛斎さんが感じてくれた、

というのは、

たまらなく嬉しいことだった。。。

 
 
番組を見ていて、
そんな昔、昔の出来事が、
脳裏に蘇ってきました。。。
 
 
原宿、表参道、青山、、、、
 
 
あの頃の、なんとも言えない、空気。
 
 
過ぎ去った日々は、
なんだか、余計に美しく、
ちょっと物悲しい。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

最近のNetflix生活。

 

会社でも話題になっていて、

 

アメリカの次女も面白かった、

と言っていた

 

「クイーンズ・ギャンビット」

 

面白かったです。。。。

 

 

チェスプレイヤーのチャンピオンを目指す女の子のドラマ。

全7話。

 

ヒロインを演じるアニャ・テイラー=ジョイ。

以前、見たのは「スプリット」だったかな。

 

彼女のユニークなルックスが、

このドラマでは非常に生かされていて

時々、人間、というより、

バービー人形みたいにも見えるだけど、

大きな瞳でチェスの駒を動かす姿が猛烈にカッコいい。

 

で、これは、脇の男優たちもバラエティに富んでいて、

 

 

上矢印

この子は、

「ハリー・ポッター」シリーズの太っちょ男の子だったのね、

 

 

上矢印

 

こちらは、

「ラブアクチュアリー」のあのキュートすぎる子。

 

彼は「メイズランナー」にも出てたかと。

子役時代と顔が変わってないよね。

 

 

 

 

これも見ましたーー

 

 

ルース・ベイダー・ギンズバーグ。

アメリカの最高裁判事。

今年9月に87歳で亡くなったが、

 

その彼女の「超人」ぶりを余すところなく収めたドキュメンタリー。

 

これは劇場公開された時、見に行きたかったんだけど、ミスしたままだった。

 

それが、ネトフリで観れるようになって、

ラッキー!

ということで、早速鑑賞。

 

素晴らしい!圧巻!

感動の涙が止まらない。

 

彼女を主演にした映画版「ビリーブ」も以前見たが、

やはり、本物の迫力は全然違う。

彼女が語る言葉全てに重みがあって、

本当に素晴らしい人物だったことがわかるわ。

 

女性の権利、という片方だけの性に立つのではなく、

性差別を撤廃する、という意識で戦う、

だから、時には、男性の権利もしっかりと訴えていく、

そこが彼女の特別にスゴイところだということも、わかる。

 

そして、そんな彼女を支えた夫との絆、これもまた感動。

 

 

アマゾンで彼女のリサーチかけたところ、

RBGグッズがいっぱいあって、ビックリした。

 

 

このほか、マグカップ、エコバッグなどもありよ。

買いたくなっちゃうよーー

 

 

 

 

さて、昨日、見たのはこれです。

 

 

 

これも、実話の映画化。

 

ハッキリ言って、タイトルで既にネタバレしちゃってるの。

「黒い司法 0%からの奇跡」って。。。。。ガーン爆  笑

 

だから、結末はわかってるんだけど、

 

それでも、ハラハラドキドキ。

 

全く犯罪に絡んでいない、

現場にも行ってない、ちゃんとアリバイもある、

なのに、

白人の偽証による証言だけで、

有罪になり、

白人女性殺害のいわれのない罪を着せられ、

死刑確定した男の話です。

 

その男性をジェイミー・フォックスが

いつものスタイリッシュな魅力を封印して演じており、

やはり只者でない存在感を発揮している。

 

その彼の冤罪を証明していく有能な弁護士を

マイケル・B・ジョーダンが演じていて、カッコいいのよ。

私としては

「フルートベール駅で」のジョーダンが

地団駄するほど悲しかったので、

この映画で、ちょっと溜飲が下がる思い、だったわ。

 

こういう映画を観ると、

黒人の地位がいかに底辺にあるか、

今更にして認識を新たにする。

 

この映画が作られたのは今年なので、

作り手側の思いとすれば、

分断が進む今のアメリカへの危機感から

製作に踏み切ったのでは、

という感じは多分に想像できる。

 

 

 

というわけでーー

年末年始、Netflix生活から離れられないーー。

 

 

まだ、見途中の「客 ザ・ゲスト」のほか、

 

ウデイ・アレン監督「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」

チャドウィック・ボーズマン「マ・レイニーのブラックボトム」

ロン・ハワード監督「ヒルビリー・エレジー」

ダイアン・キートン「ロンドン、人生はじめます」

などを始め、

いろいろマイリストに入っていて、

 

最近、話題沸騰らしい「コブラ会」も

やっぱり見ようかとリスト入り。

ついでにもう忘れちゃっている「ベストキッド」も。

 

「コブラ会」

ハマっちゃったら、どうしよう。。。。。爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020クリスマスとか、韓流ドラマの話もちょっと。

 

コロナ、コロナで騒がしい今年も暮れていきます。。。。

 

さらなる脅威を予感させるような

新異種まで早くも国内に入ってきましたねーーガーンガーンガーン

 

 

そんな中でも、

人混みは、いつもの年末と変わらず。

 

昨日のクリスマスイブも、今日のクリスマスも、

ケーキ屋さんに並ぶ列は、

むしろ、例年よりもずっと長蛇の列でしたよ。

みんな、オウチで過ごすからなんでしょうか。

 

私は仕事も忙しいし、

家でフツーに過ごす予定だったけど、

 

長女から、「来ない?」と誘われて、、、

 

やっぱり、みんなに会いたくて、

 

昨日は、

夕方から、長女の家へ。

 

できるだけ距離をとりながら、

あまり長時間だと心配になるので、

ささっとご馳走を食べて、

プレゼント交換して、

帰ってきました〜〜

 

 

 

 

東京タワーも、クリスマス色にライトアップされて、キレイでした。

スマホで撮ると、なぜか、くっきりと映らなくて。。。えーん

 

 

 

でもって、

今夜は、オウチで。

 

 

昨日、NHKでオンエアしたジョンとヨーコの特別番組を見ながら。

 

見ている途中で、

あ、これ、BSで前、見たわ、と思い出した。。。

 

 

Netflixでは、

「クイーンズ・ギャンビット」、見始めてます。

 

 

「客 The Guest」見ていたら、

だんだん、しんどくなってしまい、

 

今、少し、お休み状態。。。。

 

 

で、夜寝る前のDVDは、、、

いつも、

会社から昔のを借りてきてるんですが、

 

この、何週間か、ドハマりしているのが、

「バラ色の恋人たち」よ!

 

えー、今更?
って、感じでしょ?
結構、前の作品だし。。。
しかも、イ・ジャンウとか、
苦手な役者、だったし。。。。
 
しかし、見始めたら、
もう気になる気になる。
 
韓流あるあるのてんこ盛りだけど、
それでも、よく出来ていて、
何より、先が気になって、
ベッドで寝転がって見ているのに、
どんどん目が冴えてきちゃう、という、
 
ちょっと困った、ドラマです。。。。
 
 

 

これら登場人物たちの濃密な関係から目が離せないのデス。

 

 

 

 

 

明日から、しばしお休み。

 

それでも、まだ終わらない仕事があるので、

それを片付けつつ、

 

買い出しにも行かないと、ですねーーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中村屋ファミリーの番組や、町山さんの番組など、最近の話題。

金曜日、「中村屋ファミリー2020」

 

フジテレビにて視聴。

 

これ見るときって、いつも、なんだけど、、、

 

今年は、さらに、号泣モード。

 

ずっと泣きながら見ていた。。。。

 

コロナで歌舞伎座公演がすべて休止となり、

 

前代未聞の苦しい日々を過ごした彼ら。

 

再開した舞台で、

喜劇にもかかわらず、お客さんの8割が泣いてた、

という言葉も、堪らなかったが、

 

一番の感動は、これだった。

 

↓浅草寺で舞台を組み、「連獅子」を踊った2人。

なんと、雨に見舞われて、、、、ガーンえーん笑い泣き

 

 

でも、やるっきゃない〜!

雨で獅子の毛がさらに重くなる、でも、

彼らは、やり遂げました。立派だ〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

素晴らしすぎる。。。これも、涙が止まらない。。。ラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

自粛生活が長かったので、

ついに2人の息子たちも「連獅子」のお稽古を始めて。。。

 

息子くんたちの成長ぶりにも感動、新たでした。。。

 

勘三郎が亡くなって、

もう、私の歌舞伎生活は終わった、

と、思って久しいが、、、

やはり、こういう番組を見ると、

あ、また、見に行きたい、

って、思うし、

長唄、好きすぎるので、、、ね。

 

やはり、歌舞伎は、素晴らしい、と思います。

 

 

 

 

ところで、同じ夜、

 

毎週見ている、コチラも。

 

今回は、野沢直子の夫、ボブも出演。

サンフランシスコの病院の看護士をしている彼の生の声に、

もう圧倒されたわ。

ボブ、ただの志茂田景樹風オジサン

(野沢直子がブログで書いているので)

ではなかったですよ。

実に知的で真面目な見識を持った、

人間的にも信頼できる、

素晴らしい人なのね。

彼のコロナに関する、一言一言が、

説得力満点で、

こちらの胸に深〜く響いてきましたよーー

 

来週も、野沢直子が語る、コロナのアメリカ、

見逃せないですよーー

 

 

 

ということでーー

 

 

 

感染者数がますます増えて、

長女たちと会うのも、

ためらってしまうような今日この頃。

 

コロナって、

会いたい人とスッキリ会えない、

会ったら会ったで、そのあと、不安になるしーー

人と人の距離を遠くしてしまう、

それがとても寂しいし、もどかしい。

 

 

そんな気分のところに、届いた、嬉しいプレゼント。

 

下矢印

下矢印

 

 

毎年、差出人不明のチョコレートが

この時期になると届くのです。

 

最初は、一体、なんだ?

ってすご〜く不安だったけど、

だって、差出人のところに、アマゾンの住所しかないので、、、

 

実はこれ、

アメリカの婿殿のお父さん、Pさんからの

私へのクリスマスギフトなんです。

 

なぜか、彼は、日本のアマゾンにアクセスして、

日本のチョコを送ってくれるの。

今年は、メリーチョコレート、でした〜

Thank you sooooo much!ラブラブラブラブラブドキドキ

 

 

 

ついでに、

マチルダの近況もご覧下さい。

前のお手手がたまらんね〜ラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

さあ、今日は、年賀状を早く書き終わらないと、です〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ザ・クラウン」シーズン4完走。

 

もう二週間ぐらい前に見終わったのに、

なぜか、なかなか、

書くチャンスがなくて、

 

でも、忘れそうなので、、、><

 

ちょいとあっさりとですが、まとめます。

 

 

「ザ・クラウン」シーズン4。

 

 

 

もう、今回も、驚きのエピソードの連続でした〜

 

配信前から、大きく宣伝されていたのは、

ついに、ダイアナ妃とサッチャーが登場する、

ということだったがーーー

 

 

蓋を開けてみれば、、、

 

もっと驚きのエピソードがあった、、、、

 

衝撃度、深刻度、どちらも

 

今まででイチバンかも。

 

 

 

知っている方は今更、

だったのかもしれないが、

 

私は、全く、知らなかったので、

 

ホントにホントにビックリでした〜

 
 
それはーーー
 

ロイヤルファミリーに

隠された家族がいた、という実話です。

 

 

ちょうど、BAZAARのオンラインで、概要記事が掲載されていたので、

本編を見てない方は、

こちらをご参照ください。

 

 

 

これは、マーガレット王女の話がメインで展開していくんだけど、

 

冒頭から、

 

なぜか知的障害者たちが入院している施設が出てきて、

 

最初は、そこに出てくる患者の姿と

王室との関連がわからないままなのだが、

 

それが、、、、

 

後で、

結びついていく、

という。。。。。

 

ああ、だから、この人たちが出ていたのかーーー

 

と、

 

その事実があらわになってくるや、

なんとも言えない衝撃、

背筋が寒くなるような思いに襲われる。

 

そのストーリーで

最もショッキングなテーマとして浮き彫りされていくのが、

 

王室を引き継いでいくためには、

完璧でないものは隠蔽される、

不完全な遺伝子は闇に葬られる、

 

という、

その冷血すぎる事実です。

 
 
同時に、
 
こんな恐るべき事実を
ここまでドラマで描いちゃっていいのか?

 

という驚きも視聴者を戸惑わせる。

 

 

イギリス王室とはいえ、

彼らのプライベートに踏み込んだ、

相当にシリアスな話なので、

 

実際に王室の方たちがこれを見たら、

どう思うのかなあ〜

 

なんていうのも、頭をかすめる〜

 

本当に忘れられないエピソードでした。


 

 

もう1つ、

エリザベス女王の寝室に見知らぬ男が侵入した〜

 

というのもあった。

 

これも、現実に起きた事件で、

 

侵入者の名前は、

マイケル・フェイガン。

 

バッキンガム宮殿の警備を掻い潜って、

二度も宮殿に忍び込み、

二度目は、女王の寝室に現れたのだ。

 

 

実際、

えー、バッキンガム宮殿て、

こんなに警備が甘かったのか?

王室一家が暮らしているのに、

こんなに無防備だったのか?

 

という感じに描かれていて、

 

それがさらなる驚きでもあったが、

 

寝室に現れた賊に対して、

女王は、最初こそ驚くものの、

すぐに落ち着いて冷静に対応するところも、

逆に言えば、

こういう一般の人と話すチャンスもない女王が、

図らずも、

こんな形で市民の声を聞くことになる、

という展開も面白く、

興味深かった。

 

 

 
 
それとーーー
 
曲者、切れ者、にして、超厄介な方。
マーガレット・サッチャー。
 
このドラマでは、
シーズン1から、エリザベスと歴代首相との関係がずっと描かれているが、
このサッチャーとのやりとりが、
今までで一番、緊張感がある。
 
サッチャーの強気な姿勢、というか、
女王の前でも、全くひるむことなく、自分を出す彼女。
それに対して、
女王は、穏やかな態度を崩さないながらも、
サッチャーの言葉に負けずに応戦します。
 
 
 
オリビア・コールマンとジリアン・アンダーソン
まさに、女優2人の演技対決。

 

目が離せない。

 

 
 
ジリアンが演じるサッチャーは、
このドラマの今までの登場人物の中で、
最もアクが強くて、
神経を逆なでする。
 
絶対にお友達になりたくないキャラ。
 

長い長い就任期間を経て、

辞任に追い込まれていくサッチャー。
 
屈辱をひた隠ししながら、
ダウニング街を去っていくまでの姿は、
 
ちょうどタイムリーに
どこぞの大統領の姿をも連想させて、
それも、面白かったです。
 

 

 
そして、辞任後、
サッチャーは、エリザベス女王から勲章を授与される。
その時の、
無言で、それまでの全てを振り返させる、
深い表情演技が圧巻。
 
 
ジリアンって、
すごい女優だったんだあ〜
と、感慨深いものが。。。。
 

 

 

 

ジリアンの代名詞、
↓「xファイル」
若かった〜
 
 
 
 
 
 
そして、そしてーーーーー

 

本シーズンの大本命である、この人。

 

 

ダイアナ妃。

演ずるは、エマ・コリン。

新人女優が、破格の抜擢で、

無名の貴族令嬢から、

王室の妃殿下となって、

次第に変化していくさまを熱演。

 

視聴者が最も興味のあるところは、

チャールズとの結婚生活の真実だが、

 

そこが、かなり踏み込んで描かれていて、

もう、興味が尽きない。

 

 

 

2人の結婚前から、カミラは存在したが、

そのカミラがここでは、

かなりオバサンぽく描かれていて、

タバコはスバスパ吸うし、

なんとなく、だらしない女性、という感じ?

 

 

このあたり、

作り手側の悪意を十分に感じてしまうが、、、

リサーチは入念に行われているので、

かなり本当のことなのかと。。。

 

 

 

でも、

チャールズにとっては、

そんなカミラが、絶対的な存在だった。

 

 

この三角関係は、ダイアナの心をどんどん蝕んでいく。

 

彼女が過食症に悩まされながらも、

一方、公の場では、

その美しさと愛すべきキャラクターでどんどん人気が過熱して、

それにチャールズが嫉妬していく様子も、

リアルに描かれている。

 

 

チャールズ、大人になれよ〜

 

って、誰もが感じると思うけどね。。。

 

Express NewspapersGetty Images
 
 
ちなみに、上は、本物の2人です。
 
このドラマのとばっちりで、
カミラさんのツイッターが炎上した、とか話題になりましたね。。。
 
さほどに、このドラマの影響は計り知れないんですねーー
 
 
 
シーズン4、最終回の最後の場面。
このダイアナの表情は、何を物語るのか?

 
 
 
シーズン5では、
また、キャストが総入れかえになるそうで。。。
 
 
来年なのか、再来年なのか。
 
 
辛抱強く待ちましょう!