「ザ・クラウン」シーズン4完走。
もう二週間ぐらい前に見終わったのに、
なぜか、なかなか、
書くチャンスがなくて、
でも、忘れそうなので、、、><
ちょいとあっさりとですが、まとめます。
「ザ・クラウン」シーズン4。
もう、今回も、驚きのエピソードの連続でした〜
配信前から、大きく宣伝されていたのは、
ついに、ダイアナ妃とサッチャーが登場する、
ということだったがーーー
蓋を開けてみれば、、、
もっと驚きのエピソードがあった、、、、
衝撃度、深刻度、どちらも
今まででイチバンかも。
知っている方は今更、
だったのかもしれないが、
私は、全く、知らなかったので、
ホントにホントにビックリでした〜
それはーーー
ロイヤルファミリーに
隠された家族がいた、という実話です。
ちょうど、BAZAARのオンラインで、概要記事が掲載されていたので、
本編を見てない方は、
こちらをご参照ください。
これは、マーガレット王女の話がメインで展開していくんだけど、
冒頭から、
なぜか知的障害者たちが入院している施設が出てきて、
最初は、そこに出てくる患者の姿と
王室との関連がわからないままなのだが、
それが、、、、
後で、
結びついていく、
という。。。。。
ああ、だから、この人たちが出ていたのかーーー
と、
その事実があらわになってくるや、
なんとも言えない衝撃、
背筋が寒くなるような思いに襲われる。
そのストーリーで
最もショッキングなテーマとして浮き彫りされていくのが、
王室を引き継いでいくためには、
完璧でないものは隠蔽される、
不完全な遺伝子は闇に葬られる、
という、
その冷血すぎる事実です。
同時に、
こんな恐るべき事実を
ここまでドラマで描いちゃっていいのか?
という驚きも視聴者を戸惑わせる。
イギリス王室とはいえ、
彼らのプライベートに踏み込んだ、
相当にシリアスな話なので、
実際に王室の方たちがこれを見たら、
どう思うのかなあ〜
なんていうのも、頭をかすめる〜
本当に忘れられないエピソードでした。
もう1つ、
エリザベス女王の寝室に見知らぬ男が侵入した〜
というのもあった。
これも、現実に起きた事件で、
侵入者の名前は、
マイケル・フェイガン。
バッキンガム宮殿の警備を掻い潜って、
二度も宮殿に忍び込み、
二度目は、女王の寝室に現れたのだ。
実際、
えー、バッキンガム宮殿て、
こんなに警備が甘かったのか?
王室一家が暮らしているのに、
こんなに無防備だったのか?
という感じに描かれていて、
それがさらなる驚きでもあったが、
寝室に現れた賊に対して、
女王は、最初こそ驚くものの、
すぐに落ち着いて冷静に対応するところも、
逆に言えば、
こういう一般の人と話すチャンスもない女王が、
図らずも、
こんな形で市民の声を聞くことになる、
という展開も面白く、
興味深かった。
本シーズンの大本命である、この人。
ダイアナ妃。
演ずるは、エマ・コリン。
新人女優が、破格の抜擢で、
無名の貴族令嬢から、
王室の妃殿下となって、
次第に変化していくさまを熱演。
視聴者が最も興味のあるところは、
チャールズとの結婚生活の真実だが、
そこが、かなり踏み込んで描かれていて、
もう、興味が尽きない。
2人の結婚前から、カミラは存在したが、
そのカミラがここでは、
かなりオバサンぽく描かれていて、
タバコはスバスパ吸うし、
なんとなく、だらしない女性、という感じ?
このあたり、
作り手側の悪意を十分に感じてしまうが、、、
リサーチは入念に行われているので、
かなり本当のことなのかと。。。
でも、
チャールズにとっては、
そんなカミラが、絶対的な存在だった。
この三角関係は、ダイアナの心をどんどん蝕んでいく。
彼女が過食症に悩まされながらも、
一方、公の場では、
その美しさと愛すべきキャラクターでどんどん人気が過熱して、
それにチャールズが嫉妬していく様子も、
リアルに描かれている。
チャールズ、大人になれよ〜
って、誰もが感じると思うけどね。。。







