
「アメリカンクライムストーリー/ヴェルサーチ暗殺」
「OJシンプソン事件」に次いで、
こちらも一気見しちゃいました〜
ジャンニ・ヴェルサーチ暗殺事件。
これも、ホント〜ッに面白〜ッ!
(ヴェルサーチを演じるのは、エドガー・ラミレス。
今まで地味な印象しかなくて、、
このソックリさんぶりにはびっくりでした〜)
OJの時もそうだが、
この事件も、私はまるで詳しくなく、
大体、ヴェルサーチのドレスにも興味なかったが、
(ていうか、お高すぎて買えないし)
見始めたら、そんなことどっかに行っちゃう。
あっという間に引き込まれます。
でもって、
ストーリーは、
ヴェルサーチよりも、
この暗殺者、アンドリュー・クナナンが主役!
なぜ、彼が5人もの男性を殺したのか、
ドラマは、一回ごとに、
時間を遡り、
アンドリューが稀に見る異常な環境で育ったことが
少しづつ、明かされていく。
この構成がうまい。
で、私は、
アンドリューを演じた
ダレン・クリスに釘付けとなったわ〜
ダレン・クリス。
この作品で、ゴールデングローブ賞やエミー賞主演男優賞に輝いてる。
本当に素晴らしい、
というか、
ホントに怖い、
サイコパスのゲイに成りきってた。
ダレン・クリス、色々と調べたところ、
なんと、
「glee」にでてた子なのね。
シーズン2からレギュラー出演してる。
私、グリープロジェクトはハマったくせに、
グリーそのものは、
今に至るまでスルーしてたんですよ。
ダレン・クリスに魅了され、
なんと、
遅まきながら、
というか、
究極の遠回りをして、
ようやく
「グリー」にたどり着いた、って感じ。![]()
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とりあえず、シーズン2まで、
会社から借りてきました〜
ちなみに現在、
仕事以外で見ているのは、
ネトフリ
「ヴィンチェンツォ」
「ロースクール」
ララtv
「三食ごはん漁村編5」
アジドラ
「製パン王キム・タック」
そして、夜寝る前は、
パク・シフ復習を兼ねた
「検事プリンセス」
これ、もうすぐ終わるので、
そうしたら「グリー」に取り掛かります。
ネットフリックスでは、
韓流ドラマ「かくれんぼ」や、
アカデミー賞ドキュメンタリー賞に輝いた
「オクトパスの神秘」
同じく、オスカー受賞の
「マ・レイニーのブラックボトム」
などもマイリストに入ってるけど、
この連休中に見れるかなあ〜
ゴールデンウィーク、
去年に続いて、落ち着かない気分のまま。
長女一家と会う以外は、
約束も全部キャンセルして、
できるだけ、人との接触を避けてます。。。。。![]()
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↓オマケ
ウチの韓国人スタッフのCさんからもらったマスクですよ〜
もったいなくて、開けられない。。。。![]()
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「ウエストサイド物語」スピルバーグ版、予告編。
アカデミー賞授賞式で世界初公開されたという、このトレイラー。
正直な話、
最初に見た時、
これは、期待していいのか、どうか、
ちょっと迷った、というか。。。。。。。
一番引ッかかったのは、
時代設定がいつなんだろう、
ということ。
このトレイラーを見ると、
あのオリジナルと時代は全く同じに見える。
昔のままの時代設定で、
リメイクしたということか。
全米公開は、今年の12月ですって。
完全にオスカー狙い、でしょうか。
私が知っている顔は、
トニーを演じるアンセル・エルゴート
と、リタ・モレノだけ。
で、驚いたんだけど、
リタ・モレノ、御年、なんと90歳!(◎_◎;)
1931年生まれ、ですよ〜
えー、ホントに?![]()
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全く、信じられない。
やっぱり踊りやっている人だから、
体も柔らかく、全身が年取らないのかしらね?
雰囲気もステキだし。
予告編の字幕だと
「Somewhere」を歌っているのがValentinaとなっているが、
これは、本作でのリタ・モレノの役名。
ということは、
彼女が歌っているのかしら。
この中での彼女の役って、
オリジナルでのドクだったか、
ジェット団とシャーク団が集まる酒場みたいな店の店主、
あれが女性になって出てくるのかな、
と想像できるんですけどね。。。
リタ・モレノは、
本作の製作総指揮にも参加してるのね。
オリジナルのウエストサイドが製作されたのは、
1961年。
日本では、丸の内ピカデリーで公開されて、
一年半以上ロングラン上映。
その間に何度も劇場に通った私。
間違いなく、
私のオールタイムベストワン。
(ベストワンが数本あり、、、、![]()
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、
「ライトスタッフ」「ゴッドファーザー」と並ぶベスト3、かな)
それが、60年経って、
新たなるバージョンが登場とは〜
どちらにしても、
劇場に観に行くでしょうね〜
日本公開は、いつなんだろうか。
その頃、
どうかどうか、
コロナが収束していますように〜![]()
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アカデミー賞で「ノマドランド」「ミナリ」の快挙!<追記あり>
毎年のことだけど、
昨日は朝からソワソワ。
やっぱり、オスカー授賞式の日って、興奮するよね〜
私はツイッターをやってないので、
にわか対策で、
インスタのハッシュタグで
オスカーや、オフィシャルのtheacademyをフォロー。
早速、ダニエル・カルーヤの助演男優賞受賞が飛び込んできた。
彼のことは、過去記事にも触れてますが、、、
まずは、良かった、良かった。
で、
次々と判明した結果は、
私が望んでいたものばかりでした〜
祝〜![]()
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助演女優賞は、「ミナリ」のユン・ヨジョン!
主演女優賞は、「ノマドランド」のフランシス・マクドーマンド
監督賞は、「ノマドランド」のクロエ・ジャオ
そして、
作品賞は、「ノマドランド」
素晴らしい〜
特にユン・ヨジョンさん、
ブラッド・ピットから読み上げられて、
壇上に上がるや、
「ようやくあなたに会えたわ〜」
と、
「ミナリ」プロデューサーのビラピに言葉をかけ、
その後のスピーチ、どれも見事だった。
彼女の英語は、ホントに素敵。
授賞後のインタビューでも、
「ブラピはどんな匂いがしましたか?」
というインタビュアーの失礼な質問にも、
「匂いは嗅いでません。私は犬じゃない」
と、笑顔ながらも、
堂々たる態度でピシャっと。
なんともカッコいい〜
↑
これは、レッドカーペットで取材に応える、
ヨジョンと、ハン・イェリ。
イェリのきめ細かい白い肌がとても印象的で、
真紅のドレスを引き立てていた。
フランシス・マクドーマンドは
三度めの受賞。
彼女は気取らなくて、ホントに貴重な名女優よね。
↓ジャオ監督と。
「ノマドランド」は美しいカメラワークも評価されていて、
当然、撮影賞も行くかと思ったが、
こちらは、
「マンク」が取ってますね。
あと、驚いたのが、
オリジナル脚本賞。
作品賞ほか数部門にノミネートされた
「プロミシングヤングウーマン」の監督でもある
エネラルド・フェネルが受賞。
彼女は、なんと「ザ・クラウン」で
いけ好かないカミラを演じた女性ですよ〜
彼女、とても才能豊かな映画クリエイターだったのね〜
知らずに、失礼しました〜![]()
昨日は、
会社から帰ってきたからも、
ずっとyoutubeなどを漁って、
切り出し映像などを検索。
その中では、
毎年恒例の「In Memoriam」
昨年一年間で亡くなった映画人を追悼する映像。
今年は、一人ひとりの紹介が1秒にも満たず、
コメント欄でも批判炸裂でしたね〜
私も、めまぐるしく画像が切り替わるので、
それを追うのにあたふた。
かろうじて、
ショーン・コネリー、チャドウィック・ボーズマンと
数人の方しか確認できなかったわ〜![]()
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主演男優賞は、
チャドウィック・ボーズマンでは、という
大方の予想を裏切って、
「ファーザー」のアンソニー・ホプキンス。
ちょっとここはサプライズだったかもね〜
ということでーー
コロナ下でのアカデミー賞授賞式、
無観客での特異な雰囲気ではあったけど、
エンターテイメントの重要性、
というものを改めて感じた、セレモニーだったわ。
今年は、これからどうなっていくのでしょうね〜
<追記>
そういえば、
作品賞のプレゼンターは、リタ・モレノでしたね〜
彼女、
近々、スピルバーグの「ウエストサイド物語」が公開されるから
その繋がり?
て思って、
ふと、ウエストサイドの予告編を覗いたところ、
彼女も出演してるのね〜
ビックリしたわ〜
どういう役どころかは不明だけど、、
とてもステキに年を重ねている女優さんなので、
このリメイク版でどういう顔を見せてくれるのか、
それも楽しみね〜
来年のオスカーで
あの50年前に続き、
再びの受賞、なんてことになったら、、、
またも歴史的な瞬間になるわ〜
なんて、
私の妄想が膨らみすぎて、、、
コワイ


「アメリカン・クライムストーリー/O・J・シンプソン事件」
ネットフリックス
「ヴィンチェンツォ」が一週お休みで、
繋ぎ的に見始めたこのドラマ。
いやあ、、、面白くて、、、、
止まらなくて、、、、
この一週間で、全10話を完走!
すごく、すご〜く、
よく出来ていた![]()
エミー賞9部門、ゴールデングローブ賞作品賞など、
錚々たるドラマ賞を受賞!
実に完成度の高い、優れた作品だった。
大体、OJ・シンプソンって、
私、実はあまり詳しくない。
アメフトもよくわからないので、
俳優として何作かに出ていた彼ぐらいしか知らず。
その彼が元妻とその友人を殺害したとして逮捕され、
裁判にかけられたことは知っていても、
その結果とその後について、興味があったわけでもなく、、、
なので、
このドラマは、私にとって、全てが新鮮で、
ゆえに、とっても興味深く、
まさに一瞬も目の離せない展開だった。
OJを演じたのは、
キューバ・グッディングJr.。
私の中では、
アカデミー賞授賞式歴代最高の感動モメントだった
「エージェント」での助演男優賞受賞の瞬間が忘れられず、
「恋愛小説家」も良かったし、好感度高い俳優だった。
だいぶ、面相が悪くなってて、
役作りだからよね?
て、思ってたんだけど、
色々調べてみたら、
彼自身も、レイプや痴漢容疑で告発されてるのね。
驚いたわ〜
とーぜん、この役、似合ってましたよ。
限りなく黒に近い、
結局、やってるんでしょ?
て言いたくなるような、
そういう雰囲気を実に上手く作り出している。
で、この裁判、
始まる前から、
陪審員をどう選ぶか、とか、
検察、弁護側、どういうメンツを揃えるか、など、
もう、面倒な手続きや、それぞれの思惑、駆け引きがありすぎで、
簡単には進まない。
被告が、白人と結婚していた黒人、
しかも、元アメフトのスーパースター、
というだけで、
被害者の白人側の心情も、
OJを擁護する黒人側の心情も
色々と絡んできてて、複雑この上なくて。
検察側は、この二人。
マーシャ・クラーク検察官=サラ・ポールソンと
クリス・ダーデン検察官=スターリング・K・ブラウン。
弁護側は、これだけいます。
右から、
ロバート・シャピロ弁護士=ジョン・トラボルタ、
ジョニー・コクラン弁護士=コートニー・B・ヴァンス、
キューバ、
OJの親友、ロバート・カーダシアン=デビッド・シュワイマー、
ベイリー弁護士=ネイサン・レイン。
裁判長。
日系アメリカ人のランス・イトウ。
演じるのは、韓国系アメリカ人役者のケネス・チョイ。
これらの人々が実在の人物と瓜二つなぐらい似ているのは、
エンディングで明かされ、
それにもビックリだけど、
(↑ 上のイトウ氏、本物は左側ですよ〜)
とにかく、この裁判全体が、
もう、アメリカの縮図、
いや、世界の縮図みたいな。
人種問題、性被害問題、DV、女性差別問題、そして、権力闘争、政治問題。
もう、ごった煮のように、複雑に問題が絡み、
一体、どうなるの?といった緊迫感がずっとある。
OJが容疑者となった一番の決め手は、
現場で発見された血の付いた手袋など数々の証拠品、
だが、
それらを発見した白人刑事ファーマンが、
人種差別主義者であると判明するや、
弁護側は、
巧みに裁判を黒人差別問題へとシフトさせていき、、、
裁判の焦点がずれていく、ということに。
検察側は懸命に反論するも、形勢はOJ側に有利に。
何より驚きは、
この裁判が逐一、全米中継されていたという事実。
全米の人々は、
まさに3億総裁判官、3億総陪審員、になった気分で、
この長〜い裁判をテレビの前で傍聴していたのだ。
だから、
クラーク検察官の髪型がどうだ、とか、
着ている洋服がどうだ、とか、
大衆紙が競って書き立てることにもなった。
1994年の事で、SNSがないとはいえ、
ライブで全国民が目にしているのだから、
ある意味、SNSよりもキョーレツ。
そういう裁判に関係のないところで、
検察官もストレスにさらされる、という。。。
全米中継は当時の映像も使用しているので、
ドキドキが生で伝わってくる。
特に、判決の瞬間など、
全米各地で、
無罪を信じる人たち、
有罪を信じる人たち、
それぞれが、固唾を飲んで待ち望む映像など、
本物の迫力がいっぱいで、
目が釘付けとなる!
とにかく、役者たちが、抜群に上手いです!
特に、クラーク検察官を演じたサラ・ポールソン。
離婚調停中という身で、
子供の親権を夫と戦いながら、
この裁判に臨むが、
もう一筋縄じゃないから、
一瞬も息が抜けなくて、
隙を見せられない辛さ、
というか、そういう、体を張って仕事してます、
という姿が痛々しいけど、
それでも、
法廷での彼女の弁論は実に知的で説得力があり、
いつの間にか、
彼女を応援している自分がいたわ。
あと、面白かったのが、
ロバート・カーダシアン。
やたらと彼の子供たちが登場するんで、
もしかして、、
と、リサーチかけたら、
やっぱり、キム・カーダシアンのお父さんだった。
のみならず、
キムの名付け親はOJだったそうな。。。
彼はOJの親友だったけど、
彼の有罪を疑い、
この裁判の後、絶交したらしい。
少女時代のキムも登場しますよ〜
って、私はキム・カーダシアンのことも、
お騒がせセレブ、という認識ぐらいしかないすけどね。
この作品、製作にジョン・トラボルタが参加しているが、
製作総指揮は、ライアン・マーフィ。
あの「Glee」でもおなじみの人。
アメリカンクライムストーリー(ACS)や、
アメリカンホラーストーリーをシリーズで製作している。
ネトフリのACS作品は、
「ヴェルサーチ暗殺」、これも見たい!
オマケです〜↓
やっぱり、キューバ・グッディングJrときたら、
これが忘れられないんでネエ〜
この頃、よかったなあ〜
「潜入弁護人」、DVD告知解禁されました〜
「三食ごはん」などでもおなじみのユン・ギュンサンが、
弁護士役→臨時高校教師役
で新境地を開いた
注目作が、告知解禁されましたよ〜
「緑豆の花」でも印象的だったビョンホンを始め、
U KISSのJUNなど、
若手のライジングスターも大挙出演!
「ハイエナ」のチョン・ソクホも出てきます。
サスペンスの見応えも満点!
リリース開始は、6月23日ですよ〜
と〜っても面白いなドラマなので、お見逃しなく〜![]()
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