映画とネコと、私の好きなもの。 -81ページ目

「アメリカンクライムストーリー/ヴェルサーチ暗殺」

 

「OJシンプソン事件」に次いで、

 

こちらも一気見しちゃいました〜

 

 

ジャンニ・ヴェルサーチ暗殺事件。

 

これも、ホント〜ッに面白〜ッ!

 

 

(ヴェルサーチを演じるのは、エドガー・ラミレス。

今まで地味な印象しかなくて、、

このソックリさんぶりにはびっくりでした〜)

 

 

 

OJの時もそうだが、

この事件も、私はまるで詳しくなく、

 

大体、ヴェルサーチのドレスにも興味なかったが、

(ていうか、お高すぎて買えないし)

 

見始めたら、そんなことどっかに行っちゃう。

あっという間に引き込まれます。

 

 

でもって、

ストーリーは、

 

ヴェルサーチよりも、

この暗殺者、アンドリュー・クナナンが主役!

 

なぜ、彼が5人もの男性を殺したのか、

 

ドラマは、一回ごとに、

時間を遡り、

アンドリューが稀に見る異常な環境で育ったことが

少しづつ、明かされていく。

 
この構成がうまい。
 
 
で、私は、
アンドリューを演じた
ダレン・クリスに釘付けとなったわ〜

 

 

 

ダレン・クリス。

この作品で、ゴールデングローブ賞やエミー賞主演男優賞に輝いてる。

 

本当に素晴らしい、

というか、

ホントに怖い、

サイコパスのゲイに成りきってた。

 

 

ダレン・クリス、色々と調べたところ、

なんと、

「glee」にでてた子なのね。

シーズン2からレギュラー出演してる。

 

私、グリープロジェクトはハマったくせに、

グリーそのものは、

今に至るまでスルーしてたんですよ。

 

 

ダレン・クリスに魅了され、

 

なんと、

 

遅まきながら、

というか、

究極の遠回りをして、

 

ようやく

 

「グリー」にたどり着いた、って感じ。爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

とりあえず、シーズン2まで、

会社から借りてきました〜

 

 

 

 

 

 

ちなみに現在、

仕事以外で見ているのは、

 

ネトフリ

「ヴィンチェンツォ」

「ロースクール」

ララtv

「三食ごはん漁村編5」

アジドラ

「製パン王キム・タック」

 

そして、夜寝る前は、

パク・シフ復習を兼ねた

「検事プリンセス」

これ、もうすぐ終わるので、

そうしたら「グリー」に取り掛かります。

 

ネットフリックスでは、

韓流ドラマ「かくれんぼ」や、

アカデミー賞ドキュメンタリー賞に輝いた

「オクトパスの神秘」

同じく、オスカー受賞の

「マ・レイニーのブラックボトム」

などもマイリストに入ってるけど、

この連休中に見れるかなあ〜

 

 

ゴールデンウィーク、

去年に続いて、落ち着かない気分のまま。

 

長女一家と会う以外は、

約束も全部キャンセルして、

できるだけ、人との接触を避けてます。。。。。ショボーン猫ショボーン

 

 

 

 

↓オマケ

 

ウチの韓国人スタッフのCさんからもらったマスクですよ〜

もったいなくて、開けられない。。。。爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ウエストサイド物語」スピルバーグ版、予告編。

 

 

 

 

 

 

アカデミー賞授賞式で世界初公開されたという、このトレイラー。

 

正直な話、
 
最初に見た時、
これは、期待していいのか、どうか、
ちょっと迷った、というか。。。。。。。
      
一番引ッかかったのは、
時代設定がいつなんだろう、
ということ。
 

このトレイラーを見ると、

あのオリジナルと時代は全く同じに見える。

昔のままの時代設定で、

リメイクしたということか。

 

 

全米公開は、今年の12月ですって。

完全にオスカー狙い、でしょうか。

 

私が知っている顔は、

トニーを演じるアンセル・エルゴート

と、リタ・モレノだけ。

 

で、驚いたんだけど、

リタ・モレノ、御年、なんと90歳!(◎_◎;)

1931年生まれ、ですよ〜

 

えー、ホントに?ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

全く、信じられない。

やっぱり踊りやっている人だから、

体も柔らかく、全身が年取らないのかしらね?

雰囲気もステキだし。

 

 

 

予告編の字幕だと

「Somewhere」を歌っているのがValentinaとなっているが、

これは、本作でのリタ・モレノの役名。

ということは、

彼女が歌っているのかしら。

 

この中での彼女の役って、

オリジナルでのドクだったか、

ジェット団とシャーク団が集まる酒場みたいな店の店主、

あれが女性になって出てくるのかな、

と想像できるんですけどね。。。

 

リタ・モレノは、

 

本作の製作総指揮にも参加してるのね。

 

 

 

オリジナルのウエストサイドが製作されたのは、

1961年。

日本では、丸の内ピカデリーで公開されて、

一年半以上ロングラン上映。

その間に何度も劇場に通った私。

間違いなく、

私のオールタイムベストワン。

(ベストワンが数本あり、、、、笑い泣き笑い泣き笑い泣き

「ライトスタッフ」「ゴッドファーザー」と並ぶベスト3、かな)

 

それが、60年経って、

新たなるバージョンが登場とは〜

 

どちらにしても、

劇場に観に行くでしょうね〜

日本公開は、いつなんだろうか。

 

 

その頃、

どうかどうか、

コロナが収束していますように〜お願いお願いお願い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカデミー賞で「ノマドランド」「ミナリ」の快挙!<追記あり>

毎年のことだけど、

昨日は朝からソワソワ。

 

やっぱり、オスカー授賞式の日って、興奮するよね〜

 

私はツイッターをやってないので、

にわか対策で、

インスタのハッシュタグで

オスカーや、オフィシャルのtheacademyをフォロー。

 

 

早速、ダニエル・カルーヤの助演男優賞受賞が飛び込んできた。

彼のことは、過去記事にも触れてますが、、、

 

 

 

まずは、良かった、良かった。

 

 

で、

次々と判明した結果は、

私が望んでいたものばかりでした〜

 

祝〜お祝いお祝いお祝いお祝いお祝い

 

助演女優賞は、「ミナリ」のユン・ヨジョン!

主演女優賞は、「ノマドランド」のフランシス・マクドーマンド

監督賞は、「ノマドランド」のクロエ・ジャオ

そして、

作品賞は、「ノマドランド」

 

 

素晴らしい〜

 

 

特にユン・ヨジョンさん、

ブラッド・ピットから読み上げられて、

壇上に上がるや、

「ようやくあなたに会えたわ〜」

と、

「ミナリ」プロデューサーのビラピに言葉をかけ、

その後のスピーチ、どれも見事だった。

彼女の英語は、ホントに素敵。

 

 

 

授賞後のインタビューでも、

「ブラピはどんな匂いがしましたか?」

というインタビュアーの失礼な質問にも、

「匂いは嗅いでません。私は犬じゃない」

と、笑顔ながらも、

堂々たる態度でピシャっと。

なんともカッコいい〜

 

 

 

 

これは、レッドカーペットで取材に応える、

ヨジョンと、ハン・イェリ。

イェリのきめ細かい白い肌がとても印象的で、

真紅のドレスを引き立てていた。

 

 

フランシス・マクドーマンドは

三度めの受賞。

彼女は気取らなくて、ホントに貴重な名女優よね。

 

↓ジャオ監督と。

 

 

 

 

「ノマドランド」は美しいカメラワークも評価されていて、

当然、撮影賞も行くかと思ったが、

こちらは、

「マンク」が取ってますね。

 

 

あと、驚いたのが、

オリジナル脚本賞。

 

作品賞ほか数部門にノミネートされた

「プロミシングヤングウーマン」の監督でもある

エネラルド・フェネルが受賞。

彼女は、なんと「ザ・クラウン」で

いけ好かないカミラを演じた女性ですよ〜

 

 

彼女、とても才能豊かな映画クリエイターだったのね〜

 

知らずに、失礼しました〜爆  笑

 

 

 

昨日は、

会社から帰ってきたからも、

ずっとyoutubeなどを漁って、

切り出し映像などを検索。

 

その中では、

毎年恒例の「In Memoriam」

昨年一年間で亡くなった映画人を追悼する映像。

 

今年は、一人ひとりの紹介が1秒にも満たず、

 

コメント欄でも批判炸裂でしたね〜

 

私も、めまぐるしく画像が切り替わるので、

それを追うのにあたふた。

かろうじて、

ショーン・コネリー、チャドウィック・ボーズマンと

数人の方しか確認できなかったわ〜ガーン笑い泣き

 

 

主演男優賞は、

チャドウィック・ボーズマンでは、という

大方の予想を裏切って、

「ファーザー」のアンソニー・ホプキンス。

ちょっとここはサプライズだったかもね〜

 

 

 

 

ということでーー

 

コロナ下でのアカデミー賞授賞式、

無観客での特異な雰囲気ではあったけど、

 

 

エンターテイメントの重要性、

というものを改めて感じた、セレモニーだったわ。

 

 

 

 

今年は、これからどうなっていくのでしょうね〜

 

 

 

 

<追記>

そういえば、

作品賞のプレゼンターは、リタ・モレノでしたね〜

彼女、

近々、スピルバーグの「ウエストサイド物語」が公開されるから

その繋がり?

て思って、

ふと、ウエストサイドの予告編を覗いたところ、

彼女も出演してるのね〜

ビックリしたわ〜

 

どういう役どころかは不明だけど、、

とてもステキに年を重ねている女優さんなので、
このリメイク版でどういう顔を見せてくれるのか、
それも楽しみね〜
 
来年のオスカーで
あの50年前に続き、
再びの受賞、なんてことになったら、、、
またも歴史的な瞬間になるわ〜
 
なんて、
 
私の妄想が膨らみすぎて、、、
コワイ爆  笑爆  笑爆  笑
 
 
 
 
 

 

 

 

 

「アメリカン・クライムストーリー/O・J・シンプソン事件」

 

 

 

ネットフリックス

「ヴィンチェンツォ」が一週お休みで、

 

繋ぎ的に見始めたこのドラマ。

 

いやあ、、、面白くて、、、、

 

 

止まらなくて、、、、

 

 

この一週間で、全10話を完走!

 

すごく、すご〜く、

よく出来ていた!!

 

 

エミー賞9部門、ゴールデングローブ賞作品賞など、

錚々たるドラマ賞を受賞!

 

実に完成度の高い、優れた作品だった。

 

大体、OJ・シンプソンって、

私、実はあまり詳しくない。

アメフトもよくわからないので、

俳優として何作かに出ていた彼ぐらいしか知らず。

 

その彼が元妻とその友人を殺害したとして逮捕され、

裁判にかけられたことは知っていても、

その結果とその後について、興味があったわけでもなく、、、

なので、

このドラマは、私にとって、全てが新鮮で、

ゆえに、とっても興味深く、

まさに一瞬も目の離せない展開だった。

 

 

 

OJを演じたのは、

キューバ・グッディングJr.。

私の中では、

アカデミー賞授賞式歴代最高の感動モメントだった

「エージェント」での助演男優賞受賞の瞬間が忘れられず、

「恋愛小説家」も良かったし、好感度高い俳優だった。

だいぶ、面相が悪くなってて、

役作りだからよね?

て、思ってたんだけど、

色々調べてみたら、

彼自身も、レイプや痴漢容疑で告発されてるのね。

 

驚いたわ〜

 

とーぜん、この役、似合ってましたよ。

限りなく黒に近い、

結局、やってるんでしょ?

て言いたくなるような、

そういう雰囲気を実に上手く作り出している。

 

で、この裁判、

始まる前から、

陪審員をどう選ぶか、とか、

検察、弁護側、どういうメンツを揃えるか、など、

もう、面倒な手続きや、それぞれの思惑、駆け引きがありすぎで、

簡単には進まない。

 

被告が、白人と結婚していた黒人、

しかも、元アメフトのスーパースター、

というだけで、

被害者の白人側の心情も、

OJを擁護する黒人側の心情も

色々と絡んできてて、複雑この上なくて。

 

検察側は、この二人。

 

マーシャ・クラーク検察官=サラ・ポールソンと

クリス・ダーデン検察官=スターリング・K・ブラウン。

 

弁護側は、これだけいます。

 

右から、

ロバート・シャピロ弁護士=ジョン・トラボルタ、

ジョニー・コクラン弁護士=コートニー・B・ヴァンス、

キューバ、

OJの親友、ロバート・カーダシアン=デビッド・シュワイマー、

ベイリー弁護士=ネイサン・レイン。

 

裁判長。

 

日系アメリカ人のランス・イトウ。

演じるのは、韓国系アメリカ人役者のケネス・チョイ。

 

これらの人々が実在の人物と瓜二つなぐらい似ているのは、

エンディングで明かされ、

それにもビックリだけど、

(↑ 上のイトウ氏、本物は左側ですよ〜)

 

とにかく、この裁判全体が、

もう、アメリカの縮図、

いや、世界の縮図みたいな。

人種問題、性被害問題、DV、女性差別問題、そして、権力闘争、政治問題。

もう、ごった煮のように、複雑に問題が絡み、

一体、どうなるの?といった緊迫感がずっとある。

 

OJが容疑者となった一番の決め手は、

現場で発見された血の付いた手袋など数々の証拠品、

だが、

それらを発見した白人刑事ファーマンが、

人種差別主義者であると判明するや、

弁護側は、

巧みに裁判を黒人差別問題へとシフトさせていき、、、

裁判の焦点がずれていく、ということに。

検察側は懸命に反論するも、形勢はOJ側に有利に。

 

何より驚きは、

この裁判が逐一、全米中継されていたという事実。

全米の人々は、

まさに3億総裁判官、3億総陪審員、になった気分で、

この長〜い裁判をテレビの前で傍聴していたのだ。

 

だから、

クラーク検察官の髪型がどうだ、とか、

着ている洋服がどうだ、とか、

大衆紙が競って書き立てることにもなった。

1994年の事で、SNSがないとはいえ、

ライブで全国民が目にしているのだから、

ある意味、SNSよりもキョーレツ。

そういう裁判に関係のないところで、

検察官もストレスにさらされる、という。。。

 

 

全米中継は当時の映像も使用しているので、

ドキドキが生で伝わってくる。

特に、判決の瞬間など、

全米各地で、

無罪を信じる人たち、

有罪を信じる人たち、

それぞれが、固唾を飲んで待ち望む映像など、
本物の迫力がいっぱいで、
目が釘付けとなる!

 

 

とにかく、役者たちが、抜群に上手いです!

 
特に、クラーク検察官を演じたサラ・ポールソン。

離婚調停中という身で、

子供の親権を夫と戦いながら、
この裁判に臨むが、
もう一筋縄じゃないから、
一瞬も息が抜けなくて、
隙を見せられない辛さ、
というか、そういう、体を張って仕事してます、
という姿が痛々しいけど、
それでも、
法廷での彼女の弁論は実に知的で説得力があり、
いつの間にか、
彼女を応援している自分がいたわ。
 
あと、面白かったのが、
ロバート・カーダシアン。
やたらと彼の子供たちが登場するんで、
もしかして、、
と、リサーチかけたら、
やっぱり、キム・カーダシアンのお父さんだった。
のみならず、
キムの名付け親はOJだったそうな。。。
彼はOJの親友だったけど、
彼の有罪を疑い、
この裁判の後、絶交したらしい。
少女時代のキムも登場しますよ〜
って、私はキム・カーダシアンのことも、
お騒がせセレブ、という認識ぐらいしかないすけどね。
 
 
この作品、製作にジョン・トラボルタが参加しているが、
製作総指揮は、ライアン・マーフィ。
あの「Glee」でもおなじみの人。
アメリカンクライムストーリー(ACS)や、
アメリカンホラーストーリーをシリーズで製作している。
 
ネトフリのACS作品は、
「ヴェルサーチ暗殺」、これも見たい!
 

 

 

 

オマケです〜↓
 
やっぱり、キューバ・グッディングJrときたら、
これが忘れられないんでネエ〜
この頃、よかったなあ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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U KISSのJUNなど、

若手のライジングスターも大挙出演!

「ハイエナ」のチョン・ソクホも出てきます。

 

サスペンスの見応えも満点!

 

リリース開始は、6月23日ですよ〜

 

と〜っても面白いなドラマなので、お見逃しなく〜ラブ照れドキドキドキドキドキドキ