映画とネコと、私の好きなもの。 -75ページ目

「スウィング・キッズ」

 

以下、ネタバレ含みます。

ご容赦。

 

 

 

 

韓国映画は、容赦しない。

 

いつも、辛口。

 

甘い現実、手加減した現実など、

描かない。

 

この作品も、同じく。

 

 

タップダンスという、

エンターテイニングの極致と、

 

それとは対極にある、

イデオロギーと戦争の恐ろしさ、

 

2つの要素を

手抜きすることなく、

リアルに描いていて、

 

その潔さには、

 

まさに脱帽です。

 

 

本当に胸が震えるサッドエンディングだけどーーーー

 

 

正直、

ここまでリアルに描くかーー

とも思ったが、

 

 

だからこそ、

 

つかの間だけ、彼らを輝かせた

栄光と至福のステージが、

より煌めいて、

感動を盛り上げる。

 

実に見事な切り口で、

 

戦争の無意味さ、

イデオロギーを唱えることの虚しさを

謳いあげる。

 

 

 

それにしてもーーーーー

 

EXO のD.O.こと、ド・ギョンス、

 

 

圧巻のパフォーマンス!

 

 

 

 

そしてーー

 

ドラマでお馴染みのオ・ジョンセの、

まあ、見事なタップの腕前と言ったら!

 

彼らの華麗なパフォーマンスは実に実に、素晴らしい!

 

 

 

 

彼らの役柄は、北朝鮮に生きる人々。

 

 

朝鮮戦争により捕虜収容所に入れられていて、

という導入から、

これが、ハッピーエンドになるわけない、

と、誰もが思うはず。

 

このダンスチームのリーダーは、

アメリカ軍の黒人下士官。

ブロードウェイの経験もあるダンサー

という役柄を演じるのは、

実際にブロードウェイのダンサーである

ジャレッド・グライムズ。

 

彼が黒人ということと、

収容所のアジア人、

それらを取りまとめる米軍の白人士官たち、

と、

ここでは、

戦争、イデオロギー、

人間の生と死、

そして、

人種差別問題も、

容赦なく描かれる。

 

重い、限りなく重いテーマ。
 
でも、
 
同時に命の輝きも、見事に浮き彫りさせてみせる。
 
監督、脚本は、
「サニー 永遠の仲間たち」の
カン・ヒョンチョル。
 
ストーリーテリングも上手い。

 

収容所の人間たちがタップダンスを少しずつ覚えて、

だんだんと上手くなっていく、

そして、みんなが1つになって

見事なパフォーマンスを披露するまでになる。

そこは、ほんとにワクワクする。

 

 

ただ、エンディングは、

ド・ギョンスとグライムス2人のダンスだったけど、

あそこ、

もう一度、アンコールで、

全員を登場させて、

踊らせてあげたかったなあーーー

って、

ちょっとそこだけ惜しいなあ。。。。

 


 

 

映画全体を二度見するのは、

ちょっと辛すぎる。

けど、

深いメッセージ性を持った作品として、

絶対におすすめ。

ちょいと覚悟は要るかも、

だけど、

見て、決して損はしないはずデス!

 

 

 

 

 

ところでーー

 

これはネットフリックスで見たのですが、

ムービープラスでもオンエアされますよ。

 

 

 

でもって、

9月のムービープラス。

 

 

ついについに、

チュ・ジフン主演の「暗数殺人」

オンエアよーーーー!

 

 

最近、クロックワークス作品が、

どんどんムービープラスに移行してる感じで、

これも遠からず観れるって信じていただけに、

予感が当たって嬉しいわ〜ラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の夏も、暑い。

あー、毎日、毎日、うだるような暑さですネーーー。

 

マスクをするのが、ホントに辛い。

 

家の中でも、

掃除機出して掃除するのさえ、

暑くて、面倒臭くて、

掃除は一週間に2回ぐらい?

以前は、毎日、やってたんですが。。。。。

 

自分が仕事する部屋は、

朝食後、

仕事開始と同時にエアコン作動。

最近は、あまりに暑いので、

もう1つのワンルームの部屋にもエアコンをつけて、

家全体を涼しくしてます。

 

それでも、脳みそが働きません。

 

思考能力が落ちてる。

暑いせいにしてるけど、、、

年のせいもあるか?ゲッソリガーンびっくり

 

とにかく、

今週もいっぱい原稿を完成させなくてはならず、、

その中には、

最も苦手な中国ラブコメ、なんてのもあって。

 

ハァ〜。

 

 

コロナの感染者数の爆増の中、

先週は、

こんな状況の中で家族旅行している長女一家の留守宅に、

二匹のネコちゃんのお世話に二日間、通い、

昨日も、また

孫のS王子のお誕生日祝いで、

娘の家で、夕食一緒に食べてきた。

 

誕生日ケーキは、ドラえもんのアイスケーキ。

 

 

 

蘭子も、元気。

 

 

 

ここんところ、

映画、ドラマについてあげてませんが、

 

タランティーノの

「イングロリアスバスターズ」

「ジャンゴ」

などをおさらいして、見たりしたました。

やっぱりタラは素晴らしい。

 

他には、

にわか韓流ファンになった長女から

「mine」を見て〜!

って、強引に勧められ、

初回を見てみたが、

韓流を飽きるほど見ている私には、

さほどの新味も感じられず笑い泣き

その後、進んでません。

 

ドキュメンタリーでは、

「デロリアン」見始めた。

これは、あの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で

一躍有名になった車デロリアンを作った、

ジョン・デロリアンの伝記というか。

彼の栄光と転落の歴史、らしい。

面白いです。

 

映画は、「スウィングキッズ」。

昨日、帰宅が遅かったので、

惜しくも途中で止めたけど、

これ、なかなか凄い。

 

 

 

 

 

今日は、

今から、仕事をガア〜と、夜までやって、

 

その後、

「馬医」の最終回、

で、時間が許せば、

「スウィングキッズ」最後まで見たいと思います。

 

夜寝るときは、

「狼殿下」、見てますよ〜ラブチューラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか、おかしい。

なんと、

 

東京の感染者数が3,000人を超えたとのこと。

 

神奈川も、過去最高の人数。

 

 

これは、

かなり大変な状況だと思うけど、

 

連日のニュースやワイドショーは、

 
オリンピックが始まった途端、
 
アスリートたちの活躍ぶりばかり取り上げて、
 
コロナ関連のニュースが隅に押しやられてる。
 
これが、、、
 
私には、なんか、きもちワルイ。
 
 
あれほどオリンピック開催に懐疑的な意見を述べていた
テレビのコメンテーターたちが、
変わり身早くないですか?
悪びれもせずに、五輪に興奮するんですか?
なんか知らないけど、
オリンピックに浮かれてませんか?
 
朝起きてテレビつけると、
どこの局も五輪関係ばかりです。
私の見る時間が悪いのかな、、、、
 
今朝は8時すぎにテレ朝をつけたが、
さすがに3000人も超えているので、
このニュースがトップだった。
でも、おざなりな感じで20分ぐらいで終わり、
その後は、オリンピック。
 

3000人、という破格の数字にもかかわらず。。。。

 
 
感染者数が、爆発的に増加してるんですよー
医療現場が逼迫しているんですよー〜〜
これを詳細に伝えずして、
報道番組と言えるんですか〜?
 
新聞でも同じこと。
 
もちろん、毎日の感染者数の報道はされるが、
オリンピックの記事が大多数を占めている毎日。
 
 
五輪で活躍する人々を讃え、
文字通りのお祭りさわぎ。
 
でも、一方で、
緊急事態宣言下で、
不要不急の外出しないでと言う。
 
二律背反する問題が
今の日本を
稀に見るほどに落ち着かない状況にしてます。
 
どうにもおかしな、ねじれ現象、というか。
 
 
選手がメダルを取れば、嬉しいでしょう。
それを理由に路上飲みする人だっているかもしれない。
五輪関連グッズの売り上げも急騰していると。
そりゃ、買いにも行きたくなるでしょう。
 
でも、そういうことが人流を増やしてしまうし、
感染につながってしまうのも、否定できません。
 
報道では、
オリンピックと感染者急増の因果関係は
何も言われてません。
多分、これを言い出したら、止まらなくなるからでしょうか。
でも、オリンピック会場では、
マスクを外している人も、ところどころに見受けられる。
関係者の感染もかなり広がっている。
 
 
 
アアーーーー
 
 
なんとももどかしい毎日です。
 
 
感染者数はまだまだ増えると思う。
先が読めないからコワイ。
 
 
ただただ見守るしかないのかな。
で、自分のこと、家族のこと、
必死で守らないと、ですね。。。
 
 
 

 

 

 

 
わたちは、おウチの中にいるから安心。by 蘭子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

備忘録で、、、オリンピック開会式考。

相変わらずの暑さ。

 

4連休。

 

色々と忙しくしてます。

 

 

前回にあげた記事の続きで、

 

開会式も一応見たので、

 

備忘録の為に、上げておこう。

 

 

 

正直に言うとーーーー

 

 

がっかり、したというのが、本当のところ。

 

 

いや、

基本的にこのオリンピックには賛成してないので、

 

見る視線は、どうしても批判的、

イジワルになってはいると思うが、

 

 

それにしてもーーーだ。

 

 

学芸会レベルの域?

スケール感まるでなし。

 

上っ面だけの、驚きのないパフォーマンスだらけ。

 

唯一、

ドローンで作られた地球は、

あれは素晴らしかったですが。

 

それとーー

各国選手団の入場行進は、

あれが、いちばん面白かったかも。

全然、退屈しなかった。

 

昔の東京オリンピックの時に比べて、

ずいぶん、変わったなあ、って。

 

着ているユニフォームもたくさんの色が使われ、

マスクとのコンビネーションも楽しくて、

飽きずにずっと見てましたよ。

 

国名を見ながら、

えー、そんな国知らなかったとかね〜

勉強にもなったわ。

 

 

しかしーー

この人数が今、東京に来ていること、

関係者も含めると、

やっぱり半端ない数なわけで、

やっぱり、不安は強まる。

 

 

 

で、その前後に行われたパフォーマンスだが、

 

 

どんな準備をしたのか知らないけど、、、

 

 

多様性と調和、を意識したってか?

 

少なくとも、

多様性はありましたっけ。

 

でも、調和はなかった。

 

全部がバラバラで、散漫で、

方向性もなく。

 

 

 

 

そもそも、

 

オリンピックの開会式にパフォーマンスが付くようになったのは、

一体、いつからだったか。

 

1964年の東京オリンピックでは、

パフォーマンスは特になかった。

ま、ブルーインパルスの飛行とか、

そういうのはありました。

 

で、あの時のIOC会長のスピーチは、

そんなに長くなかった記憶がありますけどね。。。。。

 

 

 

 

 

開会式のパフォーマンスの極致として

鮮やかに覚えているのは、

 

やはり、北京オリンピック。

 

チャン・イーモウ監督の演出で、

中国4000年の歴史を

ビジュアルで見せる、

まさに開会式の余興の域を出た、

完全なる「作品」と言えるほどに、

圧巻のアートパフォーマンスだった。

 

 

 

そしてーー

 

 

サプライズということでいえば、

 

やっぱり、一番拍手喝采したいのがこれでしたねーー

 

 

 

 

 

 

 

ダニエル・クレイグのカッコよさは、

何回見ても痺れまくる。

 

 

この2人の登場には、

もう、ひれ伏すしかない、って感じ。
 
 
 
これ考えた演出家に、
座布団100枚ぐらい、あげたい爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

今回は、

コロナ下という、

世界レベルでの戦争の真っ只中。

 

 

逆にそういう時に発信する意味を、

 

開会式のパフォーマンスに込められなかったのか。

 

世間の五輪反対に対して、

 

あー、そういうことがここで発信できるんだ、、

 

というような、

何か、素晴らしいことができなかったのか。

 

 

有能なアーティストが次々辞めていき、

結局、

「忖度」による、

わけわからない人たちの宴になってしまったーーーー

 

 

自己満足レベルから出ていないパフォーマンスを延々見せられるよりも、

 

 

誰か、世界に通用するアーティストが、

シンプルな言葉で発信するか、

 

あるいは、

 

歌舞伎とジャズというごった煮でなく、

 

純粋に日本にしかできない芸能を

とことん見せることで、

日本の深みを表現できなかったか。

 

 

夜の遅い時間に複数の子供たちが参加していたことも、

なんか心配になりましたよーーー

 

 

 

 

ということでーー

 

今やテレビはオリンピック中継オンパレード。

 

どうも、そちらには惹かれないので、

 

昨日は

 

「賢い医師生活2」の続き見てて、

 

あと、

 

「ボクらを作った映画たち」

というドキュメンタリーを見てます。

 

これは、

過去のヒット作の舞台裏を紹介するもので、

昨日は、

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

「プリティウーマン」

面白かったわ。

ただ版権の関係だと思うが、

それぞれの音楽が使えないらしく、

ちょっと惜しい。

 

今日は

「ジュラシックパーク」の舞台裏を見る予定なり。

 

 

ハァ、それにしても、

 

暑いですね。。。。

 

 

今日も、なんか、

まとまりのないつぶやきでした。爆  笑爆  笑ハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1964 東京オリンピック。

なんだかんだ色々あっても、

 

今日、

オリンピックが開幕しちゃいますよーー

 

ああ、それで思い出すのは、

1964年の東京オリンピックだす。

 

 

 

当時中学2年生。

 

あれは、秋たけなわの10月。

 

開会式をテレビで見たこと、忘れない。

 

あの高揚感あふれるオリンピックの音楽も、

各国選手団の入場も、

日本の選手団が赤と白のユニフォームで

きちんと整列して、入場してきたのも、

鮮やかに覚えている。

 

 

 

そして、始まった各競技。

 

大松監督率いる女子バレーボールとか、

 

期待されていたにもかかわらず、

海外選手の強さに太刀打ちできなかった水泳とか、

 

体操日本の本領を発揮して、

大健闘した体操とか、

 

そして、

アベベが活躍したマラソン。

あの時の、

円谷幸吉の悲壮感あふれる走り。

 

彼の走りは、

その後のあまりにもショッキングな自殺と

鮮烈すぎた遺書の文面も併せ、

忘れることができない。

 

 

そして、

私の中で最高の感動場面として残っているのは、

棒高跳び。

アメリカのハンセンとドイツのラインハルトによる長時間勝負!

 

 

 

夜遅くまでテレビで中継していたが、

それをずっと見ていた記憶がある。

 

ハンセンにもラインハルトにも感情移入してしまって、

どっちも勝たせてあげたい、

そんな思いで、ずっと見ていた。

 

オリンピックってなんて感動的なんだ〜

なんて、すごいドラマなんだ〜

 

って、

子供心にも強く感じたものだった。

 

 

あれから、

 

57年の歳月が矢のように過ぎ去り、

 

 

そしてーーーーーー

 

 

今年。

 

 

想像もしなかった事態の中での

東京オリンピック開催。

 

まず、

ホントに開催するんだと驚いたけど、

その後が、まあ、酷い。

 

 

大会関係者の相次ぐ不祥事と解任、辞任。

 

選手関係者のコロナ感染。

   

選手村では、

クラスターの危機が囁かれ、

 

本当に、最後までできるんかいな、

というオリンピックである。

 

 

ここまで暴走して、

ホントに良いのか、という思い。

 

 

でも、

 

ここまで来ちゃったんだから、

 

 

もう見守るしかないですね。

 

 

それと、

57年前は秋開催だったのが、

今は夏。

 

日本の夏は、特別暑い。

 

海外メディアの取材陣が、

今までのオリンピックで一番暑い、

と語っている記事も目にした。

 

だろうな〜。

 

住んでいる我々だって、閉口している気候ですからね。

 

慣れない外国人が来たら、もっとビックリよね。

 

 

 

 

果たしてどんなドラマが生まれるのか。

 

 

 

競技に関してのドラマなら嬉しいが、

 

コロナに関連したドラマだったら、、、

どんな結末が待っているかもわからず、、、、

 

 

なんか、ある意味、ホラー映画っぽくないですか。

 

 

 

 

今日は夕方から、

所用があって出かけるので、

 

一応気になる開会式のイベントは、

 

録画しておこうかな。

 

 

 

ということでーーー

 

皆様も、お気をつけて。