
ダイアン・キートンは私の永遠のアイコン!
ダイアンキートンが亡くなったという。
(今朝早くに次女からのLINEで知った)
すぐにYahooのニュースを開き、
79歳で亡くなったこと、死因は公表されていないことを知りました。
なんということ、、、。
本当にショックすぎて、言葉になりません。
ダイアンは、私の永遠の憧れで、
ここでも何度かトピックを上げてきました。
その度に、彼女がいかに素敵か、何度も書いていた。
まだ取り乱していて、順不同だけど、
見つかったものを取り急ぎ、
下に貼りました。
AFI授賞式でのアル・パチーノからのダイアンへの祝辞、
下にも貼ります。
「ゴッドファーザー」から始まった2人の愛。
今、アルはどんな気持ちでダイアンのことを想っていることでしょうね。
そして、下は、
4月の彼女のインスタグラムから。
昨日からのコメントは、ダイアンを悼む言葉ばかり。
それを読んでいたら、泣けてきました。
若い頃から、本当に素敵でカッコよくて、
年を重ねても、その魅力にどんどん磨きがかけられて、
都会的でクールで知的で、
抜群のファッションセンスで
誰も真似できないダイアンならではのスタイルで
多くのファンを魅了して、
まだまだ元気で映画に出演するだろうと思っていた。
彼女の映画、
ウディ・アレンとの作品も好きだし、
そして「ゴッドファーザー」シリーズもよかったが、
でも私の中のベスト1は
なんと言っても「赤ちゃんはトップレディがお好き」
彼女を追悼する意味で見る?
なんて、あまりにも悲しすぎてできない。
ダイアン。
R.I.P.
と言うのも、辛すぎます。
急ぎ、追記。
今、気がついた、
レオがインスタのストーリーに上げていた追悼のコメントです。
↓
今年の秋も神保町へ。
先日の、秋らしい一日、
久しぶりに神保町古本屋街に繰り出した。
例によって、
安いパンフレット(主に以前放出しちゃったヤツです💦😥)を買い込み、
あと、いいのないかな〜って探していたら、
あら、嬉しい、
「ザナック ハリウッド最後のタイクーン」と
「映画宝庫」の、これは知らなかった号。
実は映画宝庫はこの号じゃないのを以前持っていたのに、
なんと、それも、古本屋に売ったという失態をやらかしてます![]()
「ジュリア」も「愛と追憶の日々」も大好きな映画だった。
「ジュリア」は、
有名な作家リリアン・ヘルマンと反戦の闘士となるジュリアの友情を描いた作品。
リリアンを演じたジェーンフォンダよりも、
ジュリア役のヴァネッサ・レッドグレイヴの存在感が圧倒的で、
映画館で見た時の感動を鮮明に覚えている。
そんな作品なのに、
これも、パンフを放出!![]()
あのねーー
本にしろ、家の中の様々なものにしろ、
断捨離しようとしている時って、
別人格がもたげるんですよ!![]()
そういう時は、
冷静になって、気をつけたほうがいいですよ。
後になって、
えー、なんで、私、あれを捨てちゃったんだろう!?
って、必ずなる。
それを私なんぞ、いまだに引きずっているんで、
だから、こうやって、
せっせと古本屋通いをしてるってわけなのです![]()
![]()
![]()
ま、それはともかく、
今回の最大の収穫は、「ザナック」です!
と言ったところで、
ほとんどの方は、知らない!?かも!?(よね?)
ダリル・F・ザナック(1902ー1979)
20世紀フォックス社の社長としても知られた、
ハリウッド映画界を支配したキングの1人。
60年代に映画に夢中になり始めた私でも、
その頃から名前を知っていたし、
映画雑誌に時々、写真入りの記事が掲載されていたから、
顔もよく知っていた。
彼がプロデュースをした作品には、
「怒りの葡萄」
「我が谷は緑なりき」
「イヴの総て」
「史上最大の作戦」
「トラ・トラ・トラ!」
をはじめ、かなりの数にのぼるが、
昔すぎて、流石に私が見てない作品の方が多い。
まだ真ん中ぐらいまでしか読んでないけど、
驚いたのは、
彼が最初はライターだったこと、知らなかった。
無声映画の時代から、一週間に何本も脚本を書いて、
それで頭角を表したという。
全然認めてもらえずに、苦労した下積み時代も書かれている。
初めてトーキー(音入り)映画が作られる時の大騒動も詳細に書かれていて、
それまで単に美人美男子で通用していた役者たちも、
実は酷い声だったり、演技は全くできなかったりで、
トーキーが映画の歴史を根本から変えてしまう、
今で言うなら、
アナログからデジタルに変換された現代に匹敵するぐらい、
それはそれは大変な事件だったことが手に取るようにわかる。
そしてそんな中にあって、ザナックは妻ヴァージニアの提案もあり、
ある映画の脚本を書いて、
それが「ジャズシンガー」として、
トーキー最初の映画として歴史的登場をするという、
その経緯がまあ、面白いったらないです!
でも、不思議なことに、
「ジャズシンガー」のスタッフクレジットには、彼の名前はなし。
私もこれを読むまで、
ザナックがそんな関わり方をしていたなんて、
全く知りませんでした!
いやあ、映画の歴史って、知れば知るほど面白い!
まだ彼が本当の意味でハリウッドの頂点へと上り詰めていく過程まで
読み進んでいないので、
毎日、読むのが楽しみで仕方ない!
それにしても、驚いたのは、
ザナック、妻ヴァージニアとは54年も結婚生活を貫いた、
って、ハリウッドでは稀有なことじゃない?
もちろん、ザナックには、多数の愛人がいて、
それも有名だったけど、
それをヴァージニアがひたすら耐えながら、
彼女は、彼の中に、普通の男ではない天分を見抜いて、
時には助言をしながら、添い遂げた、
彼女の方がずっと大物だったと言うことね。
まだ、その部分含めて、読んでないので、想像もありますが。
とにかく、
今は、
午後の小一時間、
ハリウッドの黄金時代に心は飛んでます!
また嬉しい、チュ・ジフンの受賞。
チュ・ジフンssi,
まだまだ続くよ、「トラウマコード」大ブレイク!
ジフニ、
百想芸術大賞、
青龍アワード、
に次いで、
今回は、ソウルドラマアワードで男優賞受賞!
2025年は、チュ・ジフンの年!
って、まさにそう!
去年の今頃は、想像もしなかった嬉しい出来事です!
今回のソウルドラマアワード、
YouTubeで観れるとあって、
私は、テレビ画面でライブ視聴!
大きな画面で、見てましたよ〜!
(酎ハイ飲みながら!って、なんて贅沢な😅)
もう受賞結果がわかってるから、心穏やかに見れるってもんよ!
とはいえ、
レッドカーペットは見逃しました![]()
もう、5時くらいから始まってたんですね💦
今回の全身像。
お借りしてます。
これ、ルイ・ヴィトンだとは最初全くわからなかったわ。
なんと、パンツはパンタロン!ていうか、ベルボトム!?
昔流行ったやつがまた甦ってきたんでしょうか?
それはともかくーー
授賞式。
今年のドラマに選ばれた
「トラウマコード」と「おつかれさま」
イ・ドユン監督の受賞スピーチ。
ジフニも嬉しいよね。
そして、 actorの発表!
壇上に上がって、ヨム・ヘランさんのもとへ。
例によって、何を言っているのかチンプンカンプンです😅
後で、他の方のブログでわかりましたが、
受賞もわかっていたので、
今回は、落ち着いて喋っていたのがよかったわ![]()
いつも、親目線で見ちゃうから、
ハラハラしちゃうのよね😅![]()
いつもは緊張してて、ステージで言えなかったという
現実に医療に携わっている方々への感謝も伝えて、
今回は百点満点だったのでは?(←親目線
)
監督も、自分が成し遂げた仕事が役者共々最高の評価を得て、
本当に嬉しかっただろうな。
シーズン2、3を早く作って欲しいわ。
しかし、続編シリーズ、
制作されるにしても、撮影は来年夏?
てことは配信は再来年 ![]()
なんとも、気が遠くなるような遠大なプロジェクト!
再来年のその時まで、
何が起こるかわからないけど、
とにかく、
無事にジフニ=ガンヒョク教授に再会したいと願うばかり!
もちろん、その前に
「クライマックス」の想像できないジフニ
(選挙活動している写真ぐらいしか見せてもらってないし)
「再婚皇后」の極悪人のジフニ
(これは最近の彼の雰囲気から推しはかれるが)
を見せてもらえるのが、
もう最高のお楽しみよね!
なんかわからないけど、
ワタシもたのしみだわ
by ガガ。
ちなみに、
もう1人の私のご贔屓、ディカプリオの最新作
「ワン・バトル・アフター・アナザー」も
昨日から公開中です!
早く行かなきゃ!![]()
想い出のクラウディア・カルディナーレ
クラウディア・カルディナーレ。
お若い方々にはあまり馴染みのない名前だと思います。
私の周囲でも、
知らないという人も、結構いたし。
60〜70年代に青春を送った人たちに親しまれた存在だったと言えるかな。
(もう60年以上も前!😱)
87歳で亡くなったそうです。
ロバート・レッドフォード、テレンス・スタンプら
60年代に眩しいほどのオーラに輝いていた人たちの訃報は、本当に寂しい。
カルディナーレも、
60年代、映画雑誌でほとんど毎号のようにグラビアが掲載され、
読者人気投票ではいつもベストテン上位に選ばれる、
本当に人気スタアでした。
私がスクリーンの彼女を初めて見たのは、
ジャック・ペラン目当てで見に行った「鞄を持った女」
61年度の作品だけど、
多分、三番館ぐらいに落ちた時、
63年頃に見たのではないかと。
(新宿の日活名画座だったと記憶してます)
兄が捨てた女にほのかな恋をする
金持ちの少年ロレンツォ。
そんな彼に想いを寄せられるアイーダという女性は、
いかにも労働階級という風情で、
クラブの歌手をしていて、
お人好しで、男へのハードルも低いけど、
気持ちは純真。
冒頭、草むらでオシッコをする場面から始まるが、
そういう行為も自然にしてしまう、
素朴で飾らない女。
ロレンツォが家族が留守にしている自分の邸宅に彼女を呼び、
「アイーダ」のオペラをかけるシーン。
階段から颯爽と降りてくるアイーダ。
その姿に恋心を募らすロレンツォが、また切ない。
結局、2人は分かれるんだけど、
駅のホームにある食堂みたいな場所で、
彼女が自分の子供のことを話す場面がある。
未婚で産んだ子供のことを話しながら、思わず泣いてしまう。
これを後年、レンタルかテレビで再見した時、
私は、ああ、これは、と腑に落ちた感じがした。
この映画撮影当時、
彼女は自分が未婚の母であることを秘密にしていた。
なので、この涙は演技を超えた、
彼女自身の内面から出てきた本物の涙だと
初めてわかった気がしたのだった。
60年代だったと思うけど、
彼女は弟だと言っていた子が実は自分の息子だと初めてマスコミに公開。
当時、大きな話題になった。
映画雑誌でも、この記事を写真入りで大きく報じたものだった。
(その号を残してなくて残念!)
(今だったら、スキャンダルとして SNSで炎上したかもですね)
今、改めてimdbを調べると、
その男の子は19歳になるまで彼女の息子であることを知らなかった
と出ているけど、
でも、世界中の映画雑誌に載った時、
その子はまだ12歳ぐらいだったし、
まさか、マスコミが知っていて、
彼が知らなかったということもありえないし、
imdbの記載は間違っているとしか思えませんが、、、。
カルディナーレの作品、
「ブーべの恋人」(1964)も大好きだった!
1回しか見てないけど、
恋人ブーべに靴を買ってもらって、
ヒロインのマーラが無邪気に喜ぶ場面が印象に残っている。
しかし、
殺人に手を染めたブーべは収監され、
その彼の出所をずっと待ちながら、
いつまでもいつまでも、刑務所に通い続ける。
その、いかにもイタリア女らしい、
芯の強さを持ちながら、、
でも、内面は繊細で、傷つきやすい、
という女性を演じて、
カルディナーレの魅力が大きく花開いていた。
ブーべを演じたのが、
「ウエストサイド物語」のジョージ・チャキリスだったことも
忘れられないけど、
そのテーマ音楽も当時大ヒットして、
哀愁のこもった旋律が、
今なお脳裏に甦ってきます。
他にも、
ルキノ・ヴィスコンティの「山猫」「若者のすべて」
フェリーニの「81/2」
ピエトロ・ジェルミの「刑事」
セルジオ・レオーネの「ウエスタン」
など、
大監督たちとのコラボも多かった。
後年は、あまり目立った活躍をしていなかったようだけど、
かつてスクリーンに焼き付けたその唯一無二の存在感は、
映画史に輝き続けることでしょう。
↓これは64年5月号の映画の友。
イタリア映画祭のために、来日した時のショット。
秦早穂子さんによる素晴らしいインタビュー記事も掲載され、
彼女の気さくで暖かな人柄が活写されている。
今では貴重な資料ですね!
R.I.P.
思い出のひとたちが、次々と、、(追記あり)
訃報が続きますね。
ビリーバンバンのお兄さん、
菅原孝さんんが亡くなったというニュースもショックでした。
誰かが亡くなると、
その人たちが活躍していた時代に、
自分がどんな状況だったか、
その時代ごと甦ってくるので、
なんとも、感慨無量というか、
寂しさが余計に募ってくる。
ビリーバンバン、大好きだった。
ちょうどカレッジフォークが流行り出した時、
私も、彼らと同世代。
しかも、弟の進さんと同じ大学。
4年生になって卒業するときの謝恩会(て、あの時言ったかどうか)に
確か、ビリーバンバンがパフォーマンスしてくれたのか、
それが記憶の底に朧げにあって。
私は卒業委員会のメンバーだったこともあり、
舞台袖で、進さんを見たのが記憶のどこかにあるんですね。
孝さんのことは覚えてないんだけど、、、
(追記;
大学時代の同じく卒業委員会の友達に尋ねたところ、
孝さんのこと、
礼儀正しくきちんとした方だったと覚えていました!)
2人とも、その後、人生の紆余曲折、
色々あったことを知りました。
互いに大病をして、
でも、音楽活動も頑張っていて。
中でも、いいちこのコマーシャルは、
他のCMと違って、
つい聴いてしまう風情に溢れて、
あそこに流れる曲が本当に素敵だった。
昨日は、youtubeで
若い頃の映像と音楽を聴きまくってました。。。
(進さんが今も精力的に活動していることもその流れで知って、
それも見て止まらなくなった。年齢を重ねて、なおカッコいい!)
孝さんのご冥福を祈ります。
そしてーー
昨日は
クラウディア・カルディナーレの訃報。
彼女については、次に上げます。





























