映画とネコと、私の好きなもの。 -3ページ目

「天地創造」とマイケル・パークス。

 

 

「天地創造」。

 

 

昨日、NHKBSで、オンエアしてましたね。

 

数十年ぶりに見た。

 

これはリアルタイムで、確か、シネラマで、

銀座のテアトル東京で見たんだと思う。

何せ、60年ぐらい前のこと!

きゃあ〜!爆  笑そんな昔!ガーンガーンびっくり

 

 

当時は高校生で、キリスト教にあまり興味も知識もなく見たけど、

今だと、イラン、イスラエルの戦争など、ちょうど時事的にドンピシャな感じもあり。

まさに、宗教が紛争の火種になる、その大もとの誕生を描いているわけで、

見る目も変わるというものだ。

 

神が世界を作り上げるまでの映像が美しい。

こうやって、命が吹き込まれた、と旧約聖書には書かれているのね。

 

アダムとイブ、エデンの園、禁断の果実、原罪、カインとアベル、

ノアの方舟、バベルの塔、ソドムとゴモラ、塩の柱、などなど、

 

 

後年の宗教の拡散をはじめ、

アート、映画、小説ほか、夥しいまでの影響を与えた事象が、象徴的に描かれていく。

 

この描き方、演出が、今見ると、前衛劇のような感じすらするような、不思議な映像世界。

神の言葉(このナレーションは監督のジョンヒューストン本人らしい)に従って、

人々が行動をするが、そこに人間の意志が感じられず、

神によって動く生き物、という感じ。

だから、見ていて、共感はできない。

しかし、ヒューストンの演出は、わざとそれを狙っているんだと思う。

 

共感はできないものの、

ああ、こうやって、世界ができたのか、とか、

カインとアベルはこういう物語だったんだ、とか、

バベルの塔はこういうことか、など、

歴史教科書のような展開なので、大いに勉強になった。

 

それで思い出したのが、

アダムを演じたマイケル・パークスのこと。

またも、マイナーな話題ですが。。。爆  笑

 

 

私、これで彼の大ファンになったのか、

あるいは、

映画誌のグラビアなどを見て惹かれ、彼を見たくてこの映画を見たのか、

今では、その順番が思い出せないのだけど、

 

一時期、彼に夢中だったことは思い出した。

(て、ずっと忘れてた、ってことですが💦)

 

 

 

熱しやすい(&冷めやすい?)私のこと、

当時はすぐに行動するタイプで(←ミーハーだったというわけ爆  笑

なんと、彼にもファンレターを出しましたよ!

(長嶋や王にも、ファンレター書く人だからね爆  笑爆  笑

(日本から彼にファンレター書いた人、私ぐらいかも?😆😆)

 

 

ちゃんと返事が来ました!(イイ人だわチュー

 

 

 

ついでに、ちょっと脱線ですが、、、

 

キャビネットの奥にしまっていたそういう類のもので、

リチャード・ベイマーのもあった!

 

ベイマー氏は、直筆サイン入りのブロマイドを送ってくれましたよ!

(ベイマーは、昔の「ウエストサイド物語」でトニーを演じた役者さんよ、

今じゃ知らない人の方が多いよね!)

(直筆ということは別格にすごい!当時、小踊りして喜んだものです!)

 

 

 

でもって、マイケル・パークスに関してだけど。。。

 

当時、洋書の映画雑誌を買ったのか、

そこからの記事を自分で書き写してたわ!爆  笑びっくり

(そんなに夢中だったのか!)

 

 

今見ても、全く思い出せない、、、

その雑誌をとっておけばよかったよね。。。

 

 

あと、これは映画雑誌からの書写しかなあ。

(これも、忘れてる)

 

ここにもあるように、

当時、日本で放送されていたハリウッド製の連続ドラマなどに顔を見せていたりして、

第二のジェームスディーンと騒がれ、

アン=マーグレット共演の「帰郷」では主役に抜擢!

一時、相当に注目されていた。

あちらでは、

「さすらいのライダー」というテレビドラマで、人気を博し、

YouTubeで探すと、今もそのクリップなど出てきますね。

主題歌も自分で歌って、かなりの芸達者ぶりが窺われる。

 

そんな芸歴だけど、いつしかメインストリームから外れていって、

でも、

一部のマニアからは支持されていたはず。

近年では、変なホラー系作品で主演したり、

なんか、怪しげな方向にも走っていた。

一方で、タランティーノやロバート・ロドリゲスの作品にも顔を出し、

ベン・アフレック監督の「アルゴ」でもちょい出演。

それなりに活躍はしていたけど、

2017年に亡くなってます。

死因は公表されてない。

 

 

「天地創造」を見て、

 

にわかに蘇ってきた、60年前の思い出、、、

 

でした。。。爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のNetflixライフなど。

 

最近、

 

どうもNetflixライフが、今ひとつ、といったところでしょうか。

昨年、「トラウマコード」で熱狂していたような盛り上がりがないしね。。。

 

 

その中では、

「アイドルアイ」が面白かったですが。

実は会社の若い子に勧められて、

最初の期待値低かったのも、逆によかったのか。

 

 

 

その後に期待していた「サラキムという女」

 

 

 

これがねえ、、

 

どうもイマイチでしたわ〜

 

イ・ジュニョクとシン・ヘソン。

 

元々、大好きというほどの役者さんではなくて。

 

「秘密の森」でかなり印象強烈だったし、

 

あの人たちの再共演、

 

ということで、ちょっと期待してたんだが、、、

 

以下、ネタバレあります。

 

 

 

第一話の冒頭、

サラキムが死体で見つかる。

そこから、

彼女の物語を遡って、辿っていくという展開。

(こういうストーリー、よくあるわね、

私はだいぶ古い「裸足の伯爵夫人」なんぞ思い出してしまいました😆)

 

どんなミステリーがあるのかと、期待したが、

どうもイマイチ、すっきりしない。

 

大体、あ、これは絶対に生きているな、

って、予感できてしまうし。。。

 

私の中では、「サバイバー 60日間の大統領」のイ・ジュニョクがベストで、

それ以上の彼に出会えない。

 

 

 

この後、

ピョン・ヨハン目当てで見た「パヴァーヌ」

これは映画だった。

 

コ・アソンが、自分に自信のない女性を演じている。

こういう役柄、ほんと、ピッタリで、違和感ゼロね。

ていうか、こういうキャラは彼女の独壇場。てなぐらい。

彼女は、嫌味がなくて、私の中では、好感度高め。

韓国では得難い個性と魅力のある女優さんで、

子役時代の「グエムル」もよかったけど、

イ・ジュンと共演した「風の便りに聞きましたけど?」がほんと、いい!

この作品は認知度が低いのが惜しいな。

予期せぬ妊娠で財閥家をめちゃくちゃにするIQ高めの優等生を演じて、

最高に面白いドラマが展開!

財閥家当主を演じたユ・ジュンサンも素晴らしかった。

これ、必見ドラマよ。

 

 

 

 

 

おっと、脱線しちゃいましたね。

 

 

この「パヴァーヌ」、

自己肯定感の低い女性に、なぜか惹かれていく男の子との

切ない恋、

その恋のキューピットとなるピョン・ヨハン。

そして、

最後の予期せぬ終わり方。

 

人生の皮肉、というメッセージなのか、

爽やかなハッピーエンドにしてもらいたかったわ。

 

なので、

これも、イマイチな作品だったのが、惜しい。。。

 

(そうそう、ピョン・ヨハン、結婚したのね、ティファニーと。

おめでとうございます!愛飛び出すハート

 

 

 

それでもって、

珍しく、仕事以外で、私が見た中国ものが、

「静寂の轟き」という映画です。

 

 

 

タン・ジェンツー。

 

「今日も君を想ってる」というドラマで仕事した若手俳優。

 

 

 

 

ネトフリでこの映画が検索で引っかかり

へー、なんか硬派なタン・ジェンツーだなあ〜

と、見てみたら、なかなかに力強い映画だった。

 

聾唖の両親を持つ弁護士の青年が、

聾者たちが被害にあった詐欺事件を弁護することになる

実話を元にしたヒューマンドラマ。

 

タン・ジェンツー、「今日も君を想ってる」では、

もう目も当たられないほど極甘なラブロマンスを展開していて、

ちょっとおばさんにはキツすぎたが、

こんな真面目な作品もできるんだ、とわかって、

とてもよかったよ〜。

 

 

 

 

というわけで、

最近のネトフリ生活。

いつも、何を見ていいか、迷いまくってます。

そうなると、ドキュメンタリーに走る、という傾向も。

 

昨日から「エリザベス・スマート誘拐事件」というの、

まだ途中ですが、、、

 

 

 

そんな中、

昨日は、ジフニの「クライマックス」本予告が公開されて、

朝からテンションMAX状態〜!爆  笑爆  笑ラブラブ飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

いい!

 

どん底で喘いでいた男が

 

選挙に出るほどにのし上がって、

 

女優の妻を利用して、頂点を目指していく。

 

 

野望ギラギラの、なりふり構わぬ男が、

最終的にどこまでいくのか、

 

もう期待すぎて、こちらもなりふり構わず、狂ってます〜!爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

日本のディズニープラスでは見れないみたい?

 

どこで見れるのかが、一番の関心事。

 

どこだろうと、契約しますよ😆

 

(昨年、「トラウマコード」の予告編が突然登場した時のサプライズを思い出す!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年2月22日、猫の日、来ました。

猫自慢の人たちにとっては、

無視できないお祭りの日、

 

それ以外の人たちにとっては、

どーでもいい普通の日。

でも、今年はお休みの日。

 

 

ここ最近のガガ姫の写真、ご覧ください!

 

 

 

 

 

 

 

この箱ずわりのお手手、たまらんよ〜!ラブ

 

この姿勢してると、

ついつい、お手手にさわちゃって、

スリスリして、

指入れたりなんかして、

最後は、嫌われて、

あっちの方に逃げられるて言うのが、しばしば😆

 

 

 

 

 

この、うなじも、たまらないの〜!

 

ふわふわ。

 

この姿勢で私の膝の上で寝たり、テレビを一緒に見たりして。

 

私は、頭やら耳やらうなじを触りまくる爆  笑爆  笑

 

 

 

 

 

後ろの左足だけ、なぜか、

ピンクの肉球!🩷🩷🩷!

 

キュンポイントを突いてきますよ〜!ラブラブラブ

 

それも計算済みのこの姿勢!?

 

(いや、ネコは計算なんか、しないから爆  笑爆  笑

 

 

 

 

 

おかあさん、

 

いつもわたしにクルってるのね。

 

 

 

だって、アナタが可愛すぎるから、仕方ないでしょ。

 

 

 

 

ハイ、毎年恒例、

 

ネコの日のタワゴトでした〜!爆  笑ラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロバート・デュヴァルが亡くなった。

ロバート・デュヴァル。

95歳で亡くなりました。

 

いい役者でしたね〜

 

デュヴァルといえば、

やっぱり「ゴッドファーザー1、2」

それと「地獄の黙示録」が鮮烈!

 

以前、彼について書いた記事があります。

 

 

 

↑ここにも書いたように、

デュヴァルと私の関係(?💦)は、60年代に遡る。

下積みの頃からカリスマ性のある、際立った俳優だった。

 

長い間、テレビ出演や舞台のキャリアを積んで、

その実力が大きく華開いたのは、

言わずと知れた「ゴッドファーザー」。

ファミリーの重石のような重要な男トム・ヘイゲンを演じて、

まさに唯一無二の存在感を発揮!

 

それからの芸歴も長い!

 

彼がアカデミー賞主演男優賞に輝いた「テンダー・マーシー」は

実は未見だったので、

昨日、U-NEXTで初めて鑑賞。

 

これ、あまり知らなかった作品だったけど、

”落ちぶれたカントリーシンガー”と言う役柄が

もう肌に染み付いてるごとくにうまい!

しかも、彼自身が歌っている!素晴らしい歌声だ!

 

これで改めて思い出したのは、

デュヴァルがきらりと光る人間味で魅せた「クレイジーハート」。

ジェフ・ブリッジスがオスカーに輝いた「クレイジーハート」で、

デュヴァルはジェフ演じる”落ちぶれたカントリーシンガー”を暖かく支える役柄で

登場するのですよ。

 

過去に私が上げたトピックです。

 

 

それで、思ったの、

「クレイジーハート」のデュヴァルの役柄は、

そうかあ、この「テンダー・マーシー」がベースにあるキャスティングだったのかあ、

と、初めて、その深い意味に気づいたと言うわけで、、、。

 

やっぱり、映画はできるだけたくさん見るべきね。

そうすることで、

キャスティングに込められた思いも意味もしっかりと読み取れて、

映画を見る楽しみがずっと深くなるのよね。

 

 

というわけで、

「テンダー・マーシー」ですが、

今は忘れられた中年の元カントリーシンガーが、

周囲の人たちとの触れ合いを通して、少しづつ前を向いて歩み出す、という、

ありがちかもしれないけど、

デュヴァルの好演も素晴らしくて、心に残る作品だった。

 

 

 

「ゴッドファーザー」(1、2)も、また見よう。

 

しばらく、デュヴァル祭りを開催予定!


 

 

↓ そういえば、この写真は、

「ゴッドファーザー」の45周年リユニオンで集まったキャストたち!

今は鬼籍に入られた人たちもいて、切ないが、、、

 

 

 

 

R.I.P.

 

 

 

 

 

エプスタイン関連。

ずっと世間を騒がせている、

ジェフリー・エプスタインのスキャンダル。

 

ずっと尾を引いているので、

私も、ちょっと気になって、

かなり前からマイリストに入れたままだった

彼のドキュメンタリーをようやく見ました。

 

「ジェフリー・エプスタイン 権力と背徳の億万長者」(Netflix)

 

これだけでも十分にショッキングだったが、

U-NEXTでも同じようなドキュメンタリーを配信しているので、そっちも視聴。

 

「サバイビング ジェフリー・エプスタインーアメリカの闇ー」

 

 

少女たちへの性的虐待で逮捕され、獄中で自殺したとされているエプスタイン。

なぜ彼が富豪になったのか、

その辺りも、きな臭くて、

若い時に、大学を卒業することなく、教師になり、

そのあとは、自ら投資会社を設立するが、

富裕層を巻き込んでのビジネスも、謎に包まれている。

結果的に大富豪になり、世界中に豪華な邸宅を構えて、

少女たちを呼び込み、恐ろしい悪事を働いてきた。

さらに、そこに、世界の要人たちを誘い込んでいたことから、

想像を絶する大スキャンダルへと発展。

大統領や総理大臣クラスの大物政治家たちや、王室の人々など、

数えきれない要人たちがそこに名を連ねているらしい。

 

2本のドキュメンタリーでは、

被害女性たちが自分たちの体験を語る発言をしていて、その内容には心が痛んだ。

 

 

ドキュメンタリーはもう1本あって、

エプスタインのパートナーで、彼に協力していた女性

ギレーヌ・マックスウェルを追いかけたものもあり、

そっちも見ました。

 

ギレーヌ、見るからに英国の良いお育ち、といった品格で、

到底、あんなことをする人間には見えない。

セレブたちも、まず彼女を信用して、

それからエプスタインと接近するようになった。

彼女は逮捕されて収監されているけど、容疑はずっと否認したまま。

 

 

 

ここまで見て、

そうだった、と思い出したのが、

NHK4Kでかなり前に録画保存したままだった、

「英国スキャンダル 王室を揺るがしたインタビュー」。

 

 

これは、エプスタインと関わり、

自らも少女買春したと疑われている

王室のアンドリュー王子にBBCの女性ジャーナリストがインタビューした、

その実話を元にしたドラマ。

 

これが面白かったです!

 

アンドリュー王子(今では元王子)を演じているのが、マイケル・シーンよ。

言われなければ、ローワン・アトキンソンか?って思ったわ。

ローワンに似てませんか?

 

3話構成のこのドラマ、

インタビューをするエミリー・メイトリスの人生にも肉薄。

2人の人間の内面を捉えていて、実に見応えのある作品だった。

私的には、

「フロスト×ニクソン」でニクソンにインタビューした

デビッド・フロスト役のマイケル・シーンが

今度は立場を変えて、迫られる方を演じていたのも面白かった!

(それも計算済みでのキャスティングかしら?)

 

 

しかし、このエプスタイン×アンドリューネタ、

まだ引っ張りますね〜!爆  笑

 

映画もありましたよ〜!

「グレートスクープ」ネトフリで見れるのね。

 

まだ見てません!

 

こっちでは、ルーファス・シーウェルがアンドリューを演じているらしい。

 

 

しかし、

これら一連のスキャンダルをネットで調べていて、一番ショックだったのはーーーー

 

3本のドキュメンタリーでも頻繁に登場し、

「英国スキャンダル」でも

アンドリューに虐待されたとして実際の映像で登場した女性バージニアが、

これらの作品の公開後で、

なんと、昨年、亡くなっていた、という事実だった!ガーンガーンガーン

車の事故に遭って、瀕死の重傷を負い、

その後で自殺した、というもの。

えー、ほんとでしょうか。。。。ホントに自殺〜?

なんだかなあ〜。

 

 

調べれば調べるほど、

ミステリーが深まる、この一連のスキャンダル。

 

 

今後、どう展開していくんでしょうか。

 

未知の部分がいっぱいあって、

 

これから暴かれる重大事がまだ隠れていそうね。。。