映画とネコと、私の好きなもの。 -3ページ目

最近見ている、いろいろ。

ここんところ、

 

珍しく途中下車しないで楽しみにしているのが2本。

 

U-NEXTで配信中のこれ。

 

 

シン社長に、ハン・ソッキュ。

元伝説の交渉人、だと?

 

彼が営むチキン店に送り込まれる新米判事に、

「私たちのブルース」での印象も鮮やかなペ・ヒョンソン。

(パク・ボゴムに似てるよね!)

 

チキンのデリバリーから近隣の店の配達もする配達員に

イ・レ。

 

これがね、最初っから面白い!

 

謎に包まれたシン社長の過去も絡ませながらストーリーが展開。

 

チュソクのせいか、先週は配信がなくてヤキモキさせられたけど、

今日からまた再開の様子。

 

今、眼が離せないドラマよ!

 

これ、「六龍が飛ぶ」「根の深い木」のメンバーが結構集まっているな

って思ったら、なんと演出がその2作品を手がけた方。

 

なので、役者が出てくるたびに、

あの人は、あの役だった、とか振り返ってみるのも、楽しい。

何せ、

「六龍が飛ぶ」で、

プニ(シン・セギョン)の少女時代を演じたイ・レちゃんが

 

すっかり綺麗なお嬢さんになって登場するし、

これは見逃せません!

 

 

で、言うまでもなく、

ハン・ソッキュは「根の深い木」で主役の朝鮮王世宗だったしね。

 

 

 

あと、

ネトフリで配信が始まったばかりの「テプン商事」も、

今のところ面白い!

 

 

 

久しぶりのジュノ。

さらに痩せたか、精悍度をさらにアップさせて。

 

これは、韓国の金融危機の頃を舞台に、

父親の突然の死により、商事会社の社長になってしまった男が、

どう反撃に出るか!?

と言ったストーリーで、

先がどうなるのか、気になる気になる。

 

彼と一緒に頑張っていく女の子に、

「照明店の客人たち」をはじめ躍進中のキム・ミンハていうのも、良きね。

 

 

 

 

昨日は、これらのドラマ、次の配信を待たねば、と言うことで、

 

 

 

ユネクで、

これ、見ました。

 

 

加藤和彦についてのドキュメンタリー。

 

加藤和彦、と言っても、若い方々には馴染みがないよね。

 

かつて、フォーククルセダーズの一員で、

「帰ってきたヨッパライ」で一世を風靡。

「あの素晴らしい愛をもう一度」と言う、素晴らしい歌も世に送り出した。

私は、まさにドンピシャ世代だから、

彼らのことは、いつも気になっていたので、

和彦氏が自死されたことは本当に驚いたものだ。

 

その彼の足跡を辿るドキュメンタリーというので、

課金だったけど、視聴。

北山修から、高橋幸宏、泉谷しげるほか、錚々たるアーティストたちが、

彼についての思い出を語る。

とても興味深い内容なんだけど、

私的には、

そのインタビューがあまりにも内輪すぎる感じで、

業界人ならいいけど、

そうじゃない人には、わかりにくい箇所もあり。

それとは別に、

彼自身の生い立ちからその死までを辿るナレーション付きの紹介も欲しかったな。

 

 

 

あ、あと、「追憶」も、見たんだった。

 

 

亡くなったロバートレッドフォードの代表作の1つで、

私が見ていなかった作品。

 

会社の同僚に勧められて、ようやく見たんだけど、、、

 

やはり相手役のバーバラがだめで入っていけなかったわ。

 

彼女が歌う主題歌があまりにも有名で、

内容的には、赤狩りの時代を描いているとはいえ、

さほどに盛り上がらずで、、

う〜ん、といった印象だったなあ〜

 

 

 

そんなこんなな日常で、

 

 

チュ・ジフンの近況も、チェックしてまっせ!爆  笑爆  笑飛び出すハート

 

 

 

(「トラウマコード シーズン2、3」の

来夏のクランクインが正式に発表されない中、

新たな新作も検討されているとかで、

売れっ子すぎて心配になる凝視

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ワン・バトル・アフター・アナザー」

 

 

 

このトレイラーを初めて見たのが、今年の4月。

 

それからず〜っと気になってた。

 

それが、意外に早くに日本公開。

 

かなりの人気で、

早くにチケット予約しないと、もう満席状態!

って、ほんとに!

 

 

というわけでーー

 

なんとかチケットをとって見に行ってきた〜!

 

 

いやあ、すごい!

 

の一言!

 

 

ポール・トーマス・アンダーソン(PTA)

 

 

やってくれましたねえ〜〜〜!

 

 

彼とは、「ブギーナイツ」以来、

ずっと相性悪くて、

「マグノリア」

「パンチ・ドランク・ラブ」

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

「ザ・マスター」

「ファントム・スレッド」

と観てきて、

それぞれに傑作なんだけど、

どうも好きになれない作品ばかりで、、、

 

全体に、重くて、シンドイ。

 

ちょっと私は、PTA苦手〜って思っていた。

 

 

 

ところが、今回のこの映画、

 

もう、のっけから、つかみはOK!

 

いきなりの100点満点!

 

面白いったらない!

 

ストーリーは説明するの、ちょっと面倒だけど😅

メインの骨子は、

元革命家の男ボブが拉致された娘ウィラを取り戻すために

必死の戦いに身を投じる。

という話。

しかし、それ以前、ストーリーは、

16年前に彼がテロリストとして生きていた時から始まり、

その仲間で、後にウィラを生む強烈至極な女性革命家ぺルフィディア

ぺルフィディアに逆レイプ!される体制側の軍人ロックジョー、

ウィラの空手の先生でボブに協力するセンセイ。

彼らを中心に、

革命派となんと●●至上主義派(?)なども絡み合い、

 

とても一言では説明できないクレイジーすぎるドラマが展開!

 

 

それが、実にテンポがよくて、

各場面ごとの効果音、音楽も抜群で、

 

 

思わず震えが来るほどの興奮が持続!

 

 

映画を見ている快感を

これほどまでに堪能させてくれる

 

って、久しくなかったんじゃないか!?

 

 

(以下、ネタバレもあります、ご注意!)

 

(※16年経っている割には役者たちの顔が変わってないのがかなりおかしいが、

ここはあえて突っ込みません爆  笑

 

 

 

 

 

レオ、もうサイコーすぎる!大好き!❤️❤️❤️

 

 

今回、どうしようもないだらしない体たらくぶりも見どころだが、

とにかく、おかしい!コメディ演技も冴え渡る!

ここ、めちゃくちゃ笑えます!場内も爆笑だった!

 

かつて革命一筋だった男が、16年の間に

酒とドラッグで身を持ち崩し、記憶力も衰え、、、、。

昔の仲間との”合言葉”なんか、覚えちゃいねーよ。

てことから生じる

なんとも爆笑のシチュエーション!

劇場でぜひ確認して!

ぜ〜ったい笑えるから!

 

彼が役者として圧倒的だと感嘆するのは、

さまざまな顔を完璧に表現しているところ。

熱量高めの革命家の顔から

宿敵ロックジョーに見せる嫉妬と憎悪が交錯する複雑な感情やら、

シングルファーザーとして娘を育てるも、

模範的な父親になんぞ到底なれず、

過去のテロを振り返りながら(?)

酒を飲み、大麻を吸い、

娘への愛は本物だけど、その娘からは子供扱いされ。

早い話がダメ人間なんだけど、

それを実に愛すべき演技で体現して見せて、

そして一貫しているのは、

唯一無二のオーラとカリスマ!

本当に彼って、

並ぶもののいない役者だよなあ!

って、いつもながら感心!

 

 

 

ロックジョー役のショーン・ペン!

 

これまた圧巻!

 

筋金入りの軍人のくせして、

女革命家のペルフィディアからそそる言葉で脅されるや、

おっ立ってしまい、

彼女から逆レイプされて、随喜の涙に咽び泣く、

趙ドMときたもんだ!

 

 

今回、その役柄とは関係なく、

ショーン・ペンのキムタク化

に1人大受けの私!爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

しかも、このロックジョー、

実はウィラの本当の、、、かも?

と言う秘密があり、

ああ、だから彼女を拉致したのか、ってことがわかるんだが、

最後はかなり哀れでねえ、

いやあ、ああいう白人組織、絶対あるに決まってる。

コワイなあ、って、

ここは、相当に今のアメリカのリアルに触れた思い。

 

 

 

そして、センセイこと、ベニチオ・デル・トロ先生。

 

 

なかなか出てこないので、

早く出てきて!と心待ちにしていると、

サイコーの活躍ぶりを見せる!

 

娘のためにようやく戦う気になったボブに協力する彼には、

意外な裏の顔があった、

という、それがわかると余計に嬉しく、

とにかく、センセイと一緒なら安心、みたいな安定感と信頼感。

 

ロックジョーが切れ味鋭いカミソリなら、

彼は、全てを包み込む野球のグローブみたい。

 

包容力、人間力。

これは、キャラクターを超えて、

デルトロ本人から醸し出される

器の大きさでは!?

彼の魅力に、二度惚れした私です!

 

さらにーー

この映画の肝は、デルトロじゃないかと。

 

この映画のメッセージをさりげなくセリフで発信しているのも、センセイだし!

 

Freedam is no fear.

 

(自由とは、恐れないこと)

 

これ、本作の最重要なメッセージよね〜!

 

まさに、今の世界への警鐘であり、

希望として広めたいエールに違いない!

 

 

 

 

女優陣も完璧な配置。

 

 

ペルフィディア役タナヤ・テイラーの

泣く子も黙る狂気のカリスマをはじめ、

ウィラ役の新人チェイス・インフィニティ、

静かな存在感で圧倒するレジーナ・ホール

全員、もう命懸けの熱演!

 

 

 

全てがパーフェクトな完成度で、

162分間、全力疾走!

一瞬も減速ならず!

 

スリリングかつエキサイティング!

 

 

 

もう一度で映画館で味わい尽くしたい!

 

 

 

ちなみにパンフレット。

 

 

小さいA5サイズで、

 

え、なんじゃ?

 

って思ったけど、

 

これが、超充実です!

 

出演者たちのインタビュー、PTAのインタビューから

PTAのフィルモグラフィーまで、

かなりしっかりと記載されていて、

良き資料!

何よりも、最近のデザイン重視のパンフと違って、

読みやすいのが気に入ったわ〜!

 

❤️❤️❤️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイアン・キートンは私の永遠のアイコン!

 

ダイアンキートンが亡くなったという。

(今朝早くに次女からのLINEで知った)

 

すぐにYahooのニュースを開き、

79歳で亡くなったこと、死因は公表されていないことを知りました。

 

なんということ、、、。

 

本当にショックすぎて、言葉になりません。

 

ダイアンは、私の永遠の憧れで、

 

ここでも何度かトピックを上げてきました。

その度に、彼女がいかに素敵か、何度も書いていた。

 

まだ取り乱していて、順不同だけど、

 

見つかったものを取り急ぎ、

下に貼りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AFI授賞式でのアル・パチーノからのダイアンへの祝辞、

 

下にも貼ります。

 

 

 

「ゴッドファーザー」から始まった2人の愛。

 

今、アルはどんな気持ちでダイアンのことを想っていることでしょうね。

 

 

 

そして、下は、

4月の彼女のインスタグラムから。

 

 

昨日からのコメントは、ダイアンを悼む言葉ばかり。

 

それを読んでいたら、泣けてきました。

 

 

 

若い頃から、本当に素敵でカッコよくて、

 

年を重ねても、その魅力にどんどん磨きがかけられて、

 

都会的でクールで知的で、

抜群のファッションセンスで

誰も真似できないダイアンならではのスタイルで

多くのファンを魅了して、

 

まだまだ元気で映画に出演するだろうと思っていた。

 

彼女の映画、

ウディ・アレンとの作品も好きだし、

そして「ゴッドファーザー」シリーズもよかったが、

でも私の中のベスト1は

なんと言っても「赤ちゃんはトップレディがお好き」

 

彼女を追悼する意味で見る?

なんて、あまりにも悲しすぎてできない。

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイアン。

 

R.I.P.

 

と言うのも、辛すぎます。

 

 

 

 

急ぎ、追記。

 

今、気がついた、

レオがインスタのストーリーに上げていた追悼のコメントです。

 

 

 

 

 

 

 

今年の秋も神保町へ。

先日の、秋らしい一日、

 

久しぶりに神保町古本屋街に繰り出した。

 

 

 

 

例によって、

安いパンフレット(主に以前放出しちゃったヤツです💦😥)を買い込み、

 

あと、いいのないかな〜って探していたら、

 

あら、嬉しい、

 

「ザナック ハリウッド最後のタイクーン」と

「映画宝庫」の、これは知らなかった号。

 

実は映画宝庫はこの号じゃないのを以前持っていたのに、

なんと、それも、古本屋に売ったという失態をやらかしてますガーン

 

「ジュリア」も「愛と追憶の日々」も大好きな映画だった。

 

「ジュリア」は、

有名な作家リリアン・ヘルマンと反戦の闘士となるジュリアの友情を描いた作品。

リリアンを演じたジェーンフォンダよりも、

ジュリア役のヴァネッサ・レッドグレイヴの存在感が圧倒的で、

映画館で見た時の感動を鮮明に覚えている。

そんな作品なのに、

これも、パンフを放出!えーん

 

あのねーー

本にしろ、家の中の様々なものにしろ、

断捨離しようとしている時って、

別人格がもたげるんですよ!びっくり

そういう時は、

冷静になって、気をつけたほうがいいですよ。

後になって、

えー、なんで、私、あれを捨てちゃったんだろう!?

って、必ずなる。

それを私なんぞ、いまだに引きずっているんで、

だから、こうやって、

せっせと古本屋通いをしてるってわけなのですガーンえーんショボーン

 

 

ま、それはともかく、

 

今回の最大の収穫は、「ザナック」です!

 

と言ったところで、

 

ほとんどの方は、知らない!?かも!?(よね?)

 

ダリル・F・ザナック(1902ー1979)

 

20世紀フォックス社の社長としても知られた、

ハリウッド映画界を支配したキングの1人。

 

60年代に映画に夢中になり始めた私でも、

その頃から名前を知っていたし、

映画雑誌に時々、写真入りの記事が掲載されていたから、

顔もよく知っていた。

 

彼がプロデュースをした作品には、

「怒りの葡萄」

「我が谷は緑なりき」

「イヴの総て」

「史上最大の作戦」

「トラ・トラ・トラ!」

をはじめ、かなりの数にのぼるが、

昔すぎて、流石に私が見てない作品の方が多い。

 

まだ真ん中ぐらいまでしか読んでないけど、

 

驚いたのは、

彼が最初はライターだったこと、知らなかった。

 

無声映画の時代から、一週間に何本も脚本を書いて、

それで頭角を表したという。

全然認めてもらえずに、苦労した下積み時代も書かれている。

 

初めてトーキー(音入り)映画が作られる時の大騒動も詳細に書かれていて、

それまで単に美人美男子で通用していた役者たちも、

実は酷い声だったり、演技は全くできなかったりで、

トーキーが映画の歴史を根本から変えてしまう、

今で言うなら、

アナログからデジタルに変換された現代に匹敵するぐらい、

それはそれは大変な事件だったことが手に取るようにわかる。

 

そしてそんな中にあって、ザナックは妻ヴァージニアの提案もあり、

ある映画の脚本を書いて、

それが「ジャズシンガー」として、

トーキー最初の映画として歴史的登場をするという、

その経緯がまあ、面白いったらないです!

でも、不思議なことに、

「ジャズシンガー」のスタッフクレジットには、彼の名前はなし。

 

私もこれを読むまで、

ザナックがそんな関わり方をしていたなんて、

全く知りませんでした!

いやあ、映画の歴史って、知れば知るほど面白い!

 

まだ彼が本当の意味でハリウッドの頂点へと上り詰めていく過程まで

読み進んでいないので、

毎日、読むのが楽しみで仕方ない!

 

 

それにしても、驚いたのは、

ザナック、妻ヴァージニアとは54年も結婚生活を貫いた、

って、ハリウッドでは稀有なことじゃない?

もちろん、ザナックには、多数の愛人がいて、

それも有名だったけど、

それをヴァージニアがひたすら耐えながら、

彼女は、彼の中に、普通の男ではない天分を見抜いて、

時には助言をしながら、添い遂げた、

彼女の方がずっと大物だったと言うことね。

まだ、その部分含めて、読んでないので、想像もありますが。

 

 

とにかく、

今は、

 

午後の小一時間、

ハリウッドの黄金時代に心は飛んでます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また嬉しい、チュ・ジフンの受賞。

チュ・ジフンssi,

 

まだまだ続くよ、「トラウマコード」大ブレイク!

 

ジフニ、

 

百想芸術大賞、

青龍アワード、

に次いで、

 

今回は、ソウルドラマアワードで男優賞受賞!

 

2025年は、チュ・ジフンの年!

 

って、まさにそう!

 

去年の今頃は、想像もしなかった嬉しい出来事です!

 

 

今回のソウルドラマアワード、

 

YouTubeで観れるとあって、

 

私は、テレビ画面でライブ視聴!

 

大きな画面で、見てましたよ〜!

(酎ハイ飲みながら!って、なんて贅沢な😅)

 

もう受賞結果がわかってるから、心穏やかに見れるってもんよ!

 

とはいえ、

レッドカーペットは見逃しましたショボーン

 

 

もう、5時くらいから始まってたんですね💦

 

今回の全身像。

お借りしてます。

 

これ、ルイ・ヴィトンだとは最初全くわからなかったわ。

 

なんと、パンツはパンタロン!ていうか、ベルボトム!?

昔流行ったやつがまた甦ってきたんでしょうか?

 

 

 

それはともかくーー

 

 

授賞式。

 

 

今年のドラマに選ばれた

「トラウマコード」と「おつかれさま」

 

 

イ・ドユン監督の受賞スピーチ。

 

ジフニも嬉しいよね。

 

 

そして、 actorの発表!

 

 

壇上に上がって、ヨム・ヘランさんのもとへ。

 

 

 

例によって、何を言っているのかチンプンカンプンです😅

 

後で、他の方のブログでわかりましたが、

 

受賞もわかっていたので、

 

今回は、落ち着いて喋っていたのがよかったわ照れ

 

いつも、親目線で見ちゃうから、

 

ハラハラしちゃうのよね😅爆  笑

 

いつもは緊張してて、ステージで言えなかったという

現実に医療に携わっている方々への感謝も伝えて、

今回は百点満点だったのでは?(←親目線爆  笑

 

 

 

監督も、自分が成し遂げた仕事が役者共々最高の評価を得て、

本当に嬉しかっただろうな。

シーズン2、3を早く作って欲しいわ。

 

しかし、続編シリーズ、

制作されるにしても、撮影は来年夏?

 

てことは配信は再来年 ガーン

 

なんとも、気が遠くなるような遠大なプロジェクト!

 

再来年のその時まで、

何が起こるかわからないけど、

とにかく、

無事にジフニ=ガンヒョク教授に再会したいと願うばかり!

 

もちろん、その前に

「クライマックス」の想像できないジフニ

(選挙活動している写真ぐらいしか見せてもらってないし)

「再婚皇后」の極悪人のジフニ

(これは最近の彼の雰囲気から推しはかれるが)

を見せてもらえるのが、

もう最高のお楽しみよね!

 

 

 

なんかわからないけど、

 

ワタシもたのしみだわ 

 

by  ガガ。

 

 

 

 

 

ちなみに、

 

もう1人の私のご贔屓、ディカプリオの最新作

 

「ワン・バトル・アフター・アナザー」も

昨日から公開中です!

 

早く行かなきゃ!照れ