
ドラマリピートばっかり。
暑い、
なんてもんじゃない、今年の夏。
いい加減にして、って言いたくなりますよね。
こういう時は、
エアコンの効いた家の中に籠るか、
逆に、外に出て、エアコンの効いた
ショッピングモールみたいなところを散策するか、
過ごす方法は、色々あれど、
それでも、
「エアコン」自体が自然じゃないので、
あまりその中にいると、息苦しくなるし、
下半身が冷えて、やっぱりなことになるし。
とにかくいいことありませんね。
そんな中、
脳みそも普段以上に動かないので、
ドラマ視聴に障害が生じる。
新しい配信ドラマを見始めても、
ちょっと引っかかる部分があると、
もういけない、前に進めません。
それで挫折したドラマはいっぱい。
「瑞草洞<ソチョドン>」
イ・ジョンソクは良さげだったけど、
1話から、あの仲間たちとの夜の食事がわざとらしい。
これは「賢い”弁護士”生活」を目指してるのか?
って、最初っから素直に見てないワタシ。
ムン・ガヨンが登場するに至って、
あ、ダメだな、これ
って、早くも途中下車。
(巷では好評と聞いてます。。ファンの方、ごめん
)
「エスクワイア」
イ・ジヌク、結構苦手だけど、みてみる?
って、ちょっとチェックしたが、
冒頭の弁護士採用審査で、もう挫折。
理屈っぽいセリフが長すぎて、
入っていけそうにない。。
しかし、これも評判はすこぶるいいです。
基本的に、
(知らない)若い女の子が出てくると、
どうも抵抗感が強い。
ラブに進みそうな予感があると、
すぐに蓋をしちゃう、
サスペンス好き、イケオジ好きなおばちゃんです。
あとね、
これも、シーズン1は頑張ったが、それ以降が進んでない。
「メディア王 華麗なる一族」(ユネク)
これはルパート・マードックをモデルに、
全米のメディアを牛耳る男のファミリーを描くドラマ。
その核心にあるのは、熾烈な後継者争い。
息子たち、娘、娘婿など、何人もが入り乱れて、
隙あらば、相手を蹴落とそうと、
油断大敵、緊迫のドラマが展開する。
さすが、ハリウッドがこういうの描くと、
こんなにハイテンションなドラマになるのか、って最初は面白かったが、
同じ調子で、これ、シーズン4まであるの?
とにかく、いつもピリピリ、
一瞬も気が休まらない緊張感だけの展開で、
なんか疲れてきちゃったし、飽きちゃった〜
というかね。。
ジェレミー・ストロング演じる長男が、
いつも父親(ブライアン・コックス演)の言うなり、ていうのも、
イライラするしね。
で、これも、シーズン2の途中で挫折しましたん。
そんなわけで、
そういう時は、
安心と信頼のドラマリピートに限ります〜!
まず、「ミッシング〜彼らがいた」の1と2。
これ最初に見たの、いつだったか。
なぜか死者が見えてしまう2人の男が、
死者だけが住む村と現実世界を行き来しながら、
彼らと交流し、事件を解決へと導いていく。
コ・スとホ・ジュノのオフビートなコンビぶり、
テーマの奥深さも素晴らしく、
涙と癒しのバランスが絶妙で、
本当に息つかせぬ面白さ。
(かなり号泣しますね😭)
彼らが住む村にまた行きたくて、
ずっと、そこで過ごしてました〜!
居心地が良すぎて、
まだ、ずっといたかったなあ〜
イ・ジョンウンが演じたカン船長にも泣いたわ〜
で、今回、ホ・ジュノの他の作品をチェックしたくて、
「キングダム」行こうかと思ったけど、
これも何度もリピートしてるので、
「サバイバー60日間の大統領」を久しぶりに見ることにしてーー
今回、ネットで画像探してたら、
こんなキーアートが。
(これ、「LOST」にそっくり!?)(瓦礫の前と、海辺との違いはあるけど)
このドラマも本当に面白い。
まあ、後半に行くに従って、
かなりツッコミどころが増えては行くんですが、
でも、視聴者を捉えて離さない魅力がいっぱい。
チ・ジニを先頭に、
ホ・ジュノ、ソン・ソック、イ・ジュニョク、
イ・ムセン(←この報道官役、なんか、松重豊に雰囲気が似てない?)
カン・ハンナ、ペ・ジョンオク、アン・ネサン、
とにかく豪華キャスト。
それと、
「裏切りの花束をあなたに」のチェ・ユニョン嬢も。
(今もまだ「裏切り〜」の仕事中なんで😅)
これらリピートドラマの中には、
もちろん「トラウマコード」もいまだ君臨中で、
最近、会社の後輩の子が、
これを見てチュ・ヨンウにどハマりして、
彼のドラマを次々と制覇しているとかで
先日もトラウマトークに花が咲きました!
その子は、チュ・ジフンにはナビかなかったようですが![]()
ジフニといえば、
最近、インスタなどで見る彼。
「再婚皇后」の撮影中だからなのか、
顔の雰囲気が違いますね。
もう、悪役のソビエシュが半分憑依しているような雰囲気じゃない?
ペク教授はどこに?という感じですね。
役者なんですね〜
すごいわあ〜
ということでーー
「サバイバー」を見終わった今、
どこに行こうか、迷ってます〜![]()
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「あの時、愛を伝えられなかった僕の、3つの”もしも”の世界。」
日活とKDDIが配給した韓国映画の3作目です。
↓
不思議な映画です。
モヤモヤっとした雰囲気だけど、
どこか気になって、1度見たら、忘れられない。
人生で迷っている方、
若い人から年を重ねた人まで、
どんな方でも、
何か答えが見つかるかもしれない、
深い余韻を残す作品です。
役者たちは地味ですが、
「このろくでもない世界で」でソン・ジュンギと渡り合い、
次世代スターとして頭角を現したホン・サビンに注目よ。
アート、文学など好きな方には、
トリビア的なネタもちょっと。
例えば、主人公が訪ねるバーの名前がジョバンニ。
これは、
ジェームズ・ボールドウィンの小説「ジョバンニの部屋」に由来している。
実はこの小説、
私は、高校生の時に読んでます。
今では、性描写が過激だったことしか記憶にないけど。
ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演で映画化された
「ザ・ウォーク」のモデルになった
フィリップ・プティについても言及される。
彼については、主人公ドンジュンの憧れる相手カンヒャンが
「僕のヒーロー」と呼ぶ存在として登場。
世界中の高い建物の間にロープを結び、そこを綱渡りで歩く。
人生の瀬戸際を生きろ、という意味だと、
カンヒャンは、ドンジュンに伝える。
ここは、とても印象的なシーン。
他にも、
「アンネの日記」や、
ディケンズの「デビッド・カッパーフールド」がチラッと出てきたり、
アンドリュー・ワイエスの絵がさりげなく飾ってあったり。
そもそも原作は、
全米図書賞を受賞したウィリアム・マクスウェルの
「SO LONG,SEE YOU TOMORROW」
これって、日本では翻訳されていないので、
詳しくはわからないけれど、
映画からは、
高校生の少年の
大人になれない暗い時代の閉塞感などが、
繊細なタッチで伝わってくる。
公開は10月31日。
まだ先だけど、
深まる秋にぴったりの作品。
愛について描いた3本の韓国映画。
どれも素晴らしいので、
ぜひ、劇場に足を運んでください〜!
懐かしいグループサウンズ!
リモコンでチャンネルナビしていて、
偶然、知ったこの番組。
昨日、BSフジでオンエアされていた
「HIT SONG MAKERS〜グループサウンズスペシャル」
画面に堺正章が登場して、
さらに井上順、ミッキー吉野、
ワイルドワンズの鳥塚しげきやら、
あら、タイガースの瞳みのる、
あら、三原綱木も〜!?
これは、驚きの、番組でした〜!
グループサウンズがブームを巻き起こしたのは、
1967年から、わずか3年だったとか!?
ここ、私、ドンピシャ!なんですよ〜!
17歳、花の高校生?
いや、悩み多き、かなり暗い時代だったの。
でも、そんな日々を慰めてくれたのが、
グループサウンズだったわ。
まさに青春を象徴する、そんな存在だった。
ザ・スパイダーズ、大好きだった!
ザ・タイガースも、テンプターズも、
本当に夢中になったわ!
番組では、そんな当時の頃を振り返って、
こういう言い方はおかしいかもだけど、
まさに、痒い所に手が届く、
そんな番組構成で、
嬉しかったし、落涙しましたよ〜!
マチャアキこと、堺正章。
いつまでも元気でエネルギッシュ!すごい!
ミッキー吉野らとバンドを結成していて、
まだ歌ってます。
とにかくエネルギーの塊!
79歳なんですね、全然、そんな年を感じさせない!
歌の音程も、昔のままで歌える!
井上順も、全く変わらず。
いつもソフトで、
面白いことをサラリと言う、ユーモアセンスも変わらない。
(ついでに、彼が出演していた映画「ラヂオの時間」は大好きな映画!)
こんな若い時代があったんですよ。
これ、1967年!
もう物故になっている方も多いが、
当時は大ブームの頂点に立っていた。
ザ・ワイルドワンズも紹介されます。
わあ〜、元気で嬉しいよ〜
なぜか、この歌って、涙出てくるの。
当時のこと、何気に思い出すからなの?
なんか、ノスタルジーを掻き立てるメロディ、よね。
今は亡き加瀬邦彦ですが、
なんと加瀬氏の次男が、
父が使用していた12弦ギターを受け継いで、
このバンドに加入。
全国ツアーもやっているらしい。
素晴らしいですね〜!
こういう話聞くと、ホント、嬉しくって、たまりませんね!
ザ・タイガース、テンプターズも紹介される。
ザ・タイガースのピーこと瞳みのるも登場。
流石に、ちょっとお年を召したけど、
やっぱり、ただものでない雰囲気、醸し出してますね。
タイガースに関しては、過去にも色々とブログに書いてますので、
お時間があったら、そっちも覗いてくださいませ。
わずか3年でブームが去った、と言われるGSブームだけど、
力のある人たちは、その後も、
歌手として一本立ちしたり、役者になったり、タレントになったり、
堺正章も、ソロのレコードを出してますね。
ジュリーも、ショーケンも、
その後も、独自路線を歩んで、
1人は日本を代表するミュージシャン、
1人は、最高の俳優になったけど、
残念なことに、ショーケンは68歳で亡くなっている。
とにかく、60年代に突如発生し、いつのまにか終焉して行った、
この音楽ブーム。
でも、その時関わっていた人たちの熱い感情、エネルギー、
それらが、その後の音楽に大きな影響を残していることも、
この番組を見ていて、
よくわかったし、
何より、GSブームは過去のものではなく、
今なお多くの人々を魅了する、
素晴らしい音楽であることが再確認されて、なんか、元気を貰えたわ。
この後、
YouTubeで彼らの音楽を漁ったのはいうまでもなく、
今朝も、
「想い出の渚」で1日が始まりました〜!![]()
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テレンス・スタンプが亡くなった。
テレンス・スタンプが亡くなった。
87歳だったという。
昨年の今頃、アラン・ドロンも亡くなったんだった。
テレンス・スタンプ。
彼については、過去にブログで書きました。
若い時、ご贔屓だったスター。
彼が亡くなったというので
引き合いに出されているのは
「スーパーマン」など、晩年の作品が多いけど、
やっぱり、彼の魅力は、
エキセントリックの塊みたいな若い頃がサイコーだった。
「コレクター」ではサイコパスの役。
蝶々への偏執狂的な愛で、女性を蝶のように監禁する男。
ウィリアム・ワイラー監督のちょっと型破りな傑作。
↓
これは、「コレクター」のプレミアに出た時の写真。
お人形みたいなジーン・シュリンプトンと、
ここだけ異世界的なムード。
これが掲載されていた映画の友です。
うちにある映画雑誌で、スタンプ氏の掲載記事やグラビアを捜したけど、
大体、カラーグラビアページには載ってない。
当時も、
アイドル的な人気があった人じゃないからね。
常に特異の個性で、
話題作、問題作に出てくる俳優だった。
ケン・ローチ監督の「夜空に星のあるように」
この作品、私はテレビ放送で見た記憶がある。
ケン・ローチの劇場映画デビュー作で、
シングルマザーの苦しみを描いた、社会派作品。
スタンプの役柄は、人間味のある役だった。
ジョセフ・ロージーらしくないおふざけ映画「唇からナイフ」
これは映画館に見に行った。
隣にいるのは、ダーク・ボガードとモニカ・ヴィッティ。
かなり、すごいメンツ揃い踏み、といったところ!
「世にも怪奇な物語」
オムニバス3話の中の最終話、フェリーニ監督のエピソード。
一番、怖い。今思い出しても怖い。
彼の死に方が、とにかく悍ましい。
まさに悪夢としか言いようがない。
で、これ、なんとU-NEXTで見れるんですよ〜!
これだけじゃなく、
「テオレマ」も見れるのよ〜
すごいね、U-NEXT!
「遥か群衆を離れて」もキョーレツだった。
ジュリー・クリスティ演じるヒロインは、
彼を含めて3人の男とラブトライアングルを展開する。
中でも一番の遊び人だった彼とは結局結ばれず。
彼は死んでしまい、
彼女は最も実直だった男性(アラン・ベイツ演)と結ばれるんだけど、
そのベッド脇だったかに、
彼から贈られたスノードーム(ここ、朧げな記憶なんですが)が、
さりげなく置かれている。
せっかく、アランベイツ、彼女を得ることができたのに、
彼女の心は、やっぱりスタンプにある、永遠に〜、という
けっこう、残酷なラストだったかと。
これ、劇場で1回しか見てないので、私の記憶違いかもしれないけど、
そんな女性の残酷さが描かれていたと思うし、
スタンプの悪魔のような魅力なら、
それも納得のエンディングだったわ。
(トーマス・ハーディの原作を確認すればいいのか)
そんなこんなで、
若い時のスタンプのことばかり語ってしまいましたが、、、
1人、また1人と、
往年の映画スターが亡くなってしまうのは、
なんとも寂しい限りです。
R.I.P
「ジュラシックワールド 復活の大地」
見てきましたよ〜
何ヶ月ぶりの映画館だ!?
感想を言いますとーー
めちゃめちゃ面白かったわ〜、私は。
こういう映画は、真面目に論評するよりも、
勢いに乗って、アトラクション的に楽しむのが一番よ〜
ツッコミどころなんて、あるに決まってるし、
そもそも、突っ込んでも仕方ないような、ご都合主義的なストーリーだし、
とにかく、カラダで楽しめばいいのです!
(以下、ちょっとだけネタバレもあり。)
もちろん、がっかりな要素もありますよ。
私的には、オーウェンがいないのが物足りない。
オーウェン、過去3作で、実に頼り甲斐のあるキャラとして大活躍!
ヴェロキラプトルを飼い慣らすという偉業まで達成!
当初出てきた時は、「ヒーロー映画」にシフトしないかと心配した私だったが、
そんな前言はもう忘却の彼方、
とにかく、文句なく、カッコよくって、
オーウェンがいれば大丈夫、という信頼の丸印に!
そんな彼がこの新章では、現れない。
代わりのヒーローは、スカこ?
スカーレットヨハンソンが、なんか、アベンジャーズからこっち、
肝っ玉姉ちゃん的なアクションヒロインになりつつあって。
オーウェンに代わる「頼れる存在」になるつもりか。
あとね、肝腎カナメの恐竜たちだが、
新種掛け合わせでできた、ちょっとキモい恐竜たちもいて、
もう恐竜というより、モンスター映画に完全移行?
その辺りの曖昧さ加減も今後、ちょっと心配になる。
ダイナソーがいてこそのジュラシックシリーズだからね。
しかし、そういうマイナス要素、懸念要素は忘れて、
見ている間は、ホント、
楽しく、興奮させていただきましたよ〜!
このシリーズ、前の作品のシーンのパロディだったり、
他の映画を連想させるオマージュ的な場面がよく登場するけど、
本作では、「ジョーズ」か!?ていうシークエンスに驚き!
これは、結構長い間続く重要場面で、
ここに出てくる4人の人物がこの後もずっと登場し、
物語の一方の流れを作っていく。
それと、
1作目でブラキオサウルスが登場する感動シーンにオマージュを捧げた、
2頭のティタノサウルスの求愛場面も、印象深い!
とにかく、全編、
スリリングでエキサイティングなシーンのてんこ盛り!
それと、「音」がすごくて、
これは、アナタ、配信じゃあ無理よ、
絶対に劇場で見なくちゃ!
でですね、
これ、予告編の時に、
おお、彼が出てくるのか!って、ちょっと驚いた、
ルパート・フレンド。
はい、「ホームランド」ファンの方には、スルーできない、この方!
我らが、ピーター・クインだよ!
しかし、、
ああ、クインは遥か彼方の昔の姿よ。
予告編見た時から、
あ、これは死ぬ役だな!って、すぐに予感できた通り、
はい、その通りです。
シリーズにお約束で登場する、この手の悪役、
というか、金儲けビジネスの回し者!
クインも、いつのまにか、お年を召して、
おじさんぽくなっちゃって、、
こういう役が似合う存在になってしまったんだなあ〜、という。。。😭
ま、それはともかく
私が一番嬉しかったのは、
あの、ジョン・ウィリアムスの1作目からのテーマ音楽が、
今回、朗々となり響くこと!
今まで、新シリーズになってから、
申し訳程度にしか、出てこなかったあのテーマ音楽。
一応、リスペクトで入れてます、
的な入れ方が、いつも気に入らず、
今回は最初から期待もしてなかったので、
意外や意外、
堂々たる登場ぶりで、
いやあ、これは原点回帰か!と
もう、涙出るほど嬉しかった!
やっぱり、この音楽あっての、ジュラシックじゃないですかあ!
というわけでーー
楽しく、楽しく、エンジョイさせてもらいました、ジュラシック!
ついでに、過去作パンフとの記念ショット!
いかが?







































