
ますます期待の「マエストロ」
なんか調べものしていて、
imdbにアクセスしたら、
偶然トップページに掲げれていたのが、
「マエストロ」のトレイラー!
うわ〜!
って、なりました〜!
レナード・バーンスタインを
ブラッドリー・クーパーが演じてます!
監督もしてます!
「マエストロ」に関しては、
カコにもちょっと記事にしましたが
この12月には、
ネットフリックスで見れるんでしょうか!?
これってーー
妻との愛情物語なのか。
彼はバイセクシャルでもあったらしいが、
この予告編を見ると、
やはり、
そういう描写が出てくるんですね。
でも、妻フェリシアとの間には、3人、子供をもうけていますね。
本当に興味深い彼の人生。
私は、小学生のときに「ウエストサイド物語」を見て以来、
彼のファンとなり、
日本でもいっとき、
オンエアされていた、
彼が青少年の音楽家の卵たちを育成する番組も
見ていて、
ホントに素敵な人だなあって、
ずっと魅了されてきた。
バーンスタイン指揮の「運命」は、
レコードで何回聴いたかわからないぐらい聴いた!
(10年ぐらい前に、CDで買い直した)
さらに、
レーザーディスクで、ウエストサイドのオペラ版メイキングも持っていた。
最近、それがDVDで売られていることを知り、
アマゾンに注文したのが、1年ぐらい前だったか。
これは、いわゆる映画版のメイキングでなはくて、
キリ・テ・カナワやホセ・カレーラスが
録音したときのメイキング。
中でも、トニー役のホセが、
「マリア」や「サムシングカミング」がうまく歌えなくて、
バーンスタインとの間にギクシャクした空気が漂うあたりは必見よ〜。
これ、実際に作られたのは1984年。
私がレーザーディスクで見たのは、
それから2,3年後ぐらいかなあ、
仕事でもらったものではなく、
わざわざ買ったんだと思う。
それぐらい、バーンスタインが(ホセ・カレーラスのことも)好きだったからね。
とにかく、すごい人だと思う。
大体、ウエストサイドのあのメロディの斬新さ、美しさ、
誰があんな音楽を考えつく!?
しかも、あの時代に!
天才以外のなにものでもない!
だから、
ブラッドリー・クーパーがあまりにも激似で演じているのを、
予告編で改めて確認して、
うわ〜!
となったんですよ〜!
付け鼻が一部で批判されたというが
(「めぐりあう時間たち」で、
ニコール・キッドマンがヴァージニア・ウルフを演じたときも、
付け鼻だったわ)
別にそれは構わないでしょ?
それよりも、
そのたたずまい、
バーンスタインそのものじゃない?
しかし、
近年、
ハリウッドでは、伝記ものばやりだなあ〜
憑依したように、そっくりに演じる、
そういう傾向が著しい。
これも、オスカー狙いになるのかな。
まあ、本編を見てみないとなんともですが、
ブラッドリーよ、
私はもう「アリー/スター誕生」忘れます。
今度こそ、
今度こそ、
すばらしい作品に仕上がっていますように〜!![]()
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「D.P. 2 ー脱走兵追跡官ー」完走(修正、追加あり)
傑作です。
韓国ドラマは、
作り手の覚悟が伝わる作品が多いが、
これも、その1つ。
紛うかたなき、正真正銘の傑作ドラマ。
(ネタバレ、あります)
韓国の軍隊、
韓国人男子なら絶対に避けて通れない兵役義務。
実際に兵役に就いている男たちのリアル。
そこに潜むシリアスな問題を
壮絶なまでに描いている。
ウェブ漫画が原作らしいが、
すべて、
実際に起こった事件、出来事にインスパイアされているとのことで、
凄まじいばかりの、
軍隊の闇が描かれる。
ある意味、軍隊というのは、
一般世界から離れた、一種、異世界ではあるが、
そこでは上司からの理不尽な暴言や暴力があり、
兵舎の中では、壮絶ないじめ、虐待があり、
軍事境界線近くに配属された兵士たちには、
普通の生活以上に危険が伴うリアルがある。
それらすべてを包括しての、
ドラマとしてのストーリーが、
圧倒的な吸引力で描かれている。
私的意見ですが、
このドラマ成功の要因のうち、
80%ぐらいを占めるのは、チョン・ヘインの起用だと確信します。
以前にも、シーズン1の感想を上げているが、
あのときより、
さらに、さらに、役者力が、上がっている。
なんだろう。
彼の目の力、
何があっても冷静で、
現状への対応力とか、観察力。
物静かだけど、
暗くはない。
信頼できる男。
アン・ジュノという1人の兵士に成りきっている。
もちろん、他の役者たちも素晴らしいし、
特に、彼とバディを組むク・ギョファンも、
今回、さらに深みを増してきたが、
その彼ですら、
相手がチョン・ヘインだから、ここまで輝いたのでは、と言いたい。
チョン・ヘインが主人公を演じているからこその、
ドラマとしての説得力。
見事としか言いようがない。
彼以外の俳優は考えられない。
チョン・ヘイン。
ここまで、表現力を引き出せる俳優に成長したか。。
ほんとにすごいわ!
ラブコメで笑顔を見せるときよりも、
100万倍、ステキだし、感動的だ。
(でも、ドラマの宣伝映像などでは、役柄のオーラやカリスマが抜けて、
いまだに高校生みたいな少年の素顔なのも面白い)
↓
そして、
もちろん、この2人も、いい!
2人とも、シーズン1より、
男前度が、これまた、100倍くらい、アップ!
キム・ソンギュン演じるパク中士、
カッコよすぎ〜!
(自分が全部かぶって、
ジュノとホヨルと抱き合う場面は、涙なくして見れません)
それと、ソン・ソック演じる
ク氏、じゃなかった、イム大尉、
思いがけぬ、イイ人!?
最終話の裁判シーンでは、
元妻との連携で、いいとこ見せちゃったりして、
この展開に萌えた人たち、
私も含め、絶対いっぱいいるはず!
でもって、
彼と「サバイバー 60日間の大統領」では
最高のバディを組んだチ・ジニは、
今回、
え〜、こんなイヤ〜なヤツ?
軍隊って、
こういう人間がゴマンといるところなんだろうなあ。
ドラマに出てきた、
虐待されて脱走した兵士たち。
一人一人のドラマも、身につまされる、というか、
人間、人生について、
本当に考えさせられる。
ラストシーンの、ジュノとホヨル。
2人のやりとりも、自然に涙が出てきます。
除隊したら、もう連絡はしない、
だから、ここまで、
と言う、ホヨル。
(実は、これ、その後のシーンの逆伏線にもなっている)
さわやかに別れを告げる2人。
ところがーー
エンドクレジットの後にもうワンシーン。
このときの、
ジュノの喜ぶ笑顔が、最高。
今までの鬱積が、すべて浄化されるような思い。
ここは、
チョン・ヘインの100万ドルのスマイルに喝采ね〜!
そして、
まだ除隊まで1年あるジュノ。
シーズン3はないのかな。。。
こういう、本当に素晴らしいドラマを完走した後って、
なんか、こころが、腑抜け状態で、
他のものに、入っていけないのよね。。
しばらくは、
頭を使わない、バラエティとか、
録画したものを見続けるかなあ。。。。
「ジュリーがいた」読みました。
かなり前から読み始めていたのに、
読書する時間がとれず、、
ここまでかかってしまったけど、
ようやく完走。
そしてーー
ただただ、敬服です。
前回、彼の記事を上げた中で、
ちょっとだけ失礼なことを書きましたが、
お詫びして、訂正します。
彼の素晴らしさは、存在そのものにある!
それが、この本で、証明されている。
沢田研二、という存在の凄さ、
圧倒的なスターオーラを放ちながら、
スターぶらずに、普通の男の面を持ち、
ここに至るまで、
実にさまざまな出来事があって、
数えきれない人々との幸運な出会いがあって、
それと同時に幾つもの別れがあって、
そういう歴史を積み重ねて、
年とともに輝きと深みを増していった歌、
さらに、
政治的なことにも声を上げるようになっていたこと。
そういう、沢田研二の人間そのものが、
詳細な取材で綴られていて、
本当に読み応えがあった。
知らないことだらけでした!
中でも、
ショーケンとの関係は、興味深かった。
私、ショーケンも大好きだったしね。
内田裕也、加瀬邦彦、安井かずみ、大野克夫、
をはじめ
当時のゆかりの人々も大勢登場し、
さまざまな証言が綴られている。
もう長いこと、週刊文春を買ってないので、
この記事が連載されていたことは、
全く知らなかったけど、
こうやって、本にまとまったものを読むと、
あの頃の時代の空気感を
知らなかったことを含め、
懐かしさとともに再体験もできたし、
誰も真似のできないヴォーカルの素晴らしさ、
とか、
ステージに上がると一変するという、
並はずれたオーラとカリスマ、
そうした彼の天才ぶりが、
浮き彫りされていて、
読み進みながら、
本当に、心を動かされた。
読み終わってから、
ジュリーの歌を浴びるように聴きたくなります!
↓オマケ
2013年、タイガースの再結成ライブ。
驚くべきは、
年を重ねても、音程が変わってない。
声量も、声の美しさも、まるで変わってない。
これって、驚異的よね!
そしてーー
みんなの表情がとっても幸せそう!
ピーこと瞳みのる(いちばん変わってない)が、
楽しそうにドラム叩いている表情が、ひときわ印象的!
人生、ひと回りして、
また、こうやって、友情で結ばれる、
ステージで1つになれる、
なんというカッコいい生き方!
これ以上、素晴らしいことはないですよね!
これ、見てると、涙出ますね。。。
「ミッション:インポッシブル デッドレコニングPART1」
見てきた〜。
実は、地味〜に、ミッションシリーズは全作見てるんだけど、
なぜか、ここに上げる機会がなく。
第一作は劇場で鑑賞し、それ以後は、ほぼレンタル。
「フォールアウト」は、Netflixで。
いや、
トム・クルーズ、頑張っていると思います。
60を過ぎても、イメージ変わらず、
M:iシリーズが増えるごとに、
生身のアクションもどんどん過激になって、
それをスタントなしで演じているという、、
本当に信じ難い。
「アウトサイダー」の
青っぽいアンチャンのときから知っている身としては、
ここまでのスーパースターに上り詰めるなんて、、、
と、そっちも信じ難い。
これだけチャレンジングな役者は、
ハリウッド広しといえども、他にいないのでは。
それぐらい評価してます!
それでもっての本作。
(以下、ネタバレもあり
)
まあね、
ストーリーはあってないようなもので。
”それ”(AI)が今回の敵、という
タイムリーすぎるテーマを核にすえつつ、
実際は、鍵の取り合い、鍵のスリっこ。
でも、そこに、
壮大なアクションを
これでもか、これでもか、と詰め込んで、
さあ、どうだ〜!
という展開よ。
トレイラーで散々出てくるバイクでの崖ジャンプは、
最初に崖ジャンプシーンありきで、
(これを先に撮ってから、ストーリーを考えたと言われている)
そこに至るまでのストーリーの流れが、
かなり強引で、無理クリな感じは否めないけど、
ホントにやってるトムに喝采するっきゃないですね。
オリエント急行のシーンも、圧巻でした!
ここは、思わず手に力が入る。
ついでに、よく走るトム・クルーズ。
走り方も、カッコよくて完璧。
全編、楽しく鑑賞したけど、
まさかのレギュラー(今ではそう呼んでいいよね)の最期が、、
イルサ。ミステリアスな雰囲気が何とも。
シリーズに出てくる女優の中で、
ダントツの存在感。
この名前、
イングリット・バーグマンのファンであるトムが、
同じスウェーデン出身のレベッカ・ファーガソンにバーグマンの面影を見出し、
ファーガソンをシリーズに抜擢。
バーグマンが「カサブランカ」で演じた”イルサ”の役名をとって、
彼女の役にしたという経緯がある。
「ローグネイション」「フォールアウト」と2作続けて登場し、
北欧ビューティーの真髄を見せてくれた彼女
(もちろん、「グレイテストショーマン」の彼女もステキだった!)
これで見納めなのか、、、
ただ、imdbを見ると、「パート2」にも彼女の名前がある。
でもな、回想シーンかもしれないしね、、、
しかし、あっけない最期だったので、
まだ、伏線があるやもしれず。。。
彼女と入れ替わって、
ヘイリー・アトウェルがレギュラー入りですかね。
ちょっとカタい感じで、あんまり好きでないが。
(ついでに、ヴァネッサ・カービーも好みではない)
今回、ちょっと思ったけど、
まあ、トムもいくら若々しくても、もう60。
サイモン・ペッグもヴィング・レイムスもやっぱり年取ったわ。
次のパート2で、シリーズ最終になるかなあ。
あまりお年を召した彼らを見るのも、ちょっとツライよなあ。
おもえば、このシリーズ。
もともと私が子供の頃からTVで見ていた
「スパイ大作戦」からスタート。
当時は、変装マスクをかぶるだけで、
完璧に別人になりすましたり、
格納庫のような大きい場所の中に、
本物らしいセットを作って
敵を完全に騙す作戦など、本当によくできていた。
TVを見ている私たちも、最初知らずに見てるから、
こっちも騙される、その面白さが病みつきに!
(ローラン・ハンドを演じるマーティン・ランドーの個性も尖ってた!)
トム演じるイーサン・ハントの名前、↑のローランが元ネタなのは明らかね。
でもって、
トムクルのシリーズでも、
そうした過去のTVで採用していた作戦を取り入れて、
変装マスクは毎回登場するし、、
リアルセットで敵をはめる作戦も出てきて、
そういう、どこかアナログな面白さが健在なのは嬉しい。
ま、そういうことでーー
劇場で、しばし暑さを忘れての鑑賞。
よい時間でした〜!
異常な暑さだ。
あぢい、あぢい、、、
なんなんだ、このアツさは。
さすがのガガ姫も、この通り。
もー。ワタシ、やってらんないわ〜。
こう暑いとね、
ただでさえ、動きが鈍い脳みそが、動かなくなりますね。
料理も作りたくなくて、、、
ある日は、シウマイ弁当。
そーかと思うと、
ジャム作りをがんばっちゃったりして。。。
右は、プラムジャム、左は、いちごジャム。
ジャムは、必要に迫られて作るので、趣味というわけではなく。
いつもヨーグルトにかけるジャム。
なくなりかけると次、どうしようって。
近所のスーパーでは高いジャムばかりなので、
それで安い果物を買って作るという行動にならざるを得ないのです。
しかし、、、
昨日の暑さも格別だったわ。
お稽古事があって、午前中に外出し、
帰宅したのが、1時頃。
いちばん暑い時間で、日陰もあまりなく。。。
いや、マジで熱中症に気をつけないと、
と思いました。
で、ちょっとシリアスな話になるけど、、、
祖父母や両親の世代は、
戦争、震災、色々あって、
人間、一生に一度は、
避けられない災害(戦争も含め)を経験するのでは
とかねがね思っていますが、、
そうやって考えてみると、
我々世代、そしてこれから未来に向けて生きる若い人々、は、
人類が今まで経験したことのない、
未曾有の災害に見舞われるリスクがとても高いのでは、、、
そんな危惧を証明するように、
国連事務総長も、
地球温暖化は終わり、地球沸騰化の時代が到来した、
と警鐘を鳴らしましたよね。。
熱波、山火事、大地震、豪雨、洪水、竜巻、
今まで映画でしか見たことのないような現象が、
映画よりももっとすごいことになって押し寄せているって、、、
ある意味、今の世界、
私たちが生きている今は、
昔のSF映画の世界に近い、というか、
もっと過激な現象になっていると感じる。
環境破壊とAIが、ゆくゆくは人類を滅ぼすかも、よね。。。
いやあ〜、
なんか、重いハナシになっちゃいましたが、、、
さ、今日は、トムクルを見にいきますよ〜!





















