映画とネコと、私の好きなもの。 -31ページ目

「終わらない週末」と私の週末

 

Netflixで見たのは

「終わらない週末」

 

 

ジュリア・ロバーツ、イーサン・ホーク、

ご贔屓マハーシャラ・アリ、

それにケビン・ベーコン

というーー

超超豪華なキャスティング!

 

休暇で別荘を借りた一家。

だけど、WIFIがおかしい、となって、携帯もパソコンも使えない。

そんな状況の中、深夜にその別荘の持ち主だという親子が突然来訪。

街は大変な状況にあり、自分の家に逃げ込んできた、というのだが、、、、

 

本当に彼らは別荘の持ち主?

誰もがそう思うけど、、、

この2つの一家だけが隔離された状況に置かれて

本当に外で何が起こっているのかわからない、、、

 

しかし、徐々に状況が読めてきて、、、

という展開。

 

なんだけど、

これ、全編に、シャマランテイスト満載!音楽もシャマランタッチぽい。

 

ていうか、シャマランが演出したら、もっと化けていた可能性も!

 

外界で何が起こっているのか、

実際に原作があるものなので、あまりかけ離れたストーリーにはできないかもしれないが、

私は、シャマランの「ヴィレッジ」に通じたものを感じて、

最後に途方もないオチが待っているのでは、

と極度に期待しすぎてしまったわ。

 

ジュリアもイーサンもよかったが、

豪華でセンスあふれる別荘の内装に一番惹かれた〜

 

 

というわけで、

週末はこの映画を楽しんだわけですが、

金曜日から、ずっとイベント満載の日々。

(「ナポレイン」を見に行きたいと思いつつ、イベント色々で疲れちゃって〜)

 

金曜日は、友達と、北鎌倉での豪華ランチと散策を満喫!

 

円覚寺。

 

 

明月院。

 

 

恥ずかしながら、この年まで、鎌倉散策したことなし。

これから、度々行くことにしよう。

急行に乗れば、家から1時間ちょっとで鎌倉まで行けるし

お寺めぐりってやっぱりイイ。

 

 

でもって、昨日は

 

日中は、

小学校からの同級生がブリザーブドフラワー展を開催しているとのお誘いを受けて、

近所の会場まで、ちょっと覗きに。

久しぶりに同級生たちと会って、

おしゃべりに花を咲かせるオバチャンたち(オバアチャンたちか爆  笑

 

そして、

夕方からは長女の誕生日祝いを我が家にて!

 

前日から色々準備したけど、

例によって、ほとんど写真を撮り忘れ。これぐらいしか笑い泣き

 

 

 

 

 

ガガ姫は長女とどうも剃りが合わずガーン

かなりお疲れだったわ〜

 

 

 

ひと晩たって、

回復したガガ子さん!ラブドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

「紳士とお嬢さん」見ました。が。

 

 

久しぶりに韓流ドラマ、完走しました。

 

ネットフリックスで人気上位にランクされたこともある

「紳士とお嬢さん」よ。

 

 

 

これ、実は、、

仕事で絡んだ「復讐の花束をあなたに」のスタッフが演出。

そのスタッフの新たな復讐ドラマの仕事が始まったので、

ちょっとこれも見ておこうという、

 

そういう仕事ノリだったんだけどーー

 

 

じわじわと、

沼に入り込んでしまい爆  笑爆  笑爆  笑

 

ストーリーは面倒くさくて、ここでは省きますが、

 

ま、いろいろあるけど、

前半はなんとか面白かったし

 

古臭い韓流ドラマみたいだなあ〜

なんて、見ながら、

チ・ヒョヌが記憶喪失(出た〜)で

22歳に戻るあたりは、

ふ〜ん、そう来たか、

と、ちっとは面白かったのよ。

 

ところが、

ところが、

その後は、もう、ぐだぐだ。

 

 

 

これ以下は、

わたし、悪口しか書きません。

ご不快な方は読まないでね、ご容赦お願い

 

 

 

 

 

韓流マクチャンドラマの世間が狭いのは、

もう、お約束で

最初の相関図が世界のすべて。

 

ま、それは仕方ないとしても、

 

登場人物すべてが、

 

もう、全員、自分勝手!!!!!!

 

自分のことしか考えてない!!!!!!

 

 

それでもって、

 

くっついたり!

離れたり!

 

 

くっついたり!

 

離れたり!

 

 

 

もう5万回ぐらいやってるレベル!

 

 

こんなにイライラした韓流は、久しぶり。

 

 

 

そのたんびに、泣かされる(男やもめのヒョヌの)子供たち。

 

 

 

くっついたり離れたりするのは、

 

ひとつには、

悪辣女(パク・ハナ)がウソをでっちあげて、

 

それをチ・ヒョヌがかんたんに信じて、

 

ではパク先生(セヒ)と別れます、

 

てなる構図。

 

このチ・ヒョヌのバカさ加減が、尋常ではない!

 

こんな単細胞な男、

私ならごめんこうむりますわ。

 

 

 

あと、さらにイライラしたのが、

 

2人の結婚に反対する親たち!

 

 

父。(イ・ジョンウォン 「青春の罠」からずっと悪役多めの方)

 

母。(イ・イルファ、彼女もよく出てくる)

 

だけど、この母は、

娘が生後まもなくの頃に、夫も捨てて失踪。

アメリカで成功して帰国して、

チ・ヒョヌのビジネス仲間でもあるんだけど、

トーゼン、母の身分を隠して、娘に接近するわけですよ。

その前に大病をする場面もあるので、

あ、これは、身分が暴かれて、娘が傷つき、

でも、死の間際に和解するんだろうなあ。

て、すぐにその場面まで想像つく。

で、その通りになるわけ。

 

しかし、イ・ジョンウォン。

顔が変わった彼女に気づかないまま、

一夜を共にしちゃったけど、、

 

それでも、気がつかないとは、

よっぽど鈍感かバカか爆  笑

 

 

それでもって、

この、結婚を許さない、というレベルがフツーじゃない。

 

20代後半にもなる大人の娘を

力づくで部屋に閉じ込めて鍵をかけたり、

何があっても、チ・ヒョヌの家にいかせまいとして、

家に行けば、すぐに迎えに来て、またも力づく。

大体、住んでる距離も近すぎて、笑える。

 

 

その行動がクレイジーすぎて、

まず、現実でありえない。

 

 

クレイジーといえば、この方も。

亡き会長(ヒョヌの父)の愛人で、

ず〜っと屋敷に居座るチャ・ファヨンさん。

怪演ぶりにドン引き〜

 

 

とにかく、そんな感じで、

 

押したり、引いたり。

 

 

これで、高視聴率で話題となり、

チ・ヒョヌがKBS演技大賞で大賞を受賞

って、

そんなに評判がよかったのか。。。。

 

 

しかし、私が声を大にして言いたいのは、

 

カン・ウンタクがもったいない!

 

 

 

じつは私、

「復讐の花束をあなたに」の某放送局用158話のあらすじ原稿を

最近納品したばっかりなんでウインクおねがいーー

 

 

 

(こっちも見てね)

 

あらすじ確認のためもあって、

何度も何度も見てるので、

もう、ウンタクssiが家族みたいになってる。

 

だいたい、男前度でいっても、

彼の方が、ひょぬより上でしょ!

 

その彼を、あんなふうに使うとは、、、

 

最終回なんて、かわいそすぎて。

結婚式の場面でも、いるかいないのか、

探すのに大変。

 

しかも、これ、「花束」と同じ監督で(さっきも言ったけど)、

「花束」よりも後の作品なのよ、こっち。

 

 

「花束」があまりに素晴らしかったので、

 

 

私は、なにげに、ヒョヌ&セヒよりも、

ウンタクとパク・ハナの「白夜姫」カップルを応援し始めてたわ。

(パク・ハナの悪行ぶりから、ハッピーエンドにはならないとは思っていたけどね)

 

 

↓こちら「白夜姫」(見てません)

 

 

ついでに、パク・ハナが演じている「チョ室長」

ハングルがわからない私には、

チ・ヒョヌが連呼する「チョ室長」が「チョシエチャン」に聞こえ、

それが、

「ちょしえちゃん」「としえちゃん」

と聞こえちゃって、

その度に1人笑いしてました。爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

「花束」つながりでちょっと加えると、

あの、超絶かわいい子役のソ・ウジン君は、

あっちのドラマでは、

実に悲しい運命を背負った子として描かれてて、、、

 

この子見てるだけで、号泣。

 

最後の場面なんか、

この子、トラウマにならないかしら、

って心配するぐらいだったけど、、、

 

 

「紳士とお嬢さん」で元気に登場したので、安心。

 

調べたら、もう子役としてのキャリアがベテラン顔負け!

 

韓国の子役たちの層の厚さを再確認したわ。

 

 

 

ということでーー

 

「紳士とお嬢さん」

 

いらいらしながらも、

 

ラスト2話分は、けっこう涙腺も刺激されたのよ。

 

 

やっぱ、韓流オバチャンだわ〜。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花金の女子会

 

12月になってしまいました〜!

 

1日の金曜日、

会社のアジアチームの女子たち11人が我が家に集合!

 

忘年会を兼ねてのパーティーをしました〜!

 

 

 

 

 

最近結婚した2人の後輩たちのために、お祝いケーキでイベントも用意!

 

例によって社交派のガガ。

 

前のネコちゃんたちは、こういうとき、ずっと隠れて出てこなかったけど、

ガガは逆!

人間大好きなので、

11人来ようが、全く臆せず。

かわいい、かわいい、って言われて

中心に居座り、

ずっと被写体になってました〜爆  笑ラブドキドキ

 

こんな写真も撮ってもらいました〜

 

 

ふだん忙しい仕事を離れて、

 

いつも仕事以外では絡まない後輩たちと

ドラマや映画の話、

プライベートな話など、

いろんなおしゃべりができて、

とても貴重な時間だったわ。

 

 

こちら準備する側としては、

数週間前からお料理のメニューを考え、

どんなプレゼンテーションにするか、

お皿や器を考えてシミュレーションしてみたり、

部屋を掃除したり。

準備するのもパーティー好きの楽しみのひとつ。

 

当日は下準備で1人事前に来ていただき、

彼女とおつまみなど用意して。

 

先発隊で来る子たちには、

持ち帰り半額のピザ屋さんで、

ピザを買ってきてもらいました。

 

 

とにかく、

みんさん、楽しく過ごせて、またやりましょう!ということになったので、

 

まずは大成功ということで、

こちらも大満足の夜でした〜!

 

(写真は一部後輩たちからも借用してますウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「六龍が飛ぶ」と「ウエストサイド物語」のカンケイ?

 

遊びネタで失礼します。

 

 

ネトフリで「リタ・モレノ」を見て、

久しぶりに「ウエストサイド物語」の名場面などを想い出していたんだけどーーー

 

 

そういえば、下の場面って、「六龍が飛ぶ」にソックリなの!

 

ていうか、「六龍が飛ぶ」が、このWSSの場面からインスパイアされているのは、間違いなく、、、

 

「六龍〜」の感想あげたときに書くつもりで、

すっかり、忘れてましたん。

 

 

ジェット団とシャーク団が決闘へと向かっていく場面。

同じ頃に、アニタやトニー、マリアは、それぞれにロマンティックな想いを抱いて、

それぞれが「今夜(tonight)」を思い描いている、

という場面です。

 

 

 

 

 

それが、韓国の時代劇になると、こう変わる。

 

「六龍が飛ぶ」の鳥肌ものの、名場面です〜

 

イ・バンウォンが、チョン・ドジョンを殺しにいく場面。

やはり同じように、愛し合う恋人たち、タンセやヨニ、

イ・バンウォンを愛するプニ

などが違う場所にいて、好きな相手のことを想っている場面が挿入される。

 

構成が、WSSと全く同じ。

 

 

これ見るたびに、体に震えがきます!爆  笑

 

音楽とスローモーションの使い方と

構図の切り方と場面転換の編集とーー

まさにすべてが完璧な屈指のクライマックス!

 

これ見てたら、、

モーレツにまた「六龍が飛ぶ」、

見たくなっちゃった〜

 

「六龍〜」ほどの傑作、他にはないし、

これからも出てこないと思う。

 

どこかでまた放送してくれないかしら。

 

かなり大昔のドラマだって、

よく再放送(実際には、再々、再々放送ぐらい?)されているので、

 

ぜひ、お願いしたいわ〜!

 

 

 

ついでにーー

WSSネタを彷彿させたもう1つの韓国映画がこれでした↓

 

 

 

 

長文の終わり頃に書いてますけど、

コメント欄でそれに賛同してくれた方もいて、、、、

 

どうも、雑情報がいっぱい頭に入っていて、

おまけにトリビア好きときてるんでーー

 

どうでもいいネタですが、

 

私ひとりで、

「発見〜!」

って、楽しんでます〜爆  笑ウインク照れ

 

 

 

 

 

 

 

Netflixのドキュメンタリー「アーノルド」「スライ」「リタ・モレノ」

Netflixは、すぐれたドキュメンタリーを配信している。

 

ここ、最近見た中では、

役者たちの人生を振り返る3本が印象的。

 

簡単にいきますね〜

 

まずシュワちゃんの足跡を辿る

「アーノルド〜シュワルツェネッガー、三つの人生〜」

 

 

オーストリアに生まれた彼が、

いかにしてボディビルの王者となり、

俳優として大成し、

さらにカルフォルニア州知事となっていったか。

 

 

サクセスストーリーは痛快に面白いが、

それだけでなく、

ちゃんとその後の苦い挫折も描く。

家政婦との長い関係、隠し子の存在、

そして、マリア夫人との離婚。

 

さまざまな出来事を語る現在の彼。

人生の酸いも甘いも噛み分けてきた男の陰影が刻まれている。

 

 

 

 

 

2本目は「スライ:スタローンの物語」

 

 

 

これも、メチャクチャ面白い!

 

売れない役者だった彼が、

崖っぷちからの脱出を賭けて

「ロッキー」の脚本を書き、

自分主演を売り込んだ有名な話も出てくるし、

 

その後の栄光の日々と挫折、そして、

新たなるチャレンジなど、ありのままに語られる。

 

驚くのは父親との確執で、

彼が大成功を遂げた後でも、

父からの暴力を受けていたこと、

その凄まじいまでの闘い、

これなど、涙なくして見れなかった。

 

シュワもそうだけど、

みんな、家庭的に不幸な少年時代を送ってるのよね。

 

セレブになるには、

並はずれた才能と運も必須だけど、

それに加えてのマイナス要素も、みんな持ってる。

マイナスのどん底を経験し、

成功しても、ずっとマイナス部分は付き纏う。

 

 

 

3本目はリタ・モレノのドキュメンタリー。

 

「リタ・モレノ:私は進み続ける」

 

 

 

 

この取材を受けているときで、87歳よ〜

 

とても見えない!

 

 

もちろん、出世作「ウエストサイド物語」の思い出も語られるし、

その素晴らしいダンスシーンも登場する。

 

しかし、JLOのドキュメンタリーのときも痛感したが、

ラティーノとしての差別、

そこには女性差別も加わり、

壮絶な過去がある。

 

クリップには、#metoo運動の動画なども収められており、

彼女自身も、

そうした女性差別、人種差別と戦ってきた日々を語る。

 

だけど、

年を重ねてもオシャレで

ますます素敵に輝いて、

私には、堪らない、憧れの人ですね〜。

 

 

 

こうしてセレブたちの人生を見つめるのは、

ただ単に、興味深く面白い、

というだけでなく、

そこに生きてきた、人生の重みから、

生きた人生勉強になるので、

見応えたっぷり。

 

ドラマよりもずっと面白い。

 

不屈の努力、

何があってもあきらめない粘り強さ、

サバイバル能力、

何をとっても、私にはとても到達できないものだけど、

 

人生の生きるヒントにもなった3本だった。

 

 

今後も、多くの俳優たちのドキュメンタリー、

配信を期待してま〜す!