映画とネコと、私の好きなもの。 -125ページ目

トリビアで語る「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」その1 追記あり。

(以下、ネタバレご容赦)

 

(以下、間違ったことを書いてましたので、訂正、及び追記しています)

 

 

タランティーノの映画愛の爆発と、マニアックなトリビアが満載されているこの作品。

 

賛否両論が色々ある中で、

 

大学時代の友人から

LINEが送られてきて、、、

 

ラストで涙があふれたって。。。

 

ああ、やっぱり、同じ思いよね。

と、嬉しくなった。

 

タランティーノの映画愛の最大のシンボルとして描かれるのが、

マーゴット・ロビーが無邪気に演じるシャロン・テイト。

彼女の、あまりにも有名すぎる惨劇を

彼は決して、ここでは見せなかった。

 

それこそが、彼のハリウッドへの愛の証、なのよねー。

それを知っての感動、涙、

そして、あの当時の映画やテレビに夢中だった世代にとっては、

すべてが懐かしくて。

 

トリビアについて、どうしても語りたくなるの。

 

その友達に

アル・パチーノの奥さん役が

ブレンダ・バッカロだって気づいた?

ってLINEしたところ、

 

全然、知らなかったーって。。。

 

かく言う私も、以前、imdb調べたときに、あら、彼女も出るのね、

って、認識していた筈が、

映画を見ているときは、全く思い出せず。。。。

 

 

それもその筈、彼女の出演シーンはカットされていたのです!

 

本日、2回目を観に行って、それが判明しました〜!><

 

アル・パチーノが奥さんの名前をレオに語るシーンが印象的で、

てっきり、その後に出てきていたような錯覚に捉われていたのですね。。。><

 

エンドクレジットのTHANKSで、

ティム・ロスの次に、彼女の名前があったと思う。

思う、というのは、一瞬で次の画面に変わってしまったので、。。。

ティム・ロスの出演シーンもカットされてしまっているので、THANKSに登場したものと思われます。

 

すみません、ですので、以下は間違い。

だけど、ブレンダのために、掲載はしておきたく。。。

 

 

 

ブレンダは、69年当時、「真夜中のカーボーイ」に出演していて、

 

弾けるような若さが印象的だった!

 

 

タランティーノが69年を舞台にした本作で、彼女にもオマージュを捧げているのは素晴らしいと思う!

 

 

 

(以下は、本日最確認し、クレジットにも出ていたし、

再度ご本人を確認したので、間違いないです!)

 

あと、これも後から知ったんだけど、

マーゴット・ロビー扮するシャロンが「テス」の本を取りにいく場面。

本屋の店主を演じていたのは、クルー・ギャラガーだった。。。

 

クルー・ギャラガー、90歳だって!驚いた〜!

彼は、かつて日本でもオンエアされていた「西部の対決」でビリー・ザ・キッドを演じていた。

テレビ局、どこだったかな。。60年から62年頃ですよ。

共演のバリー・サリヴァンはパット・ギャレット役よ。

このウエスタンテレビシリーズのこと、今もご存知の方ってどれぐらいいるかな〜。

 

 

 

いやあ〜このキービジュ、懐かしいったらない!

(しかし、クルー・ギャラガーにときめいたの、私ぐらいかなあ。。。><)

 

 

そんな彼がカメオでこの映画に出てくるとはね〜

 

 

 

彼も、タランティーノから声がかかって嬉しかっただろうなあ。

こんなところにも、

タランティーノがかつてのテレビスター、映画スターたちに惜しみなく愛を注いでいるということが

わかって、

ますますこの映画が愛おしくなるってわけですよ〜

 

ま、そんなわけで、

さまざまなトリビアがあらゆる場面(画面)に散らばっているこの作品、

次回も、思い出すままに語っていきたいと思っています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」はタランティーノの映画愛が炸裂した傑作!

 

「ロケットマン」の余韻に浸る間もなく、

 

ず〜っと観たくてたまらなかったこの映画も見てきました〜!

 

これは、ほんとに驚きですよ〜!

 

ほとんど事件!

 

といっていいぐらい、私の中ではツボった!

 

素晴らしいです!

 

タランティーノの映画愛の集大成!

といっても過言ではないぐらい、

彼のパーソナルな映画への想いがあふれているのです!

あまりにもそっちに偏向しているので、

もしかしたら、

ツマラナイ!

と思われる危険もある、

確かにyahooなどのコメントは賛否両論!

絶賛派ももちろんいるけど、

こんな筋のないつまらない映画だったとは、、、

という失望の声も確かに多くて。

でも、それは仕方ないと思う。

映画経験値の多少によって、観る人の評価は徹底的に違うはず。

私みたいに、1969年をリアルタイムで体験し、
その頃に青春を過ごした人にとって、
そして、特に私みたいに、
その頃までにアメリカ産のテレビ、映画を浴びるように観ていた世代にとっては、
その蓄積がまんま、
この映画の中ではおもちゃ箱をひっくり返したように、
とにかく、いっぱい出てくるので、
ああ、あれもあった!
ああ、こんなのもあったなあ〜!
うわっ、懐かしい〜!
という、
感涙ものの宝庫になっていて、

まさに「溜まらん!」という作品になっているのですよ。


しかし、
タランティーノも贅沢よね〜

ブラピとレオという最高の豪華カップリングに、
1969年当時のハリウッドを完全再現(CGでなく!)し、
自分の映画愛からキャスティングした豪華役者陣を結集させて、

自分のハリウッドへの熱い熱い想いのたけを、
2時間41分*のラブレターにして、
世界に発信するという芸当!

やっぱり、こんなことは彼じゃなくちゃできないわ〜

(*私にはこんな長尺には感じられず、あっという間でした!もっとあってもいいぐらい!)



とにかく、冒頭から、
画面ごとの情報量がハンパない!

例えば、
何気なく壁に貼られたポスター、
何気なくテーブルに置かれた雑誌、
今ついているテレビの画面、
バックに流れている音楽、
車で走っている街の通り、
そこで垣間見える街中のポスターなり看板、
さらに、それを演じている俳優たち、
役者が口にするセリフ、
そのどれもが、
深い意味合いを持っている。
ときにはパロディにもなっているし。
また、一瞬しか出てこない役者でも、
実はあの人ね〜という
昔を知っているファンにとってはあっと驚く役者だったり、
もう、相当の映画ファンでも追いつかないぐらいの情報量!

何もかもが深い意味や背景を持っているので、
まあ、言ってみれば、
タランティーノのfull of trivia
でもあるのだけど、
そういう全編を通して、
タランティーノが込めている映画愛の大きさに気がつき、

それはラストに至って、
おお、そういうことだったのか〜
と、タイトルの本当の意味に気づかされ、

タランティーノの想いに対して、
観る側としても、切ない感動が溢れ出て、

そこに、
こういう映画を観れた
という感嘆と歓びが入り交じる、
まさしく、映画ファンにとっては至福の想いを堪能できる!

そういう意味でも、
これはタランティーノ史に輝く最も壮大な作品、だと思います!


とにかく、とても、1回では語り尽くせない!

次回は、
この作品の中にあふれているトリビアについて、
私なりに語ってみたいと思っています〜!


それにしても、

ダミアン・ルイスのスティーブ・マックイーンは
なかなか、似ていたわよ〜!




マックイーンといえば、
もっとケッサクなシーンがあって、
これは本当に大爆笑した(客席でも結構笑いが!)
それについても、次回に、続きま〜す!

爆  笑笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ロケットマン」

 

あまり期待せずに観に行ったんだけど、

 

これが、まあ、想像以上によくて〜!

 

今まで何の思い入れもなかったエルトン・ジョンが、

俄かにクローズアップ!

 

こういう人生を送ってきたのね〜という

彼の赤裸裸な半生がすべて描かれていて、

非常に説得力がある演出。

 

そして、何といっても、

エルトンを演じたタロン・エガートンに完全にやられました!

 

「キングスマン」には全く靡かなかった私だが、

このエルトンで完オチ!

この才能、ヤバい!

 

ある意味、人間の内面を緻密に描ききっているという点で、

「ボヘミアンラプソディ」よりも

映画的には上かも!

 

ミュージカル仕立てだが、

そこで歌われるエルトンの歌の歌詞(本作にも出てくる相棒バーニーの作詞!)

が、その場面ごとの彼らの心情をそのまま表現しているというのが、

これ、ほんとにお見事、というしかない展開!

最初に歌詞と歌ありき、

なんだけど、

映画を見ていると、

映画のために用意したもの、みたいに見えてしまうのです。。

 

脚本、監督、そして製作総指揮のエルトンの存在あってこそ、ですね〜!

 

 

 

イチバン感動したのは、「ユアソング」誕生のシークエンス!

この切り出し映像だけ見てても、何度でも泣けます!あせるあせるあせる

 

 

 

 

 

家に帰ってから、

CDラックを漁ってエルトンの探したけど、

ウチにあるのはこれだけだった。あせる

 

 

でも、「ライオンキング」には

ボーナストラックとして「ユアソング」が収録されてて、

今になって、

お、お得だった!なんて改めて思ったり!

 

 

 

これからも音楽映画が続々登場予定。

レニー・ゼルウィガー主演「ジュディ」(これ、どうかな笑い泣き)

とか、

ジェームス・コーデン、ジェニファー・ハドソン出演「Cats」とか。

 

ジェニファーがアレサ・フランクリンを演じる映画もあるらしい。

あと、ボーイ・ジョージの伝記も作られるのね。

 

 

ま、どんな出来なのかはともかく、

好きなジャンルなので、楽しみ〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

グーフィーのアニメを思い出す。

煽り運転のニュース、

 

世間を騒がしてますね。

 

それで思い出すのが、

 

今から60年以上昔に見た

ディズニーの漫画です。

 

ふだんは虫も殺さぬような優しい紳士のグーフィーが

車に乗った途端、

怪物のように変身して、

凶暴な運転をしてしまう、

というストーリーでした。

 

確か、テレビの「ディズニーランド」

でやってたんだと思う。

私が子どものときに見た漫画(当時はアニメなんて誰も言わなかったよ)

の中でも、

これだけはキョーレツに私の中にインプットされて、

 

長じて車を運転するようになってから、

折りにふれ、

思い当たるフシがあって。。。あせるあせるあせる

 

そうなの、

確かにヒトは普段は問題のない性格でも、

車を運転し始めるや、

なんか、気が大きくなったような錯覚に陥るのよね。

わかりますもん、その気持ち!

 

そういう気持ちがどんどんエスカレートしていくと、

ああいう煽り運転のような現象、いや犯罪が生まれていくんですね。

 

ああ、コワイ。

 

自戒の意味もこめて、

車を運転する人は気をつけたいですね!

 

 

この記事を上げるにあたって、

ネットでグーフィーのアニメをリサーチしたら、

 

見つかりました、

何と1950年に作られたディズニーの短編アニメ!

 

アメリカでは、

このアニメが自動車教習所で使用されていたとか。

(アメリカに教習所があるとは知らなかった〜みんな、路上で適当に

運転を習うと思っていた〜)

 

今、見ても、時代の流れを感じない。

 

というか、

70年近く前に、

こういうアニメを作っていた、

ディズニースタッフたちの慧眼に恐れ入りました!

 

 

↓

 

ハイ、凶暴なグーフィーですよ〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

暑さに参ってます。。。

ほんとに暑い!

 

冷房嫌いな私としては、何とも落ち着かない日々です。

 

上半身と下半身の温度差がハンパなく、

 

上は汗かいているのに、腰と足は冷えて冷えて。。。

 

なま足でサンダル履いている人を見ると、

ああ、私も若いときはそうだったけど、、、

と、思いつつ、

もう、ペディキュアを楽しむなんて、

遥か彼方のこと。。。

 

会社に行く日は、

ひざ下ストッキングにソックスを二重履きして、

さらに膝には毛糸のニーウォーマーを巻き、

スニーカーを履いて

厳重装備で出かけるのですよ。

 

そんな私でも、家に居る日の

日中の暑さ対策は、エアコンしかなくて、

 

靴下履いて、膝掛けして、

 

エアコンの中で、

今、仕事中でござい。

(椅子で寝るはシャネーネなり)

 

 

 

2日前には、長女一家が泊まりに来てくれて、

手巻き寿司を作ったり、

花火をしたりして、

楽しい休日を過ごしました。

 

 

 

 

長女が

くっちゃんでライオンキングのシンバをやってみたい

と言うので、

迷惑を顧みずに彼をとっつかまえて、

この有様。あせるあせるあせる爆  笑

 

 

 

ちなみに、

こちらが本家。笑

 

↓