9連休のまっただ中で。
世間では、9連休をとる人もいる、という
このお盆ウィーク。
私は三連休さえも、仕事漬け。。。。。
ウチのチームの組織が少し変わるのに伴い、
私の仕事がさらに増えて、、、
今、韓流ドラマ6作品に関わってます。。。
そのうち、原稿も書くのは2タイトル。
また、新タイトル2本のキックオフミーティングが今週控えており、
前知識を収集すべく、
本編も見ないといけないし、、、
韓流って、
同じ役者が色々なドラマに掛け持ちしているので、
同時にいっぱい見ていると、
内容もこんがらがってきて、
どっちがどっちだっけ?
みたいになってしまい、、、
暑いから、余計に頭、働かないし。。。。![]()
![]()
![]()
さらに、今週は、長女一家も泊まりに来るし、
何かと気ぜわしい日々を過ごしています。。。
↓
シャネーネです。
(フン、暑いですけど、何か?)
「工作 黒金星と呼ばれた男」
金曜日に、シネマート新宿まで。
新宿行くのがハードル高くて、
新百合ケ丘でかかるまで(8月末)待とうかと思っていたのだが、
チュ・ジフンの仕事が早々に始まるので、
やっぱり観ておかないと、となりまして。。。
これは期待通り、というか、
いや、期待を遥かに上回る、
本当に
素晴らしい傑作でした!
韓国映画に自国の闇を描かせたら、
「タクシー運転手」しかり、「1987」しかり、
皆、完成度が極めて高い傑作ばかりだけど、
この作品も然り。
というか、今年のベスト1といってもいいぐらい、
ダントツに凄い出来!
ジフンの映画、ということを離れて、
純粋に映画として、本当に圧倒されます!
作り手の覚悟がひしひしと伝わってくる、
見事な作品です!
以下、ネタバレもありますゆえ、ご注意!
ストーリーは1990年代から始まる。
韓国のスパイの中で最も成功したスパイとして知られる
今も生存している人物を主役に、
彼がいかにして北の上層部の信頼を得ていったか、
彼が実際に北に潜入して何を見たか、
その政治の裏面史とともに、
そこに関わった人間たちの姿を緻密に描き、
後半には、驚くべき北と南の利害関係を暴き、
そして、ラストには男の友情を
観客にもろにぶつけてくる。
ファン・ジョンミン=パク・ソギョン 韓国国軍情報司令部少佐
黒金星(ブラックヴィーナス)のコードネームで呼ばれる
本当に、上手い役者だ。
今まで観た映画で、
どれ1つとして同じ顔はなく、
「新しき世界」
「国際市場で逢いましょう」
「ベテラン」
「華麗なるリベンジ」
「コクソン」
「アシュラ」
ドラマ「約束の恋人」
ほかにも何作か観てますけど、
作品ごとに、役に憑依し、
唯一無二の強烈な存在感を発揮する。
本作では、
怜悧なスパイの正体を、お調子者な事業家の仮面で隠す、という役柄で、
二重に生きる男を見事に体現。
秒速で変わる状況に対して、
ポーカーフェイスと、ときに微妙な表情の変化を見せつつ、
感情と神経と心理、すべてに長けた演技は、右に出る者なしの上手さ!
イ・ソンミン=リ・ミョンウン 朝鮮民主主義人民共和国対外経済委員会・所長
やっぱり彼は、
「ミセン」のオ課長のイメージが鮮烈だが、
他にも
「グロリア」
「記憶」
「魔王」
「ブレイン」
(年不順ですが)
といったドラマや
「華麗なるリベンジ」「弁護人」などでも観てきた、大好きな俳優さん!
彼もファン・ジョンミンと同じく、
がらっとイメージを変えてしまう名手だが、
本作では、キレものの北朝鮮重要人物ながら、
眼鏡の奥底に人間味が垣間見えて、
それが、ラストの感動へと繋がっていく。
イ・ソンミンだからこそできた、この役、という感じ!
チョ・ジヌン=チェ・ハクソン 韓国国家安全企画部室長
ファン・ジョンミンにスパイ指令を出す男。
いかにも押し出しの強そうなキャラで、
工作を陰で操る。
こういう役柄だと、彼本来のカリスマがキラキラするね。
もちろん、「シグナル」のような役もいいんだけど、
複雑な役を演じている方がセクシーだし、色気を感じます。
「根の深い木」はカッコよかった。
あまり知られてないが、
「チャンス商会」という映画も
チョ・ジヌンが演じているから裏があるのではと思っていたら、
実は優しい家族思いの男、という意外性もよかった。
そしてーー
チュ・ジフン=チョン・ムテク 朝鮮民主主義人民共和国国家安全保衛部課長
北朝鮮のエリート軍人。黒金星の正体をずっと疑っている人物。
もう、ピッタリなぐらいにハマってたね。
ちょっと軽薄な感じもね、
エリート特有の鼻持ちならない傲慢さを匂わせ、
北朝鮮に入った黒金星に自白剤を射って、
彼にウソの自白テープを聞かせて、フェイントかけたり。
好きにはなれないタイプだが、
だからこそ、ビジュアルの美しさが際立ってて、
上出来なチュ・ジフン様でした〜!
(「神と共に」より、私は数段好き!ダンスまで踊ってくれちゃったし。。。)
とにかく、冒頭からラストまで、
ドラマティックな映画音楽とともに、
緊迫感が全く緩まない。
私もずっとドキドキしながら、
観てましたよ。
中でも、圧巻なのは、ついに黒金星が北に呼ばれていくシークエンス。
ピョンヤンに入った彼が、車の中から見つめる外の威容ぶりが凄い!
そのドカンとどでかい建物ばかりな、
人間味を感じさせない、いかにも北、といった感じのたたずまいを
迫真のカメラワークで、見せていく。
このシーンは、車に乗せられた彼が、
次はどこに連れられていくのか、という不安の中にもいるので、
まさにハンパない緊張感の連続!
監督は、北で実際にロケをしたのかとインタビューされたそうだけど、
もちろん、そんなの不可能。
だもんで、
これはCGなども多用しての結果なんだけど、
このシーンだけでも、また再見したいぐらい、
リアルであると同時に映画的な興奮を堪能できる名場面になっている!
そして、あの金正日が登場するシーンも見逃せない。
まずは、彼の別荘(?)のスケールにも驚かされるが、
いかにもこんな感じだろうなあ、というの、上手く再現してますね。
(これは実際に大金をかけて建造したセットらしい)
ここで主席を待つ全員の緊張が
観客にも痛いぐらいに伝わってくるんだけど、
愛犬を引き連れてやってくる彼、ちょっと滑稽でもあって、
ここも見応えたっぷりなシーンだった。
長くなるので、
後半のあっと驚く「北風工作」については、
映画をご覧いただくとしてーーー
色々あった末に、
奇跡の再会を果たすパクとリ所長
これがねーーー
偽ローレックスと、(多分)偽カルティエの
時計とネクタイピンをそれとなく示しながら、
って、もう切なすぎて、泣ける、泣ける〜〜
これ、やりすぎ、って思うヒトもいるかもしれないが、
いや、これぐらい、熱くていいの!ベタでいいの!
だって、想像を超えた極限下を生き抜いた果ての再会だもの、
これぐらいのこと、するでしょ!?
って、すべて許しちゃう!
それぐらい、泣きの、号泣のラストです。
そして、互いに歩み寄るところで、エンドクレジット。。。。
感動の余韻、止まらず、、、、
といったところで、
涙をふきながら、
エンドクレジットをずっと眺めてました。。。
(全く余計なことですが、あの2人の立ち位置観て、何故か「ウエストサイド物語」の体育館のシーンを思い出したのは、多分私だけでしょうが。。。2人がトニーとマリアみたいな位置にいたのでね><)
ついでに、
我々、60代以上の人間たちにとっては、
ここに登場する金大中は、
彼が東京で拉致された事件を今でも憶えている人が多いと思う。
シネマート新宿の観客は、
オヤジ率ハンパなく、韓流好きなオバサマ(私も)含め、
年齢層はかなり高かったが、
その人たちの多くは、
ここの時代背景をうろ覚えにしろ、
ああ、あのときの、って、思ったはず。
私もかなり忘れてましたけど、
この映画を観て、
改めて、あの当時をネットで調べたりしました。
なお、パンフレットにも、その時代背景についての解説など掲載されてますので、
これは、パンフ購入も、ぜひ、おすすめよ!
オマケ
↓
金正日を演じたのは、キ・ジュボンという役者さん。

韓流ドラマ観ると、よく出てくる方ですよ。
でも、全く面影なし!
キム・ジョンイルに成りきっていて、驚きました〜!
ようやく夏本番!
厳密には、関東の梅雨明けは明日、らしいですが、
夏の暑さがようやく到来!
各地で、夏ならではのイベントも盛り沢山な週末ですね!
ご近所のお友達Cさん母子がお茶にみえて、
おしゃべり三昧!
自家製の水ようかんをお出ししました〜!![]()
![]()
右のレアチーズケーキは、Cさんの手作り!
これも、甘さの加減が絶妙で、とってもサッパリしていて、超美味!
おしゃべりを楽しんだ後は、
近所の盆踊り大会へ!
久しぶりだったので、大いに楽しみました!
生ビールも美味しかった!
やっぱり、こういう夏の風物詩、っていいですね〜!
↓
ついでにこっちは、最近、出てきたアボカド2本。
元気に育ってます!
(真ん中に見えているのは、寄せ植えしているアイヴィーです)
向井万起男、akaマキオちゃんのエッセイが大好き!
久々読んだマキオちゃん。
面白すぎて、
電車の中ではヤバいっす。
笑いが漏れてきちゃう。。。><
これは、
チアキちゃんこと宇宙飛行士の向井千秋さんとほぼ離ればなれの結婚生活を送りながら、
ハードボイルドに生きることに憧れる彼の心情やら、メジャーリーグオタクの野球ネタや、
恐るべき読書歴が示す究極のインテリジェンスを万人に知らしめす(!?)
とびきり、面白いエッセイ!
彼のエッセイはほんとに楽しくて、
これまでにも、
「君について行こう」
「続・君について行こう」
「謎の1セント硬貨」
を読んでますが。。。
どれも、彼のユーモアセンスと驚くほどの教養と博識が詰まっていて、
ときに、えっ、ここまでやっちゃうの?といった
オタク魂と、物事の実態を知るための執拗なまでのリサーチ魂
に俄然としたり、
とにかく、
読めば読むほど、
彼のキャラクターにハマっていく。
マキオちゃんとチアキちゃんのぼけとつっこみ漫才は、
「君について行こう」の頃からずっと快調だけど、
特にこの「ハードボイルドに〜」での2人の掛け合いといったらない!
中でも、川端康成の「雪国」の冒頭部分のパロディ版を2人で作っていく下りは、
笑いが止まらない。
この「雪国」の出だしの文章はあまりにも有名なために、
かつて
「話の特集」という雑誌が刊行されていた頃、
確か、和田誠のイラストで、矢崎泰久か(ここがうろ覚えですが、、)が、
色々な作家バージョンで出だしをパクる、
かなりハイブロウで楽しい特集を組んでいた。
当時、それ買って、メチャメチャ笑ったのを憶えている。
たとえば、野坂昭如では
「国境の長いトンネルを抜けると、まごうかたなき、そこは雪国。」
といったような文章だったと記憶してますけど。。。
(なお、本書ではマキオちゃんが、かつて和田誠がパロディ版を作っていたと書いているので、
上の私の記憶は間違っているかも、和田誠の文・イラストだったのかも。。。
)
それを、
マキオちゃんとチアキちゃんは、
こどもみたいにお互いに張り合いながら、
ケネディとかリンカーン、マッカーサーなどのバージョンを作っちゃうの。
その文章が、いちいち面白くて的を得ていて、お見事!
それを2人は、国際電話で話しながら、
もう下手な漫才よりよっぽどケッサクな掛け合いで展開していくんだから、
もう、愉快すぎて、笑いが止まらない!
また、
マキオちゃんの読書日記も、
その読書ジャンルの幅の広さに、驚きを通り越して、尊敬!感動!
で、
彼を見習って、私ももっと読まなきゃ、と十分に刺激を受けました。
彼の影響で、
乃南アサを読み始め、
さらに司馬遼太郎を、もっといっぱい読もうと、
さっそくアマゾンに注文!
三島由紀夫の中でいちばん好きなのは「美しい星」とあったので、
近々、これも購読予定!
唯一、私は村上春樹があまり好きになれないんだけど、
マキオちゃんは彼の本もたくさん読んでいる。
(私も、初期5作品ほどは読んだが、最近は敬遠してて。。。)
う〜ん、もう1度ハルキにも挑戦すべきかなあ、
とも考えたりね。。。
(チアキちゃんはハルキを読まないらしい
)
幾つになっても、向学心を持ち、
さまざまなことを学んでいくのは素晴らしい。
私は、マキオちゃんの1000分の1にも及びませんが、
タメになる本をいっぱい読んで、
充実した生活を目指したいです!
「刑務所のルールブック」再見!
以前にも書いたこのドラマですが、、、
も〜うう、ほんと〜に良すぎて〜〜〜〜![]()
![]()
![]()
2回も観てしまって、、、
もう、この世界にどっぷりと浸りまくりです!
何がいいって、
キャラたちがほんと〜っに最高なの!
それと、もちろん、「応答せよ」シリーズ監督&脚本家ならではの絶妙の展開!
毎回、くすっと、ときには声出して笑っちゃう、
同時に
ほろりっと、ときには声出して泣けてしまう、
その笑いと感動の振り幅、及び、さじ加減に脱帽!
その合間に
やはり、これは刑務所を舞台にしたドラマだというーー
ときに、
残酷な現実を突きつけられるときもあり、
うう〜、こんなにイイ話が、といった、
まさに塀の中ならではの、感動エピソードもあり、
もう、その緩急自在のストーリーが、
とにかく濃くて、深くて、面白くて、
ここ最近で、最も感動した、
ウェルメイドドラマの最高傑作といっていいと思う。
韓国でも、この作品は
tvNでオンエアされるや、同時間帯1位で快走!
多くの賞にも輝いた。
ここに登場した役者たちがみんな愛されて、
どの人物も見逃せない、味わい深いエピソードを見せてくれた!
本作の主役に抜擢されたのは、パク・ヘス。
「六龍が飛ぶ」のイ・ジラン役で注目していたので、
彼が「青い海の伝説」を経て、
初めてドラマ主演を果たす、というニュースはとても嬉しかった。
↓こちら、イ・ジラン様
六龍観ている頃、
彼のことをリサーチしていて、
youtubeでミュージカルのお稽古中の彼を発見したんだけど、
もう今は、どうやって辿り着いたのか、
全く見つかりません。。。。
ていうか、
それほど、当時から興味あった、というわけです。。。
だもんで、このドラマ主演に関しては、
「賢い監房生活」としてニュースに出てきてた頃から、
私的には、けっこう、温度高めで注目していた、
という感じ。
それが、こんなにも素晴らしい作品になったとは、
我がことのように嬉しい!
パク・ヘス演じるジェヒョク。
野球の天才で、
こと野球に関しては、すごい粘りと挑戦力でがんばるが、
ほかは、かなりなオバカで抜けていて、、、
というのが、ご愛嬌キャラで、
かなり笑える。
妹に暴行しようとした男をこらしめようとして、
過剰な暴力を行使してしまったために、
メジャーリーグ行きをあきらめ、
収監されてしまうジェヒョク。
そんな彼をずっと支え、
守ってあげる刑務所の刑務官
というか、彼とは少年時代からの野球仲間で親友だったジュノ。
チョン・ギョンホが、これまたいい味出してて、
この2人のブロマンスにも惚れたわ〜
刑務所で同房になる囚人仲間たち、
これがまたスゴイ!
これ観た後に、
「秘密の森」観て、2度ビ〜ックリの子!
ヘロリン役でブレイクしたイ・ギュヒョン
チョ・スンウと再共演した「ライフ」の後、
いまは、チソンと「医師ヨハン」に出演中!
このヘロリンとの
「小学生レベル」のケンカを繰り広げるのが、
チョン・ヘイン。
今まで、「あなたが眠っている間に」などで観てきた彼だけど、
あの清らかそうな笑顔が、
私は大の苦手で、
あんなに爽やかに笑っているけど、
実は腹黒かったりして、
そういう、サイコパスとか似合いそう!
って、ずっと思っていた。。。
そうしたら、
来ましたよ、「悪魔のユ大尉」が!
初登場からして、全く笑わない。怖そう。
おお、ようやく、私が願っていた役で登場か!?
って、
これで、気分スッキリ!
もちろん、
「悪魔の〜」というのは、
でっちあげで
えん罪でというのが、
後にわかる仕組みだけど、
すぐにはみんなに心を許さず、
クールで気難しい一面を見せつけ、
ヘロリンにも、不快感を隠さない。
でも、次第に、
まわりの人たちに心を開いていって、
ヘロリンともケンカ友達に。。。
ちなみに、彼の内面をいち早く見抜いたのは、ジェヒョク。
ジェヒョクは、
他の囚人仲間とも、彼ならではのやり方で
問題を解決し、
それによって支持者を増やしていく、という才能もあって、
これが、またドラマの味わいを深くする。
ま、そんなこんなで、
私のチョン・ヘインへのアレルギーもなくなって、
今後は彼の活躍を応援したいと思うわ。
しかし、ヘロリン、
ヤクチュウは、なかなか再起できない、
と登場人物たちが再三に渡って発言している、その伏線が、
ラストで、やっぱり、となって、
このキャラ達の中で最大の悲劇をかぶってしまったのは、
残念というか、呆然、というかね。。。
(お母さんも浮かばれないよね。。。)
一方、詐欺師で前科○犯!?
通称カイストは、舌足らずな口調が特徴で、
仲間にいつもコーヒーを淹れてあげる、イイ奴。

この人、パク・ホサン。
私は、「被告人」「ウォンテッド」観てたけど、
こんなにオチャメで可愛い人だったの!?
っって、もう、大好きになりました!
彼の喋り口調は、字幕では説明できないから、
原語がわかれば、もっとずっと笑える筈だけど。
その一方で、
彼のひとり息子とのエピソードも、
泣けたわ。。。
それと、
今まで悪役オンリーのイメージが強いチョン・ウンイン
(って、私は「奇皇后」しか観てないんだけど)
彼が演じたペン部長は、
なんと、この作品のヘソ、みたいな存在!
まさに、彼がいるから、
この刑務所が人間らしくいられる空間になっている、
受刑者たちに寄り添い、
受刑者たちのことをいちばんに考えている人。
(ノー天気な刑務所長も、ペン部長のことはきちんと評価してて、ちょっと見直したわ!)
口は悪いし、悪態もつくけど、
そんなの、関係ない!
彼の存在が、
このドラマをうんと温かくしてくれていた!
さすが「応答せよ」のスタッフたち!
演技者としての彼の実力を知り抜いて、
この役に起用したんでしょうね!
ペン部長、最後の最後に、
また、娘の前でも、いいとこ見せてくれて、
感動しました〜
そしてーー
私の中で、いちばん琴線に響いたのは、
なんといってもミンチョル!
元ヤクザで、25年の刑期を22年まで勤め上げた、模範囚。
家族も身寄りもないけど、
囚人仲間の面倒見がよくて、
という男。
そんな彼に、本当に思いもかけない奇跡のような幸せが訪れるんだけど、、、
これがもう、泣かせる、泣かせる!
よかったね〜ミンチョル〜
と、声かけたくなるぐらい、嬉しかったよ〜!
特に彼が教会で神様に感謝の言葉を述べるシーン、
もう、号泣レベルだったわ〜![]()
![]()
![]()
演じるチェ・ムソンは、
今まで多くのドラマで観てきた役者さん。
いつも彼が演じる役って、
温かみがあって、私は大好きだな。
「むやみに切なく」「奇皇后」「逆賊」
中でも、素晴らしかったのは、
やはり「恋のスケッチ 応答せよ1988」
これで、
パク・ボゴムのお父さんを演じていたのよ。
だもんで、
本作では、楽屋落ちネタで、
「俺は、若いころはパク・ボゴムに似てると言われたんや」
って、言うシーンがあるのよ。
それに対して、
ジェヒョクが
「その頃は、まだボゴムは生まれてないんじゃ」
と彼にしては、珍しく冴えたツッコミ入れるシーンがあって、
ここ、笑えた。。。
というわけでーー
ダラダラと語ってきました、本作の感想。。。
とにかく、素晴らしいドラマですよ〜
ラブもけっこう入っているけど、
私の中では、
男同士の友情、ブロマンスなどが、
熱く、熱く心に迫ってきて、
思い出すだけで涙腺が緩んでしまう、
最高レベルの名作です。。。
ありがとう、西部刑務所の皆さん!![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
























