映画とネコと、私の好きなもの。 -104ページ目

「愛の不時着」完走、感想。

 

 

今、凄まじい勢いでムーブメントを巻き起こしている、このドラマ。

 

 

Netflixで、完走しました〜!

 

 

 

特に期待していた作品ではなくて、

 

あまりに評判がいいので、

 

韓流の仕事をしている身としては、

見ておかねば、という立ち位置ではあったが、

 

 

う〜ん。。。。。

 

別にイジワルな目線でもなくて、

 

脚本は「星から来たあなた」「プロデューサー」という私も大好きな作品を作っている方だし、

 

変な先入観念もなかった。

 

だけど、、、、

 

正直、私は、フツーに面白かったです、という程度でした。爆  笑爆  笑

 

 

世間で言われているように、

ドハマリしたり、

ロスになったりするかと、期待したけど、

そこまでは、、、、、。

最終回も、1度見れば、いいや、ていう感じ。

 

さほどに、胸キュンのシーンもなくて、

 

それが、むしろ、意外。。。

 

どこが、それほどの人気を集めているのか、

 

イマイチ、私、わかりません。

 

(以下、多少ネタバレもあるかも)

 

 

 

とにかく驚いたのは、

 

世界的な人気を呼んでいるこのドラマ、

 

超王道な韓流コテコテ、だったってこと。

 

色彩がまず、すごいよ。

 

まあ、これ、北朝鮮を描くには極彩色にならざるをえないんだろうと、

理解はするものの、

 

北朝鮮のオバチャンたちのお化粧ぶりとか、洋服など、

かなり、悪趣味を強調。

(ちなみに、オバチャン演じている人たちは大体、おなじみの面々)

 

 

あと、主演のふたりは文句なく美しいけど、

サイドカップルが私には退屈すぎました、、、

 

 

さらに、

 

クライマックスはどこ?

 

 
 
どこかの場面で、

胸キュンにハートを射抜かれるかと期待したが、

 

 

それと、若い人たちにも人気というので、

いわゆる韓流王道でない、洗練された演出かと思っていたが、、、

 

 

それで思い出すのは、

やはり、「ボーイフレンド」。。。ラブ爆  笑ラブラブ

 

 

私の中では、あれは、もう神的な位置。

これに異論を唱える方はいると思うけど、

スイマセン、私の個人的意見ですので。

 

 

また、役者のカリスマ的魅力、ということだったら、

「ハイエナ」のチュ・ジフン&キム・ヘスの圧倒的パワーに及ばず〜

(スイマセン、これも個人的意見です。)

 

 

 

ただ、北朝鮮がリアルに描かれているというの、

 

それはとても興味深かった。

 

このシーンだけど、、

列車が止まってしまうと、列車の中が寒いので、

乗客はみんな、外に出て、焚き火などして夜を過ごす。

(復旧までに時間かかりすぎだけど、みんな、驚かないので、日常茶飯事のよう)

 

 

へえ、なるほど、と思って、見てました。

 

 

 

他にも、

家の電気はよく停電するし、、、

(そういえば、日本も昔々は、停電て多かったかも)

 

言葉でも、言い方が違ったり、

いわゆるカタカナ的な表現がない、

それも、へー、という感じで、興味深い。

 

そもそも、言葉の発音も、

北朝鮮方言らしく、

私の会社の韓国語堪能な子に聞いても、

何言っているのか、わからない、と。

 

 

そのへん、脱北者の方に取材しているので、

ウソではないのよね、そういうのはとてもよく描かれている。

 

 

あと、

コネタ的に面白いシーンはいっぱいあるし、

カメオで豪華な役者たちが登場。

 

 

 

それぞれが、他のドラマ繋がりで、

 

ドラマや映画を知っていれば知っているほど、

 

その楽屋オチ的な楽しさに、クスッと笑う、

そんなシーンは結構、ありました。

 

中でも、

「パラサイト」繋がり、スゴイ。

 

 

この軍服を着て出てきた人が、まさか、あの人だったとは!?

 

しかも、右の赤いドレスの方も。

 

 

 

 

 

 

 

役者って、ホントに別人に化けてしまうので、

 

リサーチしてみるまで、全くわからなかったわ。

 

 

 

それと、キム・スヒョン。

 

 

ここは「シークレットミッション」を観てないと、

何のこっちゃあ〜てなシーンだけど。

 

久々だけど、全然、変わってないね。

 

 

 

あとは、「SKYキャッスル」繋がりも、笑えるシーンがあったわね。

 

セリフだけだけど、

あの、キム・ジュヨン先生も登場、

しかも、それを語るのが、

「SKY〜」で需要な役を演じていたキム・ジョンナンさん。

 

これ、サイズ小さくて見えにくいですけど、

左から2人目。

 

ついでに、これ、「SKYキャッスル」

の彼女。

 

 

 

他にも、

チェ・ジウ、

チョン・ギョンホ、

パク・ソンウン

ハ・ソクジン

等々、

 

特に、チェ・ジウに至っては、

歌舞伎で言う「ごちそう」みたいな感じで、

韓流ファンには堪らないっすラブ

 

 

まあ、

そんなこんなで、

見終わってしまったので、

 

次なるドラマを検索中です〜ニコニコ

 

 

映画は、

バラク・オバマの無名時代を描いた「バリー」という映画を発見!

 

これも、早く見たいわ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

STAY HOMEな日々。

相変わらず、オウチがベースな毎日です。

 

Facebookで、<7日間の映画チャレンジ>なるものでバトンを渡され、

 

映画に関しての投稿を続けているせいで、

 

ブログの方に上げる時間がなかなかなくて。。。

 

 
 
ところで、
これは、時々、作っているジュース。
 

 

 

豆乳➕バナナ➕冷凍ブルーベリー➕砂糖➕水少量➕バニラエッセンス

 

以上をミキサーで撹拌するだけで、

 

と〜ても美味しいジュースができます。

 

スーパーで売っているジュースは、

結構高くて、

そのくせ、量も少ないのが、イマイチ。

 

ぜひ、作ってみてください。

 

一人分なら、

あの小さい豆乳パックの半分でちょうど十分です。

 

 

 

 

オマケの写真

 

 

今日の日中、すやすやと昼寝を貪る、くっちゃん。

 

 

 

Netflixでは、

 

評判上々の「愛の不時着」をようやく見始めたわ。。。爆  笑ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「名前のない女」

かつて仕事でちょっと絡み、
 
リリースが終わった後は、ずっと放置していた
 
「名前のない女」
 
三月の終わり頃から見始めて、
 
一昨日、102話を完走!
 
 
以下、ネタバレありますので、ご注意。
 
 
 
 
ふ〜う。
 
この種のドラマって、
 
面白いんだけど、
見ている間中、結構イライラする。
 

 

 

この種のドラマのヒロイン(時に男性主人公の場合もあり)、
 
まずは、地獄のような逆境に陥り、
 
そこから、這い上がる、という構図だけど、
 
そこで、
自分を打ちのめした相手に対しての復讐を誓う。
 
 
で、よくあるケースとしては、
別人になりすまして、復讐相手の前に現れる
 
んだが、

 

 

ホクロをつけただけ(「妻の誘惑」)、とか 

額のキズを消したり(「太陽の季節」)、とか、

 
実に安易なやり方だけで、
 
別人だと言い張る、という、その力技が結構、滑稽。
 
それだけで、回りが納得しちゃうという、
 
このいい加減さが、まずお笑い。
 
 
この「名前のない女」も、そんな感じで、
ほぼ同じ顔のまま、敵方を欺こうとする爆  笑ガーン
(肩のヤケドの痕を消して、別人のフリ)
 
まあ、それはいいとして
 
命がけの覚悟を決めて、復讐するのに、
 
例えば、大事な証拠データが入ったスマホを
簡単にすり替えられたり。
 
その行動のすべてが、ツメが甘い。
 
大体、そんな大事なスマホ、
洗面所で手を洗う際に、
洗面台に置いたりするか!?
(その隙にカンタンにすり替えられる爆  笑
 
 
あと、こういうドラマのお決まりで、
親子鑑定を調べるという、
遺伝子検査が、何百回も出てくるんだけど、

 

これも、

結果をカンタンにすり替えられてしまう。
 
 
 
 
一事が万事、こんな感じで、
 
死んだと思っていた大事な娘も、
ようやく見つけるまでの、プロセスの長いこと、長いこと。
 
さらに、死んだと思っていた父親も生きていて、
 
って、、、、
 
で、そういう秘密が、
まず、外枠(あまり重要でない人々)から暴かれていき、
 
彼女に知られたら大変、って、
お決まりのように言われて、
 
肝心のヒロインが知るまでに、
 
ずっ〜と引っ張る、引っ張る。
 
 
でもって、
 
ヒロインに悪の限りを尽くした鬼のような相手が、
 
 
実は、実は、
 
本当の母だった!というーーーー
 
 
そういう展開も定番スタイルで、

 

 

「やっぱりね」という感じではあるのだが、
 
それが、最終回に近くなると、
 
突然、イイ人に目覚めていく、
 
それも、この種のドラマの定番なのね。
 
 
この「名前のない女」も、
最後に向かっての4話分くらい、
 
にわかに、今までのドラマを収束させていく動きになって、
 
その目まぐるしさといったら!
 
で、大体、こういうドラマって、
 
電話やメールでできるところを、
 
わざわざ会いに行くことが多いので、
 
常に登場人物たちは、
 
いっつも、走り回ってるの。
 
それも、すごく可笑しくて、
 
特に、このドラマも、
101話、102話とも、
 
ヒロイン以下人物たちが、
 
ギャグ番組も真っ青なぐらい、
せわしなく動き回っていて、
それ見てるだけで、
笑いが止まらない!爆  笑笑い泣き笑い泣き
 
 
このドラマ、2017年の愛憎復讐劇視聴率では1位を勝ち取った作品なのよ。
 
 
韓流って、前にも書きましたが、
 
この種の、
ドロドロ愛憎復讐劇が量産される一方で、
(大体が、イルイルドラマと言って毎日放送される、1話30分で100話以上が普通)
(今まで、「福寿草」「カッコウの巣」「私の男の秘密」「左利きの妻」「凍える華」など視聴)
 
「秘密の森」「刑務所のルールブック」「キングダム」「サバイバー」などを始めとして、
実にハイレベルなドラマも生まれている、という
 
 
この構図が、すごく面白い。
 
 
 
今後も、
 
 
多分、両方のジャンルを楽しみながら、
 
 
韓流エンタメを満喫していくと思うわ!爆  笑てへぺろ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

家の中の片付けで見つけたもの。

ずっと動かしてない家具が二つあって、

 

その後ろに埃がたまっているのが

 

気になり、気になり、

 

でも、その中に入っている重い本類を全部出さないとできないしーー、

 

と、ずっと先延ばしにしてきたのですが、

 

 

 

昨日、ようやく、重い(ついでに、痛い)腰を上げましてーー

 

 

 

はあ〜、思ったように大仕事になり、

 

 

終わった後は、何もできないぐらい、クタクタになったけど。。。

 

 

膨大なホコリも掃除機で全部吸い取って、

 

 

キレイ〜になりましたよ〜!

 

 

 

↓ こんなのも出てきた。。。

 

 

 

レオの映画のパンフ類。

すべて映画館で見ているので、

すべてのパンフが揃っていると思っていたけど、、、

見つからないのも、あって、、、><

 

 

 

 

↓あと、こんなものも。

 

 

 

 

古い小説です。

 

これ、渋谷の紀伊国屋書店で、

五木さんのサイン会があって、

 

そこで、サインしてもらった、貴重な本。

 

私が高校生ぐらいの時よ、、、。

 

今から50年〜55年ぐらい前のこと。ガーン

 

 

その頃、彼の小説、ずいぶん、読んだわ、大好きだったの。

 

 

サイン会での五木さん、本当に、ハンサムだった。

 

 

今でも、鮮やかにそのシーンを覚えてますよ。。。。ラブラブラブ

 

 

 

 

 

↓ ついでに、今、読んでいるのは、コチラ。

 

 

ミシェル夫人の伝記を読んで彼のこと、わかったつもりでいたけど、、、

 

先日のインタビュー番組で、またオバマ熱が再燃して、

 

 

そういえば、伝記をまだ読んでなかったと、

 

 

ホントに遅まきながら、アマゾンに注文したものです。

 

 

 

 

 

さあ、今日で、一応、祝日は終わり。

 

 

 

でも、この日常は、当分、変わらないのよね。。。

 

 

今日は、やらなきゃいけない会社の仕事があるので、

 

 

少し、お仕事モードです。。。。爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「コインロッカーの女」

在宅、在宅が叫ばれている、ゴールデンウィーク。

 

 

せめて、楽しい映画が観たい、と思っていたのに、

 

 

 

なんで好き好んで、

 

こんなに、絶望的な映画を観てしまったんだろうか。。。。。。

 

それは、キャストに全ての原因ありよ。

 

 

 

アジアドラマティックTVで昨日の夜、オンエア。

 

番組表を見るまで、全くノーマークだったこの映画。

 

ネットでリサーチしたら、

驚きの配役陣!

 

キム・ヘス、

キム・ゴウン、

そして、

なんと、なんと、パク・ボゴム

ときたもんだ!

 

ただ、あらすじの導入をちょっと調べるに、

相当にダークな作品のよう。

 

ちょっとエグいかもなあ〜と思って、

 

観てみたんだけど、、、、、、、

 

 

 

以下、ネタバレご注意。

 

 

 

 

 

これ、2015年の作品。

 

ボゴムが「恋のスケッチ 応答せよ1988」に出る前らしい。

(制作年は、同じ年)

 

 

しかし、、、

 

エグいなんてもんじゃない!

 

全編、悲惨すぎるし、正視に堪えないシーン満載!

 

そして、、、後味、最悪!

 

 

もう、どんどん、

悪い方向へ、悪い方向へ、

物語が進んでいく。

 

 

せめてもの救いは、

 

ボゴム演じる若者が、彼の持ち味そのもので、

ピュアそのもの、

純粋で、優しい心を持っていること。

ヒロインのイリョンは、

生まれて初めて、優しさ、温かさを知る、というわけで。

 

 

この地獄の世界の中で、

 

 

「掃き溜めに鶴!」

 

でも、このツルの出演シーンは、短くて、

しかも、悲劇に終わる。。。。

 

 

 

キム・ヘス姐さんは、

「ハイエナ」のチャーミングな弁護士とは対照的な、

ヤミ金業の地獄でのし上がってきた、

ダークなオーラとカリスマを発散させて、

血も涙も無い、冷酷そのものな女を怪演!

 

コインロッカーの中で、へその緒がついたまま、発見され、

ホームレスに拾われた少女、イリョン(キム・ゴウン)を手下に引き入れ、

幼い頃から仕事をさせる。

(実はヘスがコインロッカーに捨てたのがイリョンだったという暗示が、観客には示される)

 

用済みになったやつは、情け容赦なくぶっ殺し、

その臓器まで売りはらう。

 

もう、恐ろしすぎる別世界。

 

 

いやね、

 

このコロナ自粛で、

自宅引きこもり生活を余儀なくされている身としては、

 

ほんとに、

 

軽くて、愉快で、笑いに溢れた作品を観るべきだったと思うわ。。。

 

 

途中で、激しく後悔したものの、

 

 

それでも、早送りもせずに見続けたのは、

 

 

やはり、それだけ作品に力があった、という証拠よね。

 

 

とても、好きにはなれないし、

もう、2度と見たくもない映画だけど、

 

やっぱり役者たちの演技も素晴らしく、

圧倒されたわーー。

 

 

ボゴム繋がりで、

 

コ・ギョンピョも、

チンピラ一味の親玉みたいな役で登場。

相当、クレイジーな役で、

 

悲惨すぎる最期を迎えるんだけど、

 

この後で、

この二人が「応答せよ〜」に出て、

そして、そのまま、「花より青春」でアフリカに行ったーー

 

って、ことも知っているので、

なんか、ファンとしては嬉しい。よね。

 

(ついでに、今、BS12で「花より青春」アフリカ編が昨日から再放送されていて、

今日もこれから録画したのを見る予定なり)

 

 

 

「コインロッカーの女」

 

こういう非常時には、オススしませんし、

後味悪いのがイヤという方にもオススメできないけど、、、、

 

 

映画としては、秀作でした。。。