映画とネコと、私の好きなもの。 -100ページ目

クッチャン、天に昇る。

 

 

 

 

エリックことクッチャン、

 

ついに、天国に召されました。

 

覚悟はしていたけど、、、、

 

 

朝も夕方も元気だったのに、
夜遅くに、

急変しました。

 

 

先週の日曜日の深夜、日付が13日に変わって

しばらくして、1時48分頃だったと思います。

 

静かに、静かに、息が止まりました。

 

午前中は、私が舐めていたあづきバーに興味を示し、

ちょっと舐めたりして、ご機嫌で、

夜ご飯も、

量は少ないけど、普通に食べて、、、

 

夜の10時頃だったか、

ネットフリックスでのドラマを見終わって、

 

クッチャン〜と、呼びかけたけど、どこにもいない。

 

それが、、

 

寝室の私の机の下、

椅子とゴミ箱の間に挟まれるようにして、横たわっていた。

その様子から、

もう、いつもの調子でないことが、わかりました。

 

私が急いでベッドの上に横たわらせた時も、

もう、虫の息のようで。

それから、自分で一度、下に降りたけど、
その後、廊下の壁に寄り掛かるように、ずっと横たわって、
一度、今まで見たことのない、痙攣を起こして、
苦しそうな様子を見せ、
とても見ていられなくて、
思わず抱き寄せ、しばらく、ずっとそのままでいた。
 
それから、私のベットカバーを小さく重ねて、
ミニベッドのようなものを大急ぎでこしらえて、
そこに静かに横たわらせて
ずっとそばで、見守り。。。
何度も、大きく息を吐いて、
私が目をつむっていると、
いびきのようにも聞こえる感じだったけど、
それがどれだけ続いたか、
それから、
少しづつ、
少しづつ、
静かに、なっていって、
 
最期は、
安らかに、
安らかに、
息が止まったという感じでした。
 
10時すぎから、2時近くまで
4時間近い時間が経っていたけど、
その時の私には、
もう、時間の観念もなかったし、
 
とにかく、
 
ああ、ついに、来てしまった、、、
 
という。。
 
 
それからは、
 
一睡もできず。
 
 
さらに、数日間、
 
もう、ボロボロでしたので、
 
なかなか、ブログにも上げることができずで。
 
 
 
でも、
まだ、うちには、18歳のシャネーネがいるので、
彼女と一緒に頑張りたいと、
前向きの気持ちを取り戻しています。
 
今までのクッチャンの写真を集めて、
フォトアルバムも注文しました。
 
また、
ずっとお世話になっていた病院から、
お花が届くサプライズもあったり、
 
娘たちからはもちろん、
お知らせした友達から、激励のメールなどもいただき、
 
みんなに愛されたクッチャンだったなあと、
感慨も新たに。
 
病院も、薬も止めて、1ヶ月と10日あまり。
 
療養食も止めて、
美味しいものだけどあげたこの40日近く。
 
最後は、幸せだったんじゃないかなあ、と思います。

 
 
 
 
 
元気だった頃のエリックです。
 
 
 
 
 

 

 

 

今は、お空から、
私たちを見守っていてくれているのだと、
心強い気持ちで、
私も、これから、頑張っていこうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに、本の話。

感染者数が、またまた増加してて、

 

一体、このままいったらどうなるんだろう、、、

 

と、とても心配。

 

週2回の通勤も、リスクがいっぱい。

 

早く、平和な世界が戻って欲しいと願う今日この頃ですが、、、

 

 

 

そんな中、

 

最近、読んだ本、読み途中の本、待機中の本など、ご紹介しますね。

 

 

 

 

 

「82年生まれ、キム・ジヨン」

 

これは、韓国でも日本でもベストセラーになった本。

チョン・ユミとコン・ユ共演で映画化もされ、

日本でも、9月頃に公開予定。

 

これは、、、

 

相当に重かった。

 

未だ、男尊女卑が強い韓国、

という風に紹介されるけど、

 

でも、こういう傾向は、日本でも根強く残っている地方もあるだろうし、

程度の多少はあっても、

女性なら、何度も感じていること。

 

キム・ジヨンは特殊ケースではなくて、

誰もが、彼女になりうる、という、そういう警鐘を込めた作品だと思う。

 

 

そこいくと、

アガサ・クリスティーの小説は、エンターテイメントに徹していて、

とても楽しかった。

 

キム・ジヨンと同じく、

友達から借りた本だけど、

 

ポワロも、マープルも出てこない、

それでいてミステリー、という、作品。

今まで知らなかったわ。

 

読んでいるうちに、

 

ああ、これって、もしかして、あの●●殺し、と同じ手口?

 

って推測しちゃって、

 

やっぱり、そうか、となるんだけど、

 

それでも、十分に面白かったです。

 

 

「綴る女」

これも、素晴らしい。

 

大好きな宮尾登美子の世界を、林真理子が解き明かす。

 

リサーチも緻密、筆力も緻密、

ぐいぐいと読者を引っ張っていく。

 

これを読むと、

また、宮尾登美子が読みたくなる。

 

彼女の小説では、

私は、「きのね」が一番好き。

 

 

で、今、読んでいるのが、

町山さんの「最も危険なアメリカ映画」

 

実は、彼の最新刊を買おうとアマゾンにアクセスしたところ、

この本が出ていたことを知り、

こっちを先に読むべきかも、とポチっとしてしまったら、

翌日、届いた本。

 

のっけから、

「ボブ・ロバーツ」はトランプに似ている、って、

 

そうかあ、なるほどなあ、、、

 

と、ヒジョーにインパクト大な「はじめに」の文章にまず、脱帽。

 

そして「国民の創生」に関する考察から

まだ読んでないけど、

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の考察まで、

 

今こそ知りたい

アメリカの危険な思想に関して述べられていて、

どれも、実に興味深い内容。

 

毎週金曜日の夜、BS朝日でオンエアしている

「町山智浩のアメリカの今を知るテレビ」も

いつも必ず見てるけど、

 

彼の鋭い視点、映画に関する深い知識や情報はもちろん、

親しみやすいトークとカジュアルな雰囲気がとっても好き!

 

 

 

「旅のつばくろ」

これは、まだ待機中。

大好き〜な沢木さんだから、読むのをずっと楽しみにしてる。

 

 

 

というわけで、

 

通勤が始まって、また調子が出てきた読書。

 

自粛中の方が、本来なら、読書時間もありそうだけど、

私の場合、在宅ワークだと、

ずっと仕事体制なまんまで、

そこに読書を入れ込むのって、結構難しくて、、、爆  笑あせる

ちょっと変わってるかしら爆  笑てへぺろ

 

 

 

 

 

オマケの画像

 

 

 

 

 

 

クッチャン。

 

体重がどんどん落ちて、

なんか、コネコに逆戻り感があるけど、

でも、まあ、元気にしてます〜爆  笑ラブ笑い泣きラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「梨泰院クラス」完走。

 

 

「愛の不時着」と人気を二分していると話題のこのドラマ、

 

ハイ、完走しましたよ〜

 

 

いやあ〜、疲れた〜

 

なんか、どこに自分の視点を定めればいいのか、

わからないまま、

最終話まで行っちゃった〜、

という感じ。

 

ちょっと、私は期待はずれでした。

 

 

「賢い医師生活」の後、っていうのも、多分にあるかもしれないが、、、笑い泣き爆  笑ラブラブ

 

 

あまりにも、ベタすぎて、、、、

 

あまりにもわかりやすすぎて、

筋が読めちゃう、という。。。

 

ツッコミどころ満載。

 

しかも、セリフがゆっくり過ぎて、

タメすぎて、

イライラするシーンもちらほら。

もっと、早口で喋って!(◎_◎;)

って、言いたかった〜。

 

それと、

う〜ん、

ちょっと古臭いのかな。

 

でも、多分、

 

この古臭いけど「胸熱〜」な感じが、

支持者を増やしている所以なのかも。

 

このドラマ、

パク・ソジュンとユ・ジェミョンが出てなければ、

途中で挫折していたと思う。

 

役者の魅力、ということでは

 

この2人が圧倒的にすごくて、

彼らの熱演があったから、

ここまで人気が高まったのではと思う。

 

ハッキリ言って、

ヒロイン2人には、まるで共感できないし、好きにもなれなかったし。

 

他のキャラクターでも、傑出している人はいなかった。

唯一、「SKYキャッスル」で高校生の1人を演じていた男の子が、

結構、キーパーソンになるんだけど、

まあ、あの「SKY〜」からの成長ぶりはうかがえるものの、

彼の行動も、予測できてしまうので、

あまり驚きはないのよ。

 

だいたい、このドラマ、

不当な犯罪で前科者となった男が、

父を死に追いやった外食産業トップの男に復讐を仕掛け、

そのために、韓国の居酒屋チェーントップを目指すのだが、

肝心の居酒屋での繁盛ぶりが、ほとんど描かれてない。

お店も実際、イケてないし。

それだから、何年か経ってから、

大成功を収めて、自社ビルにオフィスを構え〜

という流れが、説得力なくて、

リアルにこちらの心に響いてこないのだ。

 

 

 

まあ、そんな中だけど、

二大カリスマ、パク・ソジュンとユ・ジェミョンは

目を見張る素晴らしさだったわ。

 

 

パク・ソジュン

 

 

不器用だけど、まっすぐで信念に溢れ、

目的達成のためなら、絶対にブレない男。

そういうのが、本当にピッタリ。

 

「キム秘書はいったい、なぜ?」のような、俺様御曹司もよく似合うけど、

 

このドラマのようなキャラが実にハマる。

 

それは、彼の澄み切った、迷いのない眼差しなのか。

 

パク・セロイのようなリーダーが実際にいたら、

信頼して付いて行きたい、と思ったぐらい。

指導者不在のような今の世の中だけに、

彼のような強い信念を持つ強い男に熱いエールが集まるのは、

納得できる。

 

しかも、ウェブ漫画が原作というこのドラマにぴったりで、

長身に、小顔、という、

マンガのプリンスキャラそのものなビジュアルも、眼福だったわ〜爆  笑ラブラブラブニコニコ

 

 

対する、ユ・ジェミョン。

 

いやあ、すごいよね、この人。

もう、デニーロもビックリなカメレオン役者びっくり笑い泣き爆  笑ラブラブ

 

 

「応答せよ1988」では、ドンリョンのお父さん、高校の先生。

他の家族と比べて出番が少ないんだけど、

あの時も、楽しかった〜

 

 

「嫉妬の化身」では、テレビ局のニュースアンカー。

 

 

 

かと思うと、「秘密の森」では、

不正に手を染める検事役で凄みのある存在感を発揮!

 

 

 

で、同じ年の製作なはずだが、

「力の強い女ト・ボンスン」では、

強〜い妻の陰で、文句も言わない、おとなしいご亭主、ボンスンのパパ役を

ユーモアたっぷりに好演!

 

 

 

とにかく、ドラマごとに、本当に違う顔を見せてくれる素晴らしい

芸達者。

 

 

中でも、忘れられないのが、「刑務所のルールブック」よ。

 

 

 

 

 

 

 

 

この一連のシーン、笑った〜

大受けでした〜

 

パク・ヘス演じるキム・ジェヒョクのために、

一所懸命に奔走する優秀な弁護士に扮して、

出演場面は多くないものの、

ユーモアいっぱいに脱力系のキャラを決めて見せた。

 

 

「刑務所〜」はケッサクシーンのてんこ盛りだけど、

こういう、さりげないところで、クスっと笑えるのがもうサイコーだったわ。

 

 

 

で、実際のユ・ジェミョンも、73年生まれなんだそうよ〜笑い泣きガーンびっくり

 

 

 

そんな彼が、今回は、渾身の老け役ですよ〜

 

 

裸一貫で「長家 チョンガ」という外食産業を韓国一の人気企業へと押し上げた、

成り上りの権力者。

富と権力のためなら息子さえも犠牲にするような、血も涙も無い男。

そういう怪物を、特殊メイクとともに怪演ガーンびっくり

彼の演技を見ているだけで、

鳥肌が立つ思いだったわ〜

 

やっぱり、すごいよ、ユ・ジェミョン。

 

 

新作を調べたところ、

「ブリング・ミー・ホーム 尋ね人」という映画で、

またもダークな役を演じているらしい。

日本では、9月に公開予定ですよ〜

 

 

 

 

さ、次のNetflix、どうするかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ストーリー・オブ・マイライフ〜わたしの若草物語〜」

 

 

実は先々週の土曜日に見ていたのに、上げる時間がなかった。。。

 

 

映画館は、実に3ヶ月ぶり、ぐらいか。

 

 

 

 

とても見たかった作品だけに、

 

良かったんだけど。。。

 

やはり、映画館に行く、という行為が、

 

まだ時期尚早だったような気がする。

 

というのも、

 

上映中、場内で、ちょっと咳をしている人がいて、

 

そうなったら、気持ちが集中できなくなってしまい、、、

 

なんか、、
 

残念だったわ。

 

 

オルコットの原作は、ずっと昔に読んでいるけど、

 

私は、オルコットといえば、

「花ざかりのローズ」が一番好きで、

未だに当時の文庫本を捨てずに持っているぐらい。

 

「若草物語」は、小説はさほど夢中にはなれず、

 

でも、エリザベス・テイラーがエイミー役で、

ジューン・アリスンがジョーを演じた

1949年版と、

 

ウィノナ・ライダーがジョー、

クレア・デインズがベス、

そして、クリスチャン・ベイルがローリー

という、なんとも貴重な配役の1994年版、

見てる。

 

でも、ほとんど中身は忘れてます。

 

 

で、今回の作品。

 

「レディバード」で素晴らしい世界を創造した

グレタ・ガーウィグ監督と、シアーシャ・ローナンがまた組んで、

 

19世紀版のレディバード的なメッセージで展開するのが、とてもいい。

 

 

なんといっても、この作品の成功は、

シアーシャを主役にもってきたことね。

 

彼女の澄んだ瞳が、とにかく清々しくて、

彼女を見ているだけで、

なんか、涙が出てきちゃうぐらい感動したわ〜

 

 

 

それにしても〜〜〜ー

 

 

晴れた気持ちで、

映画館で

映画を

心の底から楽しみたいと思うけど、

 

 

いつになったら、そういう日が来るんでしょうか〜

 

毎日発表される感染者数、また増えてる。

てか、発表時間がどんどん早くなるのも、

なんか、数を操作しているのではと勘繰りたくなるし、

こんなに増え始めているのに、

なぜ、何も対策しないの?って、疑問符ばかり。。。。。

 

 

 

先週から、我が社も通常業務となり、

 

私は週2で出社してるけど、

 

とにかく、

 

電車の蜜が、怖すぎます〜ガーンガーンガーンびっくりびっくり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「賢い医師生活」、書き忘れていたトリビアとか。

2周目が終わった、「賢い医師生活」

 

 

2度目で気づいたこととかもあって、、、

 

ていうか、

最初、気がつかなかったのであります。。

 

 

彼。爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

11話に出てくる、生体肝移植が必要なこの人。

奥さんが、聾唖の息子を抱えてて、

なのに、夫の両親兄弟からドナーになれと迫られる。

とても、印象的なエピソードに出ていた彼、

「刑務所」の超マジメなパクサ、だったのに〜

 

なんで、最初、気がつかなかったんだろう。

 

肝臓の病気ということで、色黒なメイクをしていたせいでしょうか。

でも、ヒジョーに特徴的な彼の話し方を見れば、すぐにわかったはずなのに。

この奥さんのシチュエーションに圧倒されちゃったのかも。。。

 

このエピソード、号泣でしたよ。

この時のチョ・ジョンソクがまた良かった。

子供のために、手話でお父さんの状況を教えてあげる。

ああ、思い出しただけで、泣けてくるわ〜笑い泣き笑い泣き笑い泣きラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

あと、コネタだけど、

こういうシーンにも笑った。

 

 

これは、ご存知、イ・ビョンホンの「インサイダーズ」からのお遊び。

 

 

 

 

 

これも、言わずと知れた「パラサイト」から。

 

 

こういうのが、

さりげなく出てきて、

チョ・ジョンソクの芸達者ぶりにもう脱帽!爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

大いに笑わしてもらいました!!!

 

 

あと、

5話に出てきた、

妻の出産に当たって、歌を歌った方。

うまさがハンパじゃないので、

色々調べてみたところ、

声の主は、世界的バリトン歌手のキム・ドンギュ氏とのこと。

驚いたわ〜

 

 

他にも〜

2回見ると、

ソッキョンとチュ・ミナのラブライン、

より感動的だった。

 

ミナ役のアン・ウンジン、

「ダーリンは危機一髪」が記憶に新しいが、

彼女も、ギョウル役の彼女と共に、

このドラマで、好感度が跳ね上がった1人だと思うわ〜

 

 

まだ、二、三周、行けそうなこのドラマですが〜

 

ひとまず、おやすみして、

 

次、「梨泰院クラス」か、「サイコだけど大丈夫」か〜

 

 

また、ネトフリを堪能しませう!

 

(時々、箸休め的に見ている「世界の摩訶不思議な家」というシリーズもオススメです)