横浜にある某塾で下っ端として働いているのですが、衝撃的な事件がありました。

なんと、職員が2人、マスクをせずに授業をしているのです。

塾はお客様商売であるということを理解できていないことにビックリです。

 

それも年配者が二人。

なんでマスクをしないんですか?と聞くのも、気分悪いし、同室ではないので放置してしまいました。

聞いたところで、「俺は大丈夫」という頭の悪い答えしか返ってこないでしょ。

生徒たちには、「〇〇先生と△△先生の時には、率先して窓を開けるんだよ。」と伝えてしまいました。

 

今回のコロナウイルスに関しては、「俺は大丈夫」と言いたくなる気持ちも多少は理解できます。

ほんまもんの馬鹿だとしてあげましょう。

ところが、感染させるということを忘れてはいけないと思うのです。

 

塾に通ってくる生徒さんの家庭環境まで正確に把握している先生は少ないでしょう。

僕のおじさんは、肺炎を患っているため、とてもナーバスになっています。

おそらく、僕の周りにいる人は、肺炎を患っているおじさんがいるとは思ってないでしょう。

仲のいいおじさんです。

「コロナにかかって死んだら運が悪いんだよ」とか言われたら、本当にイライラします。

そんな適当なやつから、無自覚にうつされて、死んでしまった人もいるはずです。

 

危機管理という、本当に基本的な部分が欠如している人とは働きたくないものです。

ただ、マスクをするだけです。

子供たちは、いやいやマスクをして、通ってくれています。

それにも関わらず、先生がマスクをしないというのは考えられません。。。

 

明日には改善していると思いたいですが。。。

 

常識がないというか、良識がないというか。

子供たちの教育に携わる人間が、この程度かと思いたくないです。

 

明日は、改善しててくれ。

5月6日で緊急事態宣言がひとまず一区切りになりました。

延長することは確定していますが、中小の塾はほぼ再開すると思われます。

そのため、一区切りと書かせてもらいました。

 

こういうことを書くと一部の方からの批判があると思うのですが、

事実なので正直に書かせてもらいます。

学校から出される、その場しのぎのムダな宿題を塾に外注する保護者の方はいらっしゃいます。

ひたすら一月の間、ムダな全学年の復習をやらされるか、

できもしない、先の範囲を「教科書を読めばできる」という暴論でやらされている生徒もいます。

となると、塾に保護者が頼るのは当たり前かと思われます。

まともな塾であれば、この間のテキストを作成し、対応することは十分に可能だったと思います。

 

私のいた古巣の塾には、その能力を持った先生がそろっていました。

ただ、今、それをやるモチベーションがあるかは別問題ですが。

 

もっとも有意義だった生徒さんを一人紹介してしまいます。

この生徒さんは、この一月の間で、中学3年間の学習をすべて終えてしまいました。

その生徒さんは、これから先、学校の授業が暇になるので、

難関校対策をしっかりとやっていきます。

 

何を指摘したいかというと、学校の勉強は学力別クラスを設定できないため、

落ちこぼれの回収ができないばかりか、吹きこぼれの生徒たちも時間も持て余しているのです。

さらに、この休み中に、一部の子どもたちが気がついたことがあります。

それは、学校は純粋な意味での「学力を向上させる場ではない」ということです。

 

今回の緊急事態宣言を機に、能力の高い生徒には、高い教育を。

落ちこぼれてしまっている生徒には、理解できる復習を提供できる能力を一部の先生が身につけました。

 

コロナ後の教育業界が、良い意味で変化していくといいなと思うのです。

 

そんな中、この一月間、私にも時間があったので、これまでの教え子たちを振り返りながら、

タイトルの「勉強ができるようになるために必要なもの」を考えました。

結論は思っていたよりも簡単だったような気がします。

「素直であること」

「感動できること」

「実直であること」

「尊敬できる先生が近くにいること」

この4つ。

さらに「向上心があること」「諦めないこと」の2つが加われば、無敵だなと思ったのでした。

 

おそらく、通常勤務に戻ってしまうまでの日数はあと数日。

それまでに、自分に任された生徒さんたちが、より高いところを目指していけるように頑張っていこうと思います。

緊急事態宣言が出てから、塾で授業することが出来なくなったので、

空いた時間で、インターネット授業をしています。

対象の生徒は、僕の教え子たちの紹介なのですが、

広く日本のみならず、海外からも授業を受けてくれています。

 

改めて、僕を紹介してくれる教え子たちと話していると、

ほかの先生とは違う、自分のアドバンテージに気づかされます。

 

そういう意味では、一番上は43歳から下は12歳までの幅広い年齢層の生徒が

僕を支持してくれている理由がはっきりとわかってきました。

 

先生は、子どもたちより先に生まれていて、子どもたちに教えることを仕事としていますが、

いざ、この歳になってみると、子どもたちから習うことは、とても多いです。

 

教え子たちと連絡を取ることが出来ない先生は、

自分が慣れていくこと、マンネリ化していることに気がつかずに、ダメになっていくんだなあと思います。

 

2010年だったと思うのですが、前職で働いていたときに、正月特訓というイベントがありました。

このイベントは、首都圏で最優秀の生徒だけを本部校舎に集めて、

男子100名、女子100名を2クラスずつに分けて、スーパーハイレベルな授業を行って、

受験に備えるというものでした。

このイベント終了後にアンケート調査をしていたのですが、このときに僕の教師人生を変える出来事が起こります。

アンケートの項目に、

「授業が面白かった」

「授業がわかりやすかった」

「授業は受験に役に立つと思う」

「無駄な時間が多かった」などなど、とても広範囲にわたる項目がありました。

このアンケートが集計されたとき、当時の上司から「とても良い評判だったよ」と褒められたのです。

 

上記の4項目で、「授業は、面白く、わかりやすく、役に立ち、無駄話がない。」というのが理想型だと気がつかせてもらえたのです。

 

そのうえで、1コマの授業時間(当時のその塾では1コマ2~3時間でした)をもたせる先生の力量が大切であると。

 

生徒が興味を持つ無駄話はいくらでもできます。

好きな歌手、好きなアイドル、好きなドラマ、好きな漫画。

その話をして、生徒の興味を引く!と主張している知り合いの先生はたくさんいますが、

本来の学問の楽しさが伝えられれば、このような話は1つも必要がないのです。

 

結果、教え子たちが、世界中から生徒を紹介してくれる先生になれました。

コロナのせいで、身動きとれない状態になったときに、僕の授業を思い出してくれる生徒がいたことに、とても感謝します。

 

これからも、本当の勉強の楽しさを伝えられたらなあと思います。

 

以前より、自分は「社会・算数・数学の担当」と言ってきました。

社会の授業は30年前から。

数学と算数の授業は26年前からやっています。

なので、僕の卒業生たちは、数学・算数か社会の先生だと思っていると思います。

 

ところが、周期的に中学受験では4科目、高校受験では5科目の担当をしています。

一歩間違うと自慢話に聞こえてしまうのですが、本当は真逆の意味で言っています。

保護者の方から、「なんとか全科目担当してくれないか」と言われたときには、

全科目、僕が担当して、受験に対して全責任を負うというスタンスでやらせてもらっています。

 

これがびっくりなことに、自分で全科目担当した方が、合格率は高くなります。

一人で教えていると、科目間の調整が、とても楽です。

どの時期に、どの科目を、どのくらい勉強すれば良いかを伝えやすいからだと思っています。

 

実際のところ、塾の先生が全科目スペシャリストということはありません。

必ず、穴があります。

さらに、俺が俺が教師が必ずいます。

能力が低い(努力をしない)にも関わらず、生徒をミスリードするというたちの悪い先生です。

 

以前紹介した先生の話でいうと「勝手にそこそこのレベルの学校を志望校として押しつけてくる」先生です。

自分に能力がないから、生徒の志望校のレベルをさげて、合格させて、

押しつけがましく「合格してよかったですね」とほざいてくる先生です。

 

なので、最近は、能力の高い子を見ると、「僕一人に任せてください」と言ってしまいます。

ただ、コストも高くなってしまうので、このあたりはご家庭と相談ですが。。。

 

正直なところ、「授業料が安くて教えるのがうまい先生」というのは存在しません。

 

と、愚痴なブログになってしまいました。

 

今日は、これで終わりにしてしまいます。。。

新型コロナウイルスの影響で、どの塾もインターネット授業を模索しているようだ。

インターネット授業と言っても広義にはさまざまなスタイルがある。

いろいろと検証してみたい。

 

一方通行の動画配信。

これは以前よりYouTubeを使ったり、vimeoを使ったり、

もっと古くはDVD販売したりと様々な試みがなされている。

この3つはすべて僕が試してみた方法ではある。

問題点として、効果測定の方法が難しいと言うことがあげられる。

言い方は悪いかもしれないが、

学校の授業のようなものであれば、この方法は適していると思う。

ただ、塾のような、「成績を上げる」ことに注目すると、

相手が授業を聞いているか?理解しているか?の把握が、とても難しい。

できの悪い先生は「確認テストをすればいい」とか言い出すが、

先生が近くにいない確認テストほど、意味のないものはない。

要領の良い子であれば、隣にある答えを見て、解答用紙を作成するくらい容易であると言える。

動画配信は、一回作れば使い回しが聞くというメリットがあるが、

子どもの学力に応じた授業、効力のある確認テストなど、様々な問題が挙げられると思う。

 

つぎに、最近はやりの双方向の通信授業。

最近はなんと言っても、zoomだと思う。

すでに、僕のところでは、実際に使用し始めているが、これまた非常に悩みの多いシステムだと思う。

ほかにちょうど良い物がないというのが実際の所だと思う。

使ってみるとすぐにわかることだけど、

これまでのリアルな教室運営で、秩序を保てなかった先生には使用することができない。

生徒が好き勝手に発言をする、いわゆる学級崩壊系のクラスでは、意味をなさない。

そこまで激しい学級崩壊でなくても、生徒発言が完全に自由で、

先生がセーブできていない教室では、使いようがない。

さらに、昔気質の塾の先生には多い問題だと思うが、

雑談の多い先生は、ライブでは雰囲気で乗り切れる部分が多いと思うが、

zoomのような形で授業を行うと、雑談が浮いてしまう可能性が高い。

つまり、これまで60分で授業をやっていたとしても、実際の中身は30分もないというような、

お粗末な授業を露呈する可能性が高いと思う。

 

どちらの選択肢をとるにしても、コロナ後の塾は、とても大きな変化を迎えると思う。

 

僕が2011年に初めてSkypeを使用して海外の子どもたちに授業をしていたときから、その大きな変化を感じていた。

(その当時は、これほど、急なスピードで社会にインターネット授業が入り込んでくるとは思わなかった。)

インターネット授業は、従来の教育を破壊するほどの力を持っていると思う。

力のない先生は、そうそうに見限られると思う。

子どもたちは、目の前の先生しか習うことができず、その先生を信用して生きていている。

学年が進むにつれて、多くの先生に習うことで、これまでの先生をランク付けして、

自分の尊敬していた先生が、実はたいしたことなかった。と知るのは、授業を習って数年後のことが一般的だった。

 

それが、今回の件で、リアルタイムにその場で先生の選別が進行することになると思う。

 

新型コロナの影響は、社会全体のあり方を変えてしまう、つまり広義でのパラダイムシフトが起こるのではと思っている。

 

その中で、どうやって独自性を訴えていくか。

その点についてだけは、コロナ前もコロナ後もかわらない共通点だと思うのでした。

 

それにしても、1日も早く普通の生活を取り戻すために、「可能な限り人との接触を避けよう」と思うのでした。

今更?と言われそうですが、やっと時間がとれたので、中居正広の金スマスペシャルを見ました。

志村けんさんについての番組でした。

僕の少年期はドリフターズが世界の中心という感じでした。

ただ、少年期はちょっと変わった子どもだったようで、

ドリフターズのコントが、あまり好きではありませんでした。

その理由がわからなくて、当時は、僕は変なのかもしれないと思っていたのですが、

今回の番組を見て、その理由がわかりました。

 

ドリフターズのコントは、いかりや長介さんが上司役、

そのほかのメンバーがその上司をいじるという構成になっていますが、

どうも、それが肌に合わない。

今でも、その部分は変わらないので、もともと持っているものなのかもしれないです。

会社にいるとわかりますが、上司がいなくなった瞬間に、上司の悪口を言う人がいます。

そういう人を見ると気の毒になってしまう。

どの会社に行っても、そういう人はいるようで、悪口を言う人がいない会社を見たことがありません。

 

上司の悪口を言ったところで、その上司はしばらくは自分の上司です。

そんなことよりも、なぜ上司になれたのか、その人の長所は何かを考えていくと、

意外なところに答えが落ちていたりします。

 

いかりや長介さんと、志村けんさんは、そういう関係ではなかっただろうに、

コントでは、社会に受けるようにという配慮がされていたのかなあと思います。

 

番組では、魔の木曜日会議として、コントの打ち合わせをする際の、いかりや長介さんを取り上げていました。

僕が一番最初にバイトで働いた塾を思い出しました。

毎日、22時に授業が終わった後、5人の先生が集まって、一人一人の状態の情報交換をしていました。

それも1時、2時、ときには明け方まで、生徒の話をして。

一人一人の生徒に対して、役割分担を決めて、誰が怒って、誰が褒めて、と話をしていました。

とても楽しく、実績的にも当然のことながら、過去最高の成績をだしていました。

 

さらに、大竹しのぶさんの言葉が印象的でした。

コントに熱を入れたから、独身なのか。と。

この質問に、志村さんは笑って終わっていましたが、その後の言葉を聞きたかったなあと。

僕も、先生に入れ込むあまり、結婚はせず、今での毎日、夜な夜な生徒の志望校の入試問題を解いています。

塾の先生を初めて29年目になりますが、こんなことをやっている先生は僕以外に一人しか知りません。

その一人の先生は、今でもお付き合いをさせてもらっていて、夜な夜な問題の解き方について意見交換をしていたりします。

ただ、彼には、ほかにも趣味があるため、1科目しか教えていませんが。

 

最近の報道では、志村さんは自分の子どもがほしいと漏らしていたと書いてあります。

その点は、僕は違うかなあと。

先生という仕事は、ありがたいことに、たくさんの子どもがいるような経験ができます。

教え子が成長して社会人になって、「一緒に飲もう」と言ってくれると、

息子や娘と飲むのはこんな感じかなあと思うことがあります。

 

実際の保護者の方と違って、良い経験しかしていない人間関係なので、ちょっとずるいなと思ったりします。

 

僕はいつまで先生業に没頭できるのだろうか。と。

先のアルバイト先で5人の先生で夜を明かしていたうちの3人は僕と同じアルバイトでした。

僕以外は、先生志望でした。

大学を卒業するときに「生徒に対して人生をかけられる」という情熱がなくなったら絶対に先生を辞めよう。と約束しました。

生徒にも、保護者にも、社会にも失礼だと思ったからです。

現在は、僕しか先生をやっていません。

彼らと飲むと、「おまえが一番長くやるとおもっていたよ」と言われます。

この情熱の続く限り、生徒の第一志望合格を目指して、頑張っていこうと思うのでした。

 

志村けんさんのご冥福をお祈りするとともに、志村けんさんの仕事に対する情熱に負けないように頑張っていこうと思ったのでした。

数年前の話。

 

地元で有名な進学塾に行ったお母様が、ものすごく激怒されて私の元に来ました。

塾の先生に聞いたら、「○○高校が精一杯ですね」と言われたとのこと。

その学校は地元の偏差値54くらいの学校で、評価としては標準の県立高校。

そのお母様が調べたところ、内申が29くらいで合格ラインに達すると書いてあったそうです。

お子さんの内申は32。偏差値は50でした。

お母様曰く「1年以上のお金をかけて、それしか成果がでないのか」でした。

 

塾側の論理からすると、いやいや成績上がったでしょ。4も。ということなのだろう。

偏差値は相対評価なので、全員が全員、同じ事をしていたら、変わらない。

となると、4も上がったら、塾的には御の字かもしれない。

 

でも、保護者側の論理は違う。

費用対効果は絶対にみてくるし、4程度の差で「精一杯」と言われたら頭に来るに決まってる。

 

それで、僕に泣きついてきてくださったということなのです。

そのお母様は、僕の中学校時代の後輩で才女で有名な方でした。

お父様は、地元の開業医の方なので、遺伝というものを正当化するのであれば、

そのお子さんはサラブレッドということに。(成績は前述の通りですが。)

 

で、その子の入試を1年かけて見ることになったのです。

 

受験する学校は、僕の方から3つ提示しました。

その中から気に入った学校を第一志望にしてほしい。と。

すべて偏差値は70クラスの学校です。

その中から1つ。「絶対に行きたい!」という魅力を探してきてほしいと。

さらに、僕の方では4教科の授業をやるが、英語の先生は紹介するので、そこで習ってほしいと。

あとは、言われたことを必ず守る。です。

 

結果、その子は、偏差値70クラスの自分で選んだ学校に通っています。

運動部に所属して、全国大会まで行けるようになりました。

とても充実した高校生活を送ってくれています。

 

タイトルにかいた「生徒の能力を上げられない塾」とは、こういう塾です。

優秀な先生であれば、3ヶ月もあれば、お子様の状態を把握します。

さらに6ヶ月もあれば、成績や行動に変化があらわれるものです。

 

僕のブログを読んでくださっている方で、

6ヶ月以上、塾に通っていて成績が変化しないのであれば、

さらに先生から建設的な具体的展望と、勉強への具体的指示がないのであれば、

やめるしかないと思います。

 

孟母三遷の教えではないですが、環境でお子様の状態は、とんでもなく変化します。

 

以前、保護者がお子様に残せるのは学力だと書いたことがあります。

ぜひ、良い先生を探してほしいと思います。

 

一つ、良い先生を探すポイントを。

今、お子様の習っている先生は、

「授業が面白い(funではなくinterestingである)」

「授業中の話から先生が博学であることがわかる(先生が勉強をしている)」

「子どもの性格を正確に把握してくれている」

「子どもの将来について発展性のある展望を話してくれる」

「ご家庭にとって耳が痛いアドバイスをしてくれる」にいくつ該当しますか?

 

授業中に奇声を発したり、くだらない雑談をしてきたりしていませんか?

 

良い先生を探すのは、とても大変です。

こう書いている僕も日々勉強の毎日です。

お子様が尊敬できる「あんな人になりたい」と思えるような先生を見つけるために、

いろいろな塾をまわって、良い先生に巡り会ってください。

 

僕の好きな言葉に、「巧言令色鮮し仁」というものがあります。

言葉巧みに人から好かれようと愛想を振りまく者には、

誠実な人間が少なく、人として最も大切な徳である仁の心が欠けている。という意味です。

 

こんな先生にだまされて、お子様の貴重な学習機会を奪われないようにしてください。

ずいぶん前に同じ事を書いたような気がするのだけど、

なんとなく書きたい気分になったので、書いてみる。という感じです。

 

先生の役割とは「ロイター板」だと思っているのです。

跳び箱の時に使う「普通の踏み切り板」ではなく、「高く跳ぶための踏み切り板」です。

きっと皆さんが小学生のときに見たことがあるのではないでしょうか。

 

小学校の時に、友人がロイター板を使って高い跳び箱をこえるのを見ていたときに、

僕もやってみよう。と挑戦してみたのですが、僕には宝の持ち腐れ状態でした。

僕にはロイター板を使いこなす技術と基礎体力がなかったのです。

この時の経験が強烈に残っていました。

それが、塾の先生をアルバイトではじめた2年目に強烈に蘇ったのです。

 

塾の先生も、踏み切り板みたいなものだと。

良い先生に勉強を習えたら、より高いところまで飛ぶことが出来るだろうと。

 

それ以来、挑戦する生徒の味方でいようと誓ったのでした。
先生から志望校を下げるようなことは絶対にしない。

一緒にがんばる姿勢で勝利を勝ち取る。

 

そんな僕にとっては基本的なことが、しっかりとできる今後にしたいなと思っているのでした。

 

今日は、zoomを使用して、授業を行いました。

授業を受けてくださった生徒さんからは、概ね、好評だったと思います。

当たり前なことですが、「生徒みんなの夢を叶える授業」をやっていこうと思います。

今日、夕飯を食べるので、いきなりステーキに行ってみたのです。

すると、良い感じの空き具合だったのですが、

店員さんに「ソーシャルディスタンス」の話をして、中でも空いている席に誘導してもらったのです。

(あとになって考えてみれば、無謀な要求で、外食をしてはいけない状況なのかもしれません。)

 

オーダーをして、食事が届いて、しばらく食べていると、若いカップルが入ってきました。

男の子の方は、マスク姿でした。

そのカップルは店員さんと仲良さそうに会話をしていたので、バイトなどの関係者かなと思っていました。

すると、男の子が「昨日まで熱で死にそうだった。今でも喉が痛いし。でも治ったので来てみた!」と。

店員さんたちも「この時期に風邪をひくなんてついてないね。」と盛り上がっているのです。

耳を疑いました。

さらにそのカップルは、オーダーを始めたので、僕は食事途中だったのですが、帰ることにしました。

 

会計をしていると、その男の子が咳をし始めたのです。

 

普通に考えたら、自宅待機レベルだと思うのだけど。

 

タイミング、彼らとの距離を考えても、私への感染は大丈夫だろうと。

 

彼らの会話が届く距離で良かったと言える状態だといいなと思いながら、急いで帰りました。

 

海外では、10代、20代でも死者がでいます。

日本では、ゼロ?なのでしょうか。

それでも、海外では死者がいることをマスコミも、しっかりと報道してもらいたいものです。

 

塾をやっている私としては、子どもたちとの距離も近くなります。

お互いに注意をして、社会生活をしていきたいものです。

消毒、マスク、空気清浄機、換気、あと出来ることはなんだろう。

できることはすべてやって、しっかりと対応をしていきたいと思います。

 

もう、外食はやめだな。

空いているお店を探して、行っていたのだけど。

仕事柄、リスクを考えると、自炊をするしかない。。。

今年は、思うところがたくさんあったので、毎日ブログを書こうと思っていたのですが、早速、頓挫してしまいました。

 

コロナからの学校休校で、忙しい毎日を過ごしています。

それだけが要因ではなく、今年から英語を除くすべての教科を自分でみるようにしてしまったのもあります。

(英語は私の恩師に外注しているのです。)

 

賛否両論ありますが、自宅で行っている補習塾にかんしては、密閉空間にならないこと。

一対一の指導になること。を考慮すると、実施できるのではと思っている次第です。

現在は、一部屋工事をしていて、12畳の部屋に4人の自習スペースを作ろうと思っています。

(本来は6~8人ほど入ってほしいのですが、このご時世そうはいかず。)

この辺は、臨機応変に対応していこうと思っています。

 

遊んでいる子どもたちが多いと聞く中、

自宅塾に通ってくれている生徒たちのモチベーションは高く、

「先生の卒業生の先輩方と同じように高い学力の学校に通って、社会貢献がしたい」と、

これまで以上にモチベーションを高めて勉強してくれている子ばかりで、頼もしく思っている次第です。

 

子どもたちに良い環境を提供できるようにがんばっていこうと思う次第です。

 

神奈川の塾の子たちにも、こんな環境が提供できれば良いのですが。