外国語を話した時
相手が理解してくれなかった…
もっとなめらかに話せるように
なったらいいのに!
私は昔からよーーくそんなことを
思っていました
私の英語が通じない!
とはじめて経験したのが
ハタチでアメリカに行った時。
「water」が通じずショックを
受けた時でした(;^_^A
ドイツ語の場合だと
多くの人が最初にぶつかる壁が
ウムラウト(ü ä ö)の発音では
ないでしょうか。
schwul (gay)
schwül (humid むし暑い)
uがüになるだけで、意味が大きく
変わってしまうのも興味深いですよね。
外国語は、日本語にはない発音が
本当に多いです。
発音に気をつけていると
日本語を話す時は口の先だけを使って
話している自分が分かります。
「語学勉強」いうと「インプット」に
かなりの時間をかけていませんか?
もしかしたらそれは
過去私たちの学生時代での
英語の学び方だからなのかも
しれません。
私も文法のテキストをやってる時は
「勉強してる」という意識があって
安心感がありました(笑)。
だからアウトプットは意識して
やらなかったなぁ~反省。
なめらかに話せるように
なりたい!
発音の勉強はとてもシンプルです。
テキストを、なめらかになるまで音読
してみてください!
読めるけど、音読すると
つっかえてしまう箇所が
あるはず。
口内の筋肉が使えていないのが
理由の一つです。
音読って、結構軽視されがちなのですが
やればやるほど上手になります。
その外国語に慣れていきます。
発音に慣れると、話すことにも
どんどん自信もついていきます!
最初は、つまずきながらでOK!
日本語だって、私たちが小学生の時
国語の授業などで、つまずきながら
教科書を読んだ記憶、ありますよね。
最初からパーフェクトな人なんて
いません。
だけど、やっぱり続けるからこそ
上手になるんです。
ぜひ、ほんのスキマ時間でもいいので
音読を取り入れてみだくさいね!
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