久しぶりの日記
前回の更新からしばらく空いてしまった。ちょっと体調を崩したり、仕事が忙しかったり、いろいろ言い訳はできるけど、ブログというものは、筋トレと同じで、少しでもいいから毎日続けるのが肝心だ。最近読んだ本で良かったのは、中田敦彦の「幸福論(しくじりの哲学)」幸福論お笑いには興味ないし、この人のこともあまり知らなかったのだが、西野亮廣の動画で一度見て、「ガツガツしていて嫌な感じ」という印象を持っていた。でも、この本は結構いいこと書いてあった。買うまでもないと思うけど、図書館で借りられるなら一読の価値あり。サンフランシスコの図書館で、山本文緒の「無人島のふたり」があったので、一ヶ月ほど前に日本で読んだばかりだけど、また読んでみる。死ぬ直前までの日々の生活、心境を綴った日記は、何度読んでも心を打つ。日本に引っ越すまで後一ヶ月ほどになった。夫が勤めている会社はリモートワークを認めず、社員に一定期間の猶予を与えて、その間に出社できる場所に引っ越すように勧告している。今どき、アメリカ企業で、リモートワークを認めない企業があるなんて、驚きだ。。。猶予期間後は、リモートワークしかできない社員は解雇されるようだ。その会社は日本にはオフィスがないので、夫も職を失う可能性が高い。本人は、仕事が無くなったら、数ヶ月はのんびり過ごして、それから仕事を探すよ、なんて言っているけど。私は私で、日本での給料が今アメリカでもらっている給料のほぼ半分くらいになってしまい、他の同業他社と比較しても随分低かったので、「これは低過ぎるので、同業他社と同じ水準にしてほしい」と交渉中。子供達は、アメリカでの親友達と離れてしまうし。引っ越し作業はめんどくさいし。当初のワクワクしていた気持ちがだんだん萎えてきて、「日本への引っ越し」って本当にすべきなんだろうか?夫が無職になり、私も減給になるリスクを負ってまで、やるべきこと?なんて不安になってきてしまった。こういう時は初心に戻ろう。そもそも日本に数年間引っ越そうと決めた一番の理由は、母と過ごす時間をたくさん取りたいから。子供達に、日本語や日本文化をちゃんと経験させたいから。私の仕事的にも、日本での新規ビジネス開拓や対面でのワークショップ、副業などをやるには、日本にいた方がいい。夫が無職になったら、もっと家事をやってもらって、子供の英語教育もしっかり見てもらおう。私は母や妹とたくさん旅行しよう。子供達は生涯忘れないレベルの日本語力をここで身につけてもらおう(英語力の維持は必須だけど)夫が職を失うかも、という話を聞いて、ちょっと沈んでしまったけど、家族全員で数年間日本で生活することは、きっと素晴らしい体験になるはず。どうしても合わなかったら1年後にでもサンフランシスコに戻って来ればいいし。