EQファミリーの皆さま

 

さあ、営業部でのEQ効果を引っ提げ、いよいよCC現場で導入です。

 

前回までのあらすじはこちら↓

私とEQ Vol.7 日本初!EQ検査&EQ能力開発プログラム | 高山直の「左の振り子」 (ameblo.jp)

 

「受注した海外企業様にEQを導入」

CCの最重要はビジネススタート時期の厳守です。採用も教育(研修)も超スピードでCCを立ち上げます。

お客様と約束した採用と研修にEQ導入も効果?不明…です。

検証?そんな余裕もありません。お約束は守りました…が、精一杯で…

EQ効果どころではなく、本業に翻弄される日々を過ごすことに。CCは立ち上げに最も苦労があり、簡単ではありません。

 

 

ということで、「その一」はここまででお許しくださいませ(笑)

わからないのです、この時点ではなにも:汗

すんません、タイトルの期待に応えられずに。。

 

ただ、社内で「海外案件はなんか面白いことをやっている」という噂は広がり、

EQってなに?と聞かれることが増えました。

 

では!次回をお楽しみに~

高山直

高山直のオフィシャルサイト (takayama-nao.com)

EQファミリーの皆さま

 

お疲れ様!です。

タイトルがセンセーショナル過ぎますよね(笑)

 

私の知る限りですが1994年時点で、EQに関する商品開発をしている、または開発したという話は聞いたこがありません。

心理学の世界でEI(世界に提唱された学術的名称)を知る学者さん(大学教授)はいらっしゃったと思いますが、商品開発にあたって、EIの専門家、研究者を調べたところ存在にたどり着けず…

その後、1996年秋、日本でD.ゴールマン著「EQ心の知能指数」が出版され、EQが知られることになります。

ということで、日本初!?非公認ですが(笑)、タイトルにさせていただきました。

 

前回までのあらすじはこちら↓

私とEQ Vol.6 まずはEQやってみよう! | 高山直の「左の振り子」 (ameblo.jp)

 

 

「EQ検査開発」

就職業界にいるとき、新卒採用の適正検査といえばR社の「SPI」が独り勝ち状態でしたが、そのSPI開発者のお一人Uさんと懇意にしていました。当時は経営コンサルタントとして活躍中でしたが、適性検査開発のプロのUさんにお願いをするために、EQの論文とEQに関する書籍を携え、お会いしました。

 

「無理だよー(笑)、EQってなんなのー(笑)もう採用業界に未練ないって言ってなかったー(笑)」

「ですよねー(笑)」

実は、Uさんは私の想いを知っている友人で、「SPI」を開発をするも、「SPI」が新卒採用の基準となる風潮に違和感を覚え、その後の開発から外れていました。

「高山さん協力してくれるよね?じゃなきゃ開発は現実的に無理よ。一人じゃできないから」

 

検査開発プロセスはさておき、検査は占いではない!ので妥当性・信頼性が担保されなければなりません。

サンプル?モルモット?は、私の営業部30名。米国営業でEQの注目度を肌で感じたメンバー、近い将来、日本もEQが受注の鍵となる、先取りしよう!と興味津々のメンバーが協力してくれることになりました。

 

「IQよりEQっしょ」

私が採用したメンバーも多く、なんか似てる?(笑)んですよね、私と(笑)。採用面接で職務経歴書は見ますが、履歴書ははとんど見ない私、当時、人事部長からよく𠮟られました(苦笑)。人事部長のおっしゃる通りです。

そんな方はいないと思いますが、危険ですから決して真似をしないでください(笑)。

 

「EQ能力開発プログラム」

EQの論文には、開発の考え方は書いてありましたが、具体的に何をすべきか、どうすれば開発できるかの記述がなく?

私の英語力の問題?もあり、Uさんと一緒に話をしながらプログラムを開発していきました。

この経験が、高山流EQトレーニングの源流になっています。

営業部30名がEQトレーニングを実施、個人も変わるし、組織も変わる!効果検証済のEQ能力開発プログラムが出来上がりました。

 

今回はここまで(笑)です。

ここまではいいのですが、CC導入となると社内の決済が必要に…

では、次回をお楽しみに~♪

高山直

高山直のオフィシャルサイト (takayama-nao.com)

 

EQファミリーの皆さま

 

お疲れ様!です。

 

前回までのあらすじはこちらです↓

私とEQ Vol.5 EQ理論との出会い:その一 | 高山直の「左の振り子」 (ameblo.jp)

 

「今だから言える、EQは運命の出会い」

今思うと、やはり運命の出会いです。問題意識を持っていたことが、運命の糸を繋いだのです。EQ理論と出会ったのが1993年、そして今もEQやってます。今では私のライフワークとなり、多くの企業さま、個人の皆さまにEQをお伝えしているのですから。

 

「なんでEQ?」

EQの論文を日本に持ち帰るわけですが、日本ではEQを誰も知りません。

*ダニエル・ゴールマン著「EQ心の知能指数」が日本で出版されたのが1996年です

 

アメリカ営業の結果、見込先の米国企業に受注コールセンターの提案で競合他社との差別化を求められ、「弊社コールセンター(CC)ではEQで人材採用、EQトレーニングも行っている」と書いたところ(もちろん実際はやっていません:汗)、「EQってなに?既に導入してる?具体的には?で、EQの高い人材ってどんな人材?」と、CC以外の反応が凄まじく、「日本でもEQを導入している会社があるのか?!」と驚かれることに。その結果?、アメリカとイギリスの企業様数社を受注したのです。受注要因はもちろん弊社の実力と実績&営業力と思いますが、私個人はEQって凄い!と思いました。

 

「そうしたらやんなきゃいけないじゃないですかEQ」

そこからです、EQを勉強し、採用であればEQ検査も開発し、EQ開発をするEQトレーニングも考えなきゃいけません。

私のキャリアで出会った友人、知人、大学の先生のネットワークを駆使すれば、できるんじゃない…感覚(じゃまずいっすよね:汗)があり、早速、関係者にEQの論文をお渡しし、商品開発に入ることに…

 

今日はここまでとします。

ここからが大変?面白い?

そうは上手くいかないっしょ(笑)これから様々なことが起こります。

次回をお楽しみに~♪

高山直

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EQファミリーの皆さま

 

Vol.5の始まりです。

 

前回までのあらすじはこちら↓です。

「私とEQ」Vol.4 #EQ #高山直 | 高山直の「左の振り子」 (ameblo.jp)

 

「EQ理論との出会い」

EQとの出会いは、タバコつながりで仲良しになった米国人。何気ない会話の中でEQが話題にのぼり、

なんとその翌日に、その彼がEQ理論の論文をプレゼントしてくれるという、偶然の出会いでした。

感動的な出会いでなくて、ごめんなさい(笑)

 

今振り返ると、人の能力は学歴や偏差値だけでなく、やる気と情熱、志も能力だ!という想い、日本の雇用文化への疑問、問題意識、変えられない自分への失望…

これまでの様々な経験がEQと出会わせてくれたのだではないでしょうか。

出会いは偶然ではく必然の出会いだったかもしれません。

 

「EQとは、人の気持ちがわかる能力?高山流EQ理解」

論文でもっとも興味をひいたのが、「ビジネスの成功は20%のIQと80%のEQである」という調査結果です。

EQ理論を読んで、私なりに理解したことがあります。例えば、小学校の子どもさんで算数や方程式を正確に解く子どもさんは、頭がいいと言われます。一方、トイレ掃除の当番の子が休んで、その子の代わりに自らすすんでお掃除をする子どもさんは、頭がいいとは言われずに、いい子だね、と言われます。

 

「EQは非認知能力」

私は、方程式を正確に解くのも能力、いわゆるIQ。後者の子どもさんは、人の気持ちがわかる能力、これがEQだと理解しました。当番を休んだ子の代わりに誰かが代わって掃除をしないと他の当番の子たちが困ると思ったのです。誰かに褒められたいとか、見返りを求めるのではなく、当たり前に、自然に行動をした。それも能力であり、それがEQだと理解しました。人が困っていれば当たり前と思って自然にこういう行動する人が成功している=人の気持ちがわかる子どもさんのほうがビジネスで成功している。私はEQ理論にとても興味を持ちました。

当時、「非認知能力」という言葉を聞いたことはありませんが、私の想いは、今でいう「非認知能力」であり、見える「認知能力」と見えない「非認知能力」どちらも人の能力と言えます。

 

今回はここまでとします。

ビジネス領域にEQは不可欠な能力だ!と思った私の次の展開は…

お楽しみに~♪

高山直

高山直のオフィシャルサイト (takayama-nao.com)

EQファミリーの皆さま

 

お疲れ様!でございます。

Vol.4の始まりです。

 

前回までのあらすじはこちら↓

「EQと私」Vol.3 | 高山直の「左の振り子」 (ameblo.jp)

 

「これまでのキャリアから異分野に挑戦」

通信教育会社B社、専務様のまさかのひと言「弊社の本業で働いてみませんか」

B社では大規模コールセンター(以下CC)を保有されており、そのCCを本業以外で活用する新規事業をスタートされたばかりでした。本業依存から更なる拡大を目指し、新規事業を育てる目的でCC専門会社を設立、私の役割は営業責任者です。

 

当時はアウトソーシングブームで自社でCCを持つ(インハウス)より、外注(アウトソーシング)することで、

固定費削減をする流れが起こっていました。

私の仕事はB社のCCをB社業務だけでなく、他の企業様に使っていただく、その営業です。

 

「驚異のIQデータベース」

CCの勉強をする中で、CCのノウハウもさることながら、そこで出会ったのが驚異のIQデータベース。

圧倒的なIQ情報(数含む)を活用したビジネスモデルを目の当たりにし、データベース(DB)を保有する事業は強い!

私はDBが大きな利益を生み出す仕組みに感動しました。

 

「ん?IQ情報?アメリカ?」

IQ情報=学力情報(偏差値ほか)え?またこの業界に来ちゃった?

やる気と志、情熱とか言っていた私が、またまた偏差値というIQの世界に(笑)。

国内を中心に営業、アウトソーシングブームで業績好調。次は海外を!となり、国内と海外の営業責任者になりました。

 

私の仕事は、日本進出を考えている米国の通信販売会社向けに「受注窓口はぜひ!当社のCCをご活用ください」という個別営業と全米各地でダイレクトマーケティング(DM)のカンファレンスに出展し、見込み企業の開拓が主な仕事です。

 

「EQとの出会い」

EQとの出会いは運命というより、偶然の出会いです(笑)

ロザンゼルスのカンファレンスの休憩所でよく会う米国人から、「あなたは何をやっている人ですか?」と訊かれ、「テレマーケティングをやっています」と答えたのすが、どうもそれが私に似合わない?らしく、再度「本当は何をやっているの?」と訊かれ、「以前は、人材ビジネスをやっていました。やはり人は大事ですよね」って言ったところ、「今アメリカでEQという能力が脚光を浴びていて、シリコンバレーで成功しているビジネスパースンはEQ能力が高いという調査結果が出ている、EQが関係するかもね」「EQ?…そうなんですね…」という会話をしました。、翌日、いつもの休憩所でいつもの米国人とお会いするや、彼からEQ理論の論文コピーをプレゼントされるのです。

米国人ってどんな人?タバコ仲間です、タバコが縁でかなり仲良しです(笑)

 

出会いはこんな感じですが、EQ?なんなんでしょうね、まったくわからないですよね(笑)

次回、なんでEQ?を書きたいと思います。

 

今回はこの辺で、次回をお楽しみに!

高山直

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EQファミリーの皆さま

 

お疲れ様!でございます。

Vol.3の始まりです。

 

前回までのあらすじはこちら↓

Vol.2「EQと私」 | 高山直の「左の振り子」 (ameblo.jp)

 

EQと出会うまでの私:その三

「始めての転職、初めての事業責任者、始めての未経験分野での戦い」

結論から申し上げますと、戦いもむなしく…というか戦場に立つこともできませんでした。

世界進出をしているグローバル企業様も同じ採用状況で、J社も3年で事業を撤退。責任者の私も店閉まいとなります。

就職事業最大手のR社を超えるはずが、私の実力の無さはもちろん、社会を変えるなんて遠い夢でございました。

 

「社会は変わらない、変えられない」

日本の社会というか雇用文化は変わらない。「学歴、偏差値重視で、やる気や情熱、志」は、採用分野では通用しない。

もう一つ、私の力不足、実力不足を知りました。

「R社を抜いてください!」に応えるためにチャレンジしましたが、R社の牙城は強固で完成された素晴らしいビジネスモデルでした。英字新聞ブランドで「グローバル人材」を切り口、差別化etc.では、まったく通用せず。

 

「就職情報誌会社再び?」

自分に何も変えられないのなら、一度この業界を離れようと思っていたところ、J社時代の営業先の会社さんから声がかかりました。新卒向けの就職ガイドブックを既に発行されている会社さんで、今度は既存事業の拡大(R社を超える!がミッションでした。

 

ありがたいお話でしたが、お断りました。

これまでの経験と私の想い(人の能力は学歴や偏差値だけじゃない。やる気、情熱、志も能力だ)を熱く語り、日本の採用状況、雇用文化に失望、しばらく採用の世界からは離れたいと本心をお伝えしたところ、「では、弊社の本業で活躍してみませんか」と、驚きのお話をいただきました。

 

さあ、ここからEQと私の出会いが生まれるのですが、今日はここまでとします。

長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

次回をお楽しみに

高山直

高山直のオフィシャルサイト (takayama-nao.com)

 

 

 

 

switch off編

 

気の置けない仲間が居る。

互いに遠慮しあうことのない友だち、

他人行儀でなく、気兼ねや気遣いが必要ない親密な間柄の仲間と週末を過ごした。

こう書いているだけで、

楽しい気分になる(笑)

 

感情switch offで会える仲間、友だちに支えられ、私のEQが正常に保たれている。気の置けない仲間に感謝。

 

ん?仲間が居ない?

自分が気づいていないだけ、周りは仲間だと思っているかも

マジ居ない?

今すぐ他のswitchを探して(笑)

高山直

EQファミリーの皆さま

 

お疲れ様です。

VOL.2の始まりです。

 

前回までのあらすじはこちら↓

「EQと私」連載開始します | 高山直の「左の振り子」 (ameblo.jp)

 

 

EQと出会うまでの私:その二

 

「管理職にならないか」

10年目あたりになると、こういう話が出てきます。

管理職になるにあたり、就職情報誌会社の役割ってなんなんだろうと考える自分が顔を出し始めまして…

広告でいい人材って言ってるんだけど、それはやる気とか情熱、志ではなく、いい大学(今ではその定義もありませんが)を出た人を採用すること。採用後、彼らのその後の人生には関わらない。採用が決まればそれで終わり、入社後、彼らはどうなったのか、その会社と出会って良かったのか、活躍できたのか。そこまで関与しない事業とわかってはいても、ただ広告収入を伸ばしていく会社ってどうなんだろうと疑問を持ち始めるとに。社会に対しては、学歴差別、学校差別、偏差値偏重など日本の雇用文化ってどうなの!と…

 

「え!我が社も!?」

管理職になり、あるときの「昇格検討会議」で、私のN大学卒部下とライバル課長のK大学卒部下が争い、私が負ける?N大学卒が負ける?結果は私の部下は昇格できませんでした。その明確な理由がわからなかったので、経営陣に「理由を教えてください」と質問、その回答が「ポテンシャルが違う」「なんのポテンシャルですか?」と問うと「実績に差異はないが、基礎能力がK大の方が高いんじゃないか」と。。。

出身大学によって昇格が出来ないことがあるとは薄々感じていましたが、まさか自分の会社も学歴や学校で差別するという現実に出会いまして、またまた人の能力って何だろう問題?(笑)に出会うことに。

 

そんなとき、ある方のご縁で英字新聞社のJ社がグローバル人材をターゲットにした人材採用事業を立ち上げるので、

責任者でどうかというお話をいただきました。

英字新聞ブランドを使った、新しい人材採用事業。グローバル人材採用となれば、私の疑問を払拭し、日本の雇用文化を変えることができるかも!

「やる気と情熱、志を持つグローバルで活躍できる人材を採用する」事業の立ち上げを決意し、J社に移りました。

 

 

次回、始めての転職、初めての事業責任者、始めての未経験分野での戦いを書きたいと思います。

をお楽しみに~♪

高山直

 

 

 

 

 

 

 

 

EQファミリーの皆さま

 

1995年EQとの出会いから、今の私を連載でお届けしたい!

何回連載?掲載タイミングは?う~ん、不定期です。(苦笑)

これまでの自分をちゃんと振り返ってこなっかたので、

高山直事務所開設に伴い、自分を振り返る良い機会になればと思い、決めました。

お時間のあるときにご笑読いただければ幸いです。

 

記念すべき第一回目:「EQに出会うまでの私、その一」

 

私の社会人スタートは、就職情報誌の営業マン、13年勤務しました。企業の人事部様にお伺いし、「いい人材を採用しましょう」という営業が社会人スタートです。若い時は、とにかく売り上げ&売上目標重視、求人広告に意味とか意義とかを持たず、「こういう人材が欲しい」と言われたら、そのまま広告をいただき、ライターとして記事も書いていました。

 

いい大学=有名大学、国公立、私立でも上位校、そういう大学の出身者を採用したい会社さんと、大卒ならなんでもいいという会社さんと、会社さんによって様々な採用条件、人材ニーズがあることを知りました。例えば、旧帝国大学を採りたいという会社さんはいくらでもお金を出してくれますが、偏差値の低いそれなりの大学の人はタダでも掲載を拒否されます。

 

 入社5年も経ったあるとき、いつもの営業トーク後、「やる気のある人材とか、志のある人材は採用条件に入らないですか?」と訊いたら、「それはあとでいい」「とりあえずいい大学、有名大学の出身者が欲しい」と、答えが返ってきました。たまたまそういう回答をされたと思うのですが、この一言は私に大きなインパクトを与えることになり、疑問や違和感を感じ、「いい人材ってなんなんだろう?いい大学を出た人がいい人材なの?やる気と志、情熱のある人材はいい人材ではない?」自分の中でいろいろな疑問が起こり、就職情報誌業界全体に疑問を持ち始めたのが、この頃です。

 

では!次回「EQに出会うまでの私、その二」

お楽しみに~♪ 

高山直でしたー

 

 

焼肉一気喰い

一応瓶ビールから始めるも、

カルビ、ハラミ、ラム&白飯、白菜キムチ、卵スープがテーブルに並ぶやいなや、焼く、食べる、飲むスパイラルに突入。

なんのswitchか不明も確実にswitch on!

 

switch入った、入ったーを感じながら、

20分で完食。うーん、なんだこの満足感。ん?switchじゃない?お腹空いてただけ?笑

ま、いっか。

こんな食べ方ができる私に星3つ!

高山直