「感情は合理性に邪魔ではありませんか?」
最近、よく聞かれます。
感情と合理性は対立するものではなく、協力しあうものです。
合理的な人とは感情のない人ではなく、EQ(感情の操縦方法)をよく理解している人です。
私たちは、EQを使って感情の強弱を管理、利用しています。
そう、感情を使って、感情を使わないようにコントロールしているのです。
高山直でした。
「感情は合理性に邪魔ではありませんか?」
最近、よく聞かれます。
感情と合理性は対立するものではなく、協力しあうものです。
合理的な人とは感情のない人ではなく、EQ(感情の操縦方法)をよく理解している人です。
私たちは、EQを使って感情の強弱を管理、利用しています。
そう、感情を使って、感情を使わないようにコントロールしているのです。
高山直でした。
構成主義的情動理論:Theory of Constucted Emotion
「構成主義的情動理論」
定義:感情とは内受容感覚(身体の内側の感覚)と外受容感覚(触覚や聴覚などの五感)が統合されて、その都度作られるものである
「ドキドキ」も「恋」という内受容感覚で「ときめく」ドキドキと暗い夜道の「物音」、外受容感覚でドキドキする「恐怖」の二つのドキドキがあると思えば、この理論も理解できる。
情動に関する研究は紀元前までさかのぼるが、人の感情は生存のためのシステムで、有限性が前提にある。時間が有限だからこそ、人は経験を通じて感情を持つようになったと言われている。
小さいときに怖い思いをした経験は大人になっても「恐怖」という感情に刻まれ、大人になって同じような状況に出会ったとき最適な行動ができるようにセットされ、
サバイバル能力を高めている。
最近、コントロールしにくい感情はノイズである。感情は限りある時間とエネルギーを奪う、「無駄なもの」「疲れるもの」として敬遠され、SNS疲れも感情が揺れることが要因であり、感情をノイズ扱いする風潮があるという調査結果に出会った。
「人は感情の動物である」を是とするならば、
感情を抑えた生き方はもはや「人にあらず」ということ?
感情を邪魔者扱いしても、生きてる限り感情は存続している。
私たちは感情とともに生きている。
人にとって感情は邪魔者ではなく、協力し合う関係にある。EQ理論も生まれ、幸いなことに現在では感情を学ぶこともできる。感情の操縦法を学び、身に付け、協力し合う関係を築くこともできる時代である。
真面目に語っちゃいました:汗
高山直
友人がシリコンバレーのGoogleとメタを訪問したときの話です。
google本社の敷地はとてつもなく広く、社員は自転車で敷地内を移動するらしく、
本社屋の屋上や敷地内には、Googleカラーの自転車があちこちに駐輪、それを片付ける車両が行きかう光景に驚いたそうです。
なぜ???
AIの進化でリモート会議に本人そっくりの立ち居振る舞い&声、ポジティブ&ネガティブバージョン対応可&共感もするアバタ?人物が出席している…
でも本人はそこ
google社はついに、本人に直接会うことを徹底したそうです。
合言葉は「まず、お会いしましょう」
AI の進化が人対人のアナログに戻る?回帰?進化!!!ですよね。
超驚きました。
メタ社
オフィス内の通路はジグザグ、そのジグザグに沿って席が配置。
なかなか目指す担当者と会えない…
も、、、
「道すがら多くのスタッフから笑顔で挨拶をされ、歓迎ムードに溢れた雰囲気で、
とても良い気分になったんです。これってEQ?」って…
米国、IT系最先端シリコンバレーの現在。
間もなく日本上陸することでしょう。
スゲッ高山直
EQファミリーの皆さま
今は4月!
卒業や転勤など、同級生や同僚と離れる喪失感を感じ、悲しみに慕っている人、入学や卒業など、新たな門出にワクワク感じている人も多いこととお察しします。
新年度スタートのシーズンであり、出会いと別れが重なる時期でもあり、感情が揺れ動くこの時期こそ、
自分の感情と向き合う絶好の機会ではないでしょうか。
それはつまり、有限な人生をどう生きるかを考えることでもあります。
EQは豊かな人生の道標となります。様々な感情を味わい尽くしてください。
と、
今までの私なら、これで新年度スタートをしたいところですが…
「感情ミュート社会」が訪れているという調査結果を目にしました。
喜びの感情さえミュートする人が増えている…マジか!
「最短ゴールに感情が邪魔であり、感情を出すことは非効率的で、ノイズだ」という認識が広がっているそうです。
とすると、
冒頭の私のメッセージも場違いなメッセージ?と言われる時代が来るのですかね。。
この件、これから考えてみたいと思いました。
高山直
4月3日(金)大安吉日~!につき、YouTubeデビューをしました。
https://www.youtube.com/watch?
長きに渡り、EQ理論を学術的に紹介してきましたが、EQは私たちの社会生活の中で身近に使っている能力(スキル)でもあり、YouTubeでは私たちと共にある「感情」と、それを上手く使う能力EQを「身近のあるある」でご紹介しています。
只今、撮影真っただ中です(笑)
ご希望のテーマや、お知りになりたいことがあれば、高山直のオフィシャルサイト「お問合せ」に投稿いただければ、
不肖高山直がお答えします!
これから、どうぞよろしくお願いします!
高山直
EQファミリーの皆さま
最終回の最後にご紹介する本は!
あー:汗
拙著「EQトレーニング」です(笑)
お陰様で増刷を重ね第6版でございます。
AI時代の豊かな人生を切り開く道しるべ EQを伸ばす1冊 | 日経BOOKプラス
お時間が許すときにでも、ご笑読くださいませー。
読者の皆さまに感謝して
高山直

3月26日(木)~30日(月)まで、私のお勧めする本をご紹介しています。
30日は拙著「EQトレーニング」も登場します。
ん?自分の本じゃん?
そうなんすよー(笑)
一番のお勧めになっています(笑)
共有でしたー。
高山直
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怒りMAX状態、いわゆるキレる。
これは短期間で消失される感情の一つであり、6秒~10秒の経過で落ち着いてくる感情です。
感情の知的活用の一つです。
*拙著「EQトレーニング」でEQ診断を受けていただくと、診断結果12指標の一つに「一時静止力」があります。
感情のブレーキの役割を担っています。
怒りの感情MAX&コラーッ!の瞬間湯沸かし器の皆さま
怒りの感情は時間と共に薄れていきます。
どうせ忘れていく事象と感情に反射神経ですぐに対応するのは得策ではありません。
あなたの憂さ晴らしで追い込まれる実在の人間
ここまでがEQです。
EQが働とIQが目覚め、怒りの原因の裏
感情ブレーキ「一時静止力」
感情的になる前に、一度立ち止まってください。
感情にはアクセルのありますがブレーキもあります。
高山直