前回の記事

 

-デマを連呼し社会を破壊する自称専門家・西浦博-

 

 

・ブーメランのコロナ屋 補助金ぼったくり

 

 

 

 

2021年9月9日号 『週刊文春』記事より

 

〇東京オリンピックで人流が増える、お盆帰省で人流
が全国に流れ出す、だから新規感染者がべらぼうに
増えると言っていた西浦デマ博が、またしても予測を
外した。
マスコミは西浦「オオカミ中年」に何度「予測はずし」に
挑戦させるつもりなのか?

〇西浦「オオカミ中年」も、自称専門家も、ウイルス感染
の「ピークアウト」の意味が分かってない。

 

デマとペテンだらけのこの世 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

毎回オオカミ中年の「激白」を繰り返す、ボキャ貧コロナ屋の『週刊文春』にとって、決して報じることのできない事実がすっぱ抜かれた。

 

これちゃんと追及すべきでしょう。国会議員も。

 

【独自】コロナ病床30~50%に空き、尾身茂氏が理事長の公的病院
132億円の補助金「ぼったくり」〈dot.〉

 

尾身会長が理事長をつとめるJCHO傘下の東京都内の5病院は、
183床のコロナ用病床のうち、30~50%が未使用だという。

5病院のうち、1つの東京蒲田医療センターは、
コロナ専用病床78床のうち、42床が空床。
空床でも1日7万円以上の補助金が出るので、
使われていない42床にも1日280万円以上が支払われる計算だ。

だが、蒲田医療センターの8月上旬のコロナ患者受け入れ数は
20数人。搬送要請をずっと避け続けていたらしい。
人手不足だというが、慢性的な状態だったのなら、
余っている42床は、「コロナ患者のために確保している空床」
とは言えず、補助金の対象からは外されなければならない。
単にベッドがそこにあればいいという、数合わせの話ではない
ということぐらい、常識でわかる話だろう。
1日280万円、1か月で8500万円。
これは税金から支払われているカネだ。

 

2020年12月~今年3月だけでも、JCHO全57病院で
132億円ものコロナ関連の補助金が支払われているらしい。

 

「病床のひっ迫が大変なことになる」などと国民を脅し、
庶民の商売、生活の糧、生きがいを平気で踏みつぶし、
子どもから教育の機会を奪い、自殺に追い込むという政策へと
引っ張っておきながら、自分の足元の病院は、
平然と人々の税金から巨額の補助金を受け取っている。

 

尾身茂って一体なにをやってきた人?
自己利益のために、国民は脅迫され、利用されてきた。
「これから50床準備する」などと発表していたが、
それがまた、補助金をせしめる空床になっては意味がない
どころか、有害!

 

調査のうえ、厳正な判断が必要なのでは?

 

尾身傘下病院、患者受け入れず補助金受け取っていた | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

以前にも医師会や分科会に関する、驚愕すべき事実を指摘してきました。

 

 

 

自分たちはガッポリ補助金をもらい、手前の愛人と寿司屋でノーマスク飲酒会食を行なって、テレビや週刊誌で嘘を言うだけで金を貰い京大に「栄転」するラスプーチンのごとき怪僧が蔓延る昨今のマスコミ界隈を鑑みるに、まことに宗教染みた世界であることをつくづく認識せざる得ない。

 

 

民主主義に疲れたあなたへ~堀潤と振り返る #クソすば 20回〜 倉持麟太郎「このクソ素晴らしき世界」#21 presented by #8bitNews​​

 

コロナ患者の「受け入れ」についての話は、グローバルダイニング訴訟弁護団のお一人である倉持麟太郎氏が指摘されるところで、もともと政府(自民党)の「票田」である医師会関係者への癒着なども考慮すると、利権がらみで彼らを優遇することは目に見えていた。反面、飲食店や美術館や学校などへの「締め付け」は容赦なく行ってきました。

 

 

これに先んじて、倉持弁護士は日本社会が抱える構造的問題(強すぎる世間)について言及されていたが、これと並行した形で持ち出される『権威主義』についても、今回の動画(33分58秒以後)にて、下記の図表を参考に解説されました。

 

 

つまり、これは何を意味するのかと言うと、「内容なんかどうでも良い」というわけで、その人のオーソリティや肩書の羅列だけで、無条件に信じ込むという“頭の悪さ”を体現してしまっている。

 

‐『権威(他人)』に人生を委ねるな‐

 

例えば、倉持氏がおっしゃるように「教科書」や「戦後民主主義」を信じて、自分たちが左下のリベラルだと思い込んでる人たちが、昨今のコロナ騒動でガッツリ右上に位置している現状からしても、これは頷ける事実だろう。

 

36分30秒で同氏は「日本は元々そういう社会だった」と述べ・・・動画後半(1時間6分4秒以後)でも堀潤氏が、昨今の同調圧力が、個々人の「恐れによる幻想」というイメージで作り出された怪物“世間”であり、人々はもっと弱音を吐いて良いだろうと、マスクやワクチンにしろ「そんなのできません。嫌です」とハッキリ意思表示できる社会に価値を見出された。

 

 

さらに1時間7分54秒では、「民主化」という絵空事のようなパッケージを剥がすと、未だに朝日・読売・毎日・日本放送協会という、旧態依然のメイン・ストリーム・メディアしかり、彼らと政財界(A級戦犯の子孫・旧財閥)の関係を見ても、文字通りこの国は“大日本帝国の延長”として、現在も存続している。

 

 

<参考資料>

 

・2021年9月9日号 『週刊文春』記事

 

・ゴー宣ネット道場 『デマとペテンだらけのこの世』(2021.9.3) 小林よしのり

 

・同 『尾身傘下病院、患者受け入れず補助金受け取っていた』(2021.9.1) 泉美木蘭

 

・Youtube動画 『民主主義に疲れたあなたへ~堀潤と振り返る #クソすば 20回〜 倉持麟太郎「このクソ素晴らしき世界」#21 presented by #8bitNews​​

 

 

<ツイッター>

 

【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】

 

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