・日本と世界を一緒くたにする 左右の「コロナ脳」

 

 

2021年1月28日(木曜日) 『朝日新聞』記事より

 

 

同 『産経新聞』記事より

 

結局・・・この国に「民主主義者」は誰一人とていなかった事実である。

 

自称リベラル(ネトサヨ)の国家依存も見るに堪えないが、それに負けじと自称保守(ネトウヨ)の発狂振りもひどい。何が結核やSARS以上だ・・・北東アジア地域で新コロウイルスが「期待外れ」の殺傷力であるのにも関わらず、とりわけ日本では子どもの死者数が「0」で、20代の死者数も「たった2人」という(それ自体大変気の毒だが)、驚異的な結果を叩き出したにも関わらず、歴史や地域文化・社会制度(医療体制等)も「何もかも違う」国々「同じ視点」で物事を騙る時点で、彼らの知性は皆無にひとしく・・・同時に『コロナ恐怖』で泡銭を稼ごうとする醜い本性だけが露呈する。

 

周知のとおり、現状“感染者数真理教”なるものをひっさげ(カウント方法もデタラメ)、肝心の死者数についても、寿命や事故死、その他病死に関わらずとも「陽性(感染ではない)」と判断されれば、ただちに「コロナ死」とレッテル貼りされる始末だ。

 

無論、インフルのような「直接死/間接死」の峻別もない。

 

結果・・・経済や文化を破壊し、数多くの自殺者や経済死を生み出した事実は、社会の全体主義を促進し、人々の自由や生活の質を壊滅的状況にまで追い込む結果となるだろう。

 

 

‐大西つねきと小林よしのりを応援したい!(コロナ同調圧力に抗う人たち)‐

 

 

以前、日本の差別問題を取り扱った時も、頭の悪いネトサヨとネトウヨの論議を見て、いや物事の本質は『アイデンティティ』ではなくて、日本社会に蔓延る「同調圧力そのもの」だろうと。

 

根底にある“異なる異物を排除する”意味では、在日コリアンや日本人問わずあらゆるコミュニティや集団で「起こりえる事態」だと言えよう。

 

‐小林よしのり「玉川徹はネトウヨそのもの!」‐

 

-コロナ特措法・感染症法改正により民主主義が崩壊する-

 

時の「コロナ禍」で自粛強制マスク圧が横行し、喫緊では規律に従わないお店に対する過料(罰金)個人への懲役刑まで持ち出され、主権者たる民衆の自由が侵されれば・・・それすなわち“民主主義の死”を意味する。残念ながら・・・いつも人権や憲法を叫ぶリベラル人士は、このことについてダンマリだったことを、私は決して忘れない。

 

‐シリーズ・明かされる『満鮮史』 その15(小鹿島更生園の朝鮮人ハンセン病患者虐殺事件)‐

 

-コロナに罹ろうが隠そうが一切問題ない!-

 

感染者は昔のハンセン病患者のように差別され、親族・職場・地域から迫害を受ける構図を見れば、あなた方は「歴史から何も学んでいない」と即座に掣肘を加えることができる。

 

 

コロナ禍は誰が終わらせるのか?「オドレら正気か?新春LIVE」 - YouTube

コロナペテン社会はどんどん狂っていく。
特措法で入院を拒否したら懲役なんて案も出ている。

去年は「日本では」、超過死亡が減少していて、
異常なまでに死者が少なかったことが判明している。
なにがパンデミックだ。

畜群どもが「オオカミが来たぞ」という虚言に騙されて、
大騒ぎして委縮したのだが、その正体はオオカミでは
なく、チワワだったというだけのことだ。
チワワが怖くて、緊急事態宣言を出した馬鹿政権だ。

死者が減ったことが朗報ではない。
延命しただけだから、今年か来年にでも、死ぬべき
老人の死者がどっと増えて辻褄が合うだけのことだ。

言っておくが今風邪ひいたらコロナだから、注意した
ほうがいい。
コロナが怖いのではなく、指定感染症2類のせいで、
発熱診療が断わられるし、PCR隔離や、馬鹿世間の
差別があるから、それが怖い。

全ては指定感染症のせいだ。
政府と厚労省に胆力がないから、コロナ脳の全体主義
がまだまだ続く。
全体主義を突破するには、『コロナ論』シリーズが売れ
るしかない。
扶桑社が積極的に売る意思はなさそうだから、あとは
読者に委ねるしかない。

小学館から別のアプローチも進行する。
なるべく早く本にしてもらう。

ワクチン普及で終息するのかどうか分からないし、
政府もマスコミも来年までコロナペテン全体主義を
終わらせる気はないだろう。
オリンピックのために政府が終わらせようとしても、
マスコミが政府をなめてるから、全力で潰しに来る。

だが、終わらせなければ、経済崩壊で被害者・自殺者
がさらに膨大に出ることになる。
政府はコロナを「指定感染症」の格上げにするようだ
から、コロナペテン全体主義が終わるわけがない。

『コロナ論』だけでなく、「オドレらLIVE」のような集会
を繰り返すことも必要だろう。
設営隊の諸君は重責だが、よろしく頼む。

 

超過死亡が減ったコロナ全体主義・日本 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

コロナ全体主義がもたらした“災厄”については、以下の記事で述べさせて頂きました。

 

 

 

歴史を顧みない「畜群」によって、彼ら自身も“破滅”に追いやられる事実は、少しばかりの勇気と知性があれば瞬時に理解できることだが、どれだけ経済苦や自死が増えても「自分の生」に固執して「世間に怯え」口をつぐもうなら、彼らの末路は悲惨なものだろう。

 

正直、そういう態度に終始して「勝手におっちぬ」のなら別段かまわないのだが、関係ない人々まで巻き込んで社会を壊すことだけはやめろと、つよく警告したいですね。

 

 

<参考資料>

 

・2021年1月28日(木曜日) 『朝日新聞』記事

 

・同 『産経新聞』記事

 

・ゴー宣ネット道場 ブログ『超過死亡が減ったコロナ全体主義・日本』(2021.1.14) 小林よしのり

 

・Youtube動画 『コロナ禍は誰が終わらせるのか?「オドレら正気か?新春LIVE」』

 

 

<ツイッター>

 

【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】

 

https://twitter.com/XMfD0NhYN3uf6As

 

 

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