今年の 独立記念日は夏休み気分でした | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

本日7月4日は アメリカではおそらく最も重要視されている祝日・独立記念日でしたsmile

アメリカの祝日は、どうやら基本的には土・日・月の3連休になるように、正確な日にちに関係なく 月曜日を祝日にしているようだという記事を投稿したことがありました。

<参考>
2020年の July 4th の記事(7月4日は土曜日)
2021年の July 4th の記事(7月4日は日曜日)
2022年の July 4th (7月4日は月曜日)ー は日本旅行中だったため、直接影響はありませんでした


しかし今回の7月4日は火曜日ですが、そのまま4日を祝日としていますsmile

そうなると、7月3日が月曜日だったため、3連休ではなくなってしまうのですが、

実際にはうちのチームは ほぼ全員 月曜日を休みにしましたlaugh
先週夏休みをとっていた方が、留守番役を買って出てくれましたsmile

ということで私も土・日・月・火 の4連休を満喫されていただきました!

・・もうこれで十分、夏休み気分を味わうことができたと思いますsmile

大きな外出はしませんでしたが、日頃できなかったことができたり(布団の留め具を総交換するなど)、毎日朝9時過ぎまで寝たりと、充実した4日間でしたsmile

特に、夕食はうちの奥さんのおかげで毎日豪華でしたsmile

最終日の今日は、焼き肉を頂きました。


あれ?去年のように夏休みはまた、2週間程度の日本旅行をするのではないのか?
去年の日本旅行の記事1

と思ってくださった方もいらっしゃるかも知れませんが、

今年の夏は、うちの奥さんと子供だけで行きます。ニコニコ

理由は、
1. 7月・8月は(当たり前ですが)航空チケットが超高いこと - エコノミーで比較的安い期間を選んでも 一人2,200ドル以上(日本円にしてしまうと30万円越えOMG)です

2. 仕事で今年の7月。8月は非常に大きなプロジェクトがあるため、長期でそこから離れるのは痛い ということ

3. そもそも日本は真夏を避けて行った方がいい ということ_


があります。

なので、この夏は帰省しない予定ですが、9月以降かもしくは、冬休みのタイミングを検討しています。