うちの庭にいつもやってくる鳥は、ほとんどが以下のような青と黒の鳥です。
ただし、「幸福の青い鳥」などと呼べるような状況ではなく、
リスのために出しているピーナッツをコッソリ盗んで逃げていく、という感じです。
リスは人間が目の前にいても ほとんど逃げませんが(うちの人間はリスに対して危害を与えないと理解しているのでしょう)、
この青い鳥は人間がいると「マズイ、見つかってしまった!」と言わんばかりに逃げていきます
そういえば一時期タカがうちの庭に通っていたことがありましたが(関連記事)、最近来なくなりました。
・・あまりいい獲物がいないと判断したのでしょうか。
そして今、かわりに最近よく来るようになったのが、以下の鳥です。
一見ハトに見えますが、我々日本人の良く知っているハトは以下のような色合いだと思いますので、なんだかちょっと違いますよね。。
足の色が違っていたり、形も首のあたりが違うような。。
ちなみにアメリカの公園などでよく見るハトは、上のような、日本人の良く知っているハトです
なのでやっぱりハトではないのだろうか?と思っていましたが、
調べてみたところ、やっぱりハトの一種でした
そもそもアメリカにせよ日本にせよ、ハトにも結構な数の種類があるそうで、公園などでよく見かけるハトもその一種にすぎない ということでした。
ちなみにこのハトは、うちの庭に来てもリス用に出しているピーナッツには手を付けず、
コーンやヒマワリの種などのみを食べていくので、うちとしては歓迎しています