「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司です。

 

 

話し方はいくつかの重要な練習があるのだけど、その一つが「感情」。

 

考え、行動、感情が一致すると、それだけで説得力がワンクラス上がります。

 

逆に不一致だと人を引き込む力は弱いのです。

 

これの練習方法は簡単で、例えば「最愛の人に愛を伝える」とかのお題で、例えば1分程度、話すのだけど・・・

 

ほとんどの人がやらない。

 

自分を守りながら、注目を集めないように控えめにすまそうとします。

 

その結果・・・

 

本来なら聞き手を感動させるはずのセリフが、場をシーンとさせる「滑るセリフ」になってしまいます。

 

例えば、松岡修造さんは熱いと言われようと、大げさと言われようと、全力で想いを伝えています。

 

時には何を言っているのか分からないこともあるけど、それでも「伝えたいことは分かる」のです。

 

もし、彼の真似をしようとしたら?

 

「やり切らなければ、100%滑る」のです。

 

彼と同じくらい、全力で突き抜けると「おおー!」となる。

 

100%できなければ練習の意味がないのです。

 

セリフそのものは覚えることができるけど、それ自体は人を動かす力は弱い。

 

感情がとても重要です。

 

あなたはしっかり感情を乗せられますか?

 

そして、練習で感情をだせているでしょうか

 

 

 

「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。

 

「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司です。

 

 

次女が成人して明後日は誕生日で20歳超えになります。

 

子供の頃は口を開けば怒っていた次女が、今はたいていのことをニコニコと笑って済ませています。

 

2年前、大学入試の推薦を受けずに声優になると聞いたときは驚きました。

 

次女の意志に間違いないことが分かってからは、発表会は家族で見に行っています。

 

声優になれる確率は1%以下だそうですが、そういうことは横に置いておいて、納得できる道を歩んでもらえればと思います。

 

 

20年は本当に速かった。

 

恩師に「子供はあっという間に大きくなるから、家族との時間を大切に!」と教えて貰いました。

 

以来、単身赴任が前提の会社にいながら、常に家族と転勤してきました。

 

2千万円以上の費用と転勤の苦労がかかりましたが、振り返れば、この選択は大正解でした。

 

人生の幸せと学びが得られる、正しく人生に一度の機会。

 

チャールズディケンズの小説「クリスマス・カロル」で孤独のうちに取り残されたスクルージがかつての婚約者の娘を見て自分に問いかけるシーンがあります。

 

「もしかすると(私の生き方が違えば)、行く末頼もしいあの娘が自分の娘だったかも知れないのだ・・・」

 

私もそうだったかも知れない。

 

自分がたまたま幸運な選択ができたことに心から感謝です。

 

世には結婚や子育ての苦労ばかりが強調されているように感じますが、そんなことはないですよ。

 

プライスレス。

 

 

話し方も同じ。

 

繋がるところは自分や誰かの幸せであること

 

そういう選択がいいと思いませんか?

 

 

 

 

 

「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。

 

「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司です。

 

 

何事も初めて取り掛かるときはドキドキです。

 

失敗しないように神経をとがらせ、想定と違うことがあれば「自分が間違っている」ことを前提に修正をします。

 

2回目はまだまだ緊張感があって、かつ、1回目のブラッシュアップだから質が良くなる。

 

2回目まではいい繰り返しです。

 

 

問題は3回目。

 

2回目の大きなトラブルがなかった感覚が残っていて「もう問題はクリアできた」錯覚に陥ります。

 

そんなときに、今までなかったトラブルが発生します。

 

そこは猛省して、目的を果たせるよう軌道修正するべきところですが・・・

 

「自分は間違っていない」「過去は上手く行った」という錯覚が修正の行動を遅らせます

 

ある意味、傲慢になっているということ。

 

これが悪い繰り返し。

 

そうなりやすいんだ、ということを知っておいて常に原点に戻ることが必須。

 

理想が何だったのか、理想を達成するには何がベストか、原点に戻って考えることが重要です。

 

これは私自身にかなり言い聞かせています。

 

具体的には・・・お風呂に入りながら30分程度、自問自答をしています。

 

 

1回目、2回目をいい繰り返しにするか、悪い繰り返しにするかは自分次第。

 

皆さんは「いい繰り返し」になっていますか?

 

 

 

 

「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。

 

「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司です。

 

 

アマゾンで予約中の「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」は書店に1月19日から並びます。

 

反応はどうなんでしょう?自分で読んでいて結構面白く感じるのだけど(ただのバイアスかな)。

 

 

本件は、書き方を星渉先生に教えて貰い、マネジメント社の安田社長に査読して貰いながら仕上がりました。

 

本当に感謝です。

 

つくづく思うのは「論文と本との違い」。

 

論文はある意味楽なんです(慣れているからかも知れないけど)。

 

「事実を書けばいい」それだけです。

 

あとは事実から自分がたどり着いた結論まで、論理的に結び付ければいいのです。

 

でも・・・本でもし同じことをしたら大変なことになります。

 

(もちろん、事実を書くところは同じです。)

 

「面白い」「読む気が起こる」構成になっていないと、読者が「読む動機がない」のです。

 

論文は、自分の研究成果を補強するために、引用する必要があるから、それが「読む動機」です。

 

ところが、本は「読まなければならない理由がない」のです。

 

だから、「読む理由を創る必要」があります。

 

理由は最終的に感情の動きなので、感情を動かす設計がいるのです。

 

となると・・・

 

・エンジニア向けの、どちらかと言えば論理的な本

 

・「読みたい」動機が続く「感情設計」ができている本

 

一見相反する両方の要件を満たす必要がでてきます。

 

 

2018年の3月から12月までかかって、苦労しましたが・・・

 

終わってみれば、本件をとおしてスキルの幅がかなり広がったことを感じます。

 

2冊目はどういう構成にしようか、とか、講演のストーリーも。

 

エンジニアが本の書き方を教えて貰う機会はなかなかないかも知れませんが、「本を書く」は結構お勧めのチャレンジです!

 

 

 

 

 

「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。

 

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エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司です。

 

 

発売中の「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」にでてくる「認可されない工事を認可して貰った方法」を読んで当時を思い出しています。

 

本には書いてないのですが、壁に囲まれた(天井がない建物みたいな)場所で配管を工事したところ、配管を支える支柱の数が変化。

 

・そこを申請に不備があると呼び出された。天井がないから屋外工事であり、景観の申請を出していないとのこと。

 (壁に囲まれて見えないのに?)

 

始末書を書いた。

 

・見えないのに景観の申請はおかしいだろ!と考えて、当時前例がなかった許可方法を考案した。

 具体的には、申請は出すけど、工事内容が未定でも申請できる方法を考えた。

 

という流れになります。

 

この時までは配管工事は出せば済むようなものじゃなかった。

 

工事後の姿で許可を貰わないといけないのに、現地の引き回しで決まる配管工事は工事後の姿が決まらないというジレンマがあったのです。

 

だから、工事が予定と変わる、と分かった瞬間に工事をとめて再申請。

凄く時間と費用がかかります

 

でも、申請を出す、出さないで戦うと何年かかるか分からない。

 

だから、実質、出せば済む方法にしたのです。

 

転んでもタダでは起きない、というかかなりコストダウンになりました。

 

この時も答えは相手側から引き出しているのだけど、具体的なやり取りの仕方や決定の仕方は・・・本に書いてあります!

 

ご興味があれば覗いてみて下さい!

 

 

 

「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。