「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門プラチナトーク マスタートレーナー 亀山雅司です。

 

 

アマゾンで予約中の「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」は書店に1月19日から並びます。

 

反応はどうなんでしょう?自分で読んでいて結構面白く感じるのだけど(ただのバイアスかな)。

 

 

本件は、書き方を星渉先生に教えて貰い、マネジメント社の安田社長に査読して貰いながら仕上がりました。

 

本当に感謝です。

 

つくづく思うのは「論文と本との違い」。

 

論文はある意味楽なんです(慣れているからかも知れないけど)。

 

「事実を書けばいい」それだけです。

 

あとは事実から自分がたどり着いた結論まで、論理的に結び付ければいいのです。

 

でも・・・本でもし同じことをしたら大変なことになります。

 

(もちろん、事実を書くところは同じです。)

 

「面白い」「読む気が起こる」構成になっていないと、読者が「読む動機がない」のです。

 

論文は、自分の研究成果を補強するために、引用する必要があるから、それが「読む動機」です。

 

ところが、本は「読まなければならない理由がない」のです。

 

だから、「読む理由を創る必要」があります。

 

理由は最終的に感情の動きなので、感情を動かす設計がいるのです。

 

となると・・・

 

・エンジニア向けの、どちらかと言えば論理的な本

 

・「読みたい」動機が続く「感情設計」ができている本

 

一見相反する両方の要件を満たす必要がでてきます。

 

 

2018年の3月から12月までかかって、苦労しましたが・・・

 

終わってみれば、本件をとおしてスキルの幅がかなり広がったことを感じます。

 

2冊目はどういう構成にしようか、とか、講演のストーリーも。

 

エンジニアが本の書き方を教えて貰う機会はなかなかないかも知れませんが、「本を書く」は結構お勧めのチャレンジです!

 

 

 

 

 

「最強のエンジニアになるための話し方の教科書」

エンジニア専門話し方 マスタートレーナー 亀山 雅司でした。