コロナでフライトキャンセル@その後のその後・・・・・その後⑥ | EMs' Blog

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日々の戯言
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2020年、怒涛のコロナ禍の影響で旅行を3回キャンセルしました。

モロッコ(gotogate) ⇒全額返金

 

マレーシア(JAL) ⇒全額返金

 

イースター島&パタゴニア(エクスペディア) ⇒一部返金&クーポン変換

その後① + その後② + その後③ + その後④+ その後⑤

 

 

で、まだ完全に返金されていないで一部区間がクーポン発行となった、③の現状いついて。

 

【これまでの経緯】

・日本⇔チリ【222,600円】⇒返金完了

・チリ国内移動【72,840円】→フライトクーポン発行

 ⇒キャンセルしたフライトから1年間有効(2021年5月)

 ⇒期限延長:2021年12月末まで有効

 

 

2021年末、国境はフル開放されず、ビジネス等の何らかの理由がないと自由い行き来できない。

会社のルールでも海外に行ったら2週間は出社NGという、全くもって海外渡航に現実味が帯びない状況。

既に、日本からの国際線分(約20万円)は返金されてるので、チリ国内分(約7万円)は諦めてもいいのだけれど。

なので、ダメ元にて、もう1度フライトクーポンの期限延長を依頼してみることにした。

 

 

まずはLATAM航空のカスタマーサポートに直接メールで連絡してみた。

以下の返信が到来。

*******************************************
Regarding to your query, we kindly inform you that LATAM Airlines has provide a new extension validity policy for the passengers whose have cancellation on their original itineraries. 

In this sense, your ticket is valid for changes until June 30, 2022. 

However you may reschedule your trip for a date after the expiration date subject to availability.
Thank you.
*****************************************

 

チケット変更の有効期限として、2022年の6月末まで延長となった。

やった!!爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

で、エクスペディア上での有効期限が変更されないので、チャットサポートで効期限を確認したところ;

ということで、何故だか表示は変更しないけども、6月末まで延長出来てます、とのこと。

ダメ元での期限延長、なんとか6カ月の延長が出来ました。

 

が、きっと難しいだろうなー・・・・。

アメリカの国境は、ワクチン接種してれば入国OKになったみたいだけれど、世界を自由に飛び回れるのはまだ先になりそう。

でも、絶対にいつか行くのだ!

 

夢のパタゴニア!

 

そして、イースター島!!

 

待ってろよ!!

5月くらいにまた期限延長お願いしなくちゃな。(笑)