この記事で、彼が高橋一生さんと飯豊まりえちゃんの結婚のニュースを教えてくれたと書いた。
彼は「岸辺露伴は動かない」はリアルタイムで観ていたみたいで、もともとこの作品(原作も読んでるみたい)のファンだったみたい。
それで、高橋一生さんと飯豊まりえちゃんの結婚のニュースに驚き私に教えてくれたみたいだ。
飯豊まりえちゃんはまだ26歳という若さだし、高橋一生さんは完ぺき主義らしく?結婚しないイメージだった
とも言っていたので
高橋一生と結婚を決意したということは、飯豊まりえちゃんは自分の考えをしっかり持った女性なのかもしれないな
とも言ってたよ。
私は彼から教えてもらうまで二人が結婚したということは知らなかったの。
以前噂されていた記憶はあったから、こう返したんだ。
で、一度返してから、飯豊まりえちゃんの年齢を調べたら26歳だったので、「まだ26歳だったか!」って驚いたんだ。
でも、以前報道されたときは付き合ってなかったみたいだね。
誤報だったんだね。
私は付き合ってるかも?の報道を見たときに興味がなかったから誰とも噂話はしていなかったけど、今回の件で思ったわ。
やっぱり噂の段階では信ぴょう性には欠けるから話を広めない方がいいんだなって。
不倫の噂もそうだけどさ。
私は「岸辺露伴は動かない」を観たことがなかったの。
話も知らなかったんだ。
家には「ジョジョの奇妙な冒険」の漫画はあるけど、私は読んだことがなかった。
でも、飯豊まりえちゃんは以前ZIPの金曜パーソナリティをしていたことがあって、その時に明るくて可愛らしい印象を持ってたんだ。
高橋一生さんは、どんな役をしても上手に演じられてるから、役作りに真剣に向き合って、自分なりのこだわりを持った人なのかなって思ってたの。
だから真逆そうな部分が逆にしっくりきたのかなって思ったんだ。
そしたら彼が
岸辺露伴の役柄がドハマりしてたから、高橋一生の性格とも合ってたのかもしれない。
ドラマでもお似合いだという噂があったから、その頃から惹かれ合っていたのかもしれないね。
って言ってた。
それで、岸辺露伴のストーリーの話になり、この前彼の家でドラマを見せてもらったんだ。
確かにドハマりしてたわ。
面白かった。
最近の話もそのうち見せてもらおう。
私も彼が私の前に好きになった女性が彼よりも10歳以上年下の可愛い子だったと聞いたときに胸がちくんと痛んだんだ。
その理由は下記の記事で書いている。
なぜ私の胸がちくんとしたかというと、子供のことなんだよね。
私と彼との間にどんなに深い愛情があったとしても、私はもう彼の子供を産むことが出来ないんだ。
その現実を改めて思い知ってしまって胸がちくんとしたの。
彼は子供が欲しいと思ってるわけではないみたいだけど、いたらいたでめっちゃ可愛がってくれたと思うんだ。
そして何よりも私自身が彼の子供を産み育てたいなという願望がある。
願望はあるけど、それは叶わないことなの。
だから、胸が痛んだんだ。
彼は現在でもまだ44歳だし女性の年齢が若かったら彼の子どもを作ることはできるだろう。
でも、私はもう妊娠できない。
まだ閉経はしていないけど、そろそろするだろう。
生物としての本能が子孫を残すことなのであれば、妊娠可能な年齢の女性と結婚をして子どもを作ることが自然な流れなのかもしれない。
この記事に書いたようにね。
昔から
女性の敵は女性
というけれど、女性は女性に厳しい傾向が今もまだあるよね。
男性は狩猟民族の名残の本能があるからか、自分から女性を捕まえようとするために女性に目を向けるけれど、
女性は基本的に男性に選ばれる側だからか、男性がどのような女性に目を向けているかをチェックしがち。
だからこそ、勝手に他の女性をライバル視してしまう傾向が高い気がする。
ライバル視をしちゃうから、女性は女性の粗探しをしたり、集団で悪口や陰口を言いたくなってしまうのかもしれない。
大奥の中で女性同士で争ったり、本妻と妾が敵対したり、妾同士で争ったりと、女性を蹴落とさないと上に上がれない時代があったからか、その名残が今もなお残ってるのかもしれないね。
女性が女性に対して敵対心を持ってしまうのも生殖本能からきている反応なのかもしれないよね。
他人は好き勝手なことを言ってくれる存在だ。
だから私は、他人の反応には振り回されることなく、自分軸をしっかりと持って生きていきたい。
私は今はめっちゃ良いお付き合いをさせていただいてるもん。
私たちにとっては私たちはお互いに最高のパートナーだと思い合えてる。
そういう関係性を構築できたことが何よりも喜ばしいことだと思っている。