「我慢する恋愛」から卒業する 心の整え方

「我慢する恋愛」から卒業する 心の整え方

現実を整理するカウンセラーのえみです。
恋愛や夫婦関係で悩む女性が「我慢しない関係」を築くための心の整え方を発信しています。
2度の離婚を経験した私ならではの視点で、現実の整え方を考えています。
”溺愛される女”になれる方法を現実的にお伝えしています。

「可哀想」を手放し、自分の人生の主導権を取り戻す
現実を整理するカウンセラーのえみです。


「大変だね」「辛いよね」と胸を痛めることはあっても、
私はあなたを絶対に「可哀想な人」とは思いません。

なぜなら、「可哀想」という言葉は、
相手から『自分の人生を自分で変える力』
を奪ってしまうラベル(決めつけ)だと知っているからです。

私は、表面的な同情であなたを慰めるカウンセラーではありません。
あなたの中に必ずある「自分で選び、前へ進む力」を誰よりも信じ、
ここからどう生きていくかを一緒に整理していく伴走者です。

私が大切にしている「3つの軸」
1. 「同情」ではなく「信頼」をベースに関わる
一時的な慰めや、傷の舐め合いのような関係は築きません。
あなたがどんな困難な状況に置かれていても、
それを乗り越えていけるだけの底力があなた自身にあることを、
私は一貫して信じ続けます。

2. 「過去に何があったか」より「ここからどうするか」
環境、過去の出来事、他人のせいにしている間は、
人生のハンドルを相手に握らせたままになってしまいます。
理不尽な事実は事実として受け止めつつ、
「じゃあ、これから自分はどうしたい?」という未来志向の問いを大切にしています。

3. 自分で決めて、失敗して、また修正していく
自分への信頼(自己肯定感)は、誰かに褒められて育つものではありません。
自分で決断し、行動し、たとえ失敗しても「私は大丈夫だった」という経験を積み重ねることでしか育たないと確信しています。
そのための「自分で決める勇気」をサポートします。

時に「冷たい」と思われるかもしれません
私のスタンスは、時に「冷たい」「突き放された」と感じる方もいるかもしれません。
「ただ話を聴いて、一緒に泣いて、慰めてほしい」という方には、
私のカウンセリングは合わないと思います。

ですが、
「もう誰かのせいにしたり、環境のせいにしたりする人生を終わりにしたい」
「自分の足で、自分の人生を歩き出したい」と本気で願う人にとっては、
私は誰よりも心強い味方になれる自負があります。

人は、誰か一人でも「あなたなら大丈夫」と本気で信じてくれる人がいるだけで、
もう一度前を向ける。

あなたが自分自身に貼ってしまった「可哀想」というラベルを一枚はがし、
見える景色を今日から少しずつ変えていきませんか。
あなたがお手製の「自分軸」で、しなやかに生きていけるようになるまで、誠実に向き合い続けます。

 

 

「我慢しない関係」を築くための心の整え方を発信している現実を整理するカウンセラーのえみです。
自己紹介はこちらに書いております。

 

 

 

先日の豪雨は、本当にすごかった。

今まで経験したことがないくらいの雨で、雷もずっと鳴っていた。



道にはまだたくさんの放置車両を見かける。

道路をふさいで止まってる車もあったし、

放置車両に当たる事故も起きてるのではないかな。

夜間は特に危険よね。

 

 

放置車両は1000台以上はあるらしいので、

自治体では交通の支障となるため

撤去の作業を始めたみたいだ。


 

この記事にも書いたけど、
冠水してる道路も多く、通常なら30分の距離を2時間かけて

迂回しながら迎えに来てくれた彼。

彼の家から私の職場までは、車で30分くらいなのだけど、

冠水してるところを迂回しながら来てくれたようで

2時間くらいかかった。

 

びっくりよ。

雷もずっと鳴ってるし、光ってるし、本当に怖かったわ。
帰れなくなるくらいすごい雨に見舞われたのは
初めてだったし、身近な道路が車が通れないくらい

冠水してると聞いたのも初めてだった。


 

現在の放置車両の多さを目の当たりにすると

彼が冠水した道路をことごとく避けて

慎重に運転し、無事に迎えに来てもらえたことに

感謝したいなって思ったんだ。
 

冠水した道路を無理に走らなかった


私はそのことを改めて「すごいな」って思ったんだ。

「このくらいなら行けるだろう」と軽率に判断せずに

慎重に道を選んで進んできたことは、当たり前のことではない。


 

彼は行動力がある。

でも、無謀ではない。

危険だと思ったら、ちゃんと引き返す。
 

 

この慎重さと判断力は、とても大事なことだと思ったんだ。

彼のこういうところを、改めてリスペクトしたの。

 

 

途中の道では、

地域の人たちが豪雨のなか交通整理をしてくれてたみたい。

「この先は冠水してて通れないよ」

と教えてくれた人も何人かいたみたい。

そのことにも改めて感謝したい。

 

 

夕方からの豪雨だったので、
道の状況はわかりにくかったと思うんだ。

だから、案内をしてくれた方のおかげで
防げた事故もあったと思っている。

本当にありがたいことだ。

 

 

彼自身もすごく怖かったと思う。

私なんて、職場で待ってるだけなのに怖かったもの。
スマホを見ても集中できなかった。


ちなみに彼は、
家の駐車場ですでに足が濡れてしまったみたい。

足も濡れて気持ち悪い中、一生懸命運転してくれてた。

それはそれは疲れただろうと思うんだ。


 

でも、彼は、

「えみちゃんを迎えに行かなくちゃ」

と思って、あの状況の中を車で来てくれたんだよね。
そう考えると、感謝してもしきれないよね。

 

あの日、ようやく家に着いたのは22時前。

家の周辺は真っ暗だった。

停電していたんだ。

 

 

息子は1時間くらい停電していたと言っていた。

幸い、

その日は冷房がなくても過ごせるくらいの気温だったけれど、

一人で停電の中、

雷や豪雨の音を聞いていた息子も不安だっただろうなと思う。



昨日、バイト先の人に聞いたところによると

家周辺は1時間から2時間くらい停電してたようだけど、

道を挟んだ向かい側の地域は丸1日停電してたんだって。

 

 

ほんの少ししか離れてないのに

停電から復旧するまでの時間が違うことにも驚いたんだ。

職場の子からは、断水もあったと聞いた。

改めて、大災害だったんだと思っている。

 

 

22時近くに家に着いた私が真っ先にしたことは、洗濯。

彼の靴下がびしょびしょだったし、

豪雨の影響で服も少し濡れていた。

 

私は濡れた衣類を放置できない性分なんだよね。

放っておくと、においも気になるし、

細菌が増えそうなのも気になる。笑
 

だから、とりあえず、
彼の服も含めて、洗濯機を回したんだ。



ちなみに彼には、

私のパジャマを着てもらったのね。

で、下着は息子のを借りようかと思ったのだけど

息子が嫌そうだったの。

そりゃそうか。笑

 

ということで、

彼には、履いてたものをそのまま履いてもらったわ。

 

 

そこから、ようやくご飯を作りはじめたの。

 

本当はスーパーに買い出しに行く予定の日だったので、

冷蔵庫の中はほぼ空。

だから、

冷蔵庫にあるものをかき集めて、急いで作ったんだ。

 

 

22時近くに家に着いて、洗濯機を回して、

そこから料理を始めて、

22時50分には食卓に並べていた。

作った料理はこちら。

image

 

我ながら、えらい。笑

 

 

そして、ふと思った。
 

 

彼は今まで、

私が料理をしているところを実際に見たことがない。
 

 

作った料理を渡すことはあっても、

私がどんなふうに家事をしているのか、

どれくらいのスピードで動いているのか、

たぶん知らなかったと思う。

 

でも、この日は違った。

豪雨の中を職場に迎えに来てもらって、

家に着いたら洗濯をして、

そのまま食事を作る。

 

 

おそらく、

「こういうことを普段からやってるんだ」

と、少しは実感してくれたんじゃないかな。

 

 

私は彼の行動力を目の当たりにした。

彼は私の生活力を目の当たりにした。

 

二人にとっては、お互いの良さを再確認した

良い出来事だったのかもしれない。

 

 

と感じた理由は、

彼は土曜日の朝にこう言っていた。

 

昨日はすぐに寝ちゃった。

豪雨での運転は、想像以上に神経を使ったからかな。

 

私が
「家でもそんなに眠れなかったし
疲れたよね。」
と言ったら

 


メッセージ画面と背景のオレンジ色の構造物

 

えみちゃんの家ではしっかり眠れたよ。

えみちゃんも普段より寝るの遅かったし

僕のことも色々してくれたからお疲れだったよね。

ありがとう。

 

って言ってくれたの。

 

 

これ、私の中では結構大きかったんだ。

 

私が何をしたかだけじゃなくて、
その裏で私も疲れていたことに気づいてくれた。
 

彼がこういうことに気づくのって、
実は珍しいから。笑


 

そして、
この間の土曜日も彼に手料理をお届けしたよ。

 

image



メニューは

 

ベーコンとれんこんとにんじんのきんぴら

油揚げと小松菜とにんじんの煮びたし

さんまの塩焼き

大根おろし添え
玄米

押麦入り
ゴールドキウイ

でした。

 

 

昨日、ご飯を食べてくれたらしいのだけど、
いつものテンプレート的な文章以外に
 

野菜、肉、魚入り料理、美味しかった

 

 

野菜、お肉、お魚と色んなのが入ってて美味しかった。

 

と言ってくれたんだ。

 

 

私が、

「栄養バランスは気にするようにしてる」

と伝えたら、

「いろいろ考えて作ってくれてありがとう」

とも言ってくれたの。

 

 

これは、

私の中では結構な変化だと思ったんだ。

ただ「美味しい」だけじゃなく、

私が何を考えて料理を作っているのかにも

気づいてくれた?

としたら、嬉しいな。

 

そう考えると、

この豪雨は、怖い出来事ではあったけれど、

私たちにとっては、
ちょっと特別な一日だったのかもしれない。

 

 

災害という非日常の中で、

普段は見えない相手の一面が見えたから。

 

 

私は、

「彼は行動力があるな」

と思った。

 

そして、

「危険なところには無理に行かないんだな」
「どんな状況でも焦らず、軽はずみな行動をしない人だな」

という慎重さに、改めて安心感を感じたんだ。

 

 

彼ももしかしたら、
「えみちゃんって、こういうときでも普通に動けるんだな」
くらいは思ったかもしれない。笑

 

でも、それ以上に、
私自身が自分の生活力を再確認したんだ。

私ってえらい。←二度目。笑

 

 

彼は、昨日もかなりお昼寝をしたと言っていた。

やっぱり、ものすごく疲れたんだと思う。

 

 

考えてみれば当然だよね。

災害って、身体だけじゃなく精神的にもかなり疲れる。

 

豪雨の中を運転して、

冠水した道路を避けながら、

何度も道を選び直して、

信号が動いていない場所を通って、

いつもの倍以上の時間をかけて迎えに来てくれた。

 

そして

冠水がひどくて引き返し、私の家に泊まっている。

私が思っている以上に、緊張していただろう。

 

普段のデートや食事だけでは、

相手のすべてを見ることはできない。

 

楽しい時間を一緒に過ごすことはできても、

本当に大変な状況になったとき、

その人がどう動くのかまでは分からない。

 

 

でも、人生って、

楽しいことばかりじゃない。


 

突然、予定が崩れることもある。

体調を崩すこともある。

災害に遭うこともある。

家族に何か起こることもある。

 

そんなときに、

「この人はどう動くんだろう」

というところは、

一緒に人生を歩いていく上では、

大事なことなのかもしれない。

 

 

私は彼に、

「もっとこうしてほしい」

と思うこともある。

もっと気持ちを言葉にしてほしいと思うこともある。

 

でも今回のことで、

「この人は、いざというときに動いてくれる人なんだ」

ということを、改めて実感した。

 

彼は、

私が期待するような言葉をいつもくれる人ではない。

でも、

必要なときには動いてくれる。

そして、自分が危険になるようなことはしない。

 

その姿を見て、

私は彼のことを、また少し好きになった気がする。笑

 

 

そして私も、

「私って、思っていたより生活力あるんだな」

「落ち着いてるんだな」

と、自分自身をちょっと褒めてあげたい気持ちになった。笑

 

 

豪雨の中を帰宅して、

洗濯をして、

ご飯を作って、

息子にも食べさせて、

翌朝は普通に仕事へ行く。

 

これも、私が長年積み重ねてきた力なんだろうね。
 

普段は当たり前すぎて気づかないけれど、

こういう非常時になると、

自分が身につけてきたものが見えてくる。

 

ちゃんと地に足をつけて

人生を歩いてきた証拠なのかもしれない。

 

今回の豪雨は、

「怖かった」

「大変だった」

だけで終わる出来事ではなかった。

 

お互いに、

「こういうところ、すごいな」

と思える部分が増えた。

 

 

これは、これからの私たちにとって、

プラスになった出来事なんじゃないかなと思っている。

 

もちろん、まだまだ復旧できないご家庭もたくさんある。

私の職場も被害に遭っている。

だから、災害は起こってほしくないことではある。

 

それでも、

こんな最悪な状況からでも、

お互いの良い部分に気づくことができたのであれば

それは大きな財産にもなるのだろう。

 

恋愛って、楽しいデートを重ねることだけじゃない。

 

いつかは、
「疲れたね」
「今日はもう休もう」
「こっちは私がやるよ」
「そっちは僕がやるよ」

そんな日常の積み重ねになっていく。
 

今回の豪雨は、
そんな「一緒に生活する」ということを、
少しだけ先取りして経験したような一日だったのかもしれないな。
 

 

本当に、本当に怖い豪雨の夜だった。

でも、あの日があったからこそ、
私は彼の知らなかった強さを知ることができた。
 

そして彼も、
私が普段どんなふうに生活しているのかを
少しだけ知ってくれたと思う。
 

恋愛って、
相手に足りないものを

埋めてもらうことだけじゃない。

 

彼には彼の強さがあって、
私には私の強さがある。

 

同じことができなくてもいい。

 

そのとき、そのときで、
できるほうが、できることをする。

 

そうやって、
お互いの強さを持ち寄りながら
一緒に歳を重ねていけたらいいな。

 

そんなことを、
あの豪雨の夜を経験して思ったんだ。

 

怖くて、長くて、
大変な一日だったけれど。
 

振り返ってみると、
私たちにとっては、
お互いの「生活する力」を知ることができた
ちょっと特別な一日だったのかもしれない。

 



彼が私のパートナーで良かったなって

心から思えた出来事でした。
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