日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ -148ページ目

耳を澄まして微笑みを称える




皆様こんにちは

気がつけば年が明けて!

2022年だな〜

と、思ったのも束の間でポーンスター

あっという間に8月です。


今日も昨日に引き続き密教の菩薩像のご紹介❤️


↑「四臂観音菩薩」はチベットでとても人気のある観音菩薩さまです。 


4本の腕のうちの2本は合掌し、宝石を持ち祈りのポーズをとっています。

 

ビックリマークもう一方の右手には水晶の数珠を持ち、左手には真言「オムマニペメフム」を唱えるために使用する蓮花を持っています。

 

音譜4本の腕は測り知れない喜び、平静、同情、および親切を表しています。



観音菩薩様は次元を超越しながら

人々の苦しみの声を聞き、その人に合った救いの手を差し伸べてくれる仏様です。


こちらの観音菩薩像の仏相!

よく耳を澄まして、微笑みをたたえているように

見えました!ポーン音譜

ひらめき電球仏教では「観る=聞く」との教えがあります。この教えを仏教では「見聞一致」といい、音を聞くことと、音を観ることは同じことだと考えられています。

「観音」は音を観ると書きます。小さなほんの僅かな音さえも聞き取ることを示しています。音には「人々の苦しみ」という意味が込められ、人々の苦しみを聞き、救いを施す菩薩のため「観音菩薩」と呼ばれるようになったのですね。ウインク


「四臂観音菩薩」は、

さまざまな祈りの言葉を掬いあげて大丈夫だよ

と、ささやいているようでもあります。


眼福です。❤️


「仏相」意図するメッセージ性



皆様こんにちは☀️「密教」7世紀ごろ、ヒマラヤ山脈の北側に広がるチベットにインドから仏教が伝えられました。


こちらの仏像は↑

緑度母天珠(リョクドボ)-女性の守り神-

チベットで有名な緑多羅菩薩(グリーンターラ)と親しまれています。

緑多羅菩薩は、迷いや苦しみ、あらゆる災難を取り除くと云われています。


観世音菩薩が沢山の人の苦しみを
救いきれないと慈悲の涙を流した
場所に蓮華が咲き生まれた女神と
言われています。

左目の涙から緑ターラ菩薩、
右目の涙から白ターラ菩薩が
生まれたと云われています。

緑色の身体を持つ菩薩です。
チベットでは、緑色は春を表します。
大いなる大自然の緑が森羅万象も表しています。


ひと目見た瞬間からポーン
とても柔和でいて
それでいて楽しそうな感じを受けました。
女性をサポートする力強さもある。

作られた当時は、極彩色豊かなお姿で
民衆の祈りの声を掬いあげていたのでしょう。

緑色は、造血作用にも効果があります。
女性の鉄分不足にも一役買っていたのかも❣️


チベットでは、インドから伝わってきた仏教を
独自のスタイルに変えながら信仰を集め現代まで受け継いでいます。

グリーンターラ菩薩の表情はインド仏像よりも
優しさを少しだけプラスされている様にも
私には、思えました。


眼福であります。
💕











東京で各国からの仏像達にご対面



雨が夕方から本降りになってきました。

仏像が日本へ入ってきた道を辿る旅をしたいのですが、いきなりインドにも飛べず🇮🇳


ならば、国立博物館があるじゃないか!

という事でいにしえの仏像に会いに行きました。


まずは、チベット仏教の仏像へ

ニヤニヤ笑

本当に奥が深い

チベット

仏像から愛欲までが昇華されている?

なのね?

解釈してみました。




なんとも

すごい体位…

男女融合を表現しています。

チャクラサンヴァラ

父母仏立像

男女の仏が抱き合う姿なんです。

チベット仏教特有の表現…





もはや神々しい…。

邪推なんてしないでほしい。



密教の仏像は人間離れした

筋肉の使い方をします。



民族性のちがいなのか

神秘的な力を感じる。



さぁ、つぎはどこの国の仏像になるでしょう。