いつも、読んでくださり、

ありがとうございますキラキラ 爆  笑 虹

 

 

今日のブログも、

お楽しみください!

 

 

<チャネリングで、迷ったら!>

 

チャネリングを受けに来る

クライアントさんは、

 

何かに、迷っています。

 

 

 

例えば、

 

就職するかどうか?

結婚するかどうか?

 

今の仕事が

自分に合っているのか?

 

引っ越すかどうか?

お金を使うべきかどうか?

 

自分の行動の是非や

感情整理と今後の方針、、

 

などなど、

 

 

 

クライアントさんは、

自分では決められなくて、

 

迷ってしまっているので、

 

チャネリングを

受けに来るのです。

 

 

 

 

 

 

きっと、

大いなる存在の導きを得て、

 

決断したい!と思って、

いらっしゃっているのだと

思います。

 

 

 

 

チャネリングセッションで、

 

クライアントさんの

迷いが払拭されて、

 

きちんと決断できたら、

そのセッションは成功です。

 

 

 

でも、

 

 

 

相手の立場に立ちすぎる

チャネラーの場合には、

 

クライアントと一緒に、

迷ってしまって、

 

決められなくなって

しまうようです。

 

 

 

 

クライアントと一緒に

悩んでしまうチャネラーは、

 

クライアントと

一体化してしまっています。

 

 

 

心が優しい人ほど、

 

相手と一体化しやすいので、

気をつけましょう。

 

 

 

相手のために、

一緒に悩んであげるのは、

 

本来、チャネラーの

仕事ではありません。

 

 

 

 

 

アインシュタインは、

こんな事を言っています。

 

 

 

『いかなる問題も、

それが発生したのと同じ次元で

解決することはできない。』

 

 

 

つまり、問題解決には、

 

次元を上げて、

考える必要があるのです。

 

 

 

決断もそうです。

 

 

次元を上げて、

問題を俯瞰して見て、

 

未来を予測したり、

 

リスクとメリットを

比べてみた時に、

 

決断できるのです。

 

 

 

 

まして、

 

 

課題を解決するのなら、

 

チャネリング自体が、

高い視点から

物事を俯瞰して

見ている事と同じなので、

 

あとは、条件を比べて、

たんたんと、

判断するだけなのです。

 

 

 

その判断を

確信を持って、

 

クライアントに

伝えるだけなのです。

 

 

 

相手の立場に立ってあげることが

優しさだと考えて、

 

視点を下げて、

判断しようとする人がいますが、

 

それは、無理なんです。

判断できるわけがない。

 

 

 

本当の優しさは、

 

相手の可能性を

信じてあげること。

 

素晴らしい可能性を、

確信を持って、

相手に伝えてあげること。

 

 

チャネラーの本当の仕事は、

そちらだと、私は思うのです。

 

 

 

 

 

だから、

 

 

相手のために、

はっきりした事を言わないで、

 

一緒に迷ってしまうチャネラー

というのは、

 

本当は、

自分が嫌われたくない、

間違った事を言いたくない、

 

弱いチャネラーです。

 

 

 

実は、

 

スピリチュアルの仕事ほど、

チャネラーほど、

 

勇気と決断力が大切な仕事

 

覚悟が問われる仕事

 

なんだと思います。

 

 

 

 

今日も、最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

 

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