守護聖獣について

 

守護聖獣を祀るのはよいですが、

 

守護聖獣の僕(しもべ)となり、

 

服従・従属

するようになってしまうと・・・

 

それは、いきすぎです。

 

 

(守護聖獣についての基本はこちら)

 ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

実は・・・

 

 

 

守護聖獣との付き合い方で、

 

よい見本を紹介します!

 

 

 

 

それは・・・

 

 

 

なんと・・・

 

 

 

ジャーン!

 

 

 

 

1973年の少年漫画

「バビル2世」です。

 

 

 

 

この漫画、

ご存じでしょうか!?

 

 

ご存じない方は、

 

少し年上の

お兄さん・お姉さんに

聞いてみてくださいね。

 

 

(今、調べたら、

オリジナル版の

コミック・アニメに加え、

 

現代アレンジでの

復活版も出てました!)

 

 

 

 

 

黒ひょう、怪鳥、巨大ロボット

 

3つの僕(しもべ)に

命令する少年

 

バビル2世が

主人公という設定です。

 

 

 

 

 

これを知ると、

守護聖獣との関係、

 

付き合い方の

イメージができますね!

 

 

 

 

 

このくらいで

本来は丁度よいのですが、

 

今は、しもべと対等か、

しもべの言いなりに・・・

 

なっているご主人様が

多いように感じます。

 

 

 

 

 

 

がおー。

 

 

 

守護聖獣の本音

 

 

きっと、

守護聖獣の方も、

 

 

本音のところでは、

 

「早く、

ご主人様が本来の輝きに

目ざめてくれないかなぁ・・・」

 

と思いながら、

ご主人様に関わっているのでは。

 

 

 

 

 

 

ということで!

 

 

そうです。

 

そろそろ、

使命を思い出してみますか!

 

 

 

 


 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます。

明日も続きます!