株式会社イプラ社長のブログ【タイツ社長のこちら販売促進課】 -155ページ目

はたらく

今日、入社8か月目の新人社員にある課題を出しました。


【課題】
ある企業で商品の問い合わせにカタログを利用していますが、社歴や経験において差が出ています。そこでシステムを活用して業務効率化の平準化に取り組むことにしました。

問い合わせ業務の商品のデータベースを利用して「商品名検索」すると価格情報と価格の一覧候補がピックアップされる仕組みをシステムを利用して作りなさい。

新卒組は論理的思考【ロジカルシンキング】が非常に高い人が多いと思います。しかし一方でクリティカルシンキング(ものごとを鵜呑みにせず自分の頭で、しかもきちんしたやり方で考えること)が苦手なのも感じます。

例えば2階建てのアパートに大きな荷物を配達に行くとして、階段に向かうのが前者で、管理人用のエレベーターがないか探そうとするのが後者。

そして、課題に対する結果を出してくれました。

傍ら苦・・・自分の仕事を自分でできず誰かの手を取らせてしまう。
働く・・・自分の仕事を自分でこなせる(誰の手も借りずに)。
傍楽・・・誰かの仕事を短縮化させて傍を楽にさせる取組ができる。

クリティカルシンキングを磨き、傍を楽にさせる人に成長していってほしいと思います。

結婚の報告

後輩が結婚の報告で愛媛まで訪ねてきてくれました。



14年前に横浜営業所立ち上げのために猛烈に働いた仲間。

今は女性が多い会社なので考えられませんが、当時は男だけの営業所。


自分が25歳、後輩2人が24歳。競合先がシェアを占めていた横浜で「ゲリラ的にかき回せ!」と泥臭いこともたくさんしました。今考えれば、戦略として決して小さくない横浜進出という大切な要所を25歳前後の若者3人に任せてくれた会社にとても感謝しています。

横浜を立ち上げて会社を辞める時、(もし、このメンバーと一緒なら)という考えが一瞬よぎりましたが自分の夢を誰かの夢にすることはできません。

そんな仲間が結婚の報告に愛媛まで訪ねてきてくれる存在をとてもありがたく思います。

いっぱい幸せになって欲しいな、と心の底から思います。






優秀な人材などいない。

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リクルートキャリアがまとめた「就職白書2014」によると15年に卒業する学生の採用活動を前倒しする企業は26.6%だった。
「どこも優秀な人材を確保したいという企業は多い。ただ量は確保できたが質には不満が残る」
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今朝の日経新聞(3/13)朝刊の企業11面。
こんな記事を読むたびにある違和感を感じます。

私は世間一般でいう「落ちこぼれ」でした。中学3年の時に「愛媛ではどの高校も受からない」と先生からお墨付きを頂き、市内の学習塾でも「当塾では難しい」と言われ1週間で退塾。結局、時々、中学校を仮病でさぼりながら小学生の教科書から自宅で勉強しなおす中学生活でした。

そのため私自身、学歴になんの価値も憶えません。会社の採用基準も学歴というのは単なる過程としか見ません。

だから優秀な人材というのはこの世にいないと思っています。それは磨くもの。

石ころにタグ付けとけば宝石になる原石などありません。

どれも同じ磨けば光る原石。

だからこそ磨き続ける会社でありたいと思います。