株式会社イプラ社長のブログ【タイツ社長のこちら販売促進課】 -123ページ目

まず先に10倍の価値を提供する

先日の東京出張で
ある会社より提案がありました。
 
提案されてきた資料は
綿密かつ分かりやすく
しかも成功報酬での提案でした。
 
そこで、ふと二宮尊徳の話を思い出しました。
 
若い頃、二宮尊徳が鍬を損じ
畑を耕せなくなった時
燐家に借りにいきます。
 
しかし、体良く断られてしまいます。
そこで二宮尊徳は
隣家の畑を自分が耕すから
それを終えてから鍬を貸して欲しい
と願い出るとすんなりと了承されます。
 
それだけではなく
何か足りないものがあれば
何でも言ってくれ
という言葉までかけられます。
 
二宮尊徳は後に
 
「隣翁は鍬に限らず、何にても差し支えの事あらば遠慮なく申されよ、必ず用達すべしと云へる事あり。斯くの如くすれば百事差し支えなきものなり」
 
という言葉を残しています。
 
人から何かを受けたければ
まず先に10倍の価値を提供する。
 
商いをやっていて
とても背筋が伸びる思いです。
 
東京での出会いは
商いの基本を改めて見つめ直す
良い機会になりました。

随所に主となれ

2日間東京出張でした。
 
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機内で中谷彰宏さんの
「嬉しい派」「楽しい派」
に関する記事を読みました。
 
「嬉しい派」は人から
何かしてもらったら嬉しい。
 
褒められたら嬉しい
承認されたら嬉しい
優しくされたら嬉しい
 
しかし期待通りの答えが返ってこなければ
嬉しいの反対の感情に襲われる。
 
つまり相手の反応で
一喜一憂されてしまう。
 
一方、「楽しい派」は
相手の反応で左右されない。
 
仕事も恋愛も
「自分が好きになった」のだから
楽しい基準でドライブしていける。
 
その違いは生まれつき性格なのか?
と言うとそうでもないらしい。
 
人はみな乳幼児に
親から何かを与えられることで
成長していく。
 
親から褒められて頑張る
親から認められると嬉しい
 
そこから発達自我という時期を迎え、自分で見つけた友人や恋人などを中心に「自分の楽しさ」を見つけ自立してゆく。
 
その時に親離れがうまくいかないと
嬉しい派のまま「代理親」を
誰かに求めることになる。
 
これは会社でも思い当たります。
 
入社時は覚えることが多く
つまり機会に比例して
褒められることが多いのですが
年次が高くなればなるほど
求められるレベルも上がるために
褒められる機会も減ってきます。
 
つまりキャリアステージに上がるまでに自分の仕事のなかに「楽しみ」を見出せなければ、外発的な動機(それは褒められることや報酬)以外ではやりがいを見出せなくなるというジレンマが起きます。
 
しかし、結局のところ
楽しみは自分で見つけるしかない。
 
ちょっと突き放すようですが
親離れ(自立)を誰かが促すことは
できません。
 
仏教に
「随所に主となれ」
という言葉があります。
 
いろんな場面において人間は
一時の感情や安きに流されやすいが
しかし、いつ如何なる時も
自分が主体であれ、という意味。 
 
改めて意識したいと思います。

ママイプラ制度

当社は優秀な子育て中のママさん

スタッフに恵まれています。

 

先日も出荷部門で募集した方が

接遇ができていると感じたので

一般事務職に異動してもらいました。

 

わずか入社2ヶ月ながら

合同就職説明会でプレゼン。


その場で私のプレゼンを見せて

思いきって任せてみると

物怖じすることなくこなせる

優秀さを持っています。

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育児中のママは地方の企業においては

減算評価される傾向にあります。

 

しかしこのような優秀なメンバーなら

三顧の礼をもって迎えたい

と改めて思います。

 

そんな優秀な人に活躍してもらうため

「ママイプラ制度」を策定しました。 

 
これからメンバーみんなで
より良い制度を作っていきます。
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