開発前夜
新商品開発のため大阪出張。
最終便で前入りして
軽く打ち合わせも兼ねた
製造業の社長と会食。
気付けばこんな時間です。
翌朝から工場で
製品仕様の打ち合わせです。
まだリリース前なので非公開ですが
素材も見た目も全く新しい
未来のプライスボードです。
今のプライスボードの形は時代遅れで
今すぐ放棄してもいいと考えています。
海外では自動運転車を開発するテスラ社やGoogleが消費者へのアプローチを変えています。クルマの魅力をスマートフォン経由で発信し、シェアされ、それ以上のスピードで多くのプロダクトが開発されている今、日本の展示場に並ぶ20年前から使い古されたプライスボードデザインとすでに選択肢のない中古車情報誌からのアプローチが今の若者の「クルマ離れ」を生んでいます。やや極論に聞こえるかもしれませんが他の業界と比べて明らかに自動車業界は立ち遅れているように感じます。
開発期間もそろそろ9ヶ月目に突入。これから最終便で愛媛に戻り、21:00から開発モックの打ち合わせです。
エアプラの開発のきっかけはまさにその危機感から生まれました。色褪せした数字マグネット、とても丁寧とは言えないボードに書かれた車種情報。このままでは日本の中古車市場だけガラパゴス化してしまいます。
もうすぐ生まれ変わるエアプラは100種類以上のデザインから車種モデルやシーズンに即したプライスボードが選択できます。またSNSを通じて主体的な情報発信が可能となります。今まで大手中古車情報誌の「買取枠」のなかで椅子取りゲームを強いられていた中古車販売店が自分たちの手で魅力発信手段を持つことができるのです。
開発期間もそろそろ9ヶ月目に突入。これから最終便で愛媛に戻り、21:00から開発モックの打ち合わせです。
ハードとソフトを同時並行に開発しているので肉体的にはハードですが気持ちは最高にエキサイティングです。
これから機内でワクワクしながら未来景色の最終モックを描きます。
面接30時間
先日参加した合同企業説明会の
全行程を本日終了いたしました。
ブースにてご縁あった方50名。
うち会社説明会参加10名。
集団討論参加8名。
三次面接6名。
最終決定3名。
明日、その内定者に連絡を入れます。
ここまですべて
ひとりひとり面談しました。
延べ面談時間30時間。
その時間、
繰り返し繰り返し
想いを語り
ビジョンを語り
方向性を示しました。
8月決算対応と
ものづくり補助申請作成と
9月リリースの新ビジネスは
できる限り深夜に取り組み、
面談を最優先しました。
というのも
弊社は採用マッチングに課題があると
就職支援の方にご指摘を頂いたからです。
例えば会社が
サバンナを横断するラリーレースなら
それを期待する人は興奮するだろうし
サファリパークのように
安全巡行を期待する人なら
単なるストレスツアーになる。
一番避けたいのは
サバンナラリーを楽しむ人までも
ツアーは危険すぎるのではないか?
と離脱のたびに不安に駆られることです。
採用段階で
「安定」が欲しいのか
「探求心」を満たしたいのか
それを見極めるには
時間をかけて面接するしか
方法はありません。
そのために面談に
延べ30時間を費やしました。
それでも共に歩まないと
本質はわからないかもしれません。
しかし、ここまで時間をかけたのなら
自分の中で納得いくものになります。
明日、内定です。
ご縁いただいた方すべてに感謝します。





