医学部挑戦記 & 医療・Science情報 -5ページ目

30センチのヘラ、体内に置き忘れ…慈恵医大青戸病院

東京慈恵会医科大付属青戸病院(東京都葛飾区)で今年1月、女性患者(68)の手術の際に腹部に手術器具を置き忘れるミスがあったことが分かった。同病院では患者に謝罪し、都に事故を報告した。  同病院によると、女性患者は1月31日、産婦人科で卵巣腫瘍(しゅよう)の摘出手術を受けた。執刀医が腹部を縫合する時、針が腸に当たらないよう、腸を下に押さえる金属製のヘラ(長さ約30センチ、幅約5センチ)を使用したが、縫合中にヘラが腹部の奥に沈み込んでしまったのに気付かず、置き忘れたまま手術を終えたという。  同病院の手術の基準では、腹部を縫合する際、使用した器具がそろっているかどうかを2~3回確認することになっているが、執刀医は、縫合作業に入る前に1度確認しただけで、ヘラの使用後は確認を怠っていた。また、手術後、手術補助員がヘラが足りないことに気付き、器具の管理担当の看護師に指摘したが、看護師は思い込みで「初めからなかったのでは」と答え、そのままになった。  女性患者が翌日、違和感を申し出て、レントゲン検査で発覚し、再手術した。

日本、終了間際に中田英が同点弾 ボスニア戦

サッカーの日本代表は28日午後(日本時間同日夜)、ドイツ・ドルトムントのウェストファーレン競技場でボスニア・ヘルツェゴビナ代表と国際親善試合を行い、2―2で引き分けた。前半終了間際に高原の得点で先制した日本は、後半11分、同22分と立て続けに失点したが、ロスタイムに中田英が値千金の得点を決め、引き分けに持ち込んだ。
 日本の布陣は4―4―2。福西と中田英がボランチに入り、攻撃的MFには中村と小笠原、2トップには久保と高原を起用した。
 試合は前半、ボスニア・ヘルツェゴビナがやや優勢に進めた。ボスニア・ヘルツェゴビナは上背と身体的な強さに勝るものの、ロングボールでなく細かいパスを多用。ボールを奪うとFWバルバレスを基点にすばやい攻撃を仕掛けた。日本は、中田英のサイドへの大きな展開や、中村、小笠原の相手の裏を狙ったパスから好機を生み、40分過ぎには、中村の絶妙なパスを受けた福西がシュート。これはGKに阻まれたが、前半終了間際に中村の左CKからのボールをゴール前で高原が頭で合わせ、先制点を奪った。
 後半はボスニア・ヘルツェゴビナがさらに攻勢となり、後半11分、ペナルティーエリア内でバルバレスへの反則を取られPKに。これをミシモビッチに決められた。日本は高原のヘディング、久保の左足シュートで相手ゴールを強襲したが、GKハサジッチに好セーブでしのがれると、同22分、日本陣内でのFKから最後はスパヒッチに押し込まれ、逆転を許した。
 流れを変えたい日本は福西、小笠原に代えて稲本、小野を入れ、さらに柳沢、大黒を投入して2トップを変更。最終ラインを高く保ち球際での激しい守備を続けるボスニア・ヘルツェゴビナを前に効果的な攻めを作り出せなかったが、ロスタイム、中村のクロスボールから中田英がヘディングシュートを決め、土壇場で同点に追いついた。【デジタルメディア局】
 ボスニア・ヘルツェゴビナは、ドイツW杯の欧州予選をセルビア・モンテネグロ、スペインに次ぐ3位で終えた中堅国で、強豪スペインとホーム、アウエーとも1―1で引き分けた実績を持つ。東欧らしく選手の多くは足元の技術に優れており、日本代表FW高原のチームメートで、ドイツ・ブンデスリーガの2000―2001年シーズン得点王のバルバレスは中心メンバーの一人。サッカーのスタイルはクロアチアに近い。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは65位。

サッカー

ジーコJAPAN “黄金の中盤”解体

ドイツ遠征中のサッカー日本代表は27日、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦(28日、日本時間21時20分キックオフ・ドルトムント)に備え、ボン市内で約1時間の調整を行った。ジーコ監督は、グラウンドに雪が積もる悪条件にも屋外での練習を敢行。W杯本大会の開催国で欧州組が合流する貴重な機会を有効に生かす強い意志を示すとともに、主力組の中盤にはMF小笠原満男、MF福西崇史を起用。昨年のコンフェデ杯で世界を相手に互角に戦った布陣を、再度テストする意向を明かした。
 日本代表を率いる“神様”は、自然の脅威にも屈しなかった。白一色に染まったピッチでも、普段と何ら変わることなく練習を消化。「3年半やってきて、台風、地震、大雨、停電もあった。最後に雪。1つのサイクルは終わったかな」。異例の雪上練習も、ジーコ監督は笑い飛ばした。
 気温は4・9度と比較的高かったが、早朝からの雪で積雪は約5センチ。場所を屋内に切り替えることもできたが、屋外での調整にこだわったのは、試したい布陣があったからだ。それは昨夏、世界の強豪と渡り合った中盤の再現だった。
 ビブスを身に着けた4―4―2と予想される主力組の中盤は、MF中田英、MF中村に加え、MF福西とMF小笠原を抜てきした。昨年のコンフェデ杯でギリシャに勝ち、ブラジルと引き分けたメンバーだ。指揮官は「コンフェデ杯でいい形だった。その形をもう1回見てみたい」と理由を明かした。MF小野、MF稲本はサブに回り“黄金の中盤”は解体。本大会をにらんで、国内組と欧州組の中盤の融合を本格化させる方針の表れともいえる。
 このドイツ遠征は、W杯直前合宿まで、国内組と海外組が合流できる最後の機会。MF福西は「いい距離を保って、いいリズムで何とかできれば。どうやってやるかを確認するのは、試合の中でどんどん出てくると思う」と話した。本番と同じ地で行われる1回きりのシミュレーションはもちろん全力で行く。

冥王星に2つの新衛星 米チーム、ハッブルで確認

太陽系の9番目の惑星、冥王星(直径約2400キロ)を回る2つの衛星を、ハッブル宇宙望遠鏡を使った高感度観測で新たに確認したと、米ジョンズホプキンズ大応用物理研究所などのチームが、23日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 観測成功は昨年5月。1978年に見つかった最初の衛星カロン(直径約1200キロ)と合わせ、冥王星の衛星は計3個になった。チームは近く新衛星の名前を決め、国際天文学連合に申請する。 新衛星はカロンより外側にあり、公転周期はカロンの約6日に対し、推定で25日と38日。太陽から非常に遠く光の反射率も不明なため大きさの推定には幅があるが、内側の小さい方が直径48―132キロ、外側の大きい方が同60―165キロと、カロンよりはるかに小さい。

ドクターヘリ

今回はドクターヘリについて。。まずはこちらがドクターヘリです。

ドクターヘリ

飛行速度 220km/h
(50km圏内を30分で往復できます)
乗員人数 7名
操縦士1名 整備士1名
フライト・ドクター1名
フライト・ナース1名
患者1~2名 その他1名
全長 13.00m
全幅 11.00m
前項 3.85m
最大離陸重量 3,350kg
有効搭載重量 1,586kg
航続距離 550km
航続時間 2.5時間
搭載医療機器

ストレッチャー(状況により2名分)、
酸素ボンベ、モニター、バックボード、
除細動器、各種医療品、吸引器、
ドクターズバッグ、人工呼吸器、
その他の医療機器

ヘリ内部

内部2


     着陸場所(一般基準)

 面積

 ・固くて平坦な場所で20m×20mの面積が必要です。

周囲の状況

・離陸方向には、500m以内に1/8(7度)の勾配を超える障害物がないこと。
・着陸方向には、250m以内に1/4(14度)の勾配を超える障害物がないこと。
・着陸する場所の両側には原則として10m以内に1/2(27度)、45m以内に1/1(45度)の勾 配を超える障害物がないことが必要です。
場所2

場所  



救急専用の医療機器を装備し、救急医療の専門医師と看護師が搭乗した専門ヘリコプターです。これを救命救急センターに常駐させ、消防機関等からの出動要請に基づき、救急現場に向かい、現場及び救命救急センターに搬送するまでの間、患者に救命医療を行います。
救急の専門医師や看護師が搭乗したヘリが現場で治療を開始することで、救急搬送時間の短縮による救命率の向上や後遺症の軽減、へき地における救急医療体制の強化、災害時の医療救護活動の充実を目的としています。

ヘリの一番の特徴は、機動性が優れていることです。時速200キロから250キロで飛行できることから、運航基地より30km圏内を9分、50km圏内を15分、70km圏内を21分で移動することができます。

 しかし、ドクターヘリの運航には、特に安全性が求められているため、有視界飛行が原則となっています、そこで霧などにより約1.5km先の視界が確保できない場合や風速15~20m以上の強風などの気象条件では飛行できません。

 また、ヘリの離着陸の際には騒音や強風が伴います。騒音では90デシベル以上の音が発生し、これは救急車のサイレンを近くで聞く程度の音量です。強風はヘリから半径20m以内では風速約20mの強風を伴います、そのためグランドのような場所では砂塵が発生します。

 そこで、ドクターヘリ事業の実施には、消防機関・医師会・関係医療機関・関係行政機関の委員より構成した委員会を設置して、関係機関の協力体制をとるように努めなければなりません。

まぁ、簡単に言うとこんなもんですが。。全国的に配備されているのはまだ10機ほどなのですが。。もっと数を増やしてもいいと思うのですが。。

自分は救命医になったらドクターヘリのある病院で働きたいと思っています。

最近はドクターカーもあるみたいで横浜市民総合医療センターに配備されているようです。

                       

             (久留米大学ホームページ一部引用)