巨大な二重らせん星雲 銀河系中心近くで発見
本のひもが緩く絡み合ったような「二重らせん」状の星雲が、地球を含む銀河系の中心近くで見つかった。米カリフォルニア大ロサンゼルス校などのチームが米航空宇宙局(NASA)の赤外線宇宙望遠鏡で観測し、15日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
星雲には渦巻きやもやもやした塊のような形状が多く、今回のような二重らせんの発見は極めて珍しいという。
星雲は、観測された部分だけで約80光年の長さがあり、銀河系の中心にある巨大ブラックホールから、約300光年しか離れていなかった。地球は中心から2万5000光年余りの距離にある。
星雲には渦巻きやもやもやした塊のような形状が多く、今回のような二重らせんの発見は極めて珍しいという。
星雲は、観測された部分だけで約80光年の長さがあり、銀河系の中心にある巨大ブラックホールから、約300光年しか離れていなかった。地球は中心から2万5000光年余りの距離にある。
切除のがん組織保管、再発時の治療用試料に活用
手術で切除したがん組織を保管する「プラ イベートがんバンク」を、東大発のベンチャー企業が始めた。 患者のがんが再発した場合、最先端治療を行うための試料に生かすなど、がん治療の可能性を広げる試みとして注目される。このベンチャー企業は東大医科学研究所の研究者らが設立した「テラ」(東京・港区、矢崎雄一郎社長)。同社は「細胞免疫療法」と呼ばれる新しいがん治療に取り組んでおり、それにがん組織が必要になる。 患者の免疫細胞の一部を体外に取り出し、がん組織を取り込ませてその特徴を記憶させる。体内に戻すとがん細胞を活発に攻撃する。また、がん組織は、新薬の患者への効果を診断する試料にも使える。 「プライベートがんバンク」は、手術前に患者が同社に依頼すると、病院に出向いた社員が、がん組織を受け取り、保管する。最初の1年間は無料、2年目以降は年間3万1500円かかる。細胞免疫療法は健康保険がきかないため、同社が作った専門クリニックで受ける。テラと提携した東京・杉並区の河北総合病院では、手術前に医師が患者にバンクの説明を行っている。
バルサ、ベンフィカと激突 欧州CL準々決勝
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ( CL)の準々決勝以降組み合わせ抽選が10日、パリで行われ、14季ぶりの欧州制覇を目指すバルセロナ(スペイン)はベンフィカ(ポルトガル)と対戦することになった。
昨季準優勝のACミラン(イタリア)は国内リーグ4連覇のリヨン(フランス)と、10季ぶりの優勝を狙うユベントス(イタリア)はアーセナル(イングランド)と顔を合わせる。
初出場のビリャレアル(スペイン)は、今月14日のインテル・ミラノ(イタリア)-アヤックス(オランダ)の勝者と当たる。4強入りを懸けた戦いは今月28、29日に第1戦、4月4、5日に第2戦を実施。
準決勝は4月18、19日が第1戦、同25、26日が第2戦で、リヨン-ACミランの勝者がベンフィカ-バルセロナの勝者と対戦する。決勝は5月17日にサンドニ(フランス)で行われる。
昨季準優勝のACミラン(イタリア)は国内リーグ4連覇のリヨン(フランス)と、10季ぶりの優勝を狙うユベントス(イタリア)はアーセナル(イングランド)と顔を合わせる。
初出場のビリャレアル(スペイン)は、今月14日のインテル・ミラノ(イタリア)-アヤックス(オランダ)の勝者と当たる。4強入りを懸けた戦いは今月28、29日に第1戦、4月4、5日に第2戦を実施。
準決勝は4月18、19日が第1戦、同25、26日が第2戦で、リヨン-ACミランの勝者がベンフィカ-バルセロナの勝者と対戦する。決勝は5月17日にサンドニ(フランス)で行われる。
バーレーンGP - フリー走行2回目 Hondaのデビッドソンがトップ!
2006年F1世界選手権開幕戦バーレーンGPフリー走行2回目が10日(金)・日本時間20時00分(現地時間14時00分)からバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。
トップに立ったのは1分31秒353を叩き出したHonda Racing F1チームのサードドライバー、アンソニー・デビッドソン。
2番手は1分31秒751を記録したフェラーリのミハエル・シューマッハ。3番手にはウィリアムズのサードドライバー、アレキサンダー・ブルツが1分31秒764で続いた。
Honda Racing F1のバトンは1分33秒226で9番手、ルーベンス・バリチェロは1分34秒384で18番手。
トヨタのラルフ・シューマッハは1分35秒170で22番手、ヤルノ・トゥルーリは1分35秒898で24番手だった。
待望のデビュー戦に臨んでいるSUPER AGURIは佐藤琢磨が27番手、井出有治は28番手となっている。
フリー走行3回目は明日11日、日本時間17時(現地時間11時)に開始される。

