巨大な二重らせん星雲 銀河系中心近くで発見
本のひもが緩く絡み合ったような「二重らせん」状の星雲が、地球を含む銀河系の中心近くで見つかった。米カリフォルニア大ロサンゼルス校などのチームが米航空宇宙局(NASA)の赤外線宇宙望遠鏡で観測し、15日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
星雲には渦巻きやもやもやした塊のような形状が多く、今回のような二重らせんの発見は極めて珍しいという。
星雲は、観測された部分だけ で約80光年の長さがあり、銀河系の中心にある巨大ブラックホールから、約300光年しか離れていなかった。地球は中心から2万5000光年余りの距離にある。
星雲には渦巻きやもやもやした塊のような形状が多く、今回のような二重らせんの発見は極めて珍しいという。
星雲は、観測された部分だけ で約80光年の長さがあり、銀河系の中心にある巨大ブラックホールから、約300光年しか離れていなかった。地球は中心から2万5000光年余りの距離にある。