子どもたちの小学校で
タブレットが配布され、
それを使っての
オンライン授業が
始まりました。
それぞれ
リビングと別室で
授業を受ける
長男と次男。
サクサク操作している姿は、
小学生ながら
令和時代の子どもだな~
と思わずにいられません
おこもり冬休み生活の間、
息子たちは
調べ物をしたいときは
パソコンやiPadで検索し、
Youtubeでお気に入りの
チャンネルを見て、
お年玉の使い道は
Amazonや楽天で
比較検討し、
オンラインゲームで
学校の友達とプレイ。
Switchに時間制限を
セットすることができる
みまもり設定は、
2人で協力して
検索スキルを発揮し、
「解除できたよ~」
とうれしそうに報告……
そんなこともありました。
令和の
デジタルネイティブは
本当に
末恐ろしい
と思った次第です。
軽やかに機器を駆使する
息子たちに
昭和生まれの母、
「お母さんが
子どものときはね、
こんなこと
考えられなかったよ~」
と遠い目をして
話していたのですが、
あれ
同じ令和時代を
生きているのだから、
母もその恩恵に
あずかっているのでは
わが身を振り返ってみると、
✅習慣化アプリで、
やることリストをリマインド
✅ネックスピーカーで
英語の復習
✅オンラインで
英語や英語発音の指導
✅英語テキストは”自炊”して
iPad&Apple Pencilで学習
倍速アプリで負荷をかけて聞く~『ラジオ英会話』&『英会話タイムトライアル』~
✅息抜きの映画は
動画配信サービスを利用
✅お風呂では防水スピーカーで
音楽を聴いてリラックス
やはり
日々のルーティンだけでも
かなり活用しています!!!
最近では
おせちの入手方法に
困ったときも
Googleに
ヒントをもらいました
忙しくとも、
やっておきたいことを
済ませることができると
やはり気分がいいですし、
様々なアプリや
サービスが忙しい母の
私設応援団のように
思えてきました
一番使っているのは、
これだと思いますけれど
【関連記事】