多読プログラム受講生さんとのやりとりが楽しい。
たとえば、フランケンシュタイン。
「フランケンシュタインって怪物名じゃなかったんだ」
とか、
「想像していたのとは違い、
なかなか繊細で悲しいお話だったんですね」
とか。
ところで、
私が一番驚いたのは、
Monster の言語獲得能力の高さでした!!
小屋から
隣家に住む家族のやり取りを見聞きしただけで
会話をマスターし
自分が作り出された記録が書かれたメモを
理解できるなんて。
生身の人間ではあり得ない!!
大量の言語データの入力で言語を習得する
現代のAIも及ばない
凄すぎる能力だ
確かに
怪物だ!
と思ってしまう職業病の私でした。
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