多読プログラムが楽しい | 手持ちの英語を使える英語にする「話すための英語」

手持ちの英語を使える英語にする「話すための英語」

人見知りでも口下手でも英語が身につくメソッドです。学生時代に英語が苦手だった方、これまでいろいろやったけど効果が今一つだった方に。

多読プログラム受講生さんとのやりとりが楽しい。

たとえば、フランケンシュタイン。

「フランケンシュタインって怪物名じゃなかったんだ」
とか、

「想像していたのとは違い、
なかなか繊細で悲しいお話だったんですね」

とか。

ところで、
私が一番驚いたのは、
Monster の言語獲得能力の高さでした!!


小屋から
隣家に住む家族のやり取りを見聞きしただけで
​会話をマスターし


自分が作り出された記録が書かれたメモを
理解できるなんて。

生身の​人間ではあり得ない!!

 

 

大量の言語データの入力で言語を習得する
現代のAIも及ばない

凄すぎる能力だ

確かに
怪物だ!



と思ってしまう職業病の私でした。

 

 

 

 

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