目、耳、口をフル活用。英語の筋トレ「英語ナビ」

目、耳、口をフル活用。英語の筋トレ「英語ナビ」

第二言語習得論に基づいた子ども英語の手法は、英語の必要性を感じていない子どもだけでなく、大人にも効きます!

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ネイティブの先生に学ぶことは、

日本人講師にはないメリットがたくさんありますウインク

 

よい発音が身につくということもその一つだと思います。

 

Q. やっぱり子どもに英語を習わせるならネイティブの先生?

Q. 日本人講師でも大丈夫?

 

この時期教室選びに迷っている親御さんもいらっしゃることでしょうから私の考えをお話させていただきますね!

 

 

 

結論からいうと・・・

 

 

*どちらの先生にも一長一短があるので可能であれば両方から学べる環境があればベスト。

 

*いずれの先生でも、

第二言語習得論をきちんと勉強した教え方のプロの先生がよい。

 

 

 

そう思うようになったのは、

ネイティブの先生の教室からの転塾してくる生徒さんを受け入れた経験からです。

 

 

他教室の悪口を言うつもりは毛頭ありませんし

ネイティブの先生はダメだなどといっているわけではないことをまずはお断りしておきます!!

 

 

違和感を持ったのは

”最初からネイティブの先生に教えてもらってきた”

という生徒さんの発音があまり良くなかったことでした。

ほとんどすべての生徒さんに変な癖がついていました。

 

すべての音を巻き舌にするとか・・・。

 

 

しばらくウチに通い

自宅でCDをたくさん聞く宿題をきちんとしてくる子は

次第によくなっていきましたから

子どもさん自身に問題があるわけではなさそうでした。

 

 

どうしてネイティブの先生の生徒さんより

日本人講師であるウチの生徒の方が発音が良いのだろう???

 

この不思議な現象の理由が長いこと分からずにいました。

 

 

その謎が解けたのが、

菊池優子先生のブログを読んだ時でしたビックリマーク

 

 

菊池先生の見立ては、

 

「サイレントピリオド」

 

が保証されないままリピート練習を強いられたからではないかという結論でした。

 

それで謎が解けました。

 

きっとそうだと思います!!

 

菊池優子先生がクロス e に投稿されたブログ

 

 

 

せっかく

ネイティブの生の英語に触れるという絶好の機会があっても、

第二言語習得論でいう「サイレントピリオド(沈黙の期間)」を保障してやらなければその効果を生かせないということなんです。

 

 

その知識がなく、

よかれとおもってレッスン初日から発話練習をなさったのでしょう。

 

子どもの耳が英語の音に慣れていないままに違った音をつくりだし、それがそのまま固まってしまったからだと考えられます。

 

 

このことを第二言語習得論では

化石化する(fossilization) といいます。

(化石化:外国語学習者が外国語を習得している段階でおこる、ある特定の言語項目や規則が誤って習得され、その誤用がそのまま定着してしまう現象。)

 

 

 

『英語の音に慣れていない時期には

すぐに耳慣れない音を発音させないことが大事だ』

 

と菊池先生は指摘されておられます。

 

 

 

私は幸いにもmpiのセミナーで、

第二言語習得論について学ぶことができました。

 

サイレントピリオドの存在を知り

その時期に無理に発話させないことが大事だとわかったので


レッスンでまず行うのは「聞く」活動。


生徒さんには、おうちでも毎日CDを聞いてもらい、

体に英語の音が十分インプットされ

英語のプロソディ(リズムや強弱、イントネーションなど)をつかむまで聞きこんでもらうことが宿題です。

 

全体が把握でき

英語らしさが身についてから

次第に細かい発音まで正確に言えるようにと

「聞く」→「発話」へと活動へと展開させるのです。

 

 

言語習得にはサイレントピリオドがあり

その沈黙の期間を学習者に保障しなければならないという

当たり前の事実を知識として教えてくれるのが

第二言語習得論です。

 

 

だから、私は

英語指導者にとっては必須の理論だと思っています。

 

お子さんの教室選びをするときには

第二言語習得論の知識がある先生の教室をおススメしたいと思います。

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

「えいごナビ」の山口幹代でした。

 

 

 

 


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なぜ日本人は英語がしゃべれないのか?

 

その大きな理由は

 

1.インプット量の不足と

 

2.間違った思い込みにあると私は思っています。

 

 

私たち大人は、

 

言葉で理論立てて整然と説明されるとわかった気になります。

 

・・・

・・・

・・・

 

が、

 

その考え方がそもそも間違っているのだとしたら????

 

 

 

 

実は、言語に関して「言葉で説明」ができるのは

ごく一部分でしかありません。

 

 

 

もちろん文法的に言葉できちんと説明できるものもあります。

「明示的」知識と呼ばれるものです。

 

それを私たちは「文法」として学んできました。

 

 

 

一方、

 

「説明はできないけど、感覚的、直感的にわかる知識」

 

というものが言葉には存在します。

 

 

第二言語習得論では「暗示的知識」と呼ばれています。

 

 

 

どんな言語にも存在します。

 

 

例えば、日本語であれば、主語を表す「は」と「が」。

 

 

日本語の母語話者である私たちですが、

 

「○○は」と「○○が」の使い分けを明確に説明できますか?

 

・・・

・・・

・・・

 

難しいですよね滝汗

 

 

 

実は

これは、

どんなに偉~い言語学者であっても不可能なのだそうですニヤニヤ

 

 

ところが、

 

ところがですよ!

 

そんな難しいことが、

日本で生まれ育った子どもであれば、

幼稚園児ともなれば、

ほとんどまちがいなくできてしまいますびっくり

 

不思議ではありませんか?

 

英語もそうなのです。

 

「明示的知識」だけでは不十分で

「暗示的知識」が身につかない限り

英語でペラペラは不可能。

 

ではどうすれば「暗示的知識」が身につくのかというと

・・・

・・・

・・・

 

大量のインプットが必須。

 

ただし、

いつも書いていますが

漫然と聞き流したり

意味のわからないものをシャワーのように浴びても無駄。

 

 

「は」と「が」の違いはどこにあるのだろう?

そういったその違いを意識して

自分の中で推測し

試行錯誤をしながらインプットを続けていくなかで

時間をかけて体感としてできあがっていくものなのです。

 

 

言葉では説明できないけれど

直感としてはわかる

その言語固有のセンス

 

 

それを養うために絶対に欠かせないのがインプットです。

 

 

英語を英語のまま理解するという訓練なくして

英語のセンス

英語の回路

を作ることは不可能。

 

英語ができないと悩んでいる方

インプット量は足りていますか?

 

 

学校の教科書や問題集レベルのインプットでは

量が全く足りないだけでなく

「暗示的知識」を習得することができないのです。

 

文法の授業で説明できるような知識だけでは

永遠に英語の習得は叶いません。

 

 

数年通い続けている生徒から

「最近、なんだか急に英語がわかるようになってきた!」

「テストの点数が伸びた!」

「成績があがった!!」

 

等、うれしい報告を受けることが続いています照れ

 

 

英語の回路を脳内に作り

英語のセンスが身につくには時間がかかります。

 

小学生のうちに「英検〇級」など

成果を急いで小手先の技術で特定の試験の問題が解けるようなものではありません。

 

ただ一旦できあがると、

そこからの成長が早いことを実感しています。

 

昨年の今頃英検4級の問題を解いてはみたものの

全くお手上げ状態だった男子が、

今年はほぼ満点を取れるようになっていて、

本人もびっくりしていました。

 

 

「言葉による説明が万能ではない」

という視点をもって

 

英語のまま理解できるレベルのインプット教材を使い

そのレベルのものを大量に聞き込み

読み込むようなレッスン。

 

丸暗記ではない

本質的な英語力を求める方のための英語教室です。

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

「えいごナビ」の山口幹代でした。

 

 


 


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2020年から小学校5,6年生で英語が教科となります。

 

なぜそのようなことになったのでしょうか?

 

新学習指導要領と英語との関係をまとめてみたいと思います。

 

ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが

小学校で英語が教科になるまで、長きに渡る紆余曲折と攻防がありました。

 

 

1.英語より日本語が大事!

2.英語なんて学ばせたら日本語がおかしくなる

3.小学校の先生はそれでなくても忙しいのにこれ以上を増やすわけにはいかない

4.誰が教えるのか?

 

等々。

 

 

1.の「英語より日本語の方が大事」という意見は、その通りです。

誰もその点に異を唱える人はいないのではないでしょうか?

母国文化を大切に思わない人は

外国の人からも尊敬されません。

英語はできるけれど中身がない

ー そんな薄っぺらな人間を育ててはいけないと思っています。

 

 

戦後GHQから、敗戦国となった日本に

「公的文書はすべて英語で」という要請がきた際

それをつっぱねてくれたお陰で日本語が残り、

日本文化が守られてきたと聞きました。

 

言葉は

日本人としてのアイデンテティの面からもとても大切ですから

私たちが目指すべきは、英語「も」できる日本人です。

 

 

 

2.「日本語がおかしくなる」というのは誤解です。

 

周りに日本語がまったくない環境であれば

そのような事態も起こりえますが

 

日本の場合、幸か不幸か、

英語教室を一歩でれば英語がほとんど聞こえない環境です。

 

そのような環境では

母語である日本語が揺らぐわけがありません。

 

もちろん、

インターナショナルスクールに入れ、

家でも日本語一切禁止

そのような極端なことをすれば

母語である日本語が怪しい根無し草が育つ危険性はあります。

 

選択肢が自由に選べる時代だからこそ、

親としてどんな子どもに育てるべきか

しっかり考えなければいけないと思います。

 

 

 

3.4.に関しては

完璧なる解決法が確立されたたわけではありません。

が、スタートが決まりました。

 

 

日本の先生方の適応力の高さを信じての

いわば見切り発車といえるかもしれません。

 

 

 

導入の理由は、

文科省の新学習指導要領に書いてありますが

 

長くなったので今日はこの辺で。

 

また書きますね!

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

「えいごナビ」の山口幹代でした。


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教室へのアクセスです。

(ABCキッズ保育園からは引っ越しました!)

 

 

小田急線千歳船橋駅南口から徒歩1分☆彡

 

「えいごナビ」の地図 ↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世田谷区桜丘2-29-16
鈴屋第二ビル301号

 

 

 

※ ABC キッズ保育園となりからは引っ越しました☆彡

 

 

 

 

 

eigonavi☆gmail.com

 


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英語習得の近道は

「ネイティブスピーカーの感覚を身につけること」。

 

それは文法も同じです。

 

と言ったらおどろかれるでしょうか?

 

 

例えば、前置詞のon。

 

今日は、私が敬愛する大西泰斗先生の「ハートで感じる英文法」を引用させていただきます。 (以下、例文はすべて同著より)

 

まず、次の2つの例文で ”on” の意味を考えてみてください。

 

 

 

1. A: Mika has been looking very down recently. 

(美夏、最近とても落ち込んでいるみたい。)

 

B: Well, she has a lot on her mind at the moment.

(うん。今、彼女は悩んでいることがたくさんあるんだよ。 ) 

 

 

 

2. A: Does she have any good ideas?

(彼女なんかいいアイディアあるかな?)

 

B: Yes. She has many in her mind. 

 (ええ、たくさん持ってるわよ。)

 

 

 

 

in her mind なら、「心(頭)の中に」と直訳しても意味はなんとか理解できます。

 

でも、 on her mind はどうですか?

 

 

試しに、on の「訳」を辞書で引いてみましょう。

 

“~の上に、~に、~をおおって、~を支えとして、~に属して、~に付着して、~に接して、~に沿って、~の方向に、~に向かって、~をめがけて、~に対して、~の不利になるように、~すると同時に、~の直後、~について、~に関する・・・・”

 

まだまだありました!!

 

この訳をすべて覚え、

この中から、

適する「訳」を選び出すことは至難の業ではありませんか?

 

 

 

では、前置詞を「用法」で覚えることは可能でしょうか?

 

On の用法を辞書で調べてみると

 

“接触・付属、近接・方向、敵対・不利益・影響、日・時、関係・従事・・・”

 

 

 

ますます混乱してしまいますね(>_<)

 

 

 

単語は

「1単語1つの意味で覚えよう!」

ということを推奨する人もいます。

 

で、仮に、「場所」で覚えたとします。

 

でも、「場所」を表す前置詞は on だけではありません。

at や in もあります。

 

違いは何???

 

 

 

そんなことを考えると

「和訳」も「用法」も、たくさんありすぎて覚えられないし、

たとえ覚えたからといって使いこなせるわけでもありません。  

 

 

 

私は、ここに、

日本人の英語に対する苦手意識が生まれる一因

があると思っています。

 

 

それを打開するために

大西先生は以下のようにおっしゃっています。

 

 

「ネイティブはごく単純な感覚 =「基本イメージ」をつかみ

それを延長することによって豊かな表現力を身につけています。私達も同じように文法を学びましょう。

まず核となる基本イメージをつかむ。

そしてそれを押し広げていく。

それが英語を理解するもっとも効率的な方法なのです。」 

 

大西泰斗/ポール・マクベイ著(『ハートで感じる英文法』

 

 

 

そっか!

 

前置詞を理解する唯一の方法、

それが「感覚」で理解することなのか、よしわかった~!!

 

 

そこまでは分かった。

 

じゃあ、

具体的に日本人の私たちが

前置詞をネイティブの感覚で理解するには

どうすればいいの?

 

 

だから、子ども英語です!!

 

子どもになら、

ダイレクトに英語のセンスを身につけさせることができます。

 

かといって、ただ単に、やみくもに絵本や歌を与えたり、

ネイティブとの会話に時間を費やしても効率がよくありません。

 

やはり、教材選びとカリキュラムは大事。

 

前置詞を教えたいのであれば、

 

ネイティブの子どもが前置詞を学べるように作られた絵本で、

 

かつ子どもが楽しめるものがベスト。

 

 

私は ”Bears in the Night”という絵本をおススメします。

 

 

15ページの中に12もの前置詞がでてきます。

 

たくさんの前置詞を扱いますが、

挿絵の力で状況を丸ごと理解できるうえ、

言葉が厳選されています。

さらにノリがよいリズムで音読できるCDまでついていますから

 

子ども達に大人気の絵本です。

 

 

 

レゴブロックと人形を使って、意味を「見せ」、

 

理解できたら、今度は自分達が

 

机や椅子を使って実際に動いてみる。

 

さらに

 

ジェスチャーを使って、身振り手振りを交えた暗誦をする。

 

そんなレッスンをしていくと、

 

無味乾燥と思われがちな前置詞も

体感として感覚的に把握させるレッスンができます。

 

 

 

 

日本語での説明は、

かえって英語の意味を限定してしまうので

使わない方がよいのです。

 

 

 

 

このような形で

前置詞一語一語まですべてがわかるようにしつつ、

 

一方では、多読で数をこなしていくことで、

 

何度も前置詞に出会うよう仕組むと

前置詞の持つイメージを自分なりに理解していくことができます。

 

 

 

中学生になると

学校では英文和訳を求められるようになりますが、

英語を理解していることと、

日本語に訳すこととは全く違います。

 

 

英語→日本語といちいち置き換えていては、

超長文と呼ばれる大学入試には歯が立ちませんし

 

社会の中で必要とされるスピードにもついてゆけません。

 

それ(英文和訳)が求められないうちに、

英語を英語のまま理解する回路を作るのが

私の仕事だと思っています。

 

子ども時代にネイティブの感覚を身につけさせ、

本質的な英語力の素地を養いたい、そう願っています。

 

丸暗記ではなく、体に宿った感覚を頼りに英語を操る。

ことばの本質はそこにあると信じているからです。

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

お客様満足度100%「えいごナビ」の山口幹代でした。

 

新年度入会生を募集しています。

楽しく身につくレッスンへどうぞお気軽にお問い合わせください。

 


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英語が読めるようになることは

すばらしいことですよね!

 

動画が増えているとはいえ、

やっぱり信頼おける情報は今でも「文字」情報がダントツです。

 

だから、

「えいごナビ」では

 

①耳を育て

 

 

②言いたいことが言える力=スピーキング力を育て

 

 

③音と文字の間の関係性を学び

 

 

④読む

 

と段階的にステップアップをはかっていますビックリマーク

 

 

①~④の順番で進むことは

遠回りなようで

結局は一番自然で力もつく学び方なので、

この順番で学んでもらうことで

英語のできる15歳がどんどん育っています照れ

 

 

つまり、

「えいごナビ」で「読み」「書き」を学ぶのは

英語らしい発音、イントネーション、リズムが身に付き

(←これを英語のプロソディといいます)

発話がかなり上手になった小学5年生くらいから。

 

耳も口も、しっかり育ってきている子どもたち

・・・

・・・

・・・

のはずなのに

先日のレッスンで多読テキストを読ませた時のこと

面白いことを発見しました!

 

 

I want to go to ~というフレーズがはいった多読の本を読んでいたときのこと、子どもたちが

 

want to の部分を

 

ウォント トゥー 

 

と/t/音を二度発音することに気づいたんですえー

 

そこで、

「目を閉じて音だけに注目して、

聞こえたまますぐ後について言ってごらん」

とシャドーイングさせると

 

 ウォン+間+トゥー 

 

と自然な英語の発音になりました。

 

そこで思いました!

 

 

日本人が英語が苦手なのは、

一つには

この律儀な国民性もあるんじゃなかろーか、と。

 

単語として、

want=ウォント

to=トゥー と習ってしまうと、

 

want to = ウォント トゥー

と読むのが正解で

ウォン(ト)ゥとまとめるなんて、

そんなズルはしてはいけない!

と思ってしまうのでは???と(笑)

 

 

もちろん、まだ小学生なので、

音のかたまり(チャンク)で「聞く」ことはできるようになっていても

まだ「読み」ははじめたばかり。

音のかたまり(チャンク)がフレーズと結びついていないので、

かたまり(チャンク)で「読む」という段階に至っていないというのがもっと大きな理由でしょう。

 

が、

まじめな国民故に

一つ一つの単語の最後の音まで”きちんと”発音してしまう!!

逆にプロソディ(英語らしさ)のない通じない英語になる

聞き取り時にリエゾンが理解できない

 

としたら???

 

 

日本人は

「耳」より、

「目」からの情報を大事にする国民だと聞いたことがあります。

 

文字に引っ張られるこの現象もそれを裏付けていますよね!

 

自分の耳を信じて良く聞くことが通じる英語の第一歩。

 

 

 

耳を鍛えた子どもたちでさえそうなのですから

聞くことの前にいきなり文字から学んだ大人の方に

英語らしさ(プロソディ)がないのは

仕方がないことかもしれません。

 

リズム、イントネーション、ストレスなどの

英語らしさがないばかりに通じないし、

聞き取れないのは本当に残念なことです・・・えーん

 

 

そうならないように、

大人も子どもも英語は「耳」から学びましょうね~!

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

「えいごナビ」の山口幹代でした。


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日本人が
英語がしゃべれない理由を理解していただくために

 

恥ずかしい自分の過去のお話をしますニヤニヤ

 

 


私が英語ができなかったのは


「学校英語の学び方」が

英語学習の「すべて」だと勘違いしていたことに

原因があったと思っています。

 

 

宮崎県の延岡市に生まれ育った私は

地元の公立中学ではじめて英語に出会います。

 

英語の響きに惹かれ

外国への漠然とした憧れから

中学校での英語の授業には真面目に取り組みました。

 

もちろん「しゃべれる」実感などありませんでしたが、

無邪気に

上の学校に行けばしゃべれるようになるに違いない、

そう信じていましたニコニコ

 

 

 

ところが・・・

 

高校生になってもちっともしゃべれないショボーン

 

その時には、

「あ~、これはきっと受験英語を学んでいるからだ。

大学に入れば夢のような授業が行われて、

その時こそペラペラとしゃべれるようになるに違いない。」

 

それなのに、

大学に進学しても、さしたる進歩が感じられなかったんですえーん

 

大学での授業も、宿題も、

高校時代とあまり変わりがないように感じられていました。

 

 

それでも、大学1~2年の教養部時代は

専門課程に進めば今度こそしゃべれるようになるに違いない。

 

そう思っていました。

 

そして、ついに、

最終到達地点である大学の英語英米文学科に進級。

 

 

ところがそこで待っていたのは、

英語はすでに「自在に使える人」を対象とした授業だったんです滝汗

 

 

あれれ?? 

これはまずい、ついていけな~いガーン

 

 

いつ私は間違えた???

 

 

ちゃんと宿題はこなしてきたはずのに・・・

成績も悪くなかったのに・・・

英語の教員免許まで取ったのに・・・

 

 

しゃべれないままじゃないか!!!!!

 

 

自分に対する失望やら悲しみやらで

すっかり自信をなくしてしまいましたえーん

 

 

 

今、もし、過去の私と同じように

英語で苦しんでいる人がいたら伝えたいです。

 

 

学校英語の基本は

英文を「正確に読み、理解する」ための勉強法です。

 

「しゃべる」ための英語ではないのです。

 

目的が違えば学ぶ方法も違うのも当然。

 

 

 


「しゃべれるようになる学習をしていない!」

 

からしゃべれないだけで



!!決してあなたの努力が足りないからではないのです!!

 

 

ペラペラと英語が口をついて出るようになった方法との出会いは

過去記事でも書きましたが、子どもが11歳の時でした。

 

ということは大人でもやり直せるって証拠ですよね。

 

いろんな方法をためしたけどうまくいかない

いい加減うんざりしている

そんなあなたのための講座を作っています。

 

どうぞお楽しみに!

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

「えいごナビ」の山口幹代でした。

 

 

 

 


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転勤族の夫についていく選択をした私にとって

 

結婚生活 = 引っ越し作業

 

といっても過言ではありませんでしたえーん

 

子育てがつないでくれた天職

 

 

元来

出不精で

 

どこに出かけず

おうちの中でじっとして過ごすことが好きな私が

否応なく日本各地を

 

 - いえ、国内だけでなく、一度はイギリスまで(!)

 

2~3年おきに動き回ること17回。

 

 

人並みはずれてスローペースで

優柔不断なインドア派の私ニヤニヤ

 

根無し草の生活に落ち着かない思いで過ごしてきたある日

 

子育ての一情報として出会ったのが

「子ども英語」でした。

 

 

息子が中学受験を終え、

それまで通っていた塾が春休みの講座として紹介していたのが

mpiさんのカリキュラムをベースにした

中学英語の先取り学習だったのです。

 

それを見て、

息子に、ではなく、

何故かしら私自身が参加したいと思いました(笑)

 

 

せっかく英文科を卒業したんだから

英語の教員免許ももってるんだから

それを活かしてみたい。

 

でも、どうやったらいいのか方法がわからない

 

そう、どこかで思っていたのでしょう。

 

ほんの1、2分話を聞いただけで、

すぐにピ~ン!

 

「ここに私が探していたものがある!」

 

そう思えたんです。

 

確信にも似た気持ちでmpiさんの門をたたいて以来、

子ども英語の教授法に目からウロコが何枚落ちたことか!

 

こんな学習方法があったのか~~~ポーン

 

と驚きの連続でした。

 

 

私のように英語で苦労をする子どもをなくすために

未来を背負う子どもたちに教えなくては!

 

と使命感にも似た思いでどっぷりハマって、早15年。

 


 

 

受験英語しか勉強したことがなかったので

文法用語を使わずに英語の指導ができるなんて

思いもよらなかった私。

 

 

そもそも「児童英語」なんて分野が

存在することすら知らなかったんです。

 

 

そんな私が児童英語講師。

 

自分が一番驚いています。

 

 

 

子どもがいなかったら出会えなかった偶然でした。

 

子育ての経験が指導にもとっても役に立っていますし(^^)/

 

点と点が線に、いえ、面になったと感じられた出来事でした。

 

 

皆様にもそんな経験がありましたら

是非教えてくださいね。

 

友だち追加

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

「えいごナビ」の山口幹代でした。


テーマ:

お読みくださっている皆さんの中には英語の先生もいらっしゃると思いますが、春休み中の宿題をどうなさっていますか?

 

先日良いものを見つけたのでシェアをば・・・。

(今頃遅すぎ! 

の声が聞こえてきそうですが、ご容赦を~~~)

 

 

先日、新学期教材を購入しようとmpiさんのHPを覗いたところ

 

絵本のページに

 

「絵本の記録シート」なるものを発見ラブラブ

 

 

春休みの宿題に、私は

このシートを使わせていただくことにしました照れ

 

 

ウチの場合

新しい絵本のために使うのではなく

復習の手段として活用させていただこうと思ったのです。

 

 

「絵本の記録シート」では

1冊の絵本を1回目→2回目→3回目と

3回聞く仕様になっていますが

「えいごナビ」の生徒さんは

学期中にこの作業は終わっていて

 

すでに音読や暗誦ができるようになっています。

 

とはいえ

1回覚えた絵本でも時間がたつと忘れてしまうもの。

 

忘れたころに再び登場させると

長期記憶へと変わりますから

それを狙ったのです(^^)/

 

宿題として

今までに学習した絵本教材の中から3冊選んで

それぞれ1回ずつ聞いてきてもらうことを宿題としました。

 

 

 

そう

すべては

「ぐるぐる練習」のために!!

 

 

「ぐるぐる」とスパイラルに何度も登場させることが

楽しく、

暗記に苦しまず

定着させる技ですものねルンルン

 

 

 

mpiの絵本はすべてオリジナルCD付き。
このCDには以下の6種類の内容が収録されています。 

できた箇所に印をつけてきてもらいましょう!


① お話を楽しみましょう(効果音入り)
② もう一度お話を楽しみましょう
③ 歌をうたいましょう

④歌のカラオケ
⑤ リズムに合わせて一緒に読みましょう(リズム読み)
⑥ リズム読みのカラオケ

 

 

 

学期がはじまったら、宿題チェックを兼ねた

音読の発表会を開こうかなウインク

 

 

いつも使っているものを単体で切り出すと

新たな使い道があるんだなあと思いました。

 

もちろん、普通に

おうちで英語を教える際にママが使ってもいいと思います。

 

絵本の記録シート

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

「えいごナビ」の山口幹代でした。


テーマ:

英語の回路ができる英語学習法1の続きとして

今日は、ライティングについて書いてみたいと思います。

 

㈱mpiさんから昨秋発売されたのが

ライティングワークブックであるTAGAKIです。

 

個人的には

すごい教材が出たなあ~

 

やっぱり松香洋子という人は天才だ~

と思いました。

 

 

なぜなら・・・

一言でいえば、

生徒の問題も指導者の問題も一挙に解決してくれる優れものだから爆笑爆笑爆笑

 

 

 

さてさて、

私がまだ高校生だった若かりし頃爆  笑

英語の時間に英作文の授業は、チラッとだけはありました。

 

辞書を引きひき、

一生懸命書いて提出すると

先生から真っ赤に添削されてかえってくる滝汗

 

けど、どこがまちがっているのか

ちっともわかりませんでした。

 

先生に、

「どーしてこの単語ではいけないんですか?」

と聞いてみても

「そういう言い方はしないから」の一点張りで、

モヤモヤが募るばかりでした。

 

 

英語教師となった今となれば赤面もののやりとりですが、

 

公立中学ではじめて英語と出会い

接する英語は教科書のみという環境だった私には

インプット量が少なかったために

「英語の回路」なんて

まるでできていなかったはず。

 

そんな私の英作文が

和英辞書を引いた結果でてきた

単語を並べただけのものだったことは想像に難くありませんニヤニヤ

 

あるいは、

文法的にはまあ、正しいかもしれないけど、

絶対そんな言い方しない、っていう

変な英語だったはずです。滝汗

 

 

今ならわかりますが

英語の回路がない者に

なぜおかしいかを

日本語で説明することはほとんど不可能なのです!!

 

 

なぜなら、間違いの多くは

言葉では説明できない

”暗示的知識”といわれる内容だから。

 

文法などの言葉を使って明確に説明できるのが「明示的」知識。一方、言葉では説明できない知識のことを「暗示的」知識と

第二言語習得論ではいうのですが、

日本人学習者が間違えるのがまさにココ!

 

 

英語の回路ができる英語学習1でも書いたように

日本語が母語である皆さんだって、

○○は

○○が

の使い分けを外国人に明確に説明しようと思ったら難しいはずです。

 

 

故に・・・

 

教師側からすれば、

どんなに時間と労力をかけて添削しても、

生徒にその理由が理解してもらえないのが英作文であり

 

 

生徒側からすれば

なぜ間違っているのかがわからない

(だから同じ間違いを繰り返す)のが英作文だったのです。

 

 

 

ところがTAGAKIは

そんな指導者の側の問題も

生徒側の疑問も一挙に解決してくれるんですビックリマーク

 

すごくないですか?

 

具体的にどうしてそんな魔法のようなことができるのかはまた書きますね。

 

そうそう、まどろっこしいブログを読むより

セミナーで直接著者の松香洋子の話を聞いた方が1000倍よくわかります!!

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

 

「えいごナビ」の山口幹代でした。

 

 

 

 

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