京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -850ページ目

日本はアメリカの金づるや。。。

4/24(月) 日本には終戦後、ずっと米軍が駐屯している。終戦当初は、占領軍GHQとして、文字通り、日本を占領するために駐屯していたのだが、それがいつの間にか、米国の戦略のための駐屯に変わり、またまたいつの間にか、日本を防衛してもらうための駐屯に変わっていった。。。

 日本は米国の核の傘の下で、平和を享受し、経済を発展させてきた。これは、紛れもない事実やろう。日本はこの間、自衛隊を結成して、防衛力は自前で持てるほどになっている。世界の警察としての米国の戦略は、9.11の同時テロ以来、おせっかいな米国への風当たりも強く、ただ1つの軍事大国として、君臨してきた。。。情勢が変わってきた事もあり、米軍はフィリピンで完全撤退し、韓国でも縮小、でも在日米軍は、居座り続けてきた。

 その間、日本は、一見、理不尽とも取れる変な要求にも応じてきた。在日米軍の駐留経費を、毎年毎年、税金で払い続けてきたのである。部軍基地を無償で提供するのはもちろん、基地内で働く人の人件費や、食費、光熱費、水道代、なんでここまで払うねんというところまで、支払ってきた。つまり、日本は、日本の言うことは、ぜんぜん聞かないのに、いっちょまえにカネだけは取るような「米軍」という使用人を雇っていたことになる・・・。

 米軍は、当たり前のことやけど、本国の意志で動く。いくらお金を出していても、日本の要請で、動く事はまずないし、何かあっても、日本を守ってくれる保証なんて、ぜんぜん無いに等しい。。。それなのに、何十年も居座り続けてきた。何でや。それは、日本がアホで、お人好しやからや。。。どこの世界に他の国の軍隊を自国内に住まわせて、その一切合切を面倒みている国があるんや。。。

 そして、今度、この国がグアムに自国の軍を引き上げるという。そしたら、今度、この引越代まで出せと言い出した。ただし、この引越代も普通やない。物理的な運送費用なんかと思ったら、グアムにつくる新基地の建設代金を出せと、言っているのである。そんなアホな話しがあるか。。。日本からしたら、自分らを守ってもらっていた軍隊がいなくなるんや。いなくなるモンに、何でカネ出して、出ていってもらわなあかんねん。筋が通らんわ・・・。

 まして、グアムに新基地を作るのは、当然、アメリカの資産や。これに日本の国民の税金を使ったら、いったい、どうなる。日本が所有権を持つなら良いのだが、当然これは、アメリカ国のものやろう。それにアホな日本ならお金を出すやろうと思われたんやろうか・・・。あまりにも、なめられ過ぎやんか・・・。

 もともと、米軍が沖縄から引っ越すというのは、こちらが要望したからではない。向こうの都合や。もちろん、多くの米軍基地をかかえる沖縄からしたら、基地の負担は大きいから、出ていってもらうのを喜ぶ向きもある。でも、そこにつけ込んで、米国領であるグアムに作る基地のカネまで出さすのは、異常やろう。ど厚かましいにも、ほどがある・・・。

 まして、辺野古の新飛行場は、あっと言う間にV字案で決着やろう。。。いくら、カネ使わしたら気が済むねん。。。ほんま、アホらしい。日本はアメリカのポチと、言われても反論も出来ひんわ。。。あぁ、情けなっ。。。

調査船、たった2ハイで、夜も眠れず・・・。

4/23(日) さて、今、韓国が大変な事になっておる。日本が公海上の海底地形を調べるための調査船を竹島付近に2隻、派遣しようとしたら、韓国側の主張するEEZラインに入ったら、拿捕するぞと、大変な剣幕や・・・。この国の人は、自国の領海とEEZラインの区別も付かないのか・・・。公海上の船の往来を規制するような国際法なんて、この世に存在しないぞ・・・・。たった2ハイで、夜も眠れず。。。。日本の調査船は黒船の来航かいな・・・。

 韓国の主張するEEZラインとは、李ラインとも呼ばれていて、韓国側が主張する独占排他的経済ラインである。この線引きの根拠となっているのが竹島の所属である。日本と韓国は各々この竹島の所属を主張しており、両方引くに引けない状況になっておる。

 日本は、ロシアと北方4島で領有権を互いに主張しており、ここはロシアが実効支配している。中国とは尖閣諸島の領有権を争っており、ここは、日本が実効支配している。韓国とは竹島を巡って、つばぜり合いをずっと繰り広げているのだが、この島は、韓国が実効支配しており、軍隊は駐留させるは、韓国領と島に文字を刻むは、郵便番号は作るは、独島切手は発行するは、ヘリポートは建設するは、韓国旗は掲げるは、とにかく必死である。。。

 まして、ノムヒョン政権は、現在、総選挙直前で、国民の支持率が低いので、これも必死。反日さえ掲げていたら、支持率が上がるお国柄やから、やることが極端や・・・「独島は我々のモノ~」と叫んでハラキリはするは、世界中のサイトに独島独島の書き込みをするは、もう、ホンマひつこい・・・。

 この国の価値基準というのは、ムチャクチャで、もし、公海上の公船を轟沈なんかしたら、世界中から「ならずもの国家」の烙印を押されるかも知れないということが、本当に判らないのだろうか。。。この国に世界の常識は通用しない・・・。でも、多分、そんなムチャクチャな事でも、本当にやってくるかも知れない、困った隣国やから、頭が痛い。

 竹島の領有権は、日韓どちらも引けない問題やから、棚上げして、実質の漁業権の交渉をする。日韓はこれで長いことやってきた。ところが、本当のところ、境港から出港する漁船は、漁業交渉が成立したはずの海域で、事実上まともに操業はさせてもらえなかったり、韓国の警備艇に拿捕されかかったり、ルール無視の底引き網漁法で根こそぎ資源を持ってゆくという、ことになっているという。

 問題の解決方法として、いろいろな案が考案されてきた。どうせ東京ドーム5個ほどの小さな島やから、爆破してしまえという過激なものから、竹島のどまんなかに国境線を作れという案。竹島に米軍基地を作って、米軍に駐留してもらえ。。。なんていう、非現実的やけど、面白い案。。。竹島は韓国領だと認める代わりに、日本海上の、李ラインは日本の主張近くまで、セットバックさせて、実を取るライン確定を図る案。。。どれも、なかなか実現は難しいやろうね。。。

 竹島の日を制定した島根県からしたら、日本の国は自国のEEZというのに、その中に韓国漁船が入って、ゆうゆうと、漁をしているのに、自分たちが韓国の主張するEEZラインとの間のグレーゾーンに入ったら、規制される。。。そんな、ダブルスタンダードな現状に、辛抱たまらなくなって、制定したと言えるやろう・・・。

 両国の主張はずっと平行線のままのはずや。でも、今は、EUなど、世界では国境線というものがどんどん無くなって、経済統合して、通貨統合もしていこうと、している時代に、まだ中世のように領土戦争をやっている場合なのか・・・。それとも、まだまだこの国は、後進国の政治レベルしか、持ち合わせていないのか・・・・。国境線が今の県境ぐらいの意味しか無くなる時代は、来ないものかね・・・。

皇太子殿下のパスポート

4/22(土) 何と60年間も日本語をしゃべらなかった元日本兵が日本に帰国した。岩手県出身の上野石之助さん(83)である。上野さんは、終戦当時、樺太(サハリン)にいて、その後、1958年に連絡が途絶え、2000年には、亡くなったとして、日本で死亡確定がなされていた。ところが、その後、ウクライナで家族と暮らしているのが判明。今回、娘さんと一緒に日本帰国となった。ご年齢的にもラストチャンスやろうしね・・・。

 それにしても、日本を離れて、63年間か。。。戦争がこの人の運命をどう変えたのかは、私は、判らんが、旧ソ連のウクライナで、結婚して無事に暮らしているのが判った。何とか、死ぬまでに、ふるさと岩手の桜を見たい・・・。でも、今まで日本に帰れなかった何かがあったんやろうね・・・。今更、どのツラ下げて帰れるモノか・・・。この時代の人はこう思ってしまうものやからね・・・。

 上野さんは20歳までは日本で暮らしていたことになる。徴兵されて軍隊で樺太に渡り、敗戦後の過酷な生活を乗り越えて、何とか生き延びてきた。そんなところやろう・・・。一人の日本人として、素直にお帰りなさいと言ってあげたいね。。。

 ところで、この上野さんは、死亡確定がされていて、多分、もう戸籍が無い。法務省はこの人らのことは、どうするのかねぇ・・・。特例措置をするのやろうけど・・・。戸籍上、もういっぺん生き返らすのか。パスポートはどうなるのか。このような人は、けっこう居たはるのやないやろうかね・・・。

そういえば、日本には、他にも特例な人がいる。皇族方である。皇室の人たちのパスポートというのも、あんまり、聞いたことがない。外国に訪問されて、イミグレーションを通られている絵も見たこと無いし、多分、この方々は、何にもいらんのやろう。。。

 第一、皇室の人たちは、パスポートにどういう名前を書いたらええのかも判らない。。。この前、愛子さまの入園式で、愛子さまの呼び名が話題になっていた。皇太子殿下が学習院に入られた時の呼び名は「徳仁(なるひと)親王殿下」という呼び名だったのだが、これに倣うと、「愛子内親王殿下」ということになる。

 ところが皇太子さんは、「姓名で呼ばれる他の園児たちと同じように」をご希望され、「敬宮(としのみや)愛子ちゃん」と呼ばれる事になったという。皇太子さんが、自分一人、違う名前で呼ばれる事に、違った感情を持たれていて、今までの前例を覆した。こんなところにも、親としての優しさがお見受け出来る。。。。

京都の中心地が移動中?

4/21(金) 関西は全国的に見て、昔から私鉄が随分、強い地域である。もっとも、JRも今は私鉄であると見るべきなのかも知れないけどね。。。さて関西の大手である近鉄・阪急・南海・京阪・阪神は、各々競合して、お客を奪い合っている。ところが、この6つの鉄道会社はJRを除けば、阪神間が阪急と阪神、京阪間が京阪と阪急とが競合しているだけで、阪和は南海やし、阪奈や京奈、阪名は近鉄と、うまく棲み分けが出来ている。

 電鉄各社は、自分のテリトリーを、ちゃんと沿線開発して、いろいろな事業を行う、遊園地を作ったり、スタジアムを作ったり、劇場を作ったり、もちろん、宅地開発も行う、人の集まるターミナルには、大規模な百貨店をつくるし、映画館やホテル、レストランなどの集客施設も作る。。。つまり、電鉄会社の経営というのは、実は言い換えれば、「総合縄張り産業」なのである。。。

 これに目を付けたのが村上ファンドで、関西では圧倒的な人気を持つ阪神タイガースというコンテンツと、梅田にある阪神百貨店やら新規オープンしたばかりのハービス・エントなどの含み資産などを材料に阪神に投資した。この人は、投資ファンドで利益を得ようとする人だから、もともと会社の経営をすることには、これっぽっちも興味がない。だから、買い進んだ阪神株を誰かに買ってもらわんと、あかん。そのお相手が、何と最大のライバル会社である阪急やから、えらいことになった。

 大阪の阪神ファンは、かつて、プロ野球を見捨てた阪急が、また球団の親会社になるんかと、反発。夕刊紙やらスポーツ紙は、この話題で持ちきりや。。。でも、いっそのこと、合併するんやったら、新しく社名も変えて、「関西電鉄」にでもしてしもたらどうや。。。「京阪神急行」っていうのでも、ええけど・・・。阪急タイガースは文句出るけど、関急タイガースとか、関西タイガース、京阪神タイガースとかやったら、阪神ファンの多い京都の人も喜ぶで。。。

 さてさて、話は変わって、私の住む京都でも、ちょっとした変化がある。京都のような歴史都市でも、他の都市に比べたら微々たるモノだが、少しは、いろいろ新しいものが出来たりする。スクラップ&ビルドが、出来ひんと、都市としての機能が落ちるし、街の活気が無くなるからね・・・。

京都は、有る意味、昔から保存ばっかりしてきた。素晴らしい歴史遺産は大事にしなあかんけど、全てにおいて、ガードをかけすぎて、いろいろな意味で身動きが取れなくなっていた部分があった。何でも反対してきた共産党市政の時代は、京都の道路は、穴ぼこだらけやったからね。。。道路の補修の予算まで組まなかったんや。。。ほんま、ひどい時代やった。

 宝ケ池の方に行く道路に、「狐坂」という有名な坂道があるのだが、ここが、かなりの急なヘアピンカーブで勾配も急な坂だというので、冬場は道が凍結して車が上がれないは、交通量が多い割には、ここでスピードダウンする車が多くて、いつも渋滞していたりした。2~3年前からここをスムーズに通れるように高架橋の工事が進んでいて、今月18日に開通したそうである。この狐坂は、私にとっては、大文字駅伝という京都市の小学生の駅伝大会で、息子が走った区間やったから、無くなるのは少し寂しいけどね。。。まぁ、大金かけて、車の通りは格段に良くなったのやろう。。。こういうのも、京都という街の都市機能向上である。遅ればせながら、京都も少しづつインフラ整備が進んでいる。そんなところやろう・・・。

 今の京都は、昔と違って、祇園地区などの伝統的な部分は、しっかり規制をかけて開発から守るけど、そのほかの部分では、新しいものがどんどん出来るようになってきた。京都は147万人もの人が住む大都市やから、遊ぶ場所も要るし、買い物やら食事する場所も要る。その割には、いろいろな施設が規制のために抑えられてきたところがある。これが規制緩和で、どんどんオープンになってきた。そんなところやろう。。。

 京都の繁華街と言えば、昔から、四条河原町というのが当たり前やった。京都の人がどこかへゆくと言えば、四条・・・ここの事やった。修学旅行で京都に来た事のある人なら、新京極通でお土産を買って、祇園町やらを散策というのが定番コースである。ところが、最近、少し、人の流れが変わってきた。

 もともと、河原町通や四条通は、車の通行も多いし、人もたくさん通る。その割には地下街が、昔の因縁の反対運動で建設出来てないし、インフラ整備が全く進まない。ビルの建て替えはままならないし、出来てもペンシルビルばっかりで、全然美しくない。。。京都の人にとったら、昔ながらは、ええけれど、日曜日の四条通の歩道は混雑して歩きにくいし、車道も慢性的な大渋滞。何とかしたいけど、何とも出来ない空間やったのである。

 そこに、京都駅にドカーんとデカイ、伊勢丹と駅ビルが出来て、プラッツ近鉄が今度また大手のカメラ電気店になる。新しいビルも出来て、またこれがカメラ屋さん。駅前の方がどんどん元気になってきよった・・・。ヒトも集まりだした。。。

河原町通や四条通のあまりにもインフラ整備されないのに、しびれを切らしたかのように、三条烏丸あたりに出来た新風館という施設が、多くの若者を集める流行のスポットになった。古くからの建物が並ぶ三条通も、京都の人でも、しばらく通らないと、へ~っと思うほど人通りが増えて、お洒落なお店がどんどん増えている。

潰れた呉服屋さんの店舗がファッションビルに生まれ変わっていたり、古びた町屋が粋に改装されて、お洒落な町屋居酒屋レストランになったりしている。四条通の大丸の向かいにルイビトンが出来たり、私はあんまり判らんが、トゥモローランドというのも有名らしい。。。

烏丸通四条下るには、「COCON(ココン)烏丸」というお洒落なインテリアを扱うアクタスという家具屋やシネコンがテナントに入っている。このビルはもともと京都丸紅という商社のビルやった。それをそのまま使ってうまく改装だけして使っている。。。古い建物をうまく活用して、現代風にアレンジし直したパターンのお店の勢いはとどまらない。。。。昔の建物は古くさいのだけれど、本物を使っていて、今の建材なんて足下にも及ばないほど立派なモノが多い。これを利用しない手はないわなぁ。。。。これが今の改装ブームの根本にある。

つまり、いま、京都の中心地が四条烏丸界隈に移りつつあって、大変貌を遂げているのである。それに輪を掛けるかのように、四条烏丸交差点の北西角にあった、旧USJ銀行京都支店跡を持っていたロームが、新風館で実績のあるNTT開発にこの建物を売却することが一昨日判った。この建物、もともとが大理石造りの大変立派な建物で、地下一階地上5階建て。延べ床面積が4100㎡となかなかの広さもある。だから、またNTT開発が、何か新しい集客施設をしかけて来るのではないかという期待が集まっている。

これ以外でも、京都では二条駅近くに、ビビ二条という大型シネコンがオープンしているし、ダイヤモンドシティ・ハナが島津製作所の工場跡地に出来ているほか、田の字とよばれる堀川通・河原町通・御池通・五条通で囲まれた地域では、どんどん新しい分譲マンション建設が進んでいて、それが全部完売しているということである。。。つまり、ヒト・モノ・カネが少し広い、この中心地域にどんどん集中しているということやろう。。。街は生き物である。変化をし続けるから生きてゆける。立ち止まった時、その街の命が終わるときでもある。元気都市・京都が、少しづつやけど、実現してきたということやろうね。。。

団塊ジュニアたちよ、子育ては国民の義務や!

4/20(木) まぁ、子供とはかわいいものである。一昨日、ちびまる子ちゃんの実写版が始まって見ていて、ええとしして、不覚にも泣いてしもた・・・。サザエさんの時もそうやったけど、有名な漫画を、実際のドラマにしてしまうと、どうも漫画の原作のイメージと違う部分があらになってしもて、もひとつやなぁ・・・と、思うのが普通なのだが、フジテレビの作ったこの実写版ちびまる子ちゃんは、その点、なかなか及第点の方やったと思う・・・。

 このドラマの筋書きは、原作通りのドタバタコメディなのだが、その中に、友達との熱い友情劇が有りいの、お姉ちゃんとの姉妹愛が有りいの・・・。何か、今の世知辛い世の中が、すっかり忘れてしまっているものが有ったような気がしたね。。。このちびまる子ちゃん役の子供が、なかなか好演していて、この国民的なアイドルである、ちびまる子ちゃんを、自分なりに咀嚼して演じていて好感が持てた。普通、この手のドラマをやると、どうしても、「くさい芝居」になる場合が多くて、そこの、ぎりぎり崖っぷちに踏みとどまっている。。。そんな感じかね。。。。

 子供といえば、今、日本一有名なお子様は、やっぱり「愛子さま」やろう。。。この春から学習院の幼稚園にご入園とかで、女性誌のネタは、これ一色。。。皇室好きの国民性からしたら、せめて日本の皇室ぐらいは、まともであってほしい・・・。そんなところやろう。。。

こんな事、言ったら怒られるかも知れないが、子供のかわいさとして、どうしても比較してしまうのが、秋篠宮さんのお二人の女の子。愛子さんより、眞子さま、佳子さまの方が、カワイイなぁ・・・と思ってしまうのは、私だけやろうか。。。愛子さまは、いつも少し口が開いたままになっているのが、オッチャンとしては、どうしても、だらしなく見えてしゃあなぃ・・・。口をちゃんと閉めて・・・と、テレビの映像を見るたびに思ってしまう・・・。

 秋の紀子さまのご出産まで、皇室典範の改正論議は事実上、ストップしている。男の子がもし、生まれたら、いろんな意味で、また話が違ってくるから当然やけど、大奥の時代でも、今でもお世継ぎ問題の本質は変わらない。かわいい子供は人気が出るのは、良い事やし、子供が生まれないとか、欲しがらないという世界が、如何におかしくて、異常な社会であるかという「世の中の常識」が、今、問われているのかもね・・・。

 少子化の現代、子供を産んで育てるというのは、人間の種の保存という意味で、大変大切なことである。子供のことをかわいいと思えて、子供を生んで育てることが、人間として一番素晴らしい事、生き甲斐でもあることが、若い人みんなの共通意識にならないと、なかなかこの問題は解決しないやろうね。。。昭和21年、22年生まれの団塊の世代の子供たちが、団塊ジュニア。この人たちが昭和50年くらいに、多く生まれているのやけど、今度はこの人たちが、たくさんが子供を産むピークが30歳としたら、ちょうど今ごろやろう・・・。

今、この人らが、たくさん子供を産んでもらわんと、日本はえらいことになる。。。結婚してくれ・・・。子供を産んどけって・・・。今しか、子供は産めへんで・・・。子供ってええもんやで・・・。歳いったら、ホント、判るわ。。。

性犯罪者は、チン切りの刑や!

4/19(水) 今から7年前、山口県光市で起きた強姦殺人事件で、犯人(当時18歳)の裁判が何と最高裁まで進んだ。普通、この手の裁判は、地裁、高裁止まりが普通。最高裁まで進んだのは、この事件が社会に与えた影響が大きいということと、人を2人も殺したのに、無期懲役にしかならないという、理不尽さがこの事件ににじみ出ているからやろう・・・。

この犯人は、当時水道工だった犯人が、社宅アパートに水道の点検を装って上がり込んだことから始まる。この犯人は23歳の奥さんに乱暴しようとして、羽交い締めにしたが、抵抗されたため、首を絞めて殺した後、強姦したという。。。また、鳴き声がうるさいと、近くにいた11ヶ月の赤ちゃんまで床に投げつけて殺そうとしたが、より大きく泣かれたため、ロープで2重に首を絞めて殺したという、全く血も涙もないぐらいの極悪人である。奥さんを殺した後、レイプている点や、殺した赤ちゃんを天袋に入れて隠そうとした点なども、こいつが非人間であるという証明でもある。。。犯行当時、コイツが18歳だというので、当初は少年法の扱いだったが、さすがに刑事事件相当ということで、裁判になったんやそうや。

 また、この犯人が、友達に出した手紙がまたひどい・・・。犬が散歩していて、ちょっとかわいい犬がいたのでやっちゃっただけ。。。遺族の夫には、調子に乗っとるだけ、言いたいだけ言わせておけ。。。やと・・・。

 

 ところが、一審二審とも、下った、量刑は無期懲役のまま・・・。検察が上告しつづけてきた。。。この犯人の弁護士を2週間前に買って出たのが、死刑反対の急先鋒である弁護士だった。コイツは、公判前日になって、裁判をドタキャン。。。山口県から東京に出てきた原告7名は、空振りを食らって怒りの記者会見をした・・・。これ以上の屈辱は無いと・・・。

7年前、新婚の妻とかわいい子供を殺された旦那は「司法が手を下せないのなら、この犯人を私の手の届くところに、ヤツを出してくれ。この手で殺してやる・・・」という会見で発言して、話題になった人でもある。。。。このご主人の無念を思うと、クソ人権弁護士が、必死に死刑廃止やら、更正論を述べるたびに、ヘドが出る思いになる。。。

 死刑という極刑がないと、世の中、一体、どうなるか・・・。人の命を奪っておいて、のうのうと生きながらえよるヤツがいるだけで、遺族の人生はメチャクチャや・・・。歴史上、最古の法律であるハムラビ法典でさえ、目には目を。という言葉で復讐を認めている。江戸時代の日本でも、敵討ちだけは認められていた・・・・。今のような社会になっても、その犯人を法律が罰し、法律で「死」以外の償い方が無いという罪が無ければ、犯罪を抑止することにはならない。

 人は、死ぬのが嫌だから、生きているという部分はある。死ぬのが怖くなくなったら、人の理性というのは、歯止めが効かない。怨みというものは、そういうものである。もし、私がこの旦那だったら、まず、同じようにコイツを殺して、自分も死ぬ道を選ぶやろうね・・・。ところが、よくよく考えて見て欲しい。こんなヤツを殺すためにね自分まで死ぬのは、あまりにもアホらしくないか。自分が手を下すのではなくて、法が鉄槌を下す。これであたりまえや・・・。ここが中世の時代と現代の違うところや・・・。

人でなしのこの犯人。反省のかけらもないそうや。日本の法律は、社会復帰や、更正の余地という言葉が好きである。でも、それが可能かどうか判断する能力が裁判官やら刑務官に果たしてあるのやろうか・・・。人が人を裁けるものではないというのは、キリスト教的発想で、アムネスティなんかが言っている事である。人は、悪いことをするものである。性犯罪者の多くが再犯する現代。もし、こんな奴らがいつか、世の中に出てくるのだったら、せめて、チンチンをちょん切ってから、出獄させなあかん。

そやないと、またやりよるで・・・。ホンマ。。。まぁ、今度の犯人は、ちょん切りしてから死刑にささんと、気が済まへんやろうけどね。。。

本当に悪いのは、誰や?

4/18(火) 世の中、どこも、かしこも、アイフルを袋だたきやけど、これも、ちょっと話の筋がおかしいと思う・・・。いつでも、庶民の味方を気取るマスコミは、今回も、強い者いじめしてたら、世の中から支持されると、大きな勘違いをしていると、私は、思う訳である。。。

今の世の中、ものすごい勢いで、自己破産する人が増えているという・・・。お金を借りた人は、返せなくなって、また他からお金を借りる。そして、どんどん泥沼に落ち込んで行くのである。消費者金融業者というのは、担保や保証を無しで高利のお金を貸すのではない。実は、その人が返せる能力か、返せる人脈があるかどうかを判断して、金を貸しているのである。だから、金が返せなくなったら、勤め先の給料を抑えようとするし、田舎の親や親戚の資産までも取りに行こうとするものなのである・・・。取り立てにルールなんて無いも一緒。そういうもんや。。。

一部上場の会社であろうが、督促の電話ですごんだとか、暴言を吐いたって、いくら言っても、これを定義して、法律にして禁止するのは、なかなか難しいやろう。。。貸した金を返すというのは、当たり前のルールであり、ルールを破っているのは、金を借りた方なのだから、いくら文句言っても、筋が通らん。。。

 業者は、有る程度は、貸し倒れを見込んで金を貸している向きはあるものである。でも、ボランティアやないから、金をちゃんと返さない人に取り立てをするのは、当たり前なのである。ところがところが、今の世の中、金を貸す人より、返す人の方が強い。返す金が無い。どうしようもないと、平気で言う人が多いのである。このどうしようもない人を、本当に助けるべきなのやろうか???そんな人は、平気で自己破産する。まるで駆け込み寺であるかのように、裁判所へ破産手続きをやりよる。。。

 自分の会社が納めた商品の代金が払ってもらえなくて、相手が破産。借金がチャラになって、またまた平気で似たような商売を興して、簡単に商売しとる・・・・。こんなの、本当に許されてええのか。。。前の金払え、金返してから、ちゃんとせえ・・・と言うのが、当たり前やろうと思う・・・。司法や弁護士さんは、こんな人を人権を楯にして、いとも簡単に自己破産を創り上げて、借金をチャラにするという魔法を使いよるけど、これは、こんな権力を簡単に悪いことをしたヤツに、与えすぎやと、私は思うのである。。。

 私は、金融業という商売が、どこの誰でも開業、出来て、あまりにも簡単に成り立っていること自体が、あかんと思う。今の世の中で、金のない人に簡単に金を貸すから、本当に良くない。本来、お金を借りるだけの能力のない人にまで、お金を貸すから悲劇が起きる。お金の無い人は、無い人なりの慎ましやかな生活を送っていれば良いものを、なまじっか、簡単にお金が借りられるから、ついつい贅沢をし、分不相応な生活や、アホな支出をしてしまうのである。

 このことは、言い換えれば、今の金融政策が、資金力のあまり無い人にまで、余分な消費をさせるために、金を供給してしまっているということになる・・・。そして、結果的に、多くの人に迷惑をかけ、借りた本人のためにも、絶対ならないような悲惨な結果が待っている。。。こうなるのが、判っているのに、押さえられないのは、政治の不作為による作為であると、言えなくもないやろう。。。

今回のアイフル事件、第一義的に悪いのは、金を返せないかも知れない人にまで、無理に貸した消費者金融かも知れん。でも、本当に悪いのは、返せないかも知れない借金をした人、本人であり、こんな人に金を貸すマチ金を、野放しにしている国である。金融庁は、営業停止もええけど、もっと融資のための資格審査を厳格に審査をしなさい、と、サラ金業者に言わなければならないし、街角にある金融会社のATMは、青少年の健全育成のためにも、完全撤去させなあかんやろう。。。借金をすることは、恥ずかしいことやのに、堂々と表立ってやられたら、困る・・・。恥が恥じでなくなったら「恥知らずな国になる・・・」ヤー公の好きにさせておいたら、ろくな社会にならへんで。。。ホンマ・・・。

どうするアイフル・・・

4/17(月) チワワなどを使ったユニークなコマーシャルをやっているアイフルというサラ金業者が金融庁から業務停止の処分を食らった。この会社は京都の五条烏丸に本社があり、全国に1800もの営業網を持つ業界第三位の会社なんやそうや・・・。おまけに、上場までしていて、異例の業務停止まで至った原因は、いったい何やったんやろう。。。。

 京都というところは、お土地柄なのか、もともと都市銀行の基盤が弱く、その代わり、信用金庫のシェアが異常に高いところである。京都中央信用金庫と京都信用金庫という2大信金は、全国でもベスト2と3の資金量を持つというのを聞いたことがある。なぜ、こんな風に、京都の金融界がなったのかは、判らんが、京都が中小企業の街である、というのも、間違いがない事実である。

 京都の町衆は、こじっかりした経営をする。そして、お金がいるときは、同業者同士で融通しあったり、助け合ったりする気質があったのやと思う。だから、大手の銀行のように、通り一辺倒の対応しか出来ないところは、流行らなくて、融通や、小回りの利く金融機関が伸びて行ったんやないかと思われる。

 呉服関係の会社は、自社の商品の貸し借りを平気でするし、お互いの振り出した約手をお互いに保証し合ったり、台風手形(台風の来る日が年の初めから数えて210日ぐらいだったことからこう呼ぶ)という、大変支払いサイドの長い手形で支払ったりして、儲けより、取引先との信用と、取引の継続を大事にしてきた。有る意味では、リスクの分散を図ってきたのやろうが、バブルの崩壊の時は、この互助システムが仇になって、どんどん呉服会社が倒産廃業したけどね。。。

 京都はそんな街だから、約束手形での支払いが多かった。約手は、ある一定期間支払いが猶予されるが、期日が来たらちゃんとお金になりますよというものである。ところが、支払いを早くやらなければならないとか、資金繰りが苦しくなると、受け取った約手を期日まで持っていられない。だから、業者に渡して、この約束手形を現金化してもらう商売が盛んになった。

 いわいる、手形割引である。これで伸びたのが、昔の「日栄」今のロプロである。この会社も「借金返せへんなら、じん臓売れや。。。」で有名になった会社や・・・。もし、その会社に資産があるのなら、普通はそれ担保を入れて、銀行から借入が出来る。でも、担保できる資産も無しに金が必要になると、高利貸しに金を借りた。いわば、自然発生的にお金を貸す仕事がどんどん増えて、そんな会社が大きくなっていった。それが今のアイフルのような金融会社やろう。。。

 お金を貸すという事は、本来極めて公益性の高い仕事であるはずである。ところが銀行はお高くとまっていて、なかなか悪い条件があると金を貸さないものである。住宅ローンなどを組んだ事のある人ならご存じだろうが、銀行でお金を借りるには、もし借金が払えなくなったら、かわりにこうしますという誓約書とかをいろいろ書かせられる。土地や家屋が借金のカタに取られるのはもちろん、借金を肩代わりする連帯保証人、保証協会という、保証料というお金を払って、保証してもらう組織にも依頼されるし、万一死なれたら困るというので、生命保険まで入らされて、その保険料も払わないとあかん。死んでもその死亡保険金で、借金がチャラになるようにしているのである。

 絶対に取りっぱくれが無いようにしているのが、銀行。リスクを背負って、その代わり高い金利を取っておるのがサラ金。そんな構図やろうね・・・。そのサラ金も、今では、ローン会社やとか、クレジット会社とか、体裁良く名乗ってはいるが、所詮、金貸しは金貸し。まっとうな人なら、ちゃんと銀行でお金を借りれば良いものを、そこで借りられない人がバカほど高い金利を承知で金を借りよる。今の世の中、ちょっと今月ピンチだからと、平気でお金を借りてしまう人が多いのも驚く。

 ずるいのは都市銀行で、こんなサラ金にバンバン裏で金を貸しておる。銀行はサラ金を使って、本来ならお金を借りられないような人にまで、事実上、迂回融資をしているとも言えるのである。サラ金のバックには、いつも都銀がおって、裏で操っておる・・・そんなところやね。。。

 人様から、お金を借りるということは、お金を返すのが前提。そもそも、サラ金から、まともな人が、カネを借りるわけがない。返せないかも知れない人が借りるのである。何の担保もなしで貸す方も貸す方だが、貸す限りはそのリスク分を上乗せしておかないと、あかんから、当然貸し出し利率は高くなる。高い金利になったら、余計返せない。となると、取り立て屋の登場である。

 この世の中はお金で回っている。人からお金を借りたら、返すのがあたりまえなのに、返せなかったら、当然、取り立てられる。それが嫌なら借りなければよい。人に金を返せと言う仕事は、本当は、とても嫌な仕事である。だから、儲けや稼ぎが低いと、やってられない。成り行きとして、この手の仕事をやる人は、柄の悪い人になる。すごみを効かせた兄ちゃんが、金返せと言わないと、若くてカワイイか弱い女の子がいくら督促しても、金は返って来ないからねぇ。。。

 今回、アイフルは、お金を貸す金利が高すぎるから業務停止になったわけではない。金を返せと督促するやり方が、少しエグかったかららしい。。。。これは、アイフルだけやないが、借金の取り立てに、良い・悪いのルールなんて、無い。強いて言えば、そんなところから借りた人が悪いのである。マスコミも、サラ金業界から大量の広告料収入を得ているのやから、同じ穴のむじなや・・・。テレビのコマーシャルやら、新聞のチラシやら、何の規制もなしに、普通の人まで、ちょっと借りてみようかと、思わせるような、今の世の中、ちょっと異常やないか・・・。街の一等地に並ぶサラ金のATM・・・。これだけは使ったら最後であると、その前に大きな立て看板でも立てとけや・・・。

金を出す者が強いのは、世の常や・・・。でも、今回、異例の業務停止処分を食らったアイフル。さて、どうするアイフル。。。

日本の海は危険がいっぱい!

4/16(日) 4月も後半に突入と言うのに、まだまだ肌寒いなぁ・・・。ぽかぽかしていて、日中は少し汗ばむような、春ののどかさは、どこへ行ったのやろうね・・・。

 さて、今週は海の事故が2件続いた。1つは九州でホッピーとかいう名の高速艇が謎の物体と接触して100名以上の人がケガをした事件。もう一つは、東京湾口で貨物船とコンテナ船が濃霧の中接触、コンテナ船が沈没した事件である。

 九州の方の事件は、当初、くじらと高速船が接触したのではないかと報じられていた。私はおかしいなぁと思っていた・・・。なぜなら、この高速艇は時速80キロのスピードで、水の上を飛ぶように走る高速船である。その船の後部に傷があるということは、後ろから何かがぶつかったということやろうと思うのである。鯨が時速何キロで泳ぐのかは知らないが、鯨が80キロ以上の猛スピードで船にぶつかるなんてこと・・・そんなことってあるのかいなぁ。。。と、思ったのである。

 そんなに高速で走る船なら、何かの拍子にジャンプして、着水したところにたまたま鯨がいていたのなら判るけど、船の傷み具合が何故か腑に落ちない。。。何か鋭利な岩のようなものか、浅瀬にそこだけ乗り上げたのやろうか・・・、それとも海上にあるものといえば、ブイか定置網のようなもの、あるいは流木やドラム缶のようなもの、やろうか・・・と、いろいろ考えてみた。

 北海道では、ハングル文字の書かれた石油のドラム缶がたくさん漂着しているし、少し遠いけど、これが原因かも知れんなぁ・・・とも思った。でも、時速80キロで疾走する船の後部だけに傷を負わせるのは、なかなか考え難いなぁ・・・。というのが本音やった。。。

 じゃぁ、一体何や。。。ひょっとしたら、中国の潜水艦が隠密行動を取っていて、それがばれそうになって慌てて何か魚雷のようなものでも撃ったのやろうか・・・。真相はまだまだ闇の中や・・・。日本近海も物騒になっているから、用心するに越したことはない。。。。

 さて、千葉県沖で起きた、もう一つの東京湾口の衝突事件・・・。衝突されて、沈没したコンテナ船の乗組員は幸い、全員救助された。最初、このニュースを見た時、日本の貨物船が498トン、フィリピンのコンテナ船が6182トン。日本の小さな船が、どデカイ、フィリピンのコンテナ船にぶち当たって、デカイ方のコンテナ船が沈んでしもた・・・という、けったいな、ニュースかいなぁと思っていたら、この船のトン数というのは、ちょっくら調べてみたら実にたくさんの種類があってびっくりした。

 一般的に船舶の大きさを表すのは、その船の実際の重さや容積を「総トン数(GT)」で表す。そのほかに、実際にその船に積み込む人や貨物の部分だけの重量を表す「純トン数(NT)」や積載可能な重量を表す「載貨重量トン数(DW)」やその船の排水量を表したものやら、いろいろ有りすぎて、何やら訳が分からない。。。。この他に、まだ国際総トン数というのもあるようで、いったいどれが統一見解なんやと言いたいところやけど、全部正しいといのが正解なんだそうである。

 もともと、このトンというのは、空の酒樽を叩いたら「タン」という音がしたから、これがなまってトンになったんやそうや・・・。この酒樽1本が約1000キロちょっとやったことから、1000キロが1トンという質量を表す単位になったそうである。ところが、このトン数がそのまま、船の大きさを表す単位にならないところが、難しいところで、世界では、4重や5重のスタンダードが乱立していることになる。

 なんで、バラバラなんかいなぁと思ったら、例えば運河を通行したり、港を利用したりする船は、料金を徴収されるのである。ところが、ところ変われば品変わる・・・の例えがあるとおり、その国や地域によって、料金の徴収基準が違うというのが実情のようである。だから、基準の統一が出来ないというのが本当のところなのやろうね・・・。

さて、話が横にそれたが、今回事故を起こした日本の津軽丸498トンは全長75メートルの船。沈んだフィリピンのコンテナ船は全長100メートルの船ということで、だいたい同じぐらいの大きさの船同士がぶつかったんやなぁ・・・というのが判って、ちょっと納得した。。。。日本の貨物船の前が大きく潰れているんやから、普通の交通事故と同じで、オカマした方が悪い。。。霧が濃かったこともあるけど、多分、津軽丸の前方不注意が原因やろう。。。日本の船の方が悪かったのなら、ちゃんと、早く謝るべきやろうね・・・。

ところがところが。。。。びっくりするような新事実が明らかになった。。。ほんま、真実とは奇なるもので、この沈没した船は、何と、この1月に暴力団がらみの騒ぎがあった疑惑の船だったのである・・・・。逮捕されたフィリピン人の船員2名は、拳銃と実弾をこの船で密輸していて、摘発されていたのである。。。こりゃ、2度びっくりや・・・。密輸団の船がたまたま海難事故に遭って、沈没した・・・。何や、ドラマみたいな話しやんか。。。。

日本は四方を海に囲まれている国や。海は、日本という国を他国から守るには、バリヤーの役割も果たしてきたが、逆に言えば、気を抜けば容易に侵入されてしまうという危険性もある。拉致事件も国境線のある国なら、そんな容易ではなかったやろう。。。日本という国家が本当に自立独立した法治国家なら、海の国境線警備は、国のやる大事な仕事の一つなんやなぁ・・・というのを改めて認識しなあかんで!ホンマ。。。

固定資産税は、家賃並み?

4/15(土) 先日、固定資産税の納付書が3通も送られてきた。このうち、1つは、以前から京都の梅小路公園近くに持っているガレージにしている土地のものだから今までと同じなのだが、2つは、家を改築してから初めてのものである。。。いったい、いくら払わされるのやろう。。。ドキドキもんである・・・。


 我が家は、もともと「うなぎの寝床」といって、間口が狭く奥行きが深い土地の形状になっている。これは、その昔に税金を納める基準となっていたのが道路に面した「間口」の広さであったことから、出来るだけ安い負担で快適な家を建てたいという願いから、このような土地に家がひしめき合うようなことになったのだという。


固定資産税というのは、家の床面積やら、何で出来ている建物か、とかが算定基準になるという。だから80坪近い土地に目一杯の3階建てなんて建てようものなら、当分、ものすごい税金を納めないとあかん。だから、バカ広い家は諦めて出来るだけコンパクトに設計したつもりである。。。。


 さて、ウチの場合、建て替える前の家は、築100年は経っていたであろう超古家だった・・・。それも階段もない、平屋造りの建物だった。固定資産税なんてほんの数万円だったと思う・・・。土地は79坪というから、まあまあ広いのだが、間口が8メートルほどしか無かったし、何せ不動産価値のあんまりない建物が上に建っていたから土地の評価も低かったはずや・・・。しかし、今度の家の建て替えでの我が家のプランは、家を一番裏に近い部分に3階建てを建てて、土地の約半分を駐車場にすることにした。

 

 5人家族の我が家では、もう子供たちも成人してきて、5人のうち4人が運転免許を持っている。仕事にも使うから、3台の車を駐車出来るスペースも必要である。京都の街なかでガレージを借りたら1台当たり20000円以下では効かん・・・。借りたら大変やけど、逆に貸せたら、少しは足しになるやろうと、2台の駐車スペースを他の人に貸している。これが固定資産税の算定に来ていた人に見つかってしまって、ヤバいなぁ・・・と思っていたら、やっぱり。。。土地と建物を入れて、年間24万ほど税金を払いなさいという納付書が入っていた・・・予想より高い・・・。


 年に24万って言ったら、月に2万やんか。。。自分の土地と家に住むのに、なんで月2万も、家賃並の税金を払わないとあかんのや・・・。何やらおかしい話しやで。。。固定資産税は市税やから、区役所の人がいちいち査定に来る。これで税金の額が決められるのだが、1度決めたらなかなか変わらない。市はずっと毎年、安定してお金が入ってくるんや。民間的に言えば、不労所得・・・。何にもせんでもきちんきちんとお金が入ってくる。国とは、ええ商売やね。。。つまり、まるまる駐車場1台分の駐車料の上がりを市が持って行ってしまいよる・・・。これが現実や。。。トホホッ。。。


この固定資産税が何に使われているかというと、これで家の前の道路の工事や歩道を造ったりしているんや・・・と考えると、私も、しゃあないなぁ・・・と、納得も出来る。でも、実際、2割ほどは、市の役人さんなんかの給料に消えていると思うと、何かやるせない気持ちになるのは、私だけやろうか。。。納税は国民の義務やけど、その税金をちゃんと、無駄なく、悪いことせずに使っているかというのは、ちょっとは文句言わせてくれ~!ついでに、もうちょっと、まけてくれ~!高すぎるわ。。。