固定資産税は、家賃並み? | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

固定資産税は、家賃並み?

4/15(土) 先日、固定資産税の納付書が3通も送られてきた。このうち、1つは、以前から京都の梅小路公園近くに持っているガレージにしている土地のものだから今までと同じなのだが、2つは、家を改築してから初めてのものである。。。いったい、いくら払わされるのやろう。。。ドキドキもんである・・・。


 我が家は、もともと「うなぎの寝床」といって、間口が狭く奥行きが深い土地の形状になっている。これは、その昔に税金を納める基準となっていたのが道路に面した「間口」の広さであったことから、出来るだけ安い負担で快適な家を建てたいという願いから、このような土地に家がひしめき合うようなことになったのだという。


固定資産税というのは、家の床面積やら、何で出来ている建物か、とかが算定基準になるという。だから80坪近い土地に目一杯の3階建てなんて建てようものなら、当分、ものすごい税金を納めないとあかん。だから、バカ広い家は諦めて出来るだけコンパクトに設計したつもりである。。。。


 さて、ウチの場合、建て替える前の家は、築100年は経っていたであろう超古家だった・・・。それも階段もない、平屋造りの建物だった。固定資産税なんてほんの数万円だったと思う・・・。土地は79坪というから、まあまあ広いのだが、間口が8メートルほどしか無かったし、何せ不動産価値のあんまりない建物が上に建っていたから土地の評価も低かったはずや・・・。しかし、今度の家の建て替えでの我が家のプランは、家を一番裏に近い部分に3階建てを建てて、土地の約半分を駐車場にすることにした。

 

 5人家族の我が家では、もう子供たちも成人してきて、5人のうち4人が運転免許を持っている。仕事にも使うから、3台の車を駐車出来るスペースも必要である。京都の街なかでガレージを借りたら1台当たり20000円以下では効かん・・・。借りたら大変やけど、逆に貸せたら、少しは足しになるやろうと、2台の駐車スペースを他の人に貸している。これが固定資産税の算定に来ていた人に見つかってしまって、ヤバいなぁ・・・と思っていたら、やっぱり。。。土地と建物を入れて、年間24万ほど税金を払いなさいという納付書が入っていた・・・予想より高い・・・。


 年に24万って言ったら、月に2万やんか。。。自分の土地と家に住むのに、なんで月2万も、家賃並の税金を払わないとあかんのや・・・。何やらおかしい話しやで。。。固定資産税は市税やから、区役所の人がいちいち査定に来る。これで税金の額が決められるのだが、1度決めたらなかなか変わらない。市はずっと毎年、安定してお金が入ってくるんや。民間的に言えば、不労所得・・・。何にもせんでもきちんきちんとお金が入ってくる。国とは、ええ商売やね。。。つまり、まるまる駐車場1台分の駐車料の上がりを市が持って行ってしまいよる・・・。これが現実や。。。トホホッ。。。


この固定資産税が何に使われているかというと、これで家の前の道路の工事や歩道を造ったりしているんや・・・と考えると、私も、しゃあないなぁ・・・と、納得も出来る。でも、実際、2割ほどは、市の役人さんなんかの給料に消えていると思うと、何かやるせない気持ちになるのは、私だけやろうか。。。納税は国民の義務やけど、その税金をちゃんと、無駄なく、悪いことせずに使っているかというのは、ちょっとは文句言わせてくれ~!ついでに、もうちょっと、まけてくれ~!高すぎるわ。。。