麻生さんは国民なめすぎやで
2/7(土) それにしても麻生のオッサンは何をしょうもないことを言うておるのかね。。。小泉内閣で自分は総務大臣やったけど、郵政民営化には反対やった・・・なんて。。。
第一次小泉内閣で直接担当、第二次では、竹中平蔵が担当だった・・・という言い訳は、まぁ、そうやったんやろうけど、それにしても、閣内不一致のまま、自民は郵政選挙で大勝して、2/3を国民から付託されたんやから、こんなネタばらしを、いまどきさけてもねぇ。。。。
おまけに、国民のほとんどが4分社化・・・なんて知らずに投票している・・・なんていう発言・・・。支持率が落ちるのも訳があるで。。。国民をばかにしているからね。。。あほなことを言ったもんや。。。
エラー続きの麻生さんやけど、もう秋の総選挙の話が話題になってきている。自民は、麻生では勝てないのを分かっているから、町村あたりを、次の総裁候補にして、一気に総選挙に向かうつもりなのかね。。。中川秀直を降格させたあたりがどうも、くさい。。。
でも、町村さん・・・弱いね。。。今の自民の中で総裁にして勝てる人なんているのかね。。。白塗りお化けと呼ばれる小池百合子は小泉のラインだしあり得ない。。。若い小渕さんの娘さんでも出してみるのかね。。。桝添なんいう変化球もあり・・・かな。。。とりあえず、今のままでは大敗は見えている・・・のやからね。。。
日本の表裏が変わる日
2/6(金) いよいよ、オペの日。。。上手くいきますように・・・。ほんと、願うような気持ちやで。。。と、言っても朝から全身麻酔するから、何にも意識が無いはずやから、あとは、先生にお任せするだけ。。。目が覚めたらすべてが終わっている・・・。死んでませんように。。。と、念じるしかないわなぁ。。。
さて、やっと来たか・・・という手術の日やど、ニュースの方でも、いよいよ来たか・・・というニュースが出た。それは、自動車の販売台数が、いよいよ中国が米国を抜いたのである。中国の中産階級の人たちの数は、半端ではないほど増えており、その人たちは、我々の想像以上に豊かで、旺盛な購買力がある。
この逆転は、まだまだ先と考えられていたのだが、サブプライムローンショックによる経済危機によって、米国の自動車販売台数が大幅に減少し、思いのほか早い逆転になったようである。
世界経済の主役交代劇とも言えるような今回の統計は、世界の中心が確実にアジアに近づきつつある・・・という現実を示しているのかね。。。
みのもんたの朝ズバを見ていると、これからの日本は、中国シフトが続いて、今まで太平洋側が発展していたけど、これからは、日本海側が良くなるのではないか・・・なんて言っていた。もし、本当にそうなると、日本の均衡ある発展の意味では良いことやろうね。。。
新潟・金沢・米子・福岡などがいろいろな意味で物流的に有利になるかね。。。まさに、日本海時代・・・の到来。。。日本の貿易も中国向けがメインになるのが目に見えているからね。。。
日本経済も好調な中国経済に、ある程度あやかるような形でしか、進むしかない・・・と思う。日本の人口が減っていくのやから、マーケットからしたら、内需内需なんて言ってられへん・・からね。。。しばらく中国頼みの経済の時代が続くのは間違いない。
入院患者はテレビっ子
2/5(木) 長く入院していると、テレビがお友達になる。。。暇なものだから、自然とテレビをつけている時間が長くなるね。。。
ええ暇つぶしになるのが、国会中継である・・・。前原誠司が麻生さんのことを、解散をやるやるといってやらない。道路特定財源の一般財源化もやるやると、言ってやらない。。。やるやる詐欺ないか・・・なんて喰ってかかっているのを、なかなか面白く見させてもらっている。
民主党はこの日、前原、長妻、馬淵、菅さんやら、エース級を揃えて、質問に立って、民主党が政権交代しても、大丈夫ですよ・・・という安心感を見せたかった・・・ようにも見えた。。。確かに質問する人の口調が、批判一辺倒ではなくて、政権交代したら・・・というのを前提に、役人たちをけん制している部分もあって、面白い。。。
民主党政権になったら、どこまで変えられるか。。。腹の探り合い・・・といったところか。。。
実際問題として、この日予算委員会で質問に立ったメンバーなんかは、民主党内閣になったら、閣僚クラスになるのが確実な人ばっかり・・・やろう。。。人材的な層の薄さが、国民からしたら心配になるところやけれど、この心配にどこまで応えられるかが、民主政権が続くかどうか・・・を決めるポイントになるやろうね。。。
霞ヶ関の正体みたり人事院
2/4(水) 人事院という組織がある。公務員の給料の決定権やら、人事権など強大な権力を持つこの組織の現在の総裁は谷・・・という人。もともと郵政次官というから、旧郵政省のトップである。その後社団法人の理事長などを経て、このポストに就いているのだけれど、期しくも、この人と甘利さんがバトルしている。
官僚天国と呼ばれる日本の国家公務員制度の中でも、人事院っていうのは、特別な存在である。いわば、官僚の中の官僚。。。なんとか役人中心のシステムを守ろうと必死である。
今回の官僚改革で、政府は内閣府の中に別組織をこさえて、高級官僚の人事権と、給与体系を決定する特権をここに移そうとしたんやね。。。ところが、人事院の仕事がなくなると、これに反発した人事院の谷総裁は、首相の呼びかけに応じず、会議の出席を拒否した・・・んやね。。議院内閣制の日本で、内閣総理大臣より、官僚のドンが偉いのかね。。。
人事院からしたら、自分たちの権限が奪われることになる会議なんて認めない。。。という露骨な反発の態度を示した・・・というところやろう。。。
そもそも、こんなシステムを許してきた政治があかんのやけれどね。。。官僚の人事権が内閣府に移ると、アメリカのホワイトハウスのように、政権交代が起こると、有能なスタッフをいろいろなところから集めて来られる。。。
おまけに、この不況時にも高い給料を保障してきたシステムも同時に崩れる・・・ということなんやから、役人たちは必死。。。
もともと、国家公務員にはスト権などの労働三権が認められていない。そのために、あまりにも国家公務員の立場が弱くなりすぎることがないように、第三者機関として、その立場を決める組織として成り立っていたのやね。。。
ところが、この権力があまりにも強大過ぎて、いろいろな改革を進めていくための抵抗勢力として、今度立ちはだかってきた・・・のやね。。。そもそも総裁自身が天下り・わたり・・・の高級官僚。。。心情的にも、ヒールに仕立てられた。。。という部分はあるのやけど、いきなり、改革の本丸に来た。。。というのもあるね。。。渡辺善美議員が自民党を離党してまで、渡り廃絶を求めたことも、世論を喚起したという部分で、意味があったのやないかね。。。
これだけ世の中が激しく変化している昨今、公務員さんたちだけが、安全地帯にいて、甘い汁を吸い続けている・・・という現実に、世論が激しくNOという意思表示をした・・・という、ことなのやないのかね。。。
じゅんやさん
2/3(火) 私の妹が糖尿の専門医なので、よく相談に乗ってもらってます。何度かお見舞いに来てくれるので、いろいろ聞けて助かってます。
妹も20年ほど前には、いま私の入院している病院に勤務していたので、いろいろ心強いんですよね。。。
私のようなあんまり病院のことを知らない人間には、ときどき、わけのわからない専門用語に出会う機会が多いです。
先日も、妹が、「じゅんやさん」にお願いしてみたら・・・と、言いました。何やそれ。。。これって、看護婦さん。あぁ、そうそう、いま、看護婦って言ったらあかん・・のやて。。。看護師さん。。。男女平等やからね。。。
その看護師さんの勤務って、3交代制なんやて。朝九時から夕方六時までの人が、日勤。夕方五時から深夜一時までの人が準夜勤。深夜零時から朝十時までの人が夜勤。そう、謎の「じゅんやさん」というのは、準夜勤の方のこと・・やったんやね。。。知らんかった。。。
私の手術は今週の金曜日やから、それまでは当然、食事なし。。。手術が終わってから三日間ほども食事なしやから、都合十二日間ほど、食事をとらないことになる。。。ここまで長期間の絶食は、生まれて初めてや。。。テレビのグルメ番組を見るのが辛いこと、辛いこと。。。食べ物が、夢に出てくる?
1月28日入院しました
2/2(月) 先週の金曜日の未明に、とうとう激しい腹痛に耐えきれなくて、救急車を呼んで、緊急入院しました。やっと容体は安定して、ノートパソコンが病室に来ましたのでブログを少しづつですが、書き足していこうと思っています。
ただ、ネット環境がないので、更新が超遅れることを何とぞ御容赦ください。気がつけば一気に、二、三週間分更新されていた。。。ということになるかも。。。
それと、メールやら、コメントで、たくさんの方々から応援メッセージをいただきまして、ありがとうございます。ありがたいもの。。。ですね。。。
本来でしたら今日が入院予定日でしたので、三日も早い目に入院した・・・という感じ。。。しんどい時はよいのですが、元気なままの入院は、はっきりいって退屈そのもの・・・です。
入院で何が辛いか・・・。それは、私の場合は、やっぱり食事ですね。。。入院直前まで調子が悪かったものですから、実は先週木曜日の朝から、何も口にしていません。。。
入院直後も当然、絶飲食でしたので、まるまる四日は何も口にしていないことになります。幸い、腸にたまっていた便も、全部排出出来たので、今は点滴と、少量の水は口にできます。
詰まりかけてパンパンに張れていた私の大腸も、抗生剤のおかげですっかり小さくなり、痛みもほとんどありません。有難いことです。。。
今は、経過を見るためのレントゲン検査やら、採血してもらって血液検査などぐらいしか用事がない・・・さびしい生活です。
たまに病院の地下にある売店で雑誌や新聞を買いに行ったりぐらいしか、やることがない・・・ですね。。。
まぁ、ひと月前から入院の準備はしてきましたから、武器はいろいろあります。ニンテンドーDSのソフトはてんこもり・・・ノートパソコンは新調したし、文庫本もあります。幸い、以前から個室をお願いしていたので、部屋のテレビは24時間見られます。テレビ大阪が見られないので、毎朝のモーニングサテライトが見たい・・・。持ち株の動向が少し心配です。。。
元役人たちの尻ぬぐいを 税金でするな!
2/1(日) 鳩山総務大臣が、かんぽの宿をオリックスグループが格安ですべてを一括購入することに反発している。
膨大な簡易保険の資金を使って全国各地に建設された保養施設は、かなりのところで、毎年大きな経営赤字を出している。もともと、国民の福利厚生施設という意味合いが強いかんぽの宿。。。儲けよりもたくさんの国民のみなさんに安く利用してもらおうという趣旨で作られたものである。
ところが、小泉改革の本丸である郵政民営化のおかげで、郵便局自体が民営化する段になって、いわば「浮いた」かたちになっていた。
郵政民営化のための審議会の委員になっていたオリックスが全部の施設を108億円で一括買い取りをするのは、倫理的にも問題だし、だいいち、2000億円以上もの不動産価値のあるものを、なぜみすみす格安で民間に手渡さないとあかんのか・・・という鳩山さんの素朴な疑問も当然と言えば当然・・・なんやね。。。
ところが、これには少し裏がある。このかんぽの宿の持っている借金40億円と、今までここに勤めていた人たち全員の一年以上の雇用継続・・・という条件が付いていたのやね。。。
私は、ここに大問題が有ると思うのやね。。。このことは言い換えたら、今までゆるい経営をしていた付けと、従業員の雇用を、国民の資産を使って確保しようとしていること・・・なんやね。。。
つまり、そのままやったら2000億円にはなる国民の資産を1900億円も使ってたたき売ろうとするようなもの・・・なんやらからや。。。こっちの方が大問題やで。。。そりゃ、今の時代、たまたま大不況やから、雇用の維持っていうのは大事・・・っていうのは分かる。。。でもね、そのために性急に資産売却を早急にやる必要があるのか・・・っていうことなんやね。。。
鳩山さんが本当に言いたいのは、ここんとこ・・・なんやと思うのやね。。。一番ええのは、もっとかんぽの宿が経営努力して、利益の上がるような体質になってから、もっと高く売る。。。ということに、他ならないからね。。。
つまり、問題は、かんぽの宿を経営している人たちの経営努力の不足と、親方日の丸的な体質。。。ということになる・・・。一見スムーズに見える郵政民営化だが、まだまだ努力はしない。。。給料は一緒。。。素人商売体質の抜けない豪華宿泊施設。。。であるかんぽの宿。。。個々に民間にやらせたら、何であかのか・・・という答えに、誰も答えてないのやね。。。
それより、不採算が分かっているのに、こんな馬鹿げたハコものを、公金を使って作り続けた責任をだれも取っていないのが、何より私には不満である。。。
東京の新しい歌舞伎座って、美しいか?
1/29(木) 東京の歌舞伎座が建て替えするとかで、松竹が、新しい建物の完成予想図を公開した。それを見てびっくり。。。ピカピカのガラス貼りファサードの高層ビルの入り口部分だけが、純和風の破風の出で立ち。。。ハッキリ言って、トータルで見て、「取って付けた」・・・ようなイメージは拭えない。。。
文化財に指定されているような伝統的な建造物を建て替えようとすると、どうしても、いろいろな制約が出てくる。何とか以前からのイメージを残して、新しいモノと融和させようとするのだが、これがなかなか難しい。。のやね・・・。明治時代の大理石づくりの近代建築物なら、現代の建築物とマッチさせるのは、そんなに難しいもではないのだが、和風の建築物っていうのは、近代的なビルと組み合わせると、最悪の、醜さになってしまうのやね。。。
京都でも、いろいろな試みが続いていて、思い切った和風モダンに挑戦したところは、成功しているが、以前までのものを、何とか、そのまま残そうとしたものは、大概、失敗している。。。私的にはね。。。
それに、京都市には、景観条例っていうのが有って、最近建築されたマンションなんかは、マンションの入り口部分だけ、和風の瓦屋根をチョコンと付けた安っぽいものが多いのやね。。。全然、美しくない・・・・。どこかのハウスメーカーの宣伝文句でも有る通り、家や建物は、街の財産でもある・・・のやね。。。ホンモノしか生き残れない京都で、安ものの、取って付けただけの和風が、まかり通ってしまっている。。。こっちの方が、警鐘を鳴らすべき、由々しき事態・・・やと思うのやね。。。
京都には古い木造のお寺、神社などが多い。その多くは、耐震強度不足を指摘されているし、老朽化によって、建て替え時期がとっくに来ているところも多い。。。檀家が多く、寄付が募りやすいお寺などは、鉄筋コンクリート造りだが、大変、モダンで美しいお寺をデザインして、建て直している・・・のやね。。。ここに、京都に住む人の意地と誇りがある。。。安普請の建て替えはしない。。。のや。。。これが未来の京都のお寺のあるべき姿や・・・と主張してはるのやね。。。
フランスのパリにある、ルーブル美術館が中庭に、ガラスで出来たピラミッドのような建物を増築して話題になっていた。中世の建造物のど真ん中に、クリスタルの立方体・・・。建築物というのは、その国の文化そのもの・・・を表する事が多いし、ルーブルの挑戦は、いまを生きるパリっ子たちに、喝采を以て受け入れられたんやね。。。
何かと話題になった京都の駅ビルも、最初は古都の景観を汚すもの・・・と、共産党などが大反対していたのだけれど、あの超近代的なデザインが、1200年の歴史のある京都と、見事にマッチングしていて、今は、京都人の自慢にさえなっている。。。文化は守るだけではアカン。。。新たな挑戦を繰り返して初めて、守れる伝統もあると思うのやね。。。
東京に首都が移ってから100年以上の年月が経つ・・・。100年の歳月は、江戸文化の保存と、それとは相反する開発の問題を生む・・・のやね。。。京都が今まで悩んできた保存と開発の問題が、東京でもどんどん起こってくる。。。この悩ましい問題は、今を生きる世代の人たちが、決断を迫られる問題や。。。いま建て直した建築物が、後世の時代に、歴史的建造物として、ずっと残っていくことを考えれば、街の財産である・・・という考え方。。。理解してもらえおると思うのやね。。。
歌舞伎座の建物が、変に歴史に媚びたものやなく、平成の歌舞伎座は、これしかない・・っていうレベルまで洗練された和風の近代的な建物やったら、日本中の人が拍手喝采をするやろう。。。ただ、今のままやったら・・どうなんかね。。。これは、好き嫌いの問題やない。。。街のけったくそ・・・みたいなものなんやからね。。。
景気刺激10万円金貨でも配ったらどうや?
1/28(水) この景気がどん底の時なのに、政府の対策は、またまた遅々として進まない。。。やる気有るのか?って聞いてみたいわ。。。2兆円の定額給付金も去年からやってて、どんどん先送り・・・。予算も通らないから、実際に配布する地方自治体も3月末の年度末までに配れない・・なんて言っている。。。景気対策で素早く国民全員に1万円づつ、振興券のようなものを配った台湾では、振興券を使ったら、特典が付く・・・というセール合戦が活況になっているのやて。。。
日本でも給付金の金額である12000円と20000円ぴったりの、温泉宿泊パックなどの商品やサービスをぼちぼち考えるような所が出てきたようやけど、まだまだ・・・っていう感じやね。。。
1万や2万なんて言わずに、一人40万ぐらいパァーっと特別な紙幣を刷って配ったらどうや・・・という経済学者もいる。。。そんなことをしたら、日本経済が、パニックになって、円の価値が暴落する・・・なんて反論が有るのやけれど、どうやろ・・・。円は高くなっていて仕方がない・・・のやんか。。。ちょっとぐらい円の価値が下がった方が、輸出で食っている日本からしたら、ええのと違うか?っていう反論がある。
日本は真面目過ぎるから、紙幣をどんどん刷って、市場に流通するお金をどんどん増やす・・・という政策は、なかなか、取ってこなかった。。。資金を得るためには、ご丁寧にも、国の借金である国債を出して、それで資金調達をしていたんやね。。。このお陰で、日本は、インフレにはならなかったのやけど、その政策ってどうなんやろう。。。一部の学者は、インフレターゲットを設定して、日本の物価をやや右肩騰がりにする・・・方が、ええ・・という意見がある。
日本の紙幣には、日本銀行券と書いてある。中央銀行である日銀が発行した紙幣が市場を流通する制度であるのやけれど、これ以外に、日本国政府が直接発行した紙幣っていうのも、過去には有るのやね。。。高橋是清の描かれた紙幣やら、戦時中に発行された軍票なんかがこれや。。。紙幣ではなく、コインには、日本国・・・って書いてあるやろ?あれは日本政府の組織である財務省造幣局が作っているのやけど、あれって、特別な法律改正をせずに発行出来るのやね。。。
天皇在位60周年の10万円金貨なんてそうや。。。あれって、なかなか市場に流通しないから、国は丸儲け・・・になるのやね。。。これを使う手はある。。。例えば、この10万円金貨を特別に作って、これを国民全員に配る・・・っていうのはどうやろ。。。平成の経済危機金貨・・・や。。。景気良くなるで。。。
振り返ってみたら、日本はだんだん物価が上がることによって、裕福になってきたし、貨幣価値を上がることによって、負の遺産である国債の償還なんかも進めてきた経緯がある・・・と思うのやね。。。30年前の100万円が、今は10万円ほどの値打ちしかない。。。そんな状況が戦後40年ばっかし続いて来たやんか。。。だから、借金の返済が楽やったんや。。。。そらそやろ、100万借りて、30年も経ってから貨幣価値が下がった金で返したらええのやから。。。こうして、日本経済は大きくなって来たんやんか。。。ところが、物価の高騰が収まったと同時に、日本の成長も収まってしまった・・・そんな気がせえへんか?
大卒初任給が3万円やった時代・・・とか、言ってきたのに、今はどうやろ。18~20万ぐらいで、この10年以上、変わってないような気がするのやね。。。これを少し世の中をインフレにすることによって、大卒初任給を30万円ぐらいを目標にする。サラリーマンの平均年収を800万から1000万ぐらいにする。。。そして、日本人が、本当の豊かさを、実感出来るようにする。。。こんな夢がいま、日本には、必要なのやないかね。。。
欧米各国、特にユーロ圏内の国々は、いま、これをやっている。タクシーの初乗りが日本円で1000円ぐらいまで騰がる。タバコが1箱1000円以上する。でもバスや地下鉄の料金はそんなに上がってないし、食料品などは、消費税が非課税になっていて、むしろ、値下げになっている。。。こんな価格のバランスの変革が起こっているのやね。。。何か、日本だけ、世界の成長から取り残されている感じ・・・。この不安感って、とても重要なことやと思うのやね。。。
今度の経済危機っていうのは、100年に一度の大変被害が大きい一大事や。。。その割りには、100年に一度の、効果的な対策が出来て無い。。。これが問題やで。。。もっとインパクトのある、国民に夢を抱かせるような、良いアイデアは無いものかね。。。給付金さえ、ゴタゴタしている麻生さんには、なかなか期待出来ないのかも知れないけど。。。
毎日新聞は、新聞社としての矜持を捨てる気か?
1/27(火) 昨日の毎日新聞の一面を見て、「えっ」と思った大阪人は多かった・・・のやないかね。。。大阪府の橋下知事は、今のところ、大阪府民のなかで、たいへん大きい支持を得ている人気知事さんや。。。麻生さんとは、えらい違いや。。。ところが、昨日の毎日の一面トップは、「橋下改革に反対する人が6割」・・・の大見出しでの報道。。。何と、大阪府の役職にある人たちへのアンケートの結果なんや。。。この新聞、腐っておるね。。。何か新しい事をしようとしている橋下知事に反発するのが大阪府の府庁の中にいる職員たち・・・に決まっているやんか。。。そんな人たちに橋下知事の評判を聞いてどうするねん。。。
府庁の中での反発や、支持率の低さを記事にするセンスそのものを、私は疑うね。。。どうも、府庁のWTCへの移転に反対する勢力がまだまだおって、そいつらが、いろいろ工作している・・・ようやね。。。
WTCは、確かに遠い・・・。遠いから、移転に反対・・・府民に不便になる。。。アホちゃうか。。。普通の大阪府民が一年の内、何回、府庁に行くねん。。。私なんか、生まれてこのかた、京都府庁に入ったのなんて、たった2回だけやで。。。普通の人やったら、一生、行かないのが府庁・・なのやないか。。。
大災害が起こった時に、大阪府警本部と離れるのが問題・・・とか。。。そんな、引越たくない理由探しばっかりやっとる。。。対案も無しにね。。。大阪府庁のWTC移転は、最初は橋下知事の思いつきやったかも知れないけど、私はええ発案やと思うで。。。
将来、道州制になったら、州都は普通、大阪になる。その際、WTCやったら、近畿全体としての州会議なんかが開かれる場所になる。。。いくらでも土地を埋め立てて拡張出来る沿海部は、まさに最適地なのやないのかね。。。大阪も夢を持てる街になる第一歩やと思うけどなぁ。。。もし、大阪府が、州都が欲しくないのやったら、学研都市あたりになってしまうで。。。京都府が、州都取ってしもてええのやったら、それでもええけど。。。
毎日新聞っていう新聞は、インターネットの英語版で、ひどい嘘を書き並べて、配信停止になったり、日本の新聞やのに、日本より韓国、中国寄りの社説や、反日口調の記事を書く新聞として、有名になってしもた。。。在日韓国人の記者がいて、あまりにも、失礼な質問をする・・・というので、叩かれとったぐらいやからね。。。
現在、日本のマスコミ界は、日本テレビ-読売新聞・フジテレビ-産経新聞・テレビ朝日-朝日新聞・TBS東京放送-毎日新聞・テレビ東京-日本経済新聞・・・と、大きく5つのグループに分かれている。それぞれ、弱い所や、強いところがあるのやけど、テレビはフジが強いし、新聞は読売が強い・・・毎日新聞は、産経と最下位争いをしている状況。。。熱烈なファンも、少ない方なのやろうね。。。
中立公平をモットーにしてきた日本の報道機関は、近年、米国の影響か、ニューヨークタイムスやら、ロサンゼルスタイムス、ロイターなど、メジャーな新聞や通信社ほど、色を出す戦略に変わってきている。中立な、優等生的な新聞よりも、より、自分の意見に近いことを書いてくれる新聞を読者は、購買しよう・・とする傾向が有るからなのやね。。。
新聞の宅配制度が整っている日本は、世界の中でも異様に新聞の発行部数が多いが、他の国の多くでは、新聞は、駅売りや街売りが中心である。より、刺激的な見出しで、読者の興味をそそらないと売れないし、少しぐらい乱暴でも、スカッと胸の空くような気分にさせてくれる・・・そんな新聞を求めるのやね。。。。まぁ、日本の週刊誌か、夕刊紙のような感じや。。。当然、書かれる記事は、ちょっとぐらい、飛ばし・・・もあるし、しっかり裏の取れていない、ええかげにな情報も含まれてくる。。。のやね。。。
これを、日本の新聞は、権威を以て、発行する。良識の鏡になる・・とした理想主義が根底にあると思うのやね。。。インテリしか新聞記者にはなれないし、他人様に読んで貰うのに、下手な文章や、誤字脱字が有れば、バカにされる。。。それが新聞記者としてのプライド・・・今風に言えば、矜持の問題なんやね。。。これが、新聞のプライドを支えてきた・・・。これが、少し崩れてきた・・・。そんな気がするね。。。