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ブータンの国是。人は幸せになるために生きている・・・

11/22(火) 日本のメディアは、どうして、そんなに自分の国のことを、悪く悪く言おうとするのかね。。。自虐史観の癖が抜けないのか・・・。この方々たちによると、日本は先進国中で、トップクラスの貧困率なのやそうや。。。その根拠となっているのが、相対的貧困率という数値。

 つまり、お金持ちの人の年収の半分以下の収入で暮らす人の割合が高い。。。これって、果たしてこんなのに、「貧困率」っていう言葉を使ってしまうのが適当なのかどうか。。。私の感覚では、格差の拡がりという意味あいが強いだけの話・・・というが適当やと思うんや。。。

 でも、こんな都合の良い、数値のつまみ食いは無いわな。。。貧しい人の割合が多いというイメージが強い貧困率っていう言葉は、日本にそのまま、この公式を当てはめると、かなり違う。。。。違和感バリバリやんか。。。

 本当の意味での貧困っていうのは、最貧国でよくある、明日食べる食べ物にも困る・・・、とか、道で物乞いをする子供たち・・・、教育の機会すら全く与えれない状況。。。つまり、「どうしようもない貧乏生活」をしている人の比率という感覚が正しい。言い換えたら、絶望的な貧困とでも言うかな。。。。

 今の日本で、ここまで貧しい生活をしている人の割合が、本当に先進国中最上位かと言えば、全く違うやろう。。。つまり、この公式を作った人の認識が適当でないと言えるのやないかね。。。少なくとも日本に当てはめるのは。。。

 日本にあるのは、拡大した格差・・・。そっちの方が正しい表現やと思う・・・。隣の家の芝生はキレイに見える。そう、僻みやっかみの世界に近いものがある。同じような生活をしているはずやのに、お隣さんは、ええ学校言って、ええ給料もらってはって、高い服着て、ええ車乗って、とても幸せそうに見える。それに引換え、我が家はどうや。。。みんな幸せそうやのに、我が家だけ不幸せ。。。そんなのずるい。。。このレベルの格差なんやね。。。

 かつて、日本は1億総中流と呼ばれた。みんなに暮らしぶりを聞くと、中の下、中の中、中の上、と答えた人が何と8割を越える。。。そんな、みんないっしょ、そんなに変わらないぐらいの意識やったんやね。。。考えてみれば、戦後の日本って、電気冷蔵庫が出れば、買い、カラーテレビが出れば、買い、エアコンが出れば買い。みんな、今まで無かった家電を、ほとんどの家庭が揃えた。この時代って、今までと暮らしぶりが、断然便利で、楽に、楽しくなった。。。

 でも、人間の欲っていうのは、限りないもので、それが自動車になり、太陽光パネルの付いた家になり、イケメンや美女の配偶者になりっていっただけ。。。つまり、口が肥えたというか、贅沢になっていって、それについて行けない人が出て来ただけ・・・なんていう見方も出来るだけ・・・のことなんやね。。。

 男で、年収500万円がなかったら人に非ず・・・の風潮は、ほとんどの若者に結婚を高嶺の花にしてしまったし、上がらない給料、心の余裕のない生活とも、相まって、どんどん、不幸の度合いが増して、格差に拍車を掛けたのやと思うのやね。。。そして、若者の婚姻率の低さがそのまま、少子化に直結した。。。我々日本人は、贅沢を覚えて、何か、とても大切なものを、置き忘れてしまったのやないかね。。。

 人は、幸せになるために生きている・・・。ええ、言葉や。。。先週、若き国王さんが、来日された、ブータンっていう国では、国民の幸福度が世界一高い国を目指していて、実際、国民の9割以上の人が、自分は、幸せだ・・・と感じられているのやそうや。。。これって、素晴らしい事やと思うのやね。。。私、目から鱗が落ちるような感覚になったで。。。

 収入の多寡は、確かに幸福度には大きな影響を与える事が有るかもしれない・・・けど、実は、人の幸せって、物より人との良好な関係である場合が多いのやね。。。特に家族。。。旦那や奥さんが健康で、子どもが元気で、自分がこの世の中で生きている意義を実感出来たり、その事に高い満足感を得られたり・・・。

 そんなのは、与えられる物ではなくて、獲得していくもの。家庭も家族も自分で作っていくもの。それを、何でも人を頼りにしたり、政治を頼りにしたり、出来ない事を人のせいにしたり、そんな、ネガティブシンキングが、この国を、悪い方向にしているような気がするのやね。。

 出来ちゃった婚で生まれてきた子どもも、その子の成長を楽しみに、仕事頑張ろうって思えたら、収入も上がる。子どもの教育費がかかるから、旦那の稼ぎだけではたりないと、奥さんもパートに出て、学費を賄う。。。みんな、そうして、苦労して子どもを育ててきたから、ちゃんと、親に感謝する子どもにもなるし、まともな家族が出来るのやんか。。。

 今の人は、どうせ、自分の人生、このままやったら、これだけしか稼げないから、結婚は無理。子どもなんて、もっと無理・・・なんて、前もって計算してしまう。。。これ、一番悪い事やと思うのやね。。。誰も、心の中に不安を抱えて生きているもんや。。。失敗を恐れるのやなくて、何とかするために、頑張るのやないか。それもせずに敵前逃亡ばっかりしてるから、幸せになれへんのやないかな。。。映画のカイジやないけど、人生、一発逆転するのは、博打やなくて、良い結婚をすることがスタートライン。人は幸せになるために生きているのやから。。。みんな、幸せにならなあかんのや。。。

放射能に汚染されたお米は、誰が食うのや?

11/21(月)やっぱり・・・というか、当然と言うか。。。福島県で今年獲れたお米から、セシウムが出た。不安に思っていた農家が、自分の畑で取れた玄米を持ち込んで、放射能を調べてもらったら、かなりのレベルの放射能が出たんやて。。。

 私、このニュースを聞いて、ほんまに政府や行政に携わっている人たち・・・っていうのは、何をしとるのか。。。って思ったで。。。だって、あれだけの小規模とはいえ、核爆発が起きたのやから、原発周辺の土地には、相当高レベルの放射能が捲き散らかされていて当然やんか。。。そこいら中で、あれだけ、高い線量が出ているのやから。。。

 悲しいかな、そんな土地で田植えを許して、稲作をしても良いと、許可していたことになる。それも除染も何もせんと。。。除染と言っても、その頃、もし、早くやってたら、土の表面の2㎝ほどの土を撤去していたら良かっただけのはずや。ところがそれをせずに、耕耘機で畑を耕してしもたものやから、放射性物質がかき回されてしまって、地中の深くまで混ざってしまったことになるやんか。。。今度は、除染に何十㎝も掘らないといけない。遅れればどんどんセシウムが地中深くまで染みこんでしまう。。。もう、最悪やんか。。。

 この放射性物質が半減期が30年とか50年とかいうものやったら、それこそ、その土地は死に地にしてしまったようなもの。。。危ないのが分かっていて、田植えさせて、稲刈りさせて、出来たお米が放射能まみれって、今頃、そんなことを言われても、そもそも、そんな危ない土地で、何も調べず、勝手に危険な表土を混ぜ繰り返してしまって、今、どうにかせぇって、言う方がおかしいと、私なんかは思ってしまうのやね。。。農家の方にはお気の毒やけど。。。

 それより、この地域は危険だから、作物を作ってはダメだという広報とか、命令とかを、行政も何故出さないのか。。。早いうちに表土をそぎ取ってそれから、安全性を確認した上での耕作やったら、そんなに被害が無かったケースやないのかって惜しまれるのやね。。。何もしなかったから、被害を拡げてしまった。。。この拡げてしまった分は、確実に、どこかの誰かに、責任が有るのやないか。。。

 つまり、行政や政治がちゃんとしていれば、防げた被害。。。ほんま、誰が責任取るねん・・・っていう話や。。。こうなりゃ、政治も福島県も、申し訳無いけど農家の方も、その被害を分かち合う義務と必要が有ると思うのやね。。。最早、東電だけではないわな。。。民主党の国会議員の政党助成金でも半減させるとか、公務員の年末ボーナス2割カットする・・・ぐらいのペナルティは必要やで。。。連帯責任で。。。今年は非常時なのやから。。。自治労も腹をくくれや。。。

 基本的に地震、津波、そして、それによって起こってしまった福島原発の爆発までは、天災や。どうしても防ぎようの無かったこと。ただ、東電が、鈍くさいことをしたり、手順を間違ってしまって、拡げてしまった被害や、今回のように、政治や行政が何も手を打たなかった事や、非常識なぐらい、対応が遅れたこと。。。これは、間違い無く「人災」や。ここまで、みんなの税金を使って、賠償をしたら、私はアカンと思うのやね。。。役人や政治家に、そんなお金を使える権利はないと思うからや。。。

 天変地異による災害にせよ、人の過失による被害にせよ、それをスピーディに、最小限に食い止めること。っていうのは、大変大事な事や。早い段階で最も大事やつたのは、スピードがやった。。。ところが、民主党政権の対応は、お世辞にもスピーディではなかったし、最初、徹底的に大きな予算を無理にでもかけて、やっておけば良かった事を半年以上も済んでもまだ出来て無い。。。最初の予算措置があまりにも小規模、あまりにも限定的。英語では、トゥースモール、トゥレートやった。。。このおかげで、被害は拡がったわな。。。

 時間を掛ければアホでも出来る。でも、早く的確な対応をやっていたら、もっと低い予算で済んだし、早く被災者の状態も好転していた。この「遅れ」の結果、莫大な復興予算を組まざるを得なくて、その借金返済に、また何十年も苦しむ。。。馬鹿としか、言いようがないわな。。。震災や台風の度にこんなことを続けていたら、日本の予算はそれこそ、底を突くわ。。。復興予算は1年で、無理なら2年で・・・。他の予算を停止させて、節約させてでも、捻出すべきや。非常時にもかかわらず、相変わらず例年通りの調査研究なんて、チンタラやっているところ。全部、予算止めろ。

 復興のための、10兆や20兆の金ぐらい、今年と来年の節約と、予算カットで捻出出来んで、何が財務省や。お金のやりくりで給料貰っている役人さんたち・・・やったら、それが仕事なのやないのか。。。金足らんのやったら、官僚やら役人たちのリストラでもせんかいな。人減らしもせんと、増税増税、言うたらあかん。。。公務員はクビにならないなんて、どの法律も無いのやないか。。。議員の不逮捕特権。役人の継続雇用特権。もう、時代遅れやと思うけどな。。。

これでもう、TPPの実効まで10年ほどの余裕ができた

11/20(日) 毎日毎日、TPP、TPPとうるさいけど、私、最近思い出したのやけれど、アメリカの本当の狙いは、今の絶好調で、一人勝ちしている中国を、どうしたら、不利な立場に出来るか。。。他の国からの製品は非課税で、中国から来る製品にだけ大きな関税を浴びせて、服従させたい・・・のやないのかね。。。

 アメリカは、日本の簡保とか郵貯、牛肉の規制とかを撤廃させるとか言っているけど、それより、自国の今ある、優位性を維持したい方が大事。。。それが本音と違うかね。。。

 日本がTPPのテーブルに付くって言い出した途端、カナダやメキシコが、オレもオレもと言い出して、ダチョウ倶楽部状態になっとる。。。日本は、どうぞどうぞと、言って外れてもいいのかね。。。と、いうのも、こういう、話し合いっていうのは、参加国が増えれば増えるほど、合意が難しくなる。

 乳製品を守りたいオーストラリア、置いてきぼりを恐れてアジアと繋がっておきたいカナダ。医薬品や小麦を売りたいアメリカ。お米だけは例外にしておきたい日本。。。どの国もそれぞれ、事情がある。2国間なら合意出来る事も、多国間になると、それぞれの国の議会で批准されないと意味が無いから、そんなのを待っていると、軽く10年はかかると、言う人までいる。10年もしたら、またそこで、事情が変わってしまう。。。つまり、TPPそのものの実現がこれで、遠のいたとも言えるのやろうね。。。

 仲が悪いようで、米国と中国は、世界第一位と第二位の経済規模を誇る国になっとる。。。今後中国経済が順調に伸び続ければ、恐らく、中国が世界一の経済大国になる。人口も多いしね。。。だから、米中の二国は、いろいろな意味で、さや当てをする。

 今はまだ、世界第三位の経済規模の日本っていうのは、外交的には、実に間抜けでおっとりしていて、両国に、実に都合の良い存在になる。だから、米国と中国は、日本を取り合いをしているようなフリさえしておけばいい。本当は、日本の見えないところで、しっかり手を結んでいる。。。そんなところやで。。。つまり、日本なんて両国は無視出来る相手やと舐めておる。。。情けない事にね。。。

 日本がパッシングされないためには、どこか相手の弱みを熟知して、ある程度の権益を握っておくのが手っ取り早い。。。米国相手では、米国債やったのやけど、中国に向けてというのが、なかなか無い。。。これを作るために日中間の経済協力協定のようなものも、有効になってくる可能性はある。中国にとって、日本が無くてはならない存在にする。これ、結構大事や。。。

 今は、そのためにもしっかり自立しておくことやろうね。。。ある程度、日本が中国にとっての、目の上のたんこぶ的な存在にしておかないと、なかなか対等な交渉なんかは出来ない。。。侮れない相手と思ってもらわんと、尖閣なんて一晩で中国軍に占領されてしまうで。。。韓国に取られた竹島や、ソ連に取られた北方領土と同じや。。。いくら後で言っても、負け犬の遠吠えでしかない。。。

 ここしばらくは、日本はアメリカの飼い犬やった。でもいつか、落日がくる。資源のない日本が生き残って行くためには、コバンザメやないけど、日本の親分をアメリカから中国に替えなければいけない日が多分来るのやろう。。。その時、いかに日本の主体性とかを残していけるのか。ここがポイントになる。情けない事に、年々日本の優位性は、下がってくるのやろう。。。その時、どうするか。。。小さくてもきらっと光り続けられる国であり続けられること。何か日本にはキッカケになる事が必要なのかね。。。ギリシャやイタリアになってしまう前にね。。。

11/19ライトオン(7445)


京都発、言いたい放題!~毎日更新~-11/19ライトオン


11/19 ライトオン 1000円の優待券7枚(8/20権利)

11/19 プレナス(9945)


京都発、言いたい放題!~毎日更新~-11/19プレナス


11/19 プレナス 500円の優待券5枚(8/末権利)

11/19マルサンアイ(2551)


京都発、言いたい放題!~毎日更新~-11/19マルサンアイ


11/19マルサンアイ 3000円相当の自社製品(9/20権利)

11/19ハチバン(9950)


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京都発、言いたい放題!~毎日更新~-11/19ハチバン1


11/19ハチバン 優待券をラーメン・冷凍餃子に交換可(9/20権利)

11/19ダイショー(2816)


京都発、言いたい放題!~毎日更新~-11/19ダイショー


11/19 ダイショー 1000円相当の自社商品 (9/末権利)

11/19 エコス(7520)


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11/19 エコス 優待券を返送でお米2㎏(8月末権利)

本当に日本が守るべきなのは国民皆保険制度なのか?

11/19(土)今週、国民の医療費に関する最新のデータが発表された。それによると、今年日本人全部が使った医療費の総額は何と、38兆円を越えたのやそうや。。。高齢者の増加によって、どんどん、ここ20年ほど増えつづけている医療費。日本の国家予算の税収総額が40兆ほどやのに、何と医療費だけでこの規模のお金を使いきってしまうほどの勢いの、この国。。。不健康な人が増えているというより、やっぱり、検査漬け、クスリ漬け、色々な診療科をたらい回しする診療漬けが、これだけ医療費が増えつづけている原因やと考えるしかないわな。。。

 この負担をしているのが、健康保険制度、自営業の国民健保。中小企業の協会健保。大企業の企業組合健保。公務員だけの共済健保。医師、薬剤師、建築関係などの国保組合健保。などに、国民が保険料を支払って成り立っている。国保とか、協会健保は大赤字やけどね。。。この総額が国家の税収と、同じ規模にまでなっているということや。。。

 TPPで、国民皆保険を守れ・・・とか、どうこうの、すったもんだの、国論を二分するような議論がなされているけど、実は、そんなこと関係無しに、このままでいくと、医療費の増大に耐えきれなくなって、国民皆保険は事実上、破綻するのは、誰が見ても明らかやんか。。。

 それを防止するためには、保険料を上げるか、税金の投入額を上げるか、しかない。。。納める税金より、健康保険掛け金や、年金の掛け金が多くなる・・・世界。まさに、保健と年金の奴隷になった気分やわ。。。

でもね、本当は、特効薬があるのやね。。。それは、医療抑制や。。。禁句やから、医師会とかは、大反対するやろうけど、何でも医師は、特別っていう考え方を、もうええかげん、変えてもらわんとあかんようになってきているのやないか・・・って思うのやね。。。

 医療は命に関わる事やから、どんな病気でも、何でも最優先と思われがちや。。。救急救命とか、一刻を争う病気や怪我とか、難病で根治が難しいケースとかやったら、別やけど、今、本当に病院や医師が相手をしているお客さんは、有る意味、ほとんどが重篤ではない患者さんばっかりや。。。

 皆さんは病院にかかった時に、以前に別の病院で血液とかレントゲンとか、CT、MRIなどの検査をしたばかりやのに、また別の病院とか、別の診療科で、同じような検査をされた経験は無いやろうか。。。医者さんは、自分の病院での検査結果の見方に慣れているし、自分の病院での結果しか責任を持てないというのは、有るのやろうけど、私、これ、もの凄く勿体ないと思うのやね。。。全国どこの病院で検査した結果でも、何か健康保険証なんかの中に情報を入れて持ち運べるとか、インターネットやクラウドの世界で、情報を共有化出来たりしたら、随分無駄な検査が省略できるような気がするのやね。。。。

 それと、医者の分業化の問題や。。。昔って、医者は基本的に、昔は、みんな総合医やったはずや。ところが、今は、もの凄く細かく分業が進んでしまっていて、自分の専門の診療科しか看ない医師ばかりになってしまっている。

つまり、肺がんの専門の先生は、専門外の肝臓癌の症状とか、消化器系の検査結果の見方には精通していないケースがある。専門によって、同じ血液検査をしていても、検査をしない項目がある。ところが、患者さんの方は、身体が一つやから、いろいろな複数の病気を持っていて、これが、関連が有ったりして、なかなか、総合的に看て貰えるところがない。だから、いろいろな科をたらい回しのように回らされて、それぞれでまた検査して、医療費が跳ね上がっている原因になっているのやないやろうかね。。。

それと、使う薬も、厚労省が何とか薬価基準を下げようと必死になっているそうやけど、ええ薬が出て来れば、どんどん医者は処方するから、結局、増えてしまうのやね。。。昔なら、粉薬を色々混ぜて処方するケースが多かったのやけれど、今は、抗生物質を出したら、その副作用を和らげるためにまた別の薬を出したり、胃が荒れるのを防ぐ為に、別に胃薬も出す。

熱を下げる薬、血圧を下げる薬、そうなると便秘になりやすくなるから、下剤。いまに、おちょこに一杯の何種類ものお薬を、ずっと飲み続けないと、健康を維持出来ない身体になっていく。。。まさに、メディスン・サイボークやで。。。なんや、麻薬患者と変わらんがな。。。薬依存症を増やせば増やすだけ、医薬業界は繁盛する。。。歯止めがないわな。。。何か1つで、健康になれる魔法のお薬でも出来ひんかね。。。あっ、また、お薬に頼っているわ。。。

総医療費を下げようと思えば、町の薬局とかにいる薬剤師さんに、頑張ってもらうのも一つの手や。。。ちょっとぐらいの風邪や頭痛、腰痛、ぐらいやったら、病院へ行かず、市販薬で治してしまう。どうしても、ひどいときだけ病院に行く。この方法も大事になってくる。医療システムそのものを自由化して、安い料金で、まず症状の切り分けだけをする病院とかを低価格で開いて貰うのなんかどうやろ。。。うちは初診料500円で、10分看ます。とか、ええやんか。。。役所や医師の組合が料金を決め続けるのはおかしいのやないか。。。

どの病院にかかっても料金は同じ・・・という横並びより、より特徴のあるサービスや付加価値を付けた医院を認めて、少しの競争をしてもらうことで、料金が下がったり、サービスが良くなったりはしないやろうか。。。逆に高度な技術が売りの病院は、その医療の本当に必要な患者さんだけが選別出来るような気もするのやけれどね。。。

私はお米の自由化に反対しているJA(農協)と同じぐらいに、医師会という、横並びを維持して、病院同士、医師同士に、競争させない制度、言い換えたら、既得権益の維持ばかりを、している組織が、やっぱり、医療費増大の癌になっているような気がするのやけどね。。。これからの日本、何が日本に取って大事か。どうすれば、無駄な権益を手放させることが出来るか・・・。こんなことに、世の中の関心が移っていくと思うのやね。。。