借金までして年金や福祉を維持すべきか?
11/20(火) なにやかんやで、結局、29年ぶりの歳末選挙。。。。世間の人達の都合より、政治家さんたちが、必死になる自分たちの選挙が大事ってか。。。どこまで、オレオレなんやろね。こんな時期の選挙は、ほんま迷惑だし、ちょっとは、遠慮してほしいで。。。ただでさえ気忙しい歳末が、選挙活動のうるさいラウドスピカーで、余計にイライラが倍加される・・・
とはいえ、今度の選挙は、またまた政権交代が濃厚になった選挙になる。民主党がめちゃめちゃにしてしまった税金の使い方のルールを大きく変える選挙になってほしいし、そうなるしか日本が生き残れる道がない・・・という、有る意味、悲壮感さえ漂う選挙になるのやないかね。。。
そもそも論で言えば、年金や医療や福祉のレベルを、今まで通り、維持継続するために、大きな借金までして、やるべきなのか・・・という、所に戻ると思うのやね。。。
年金の支払いに借金までして、税金をつぎ込まないと足らないのやったら、給付金額を下げるしか無いやんか。。。老人の医療費が全然足りないのやったら、1割の負担を他の人と同じだけ3割負担に引き上げるしかないやんか。。。生活保護をもらう人がここまで増えてしまって、何のための税金投入かが分からなくなっているのやったら、生活保護費を下げたり、貰える人をもっと厳しく審査して、減らすしかないやんか。。。
これらは、みんな、政治家がやるには、耳の痛い事、人気が悪くなる事ばかり。。。でも、今まで、ぬるま湯な政策を続けて来たツケが、今、とんでもないほど福祉の予算が爆発的に増えてしまった結果を招いてしまっていること。お金が足りないから増税ではなく、お金が足りないから節約して、行政の出来ることを減らす・・・。こんな、当たり前の事すら出来ないのやったら、役人のお目付役である政治家さんたちは、失格ちゃうのかな。。。
税金を、福祉にばかり、使いすぎると、実は景気が悪くなる。年金や医療、福祉なんかに、使われるお金というのは、どちらかというと、動きの悪いお金の使われ方が多いからね。。。お金がお金を生むという、経済のサイクルになかなか乗らない。設備投資が雇用を生む。その雇用が国民の生活を向上させてまた消費を引き出す。そして景気が良くなるという、普通の経済サイクルがなかなか見込めないのやね。。。
年金を貰ったり生活保護を貰ったりしている人達は、あんまり、所得税を払わない。消費税は払うけど、それでは、国や地方の税収は好転しないのやね。。。だから、お金がもっと回るものに税金を使うと、その税金がまた税収になって戻ってくる。それも増えてね。。。そんな生きた使い方をしてほしいんや。。。
まぁ、何に使ってもいいなんていったら、役人のシロアリたちが、寄って集ってやってきて、復興予算のように食い尽くしてしまうから、これだけは避けたい。。。天下り根絶なんてなかなか難しい。
ここは、開き直って、天下りを全面解禁にしてみたらどうやろ。その代わり、補助金や給付金、交付金など、税金で出ていくお金は厳しく目を光らせる。1円でも税が出ている団体には全体の会計報告を義務づけたり、公益性の審査を厳密にして、やっている仕事の中身を公開させる。
公益法人や財団法人へは、基本的に全部、納税義務を課す。公共性に応じてその部分だけ、少し税率をおまけしてあげるだけでもええやないの。。。その組織のやっている仕事を、徹底的に、民間と比較させて競争させる。そのぐらいが良い結果を生むことにならないかな。
今年、大阪府では、運転免許の更新事務や講習のお仕事が、何と、競争入札で、警察の天下り団体から、民間に移った。入札に敗れた大阪府警のOBのいる組織は解散の危機になった。私、やったね・・・って思ったで。。。何にも、役人さんたちの息のかかった所だけが仕事を独占して、安定的に受注出来ることが、著しくおかしい事であるいう、意識を変えさせたという点に於いて、画期的なことやと思うのやね。。。
いま、公金や、会員の安定的な会費や、継続的な料金などが入る仕組みに安住している組織の人達は、これなら大変なことになると思うで。。。元気のある、効率的に無駄なく同じ事が出来る企業が競争相手としてどんどん参入してくる事になる。今までのぬるま湯体質やったところは、どんどん淘汰されて、組織自身が無くなっていくことになる。これしか、シロアリ組織が自己崩壊していくシナリオはないからね。。。
自由主義社会では、競争が組織を浄化したり、効率化したりする。それが出来ないところは淘汰されていくのが宿命である。楽して儲けたい役人崩れの人達が、自分たちにだけ、都合が良くて、居心地の良い別天地をこさえて、安穏としていたこと。早く、昔話にしてほしいもんやね。。。
競争原理の強化が、天下り組織のこれ以上の拡大を防止して、税金の使い途への監視強化が、無駄な組織の廃止など、星の数ほどある、何をしているのか、わけの分からない無駄な団体や、馴れ合いだけで存続している業界団体や、問題の多い年金基金などをどんどん減らして行くことに期待したいもんやね。。。
大事な選挙の投票を年内のどさくさ紛れにするな!
11/19(月) まぁ、今の世の中、自分たちのことしか、考えられない人ばっかりになっている。特に、お役人という人達は、一般国民の迷惑なんて、これっぽっちも、気にしない類の人達だとは思っていたけど、我々の代表のはずの、政治家まで似てきたのは、困ったもんや。。
そりゃ、一日も早く、民主党政権が終わるのは、ええこっちゃ。でもね。選挙運動やら、投票のお世話をしなくちゃ行けない人だって多い。その多くは一般の市民のボランティアやないの。。。誰もが忙しい年末に、総選挙の運動やら、投開票をやられることの迷惑さ。こんなことも想像出来ないのやろうか。。。呆れるわ。。。
定数是正の法案通して、衆議院の違憲状態を正す。ええやろ。赤字国債の発行法案を通して、停滞する資金需要を乗り切る。これは、本当は執行減額してほしいところやけど、地方にしわ寄せをする汚い手を使うから、仕方無いか。。。でも、12月はあかんやろ。国民みんなが一年で一番忙しくなる月やないのか。。。
一番の稼ぎ時に選挙なんてやられたら、ダメダメになっている景気が、余計、駄目になる。。。選挙どころではない時期に選挙をやる。。。維新の準備が整わないうちに選挙・・・って、また財務官僚たちに言われたのか。。。情けない人達やで。。。言いなりやんか。。。政治主導はどこにあるんや。。。
官僚達は、一番やりにくいのは、維新の橋下や、太陽の党の石原さん。自分たちの権益をどんどん減らされそうのなのを恐れている。選挙が伸びれば伸びるだけ、そっちの勢力の、準備が、万端整ってしまうから、自民さえ、負けるかも知れない。。。民主も自民もダメで第三局というのが、一番役人さんたちは怖い。。。だから、年末のドタバタで、選挙をやって、不意打ちしてしまおうという作戦。。。どこまで、ど汚いねん。。。
それにしても、官僚っていのは、ドライやね。。民主党が出した来年度の予算削減要求に、ほぼ全ての省庁がゼロ回答。。。もう、民主党の言う事なんて聞いてられない・・・ってか。。。死に体やんか。。。そりゃそうやわな。。。一生懸命予算作っても、全部、ちゃぶ台をひっくり返されるのが目に見えている。今、官僚達は、どうしたら、ひっくり返されずに済むか。。。それに必死になっているのやないかな。。。
民主党は恐らく大敗するのが見えている。自民はかなり盛り返すやろ。そして、維新太陽が第三勢力について、自民と政権に関わるようになる事が、どうやら見えてきたのやないかな。。。公明と天秤かかるかも。。。まぁ、これなら、参議院でもねじれが解消して、比較的安定政権が出来るかも知れん。。。
まぁ、永田町や霞ヶ関は、我々国民から見たら、雲の上の世界。本当に、日本が主権在民の国家だと、いうのやったら、この雲の上の存在たちを、世の中の常識のところまで降ろさないといけない。それなら、まず、選挙は松の内開けであかんのかいな。。。政治家さんたちは、正月返上で頑張らはったらええやん。。。特別職なんやから。。。
日本人っていのは、誰もが年内に何とか仕事にけりを付けて、ゆっくりした正月を迎えたいと年末に頑張るもんや。ただ、政治家さんまで、何とか年内に投票まで住ませないといけないなんて言う事はない。年内解散、1月投票が、世の中の人の迷惑や、世の中の景気の腰を折らないという意味で、良識有るスケジュールやと思うけどな。。。
一発屋にも優しい国にしよう
11/18(日)先日、テレビの芸能ニュースを見ていたら、その昔一世を風靡したお笑い芸人がセットで出ていた。政府の再生可能エネルギーのキャンペーンにかけて、お笑い芸人さんたちも、再生したいという吉本がかんだ売り込みらしい。。。
レイザーラモンHG。たのしんご。三平。ムーディ勝山。。。おお懐かしい・・・ムーディは、紅白まで出ていたのにね。。。HGなんかは、フォーフォーと叫ぶだけで、当時、人気が最高だったときは、月に1000万円からの収入が有ったそうや。今は数万円ほどで、生活出来ないから、アルバイトやて。。。落ちぶれたくはないもんやわ。。。
芸能人やスポーツ選手たちの収入っていうのは、どうも、人気や体力、調子の浮き沈みによって、左右されることが多い。人気が有って、稼ぎが多い時は良いのだけれど、引退したり、お呼びがかからなくなったら、何の保障もない。。。有る意味、厳しいお商売やね。
女優の樹木希林さんが娘さんのために、芸能人は不安定なお仕事だから、お金のあるウチに不動産を買っておいて、それを人に貸すことによって不動産収入だけでも、安定して入るようにしてあげていたというお話は有名や。その借り主がオセロの中島やったからね。。。
源泉徴収税は、その時の稼ぎ高に応じて、支払う税金だから、良いのだけれど、所得税や市民税、県民税などの地方税は、前年の所得に応じて翌年に支払う事になる。収入に大きな波が有る人なんかは、ええ時はええけど、あかん時に、大きな税金が督促されるから、それが支払えなくて家を売ったりして払うのやて。。。このタイムラグ何とかならないものかな。。。
一般の人だって、たまたま親が亡くなって、その不動産を処分したときなど、一時所得がどーんと上がるときがある。その時に税金を払ってしまいたいところやけど、それが翌年にどーんと来るから、大変ってお話を良く聞く。
税金の法律の制度設計というものが、役人さんの都合の良いようにされていて、人の年収にあまり差がないものであるとしている前提があるのは、何とか改善出来ないものやろうか。。。世の中、給与所得者ばかりやないわな。年収1億の人が来年は年収100万円になってしまう時代・・・やないの。。。。1億円貰っていたときなら楽々、払えた税金も、年収100万円になったら払えない・・・ってこと、意外と多くないかな。。。
親が死亡した時の相続を例えば前納しておける制度とか、ジャストインタイムの納税を工夫することによって、より国家や地方の税収が安定すること・・・あると思うのやね。。。納税は国民の三大義務の一つ。せっかく払えるのに、払いたいときに払えなくて、払いたくない時に、払わないといけない不幸。。。何か解消するような知恵がありそうな気がするのやね。。。
国は税金が取れないときに、物納された不動産を競売にかけたり、他の親族の預金を差し押さえたり、いろいろ努力している。税の取り立ては、サラ金より厳しいし、国家権力で根こそぎ持って行く非道さがあるというのは、映画の中だけの話ではなく本当の話や。。。だから、例えば相続税が支払えない人は、相続放棄したり、納税そのものが出来なくなった人が、自己破産を宣言して、多くの人が税の納付から逃れてしまっている。
これって、よくよく考えて見たら、もの凄く不公平なことで、正直者が馬鹿を見ていることになるやんか。。。負債の相続放棄や自己破産で、どれだけ多くの国民が、その人の本来支払うべき税金の肩代わりをさせられているということ。もっと、重要視すべきやと思うのやね。。。型どおり、従来通り、前例のないことは出来ないししない。。。いつまでも、これではあかんのやないか。
ちょっと、ルールを変えることによって、多くの破産者や逃げ得を防げるのやったら、もっとしっかり制度の見直しをして欲しいもんやね。。。
人権派をのさばらせることの危険について
11/17(土)民主党政権の賞味期限がいよいよ近づきつつある感じ。。。ここに来て、民主党政権のうちに、何とか通しておきたいと、人権侵害救済法なる法律が出されているのやそうや。こそっとね。。。人権侵害の被害にあったと訴えた人を救済するという趣旨の法律なんやけど、これを、利用して、いろいろな事をしたいという、一部の人達から、切望されての法案提出の部分が有るので要注意や。。。あまり大きな話題にならずに、法律にしてしまいたいという意図が見え隠れしている。
日本っていう国は、まさに人権という言葉に弱い。同和問題やら、在日外国人の人達からしたら、差別された・・・と訴えられる人権委員会なるものが出来たら、その委員会自体が、国家の権力とは別の権力を持ってしまうということ。つまり、ここを利用すれば、意図的に日本の人権関係のルール作りをする無権利みたいなものを、あっさり、握れてしまえる恐さがあるというので、自民党などは、この人権侵害救済法に反対している。法律の名前だけは、善人を装っているけど、中身は、人権派の推進にお墨付きを与えるようなもの・・・ということやろうね。。。
先日の角田美代子の顔写真がなかなか公表されなかったり、その周辺で逮捕された人達も、顔写真が出ない。。。これは、世界でも珍しいほどの日本の奇妙なところや。日本独自の容疑者にも人権・・・という思想が、行き過ぎた人権保護になっていて、被害者にとったら、悪い事をした人の人権が守られすぎて、被害者が世間の批判に晒されるという、おかしな逆転現象が起きている。
まだまだ残る被差別地域の問題やら、在日外国人が差別される問題はある。特に就職や結婚、大事な時点で、この問題は特に深刻になる。でもね。いくら、差別するなと言っても、自分の娘の結婚相手がどこの国の人か。とか、どこの出身の人かを聞いたら、差別だと騒ぐっておかしいやろ。日本の人権は、このようなとき等に、とても都合良く悪用されて、またそれでメシを食っているような人たちの食い物になっているのかな。。。
あまりにもめ事を起こすので、クビにした社員が、同和地区出身の人だったのが分かって、後から、エセ同和のツルッパゲのオッサンが乗り込んできて、何とか、金にしようとする。。。こんなことが、まだ日本のどこかで、平気でまかり通っているのやね・・・。この時、人権派の弁護士の肩書きを刷った名刺のオッサンが、一緒に、付いてきて、これまたお金を要求する。。。怖い世界やね。。。
震災の被害を受けて、その人が運び込まれた病院に行きたい親戚の人が、個人情報だと、どこに搬送されたのかを教えて貰えない個人情報保護条例。。。最近の日本は、とんでもないルールが大手を振って歩いている、けったいな国になってしもた。。。。行き過ぎた人権保護やプライバシー保護が、社会全体をとてもおかしなものに変えて行ってしまっていること。早く気づくべきやろうね。。。
人権やプライバシーの保護の程度は、なかなかその明確な線引きが難しい。どこまでなら認められて、どこからは駄目っていうのが、極めて個人の主観頼みになる。数値化も難しいからね。。。この曖昧さが、彼らのメシの種になるから、困ったものなんや。
ストーカー被害から防ぐ為に個人の家の住所をいくら伏せていたって、後を付けられてしまったら終わり。隣の人にも挨拶しない社会は、都会の一人暮らしの実在をそのまま、隠せてしまうから、犯罪をして逃げている人にとっても、とても好都合。不法入国している外国人も、個別訪問する警察官を排除出来てしまったら、仲間を匿うことも簡単になるなど、悪い事をした人やしようとする人たちにとって、とても都合の良い環境を作ってしまっている事になる。
表札も上げられない。電話帳にも載せない。どこの誰かも、隠そうと思えば隠してしまえる。これって、「おてんとさん」を、まともに見られない人達を利するだけの法律やないのかって、ほんと思うで。。。個人が特定出来ないと、その人が納税している人かどうかも分からない。借金していても、別の名前を使えば、その督促から逃れられる。赤の他人になりすませてしまう現在。もっと、確実な個人情報を適正に管理して、脱税やら、不法なことをする人達をあぶり出せるような、ちゃんとした仕掛けを持つ事が、今求められていると思う。それに、このことの正義の方が、個人の人権やプライバシーよりも、明らかに、優先されるべきものであるという、国民的なコンセンサスを日本が持っておかないと、日本の治安は確実に悪化すると思うで。。。
犯罪者の人権や、個人のプライバシーは、公共の福祉や治安維持などに比べたら、二の次にすべきや。どっちも大事はあかん。。。優先順位を明確にすることは大事やで。。。盗人にも三分の理という言葉があるけど、これって、裏返せば、9割7分は、犯人が悪いってこと。当たり前やんか。。。威嚇や恫喝のために人権を悪用するのは、止めさせないと、世の中の「仁」が守れないって。。。
歴史に残る悪夢の民主党政権三年を忘れるな!
11/16(金)それにしても、民主党の藤井裕久税調会長さんよ。あんた、いくら元大蔵官僚からか知らんけど、消費税を上げたときの低所得者への軽減措置として、1万円以上を現金で配るって、どんだけ脳がないねん。。。えこひいきのやり方があまりにも、不格好過ぎるで。。。
どうして、そんなに、国民を年収という物差しで差別したいのかね。。。そのことが、消費税という極めて公平な税金にけちを付ける結果になってしまう致命傷だということ。なんで分からないのや。。。また、このお金が配られるのと配られない人の間で、0円と10000円の大きな差が出てしまうこと。どう思うのかな。。。帳尻だけ合わせば良い。。。ちがうやろ。
大事なのは、税金を取られる方のマインドやろう。。。どうしたら、消費増税による景気の落ち込み、極端な消費不況を回避出来るかのアイデアかと思ったら、とんでもなかった。。。知恵があまりにもなさ過ぎて、恥ずかしい方法やわな。。。その配布のためにまた役人増やすってか。。。アホやで、あほ。。。やっぱり、失礼ながら、もう、ご高齢過ぎるのかな。。。
「貧乏人たちよ、お金が欲しかったら、民主党に投票しなさい。」「民主党なら、お金を配ってあげますよ。」って言っているに等しいやんか。。。これって、政策による買収やろ。。。わざわざ大きな手間をかけて集めた税金を、また返す。。。この無意味さ。。。空しさ。。。まるで、政治ごっこやで、ここまで来たら。。。なんで、戻せるお金が有るのやった税率下げる方向に使わないんや。。。やり方、違うやろう。。。
低所得者への配慮をするのなら、所得税をまけてあげる所得税減税で対応するのが妥当やろ。もし、それを越えて、税率ゼロにしても足りないというのなら、それは、それ越えてしまうと、倫理観が崩壊するサインやと私は思うのやね。。。それは福祉の分野ですべきことや。。。貧富格差の是正は、金持ちの税率上る。貧しい人の税率下げるで、調整すべき問題やろ。それ以上の差を付ける行為は、駄目やで。。。こんな想像力も無いのかな。。。
国民は全て、法の下に平等や。がんばって仕事した人は、多くのお金を稼げて、頑張らなかった人は、あまり多くのお金を稼げない・・・。至極、当然の帰結や。一生懸命、頑張った人が納めた税金を、頑張らなかった人に渡してしまって、所得格差を是正してしまうと、誰も頑張らない社会になってしまう。共産主義や社会主義が崩壊したのは、まさに、この一点に尽きるやんか。この大前提で、日本の政治がこんな馬鹿げた事を、政治家達の自己満足と、国民への媚びへつらいに使われると、国民は大変困るのや。
民主党のやっていることは、まさに、この単純な、国としての基本的な考え方すら、まともに決められてない。綱領さえない。どんな社会を目指すのかという目標すら無い。ただ、国民にどうしたら受けるか。どうしたら、票を貰えるか。それだけに特化した政策ばかり並べたら、こうなりました・・・が。この前の選挙の民主党マニフェストやったのやね。。。
そして、そのほぼ全てが、「嘘」やった。無駄の削減で出来るはずやった行政改革は、全く無理やった。。。役人の天下り禁止は実現するどころか悪化した。。。消費税の増税は、ゼツタイにやらないと約束していたのに、増税法案をごり押しで通す。高速道路無料化も、最初だけで後はギブアップ。ガソリン税の廃止も見送り。子ども手当も結局財源が足らず尻すぼみ。扶養家族控除を減らしたから実質負担増になっとる人も。。。
公務員の人件費削減も、支持団体を虐めることになるから、出来る訳が無く頓挫。日教組の教員が税金で飯を食えるようになって喜ぶ、高校無償化だけは意地でも実施。。。最低でも県外で普天間移転をぶち壊し、トラストミーが嘘になって、アメリカに愛想を尽かされ、私は原発に詳しいで、福島原発の事故を深刻化させ、何やったんやろうね。。。この三年間。。。
特に、日米間の亀裂を周辺国に悟られた罪は重くて、アメリカの後ろ盾が弱まったと見た中国や韓国は、ここぞとばかりに攻勢に出た。そして、竹島やら尖閣やら、全てが八方塞がりで放置されとる。。。そりゃ、そうやわ。誰が嘘ばかりついて信用出来ない日本の国を守るために、アメリカ国民の若い人達が命を賭けて、その国を守りたいと思うかね。。。。
日米安保条約がある。。。って、言いたいやろうけど、こんな条約、米国の世論によって、ころころ変わってしまうという、危ない部分があるのは当然や。オバマが日本の防衛のために、米兵の血や命を差し出すかどうか。。。考えて見たら分かるやろう。。。まず、日本と米国が同じ仲間であるという大前提が無いと、そして、何が何でも、日本自身の国を守るという、覚悟が決まってないと、何も出来ないことやわな。。。そんなことも分からないで、米軍は第七艦隊だけでいい。。。なんて、脳内平和ボケ発言ばかり繰り出す総理。。。無茶苦茶やわな。。。
先日、民主党は、嘘ばかりついてごめんなさいを、初めて言った。選挙も近いしね。。。一度も「嘘ついてごめんなさい」を言ってないと批判を受けての謝罪。。。格好悪~っ。社会を歪め続けて来た民主党政権。数年して、あの時はひどかったなぁ・・・と、笑い話で言えるほど、日本にはそんな余裕は無いと思うのやけれどね。。。
復興予算まで捻出できない民主党ってどやねん
11/15(木) 毎月のお給料で生計を立てている人は、来年の一月の給料の明細書を見て欲しい。普段はほとんど見ない人もね。。。恐らく、ちゃんとした会社なら、1月の給料から、2.1%の復興所得税なる、見慣れない言葉が書いてあることになる。
この税金は、源泉所得税と併せて徴収されることになっていて、知らない間に支払わされる増税の一種ってことになるのやろうね。。。それにしても、復興復興って、復興庁まで作って、いつまでのろのろやっているのやろうね。。。阪神淡路の時に、パッパッと、思い切った事をやって、後は無し。。。という素晴らしい対応やったのに比べて、いつまでも復興を人質に取った利権づくり・・・っていう批判に耐えられるのかな。。。
一般歳出を徹底的に節約して、どーんと復興に使って、後は無しにできなかったのやろうか。。。ほんま、悪い時に、民主党政権で、国民全部が損をした気分になった。。。早く自民なり他の政権与党になって、こんな増税をちゃんと、廃止にしてほしいもんやで。。。やり方がみみっちすぎて、長くかかりすぎる。。。トゥーレイト、トゥーロングやわ。。。
私、良くテレビで見る、津波に流された町の家の基礎部分だけが、いつまでもそのままなのが、本当に気になる。津波の後に家を再び建てさせない・・・のやったらそれはそれで、基礎部分の撤去を早くして、跡地を農地にするとか、防風林にするとか。緑地化して公園にして、元住人に少しでもお金が手渡せるような仕組みが何で出来ないかって思うのやね。。。黙って見ているだけで復興なんて進まへんわな。。。
こと復興に関しては、見た目っていうのも、大事な要素や。多くの方が亡くなった現場や、震災や津波を思い出させてしまうものは、一日も早く目に付かないようにすべきやないのかな。。。荒れ地を見ているだけで心が寂しくなって、何もやる気が起こらなくなってしまうやんか。。。かつての集落が無くなって、少し高台に移動したのやったら良しや。その集落の後は、痕跡を消した方がええ。。。空しくなるだけやて。。。
いま、仙台では復興予算で来ている公共事業に従事する人達が、仙台の歓楽街でお金を使ったり、仙台で住むところを借りたりして、そこだけ景気がよいのやそうや。でもね。もともとの被災者の生活が元に近くなることが復興やとしたら、やり方が間違っているのやないかって、本当に、心配になる。。。
震災って、自然災害なのやから、国は全部をやるのではなくて、起き上がろうとする人達の手助けをやらんかいな。全部をやってしもたら、他の災害被害者からしたら不公平やおかしな事ばかりが目立ってしまう。全世界から集まった寄付金を何に使ったのや。どーんとばらまいて、一日でも、一週間でも早くまともな生活に近づけておけば、結果として、こんなに大きな予算まで要らなかったのやないのか。。。
東北の人たちを、援助づけにしてしまって、自分一人で建てないようにしてしまったら、意味が無い。。。生きた金の使い方を知らないヤツは口を出さなきゃええねん。。。一番気の毒なのは、待ちぼうけを食らわされて、人生を棒に振らざるをえない、気の毒な被災者の人達やってこと。忘れたらあかんわ。。。
TPPは毒かクスリか、ただの踏み絵か?
11/14(水)一時期、大騒ぎをしていたTPP問題。国と国との貿易障壁をお互いに無くして、昔風に言えば、相手国に対して、お互いに最恵国待遇を認め合おうというルールである。輸入関税を無くされたら困る主に地方の農民票をバックにしている人達は、大反対し、比較的都市部で、輸出企業であったり、都市部の消費者などは、関税撤廃により輸入品の物価が下落する期待もあり、これが賛成派になっている。
もともと、TPPを結ぶことというのは、大消費国にとっては、どうでも良い場合が多い。関心が低いのやね。アメリカなんかもそう。。。中国なんかは、ゼツタイにそんな約束はしない。。。。国のコントロールを放棄する約束事やからね。。。もともと、こんな国では、生活必需品などに、そんなに大きな関税はかかってない場合が多い。ただ、国内産業を守るためには、関税障壁を守る事は、かなり有効な政策でもあるからね。。。双方がウィンウィンの関係になるのは、なかなか難しいもんや。。。だから否定的なことが多い。。。
ただ、他国だけがこれを結んでしまうと、自国からの輸出品にだけ高額の関税がかけられてしまうという、ハンデが大きくなるから、慌てているというのが本音のところやろう。。。
いま、政権交代をにらんで、どこの党がどこと組んで選挙に臨むか・・・ということで、政策協議が進んでいる。このTPPが実は、「踏み絵」になっていて、都市部に地盤の有る人は賛成。地方に地盤の有る人は反対・・・と、キッパリとTPPに対する考え方が違う。。。これを大同小異の「小異」であると認めて組むか。絶対的な組み得ないものとして、横に置いておくか。。。ここがポイントやろうね。。。
多数決で決めるなら、今の日本は輸出でメシを食っているのだから、当然有利になるTPP賛成派が勝つ。純粋に農業に従事する人の数と、それ以外の人との数の単純比較になると、結果は見えているからね。。。後は、食糧安保などの政治的な問題でしかないわな。
食料安保と自由貿易との二択は、実は一番取りたくない政策なのかもね。。。痛みが大きすぎるから。。。米韓FTAも、韓国にとってだけメリットがある部分だけではない。今度は米国が韓国市場を席巻して、保険や金融部分で、骨抜きにしてしまう可能性もある。サムソン、現代は大きくなったけど、美味しい所は全部米国のハゲタカファンドが持っていくのかもね。。。その属国化プログラムが、トロイの木馬のように仕込まれている。。。という、毒薬論もあるわな。。。さて、日本はどうするんか。。。
日本の教育をダメダメにした犯人は誰だ
11/13(火)田中文科大臣が、新設大学を不認可にして、6日後に、一転認可したドタバタ劇。もう終わりかと思ったら、案の定、この騒ぎに便乗組が出て来た。
不認可にしていた大学は、その騒ぎで有名になって得をした・・・であるとか、たった6日で生徒が受験先を変えて、募集定員が集まらないかも知れないとか、田中大臣にもし、訴訟になったら個人で賠償してもらえだとか、とにかく程度が低いお話が多い。。。
特に、大学不認可で受験先を変えた人を、わざわざ捜し出して(ひょっとしたら捏造して)まで、記事にするマスコミ。。。これってどうなんやねん。。。もともと、多くの大学が定員割れしていて、その言い訳にされそうな雰囲気。。。私、ちょっと、良識を疑いたくなるわな。。。
そういえば、ここ10年ほど、聞いた事の無いような大学の新聞広告が多い。自由競争で学生の奪い合いをするのも、資本主義社会だから仕方のない事なのやけれど、その結果、学生が集まらないで、倒産や解散してしまう大学も出ている。気の毒なのは学生さんやわな。。。
まぁ、そんな大学は、誠に失礼ながら、答案用紙に名前さえ書いたら合格できるようなところが多い。みんな、秋のオープンキャンパスで、高価な粗品を配ったり、夢のようなキャンパスライフを演出したり、まさに、必死になって学生獲得競争をしている。認可もええけど、経営内容や何をやっているのか分からないような大学には、解散の命令とかもだして、最高学府としての威厳を守る事も、いずれは、必要になってくるのやないのかな。。。
教育っていうものは、もっと崇高なもので、算盤抜きのイメージがあったものを、最近の大学は、昔の専門学校を経営しているところが、新規事業として、ビジネスとして参入している場合が多い。少子化で、生徒確保に必死な専門学校より、まだまだ受け身のままだった、大学経営の隙を狙ってのことなんやろうね。。。
最近の大学は、どうも、専門性の高い学科が多くて、映像芸術系とか、福祉系とかは、どこかの専門学校と変わらないものも目に突く。アイドルやらダンスを専攻する大学生って、これが大学生って呼んでも良いのか・・・って思うのも目立つ。。。社会のニーズに併せて、企業の求める人材の育成がかわっていくのは、世の中の趨勢なのかも知れないけど、大学の意義って、もっと突き詰められるべきテーマなのやないのかな。。。
今の大学生さんは、高校までの勉強が不足していて、世の中の多くの人が当然知っているであろう最低限の知識でさえ、備わってない人が多くて、大学講師は、驚くのやそうや。恐るべし、ゆとり教育。。。小学校で覚える事を中学校でやり、中学の勉強を高校でやり、高校の勉強をやっと大学の一般教養課程でする。。。本当の大学のお勉強は院にならないとできない。。。どやねんこれって。。。
人しか資源のない日本で、教育の手綱を緩めすぎることは、そのまま、自分たちの首を絞めることになる。争うことや競うことを否定して、頑張ろうとする人を疎ましく思って、ぬるま湯の人間ばかり作ってきてしまった日本の教育界がつけを払わなければならない時代が、日本では、ここ何十年かは続くのやろうね。。。誰が責任とるのや。輿石さんよ。。。

