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学校を週6日制に戻すべき

1/18(金) 学校が土曜日お休みになったのが2002年から。。。思えば、先生ばかりの労働組合である日教組が、力を付けてきて、大企業が完全週休2日制にしたのも、この時期かな。。。どうも、この頃から、日本の成長に限りが見えてきたから、不思議にこの時期はリンクするね。。。

 人しか資源のない国、日本で、国家が子どもの教育に手抜きをするようになったら、日本は終わりやわな。。。まして、土曜日を休みにするために、授業時間にしわ寄せをしている。日本の高い教育水準のおかげで、日本の国力が維持出来てきたという考えかは、多くの国民の一致するところやろう。。。

ところが、先生も労働者だと言われ、大企業の社員さんや、役人さんたちも休むのに、なんで自分たちだけ、土曜日に仕事をしなくちゃいけないのか。。。こう、言ったのか言わなかったのか知らないけど、不思議と、知らないうちに、大した論議もなく、学校まで週休二日制にしてしまいよった。。。お陰で親は土曜日の子どもの行動の監視に困った。。。親は中小企業やパートなどで仕事なのに、子どもだけ休みにされて、ほんと困ったと思うのやね。。。

 自民党が昨年の選挙公約で、学校週6日制への復帰を謳って、当選した。当然と言えば当然の流れかもね。。。ゆとり教育か何か知らないけど、子供たちと同様に、先生は冬休みも夏休みも春休みもある。長いお休みが取れる特殊なお仕事である先生。ただでさえ出勤日数が少なくて済んでいるのに、まだ土曜まで休みにするのは、おかしいのやないかって、密かに思っていた人も多かったのやないかな。。。

 公立でない多くの私立の学校は、土曜日を休みにするところは少なかった。学力が低下したら、生徒集めに苦労するようになるからや。。。つまり、ここには競争原理が、ちゃんと働いている。公立だけ、教育に競争原理が働かないのは、おかしいことやわな。。。学校はちゃんと週に6日やった方が、ええに決まっているからね。。。

 週6日制への回帰は、有る意味、日教組対自民党の対決でもある。また先生も労働者なんて言い出したら、土曜勤務に、わけの分からない出勤手当を出さないといけなくなる可能性もある。本来、土曜もやっているのが当たり前の学校で、それに抵抗する勢力。。。教育現場は、労組の活動場ではないことを、ハッキリとケジメを付けさせる好機なのかも知れないね。。。もうこれ以上、日教組に子どもを人質にとられる理不尽さは、御免被りたいもんやで。。。

一縷の光を、現実にしよう

1/17(木)今年の成人式は関東で大雪。関西でも大雨で、二十歳の晴れ着を着た人は気の毒やったね。。。関東の大雪は、お休みの日だったから、まだマシやったかも知れないけど、そこらへんで、車が立ち往生して、大変やったそうな。。。スタッドレスもはいてないやろうしね。。。京都橘の出場する高校サッカーの決勝戦も延期になったのやて。可哀想にね。。。

 そして、これからの季節に、心配させるのが、中国からやってくる厄介者たち。黄砂だけやなくて、中国で防寒用に使う石炭の煙。。。この数が半端な数やないから、この有毒な「霧」が偏西風に乗って日本にやってくるというのや。。。ここでも、また日本は中国に苦しめられることになるのかね。。。迷惑な話やで。。。

 そんななか、ちょっと明るいニュースが、トヨタの世界一返り咲き。。。2012年の自動車販売台数で、トヨタが2位のGM、3位のVWを抑えて、年間販売台数1位に戻ったのやて。。。タイの工場浸水やら、反日デモとかがあっても、それを乗り越えての世界一。。。日本人にとっては、とてもうれしいニュースやないの。。。ちょっと日本が元気になれる。。。

 昨年末の安倍政権誕生から、別に何も変わった訳ではないのやけど、円相場が円安に動き、輸出企業にとって優位になったり、株式市場が、先行きの好況感を先取りして、株価が回復したりと、急に空気が変わった。。。下ばかり向いていた野田さんより、上を見て前向きな明るさが安倍晋三総理にあるからなのかな。。。

 まぁ、政治家さんという商売は、口先だけで何を言っても良い商売。。。明日言う事が180度変わってもおとがめ無しだった。。。国民は政治家の言う事なんて、もう信じられなくなっている。安倍さんも、そうならなきゃええけど、、、と、まだまだ半信半疑なのやないかな。。。

 この3年間とちょっと、政治家さんたちの言う事があまりにもバラバラで、何も決められないし、何も前へ進まない政治が続いた。国民のイライラは、限界に来ていて、安倍さんでダメなら、橋下さんぐらいしかない・・・。特に大阪では、維新の会の信頼が厚い。。。

 何が違うか。。。橋下徹は、大赤字だった大阪府の財政再建を果たすという大仕事をやってのけた実績がある。そして、いま大阪市も変えようとしている。選挙民の希望が叶う政治をしてくれているという、満足感が大阪の人たちにあるのやね。。。だから、信じられる。。。それだけのことなんや。。。

 この流れは国も変えられるかも・・・という、淡い期待もある。だから、大阪は維新一色になりつつあるのやね。。。これを全国区に。。。石原さんや、安倍さんまでとも、手を握って、今太閤さんになって、何とかこの閉塞感とか、霞ヶ関の役人体質を変えさせて欲しい。。。この期待があるのやないのかな。。。

 これから、夏の参議院選までの間に、この大きな流れを作ることが出来るのか。維新と安倍政権とが、是々非々の協力関係で、前に進む政治をしてくれるかどうか。。。ここに、国民の期待はあると言っても良いやろうね。。。日本に残された僅かな期待の光。。。その光は随分まだ遠いところにあるけど、早くもっと、近づいてほしいものやで。。。

事の善悪が分からなくなった大人たち

1/16(水)AKBを卒業する河西智美という人。年末に、ソロデビューして、写真集も出して、順風満帆の船出かと思ったら、思わぬ所で、足をすくわれた。21歳になる彼女は、彼女にしては随分思い切った大胆な写真集を出すべく準備していた。

 そんな写真集を買うのなんて、恐らく熱狂的な彼女の大ファンの男の子たち。話題集めのために、手ブラでの写真を撮って、これを目玉に話題集めしようとしたんやろうね。。。まぁ、今をときめくAKBの現役の女の子が脱いだ・・・となったら、えらい騒ぎになる。話題づくりは安直やけど、宣伝効果は絶大やわ。。。

 手ブラと言っても、鞄を持たずにぶらぶら歩く方の手ぶらやないで・・・。手をブラジャーにしていることを、手ブラというのやそうや。オッチャンはあんまり知らんけど。。。この手の写真集では良くあるポーズ。自分の手で胸を隠しておけば良かった物を、何も考えたのか、他の男の人に手でブラジャーの代わりをやってもらって、写真を撮った。まぁ、男の手にそんなことをさせるなんて・・・というリアクションが当然ある。

 そこで、この写真家は、可愛い白人の男の子に後ろからこの手ブラをさせたのやね。。。ファンの焼き餅を逸らそうとする作戦や。。。子どもやったら、ファンも許してくれるやろう。。。恐らく、そんな狙いやったのやろう。。そして、その写真集の広告をヤングマガジンという、若い男の向けの漫画雑誌にグラビアとして、出した。当然、大きな話題になった。

 ところが、企画者の意図とは別の所で、この写真にクレームが付いた。。。ネットで、この写真は児童ポルノやないのか。。。もし女の子が男性モデルの股間でも押さえていたら、とんでもない変態写真。男と女が変わっただけで、ポルノに子どもを使うとは何ごとだ・・と、大騒ぎになった。

 もともと、日本の出版業界の認識というのは、欧州などとくらべても、児童ポルノに甘い。幼児への虐待やら、いたずらに対して、日本人の認識が甘いというか、子どもを好きになるそんな変な人はあまりいないだろうという前提になっている。ところが、いるのやね。。。変なのが。。。

 このおかげで、この週間誌は直前で出版禁止。写真集自身も、お騒がせで出せなくなったというわけや。。。この責任をどう、誰が取るのやろうね。。。関係無い人たちからしたら、そっちの関心が高い。。。何億と損害出して入るやろうからね。。。

 ヤングマガジンという青年向け漫画週刊誌は、講談社という、老舗の出版社や。この出版社の人は、この広告を含めて、GOサインを出した責任が有るわな。。。思慮や配慮、そして、注意が足らなかったし、社会通念上の常識という点でも、甘かった。。。

 そして、この写真を撮ったカメラマンや写真集を売らんがために話題づくりに奔走していた出版社。。。ひょっとしたら、スキャンダル狙いで、ギリギリ狙っていた歸来はあるかな。。。結果として、もの凄い宣伝になってしもたし。。。子供の写真を隠して、再挑戦してくるかもな。。。

 写真のポーズ自身が、悪かった訳や無くて、子どもにさせたのが非常識だった。。。関係者の人たちは、襟を正さないといけないな。。。それと、同時に、売るためだったに、何をしても良い・・・という風潮もいかんのかもな。。。中高生のお小遣いを巻き上げるために、AKBの握手券付きのCDを売るやり方も、CDを箱買いさせて、実態とは乖離したミリオンセラーを作るやり方も、何か、ビックリマンチョコのシールの売り方と同じ手口。

 一人一枚しかCD買えないようにして、本来の楽曲を売るという、普通の売り方に戻せないのかな。。。そうまでして、ヤラセで売らなくても、十分AKBは、もう人気もの・・・なのやないのかな。。。何か博打は違法なのに、パチコンは合法・・・なんていうわかりにくさと、共通するところがあるで。。。

政治に国民を色分けするなんて出来ないで。。。

1/15(火)いよいよ、来年の春には消費税が5%から8%に上るという。実施半年前の調査で、景気条項のGDPの伸び率が3%有ったら・・・という条件付き・・・やけれどね。。。今まで通りのことをやっていたのでは、この3%成長っていうのは、今の日本に取って、かなり厳しいハードルになってる。そんなの出来っこない・・・と、断言する人もいるぐらいやから。。

 そうなると消費税の引き上げも、絵に描いた餅の状態になる。消費税引き上げに反対する人たちは、景気を上向きにさせなけれど、これを阻止出来ると言う事にもなる。私は、良い政府というものは、税金の低い政府だと勝手に思っているので、日本が他の没落先進国のように、税負担をどんどん引き上げてしまうのは、白旗を上げて、自分の首をくくる行為に等しいと思っているので反対や。消費税5%のまま、金が足らへんのやったら、福祉を後退させたらええねん・・・という持論がある。

 増えつづける医療費も、患者に、松竹梅のコース選択をさせるようなやり方に変えられへんのかな。。。検査漬け、薬漬け、診療点数稼ぎに精を出す医療機関に何らかの歯止めを掛けていかないと、国民の負担はいつか耐えられなくなるのかも知れない。。。

 そもそも税金を年金の給付に使ったり、行きすぎた生活保護なんかに、大きなお金を使うのが気に入らん。税金が足りないのやったら、税金でメシを食っている人たちの数を減らせ・・・というのが持論や。企業やったら当然やわ。業績が悪いのに首切りをしないのやったら、待っているのは財政破綻しかないからね。。。

 まぁ、そんなこんなで、安倍政権と、財務官僚達の利害は一致しているのか、なりふり構わぬ景気高揚策が採られている。大判振る舞いもええところ。。。ここまで出来るのやったら、なんで今までせんかったのか・・・というぐらい、意地でも景気を上向きにさせる政策を突き進んでいる。。この列車が暴走列車にならなきゃええけどね。。。

 消費税というものは、税負担のなかでは、極めて公平性が高い税金であると言われている。お金持ちはお金持ちなりに、貧しい人は貧しい人なりに、消費行動は取るからね。。。お金持ちは贅沢な物を買い。お金のない人は、必要最小限のものしか買わないから、税負担全体で考えたら、お金を沢山使う人が多くの税を負担する・・・という、社会的な公平性がある。

 ところが、政治家さんたちは、国民に媚びを売る人種の人たちが多くて、いつの間にか、消費税は、低所得の人たちに重くのしかかっているという屁理屈を定着させようとしているのやね。。。私は、その逆進性の理論には、異論があるけど。。。

 確かに、富裕層の人たちのエンゲル係数は低く、貧困層の人たちのそれは高い。つまり、食べ物に使うお金の比率が高い人たちは、所得に比べて高いから、重税感が重く思えるというのやね。。。私はそうでもないと思う方なんやけど。確かにお金持ちもそうでないひとも、お米を食べる量はそんなに変わらない。でも、お金持ちは100グラム2000円もするお肉を食べるし、そうでないひとは100グラム200円の肉で我慢しているのやないの。

 私は、人様を、使うお金の多寡で、区別することというのは、大変難しい事やと思うし、年収は高くても資産のない人もいる。お金はあんまり入って来ないけど、大きな資産を持っている人はどうなのか。。。この人達をどう色分けして、どの人だけ税金を安くして上げる事なんて出来るのか・・・と思うのやね。。。それこそ、社会での税負担の公平性を余計に歪めてしまう結果になるのは目に見えているからね。。。

 人を色分けしたい人たちの心の底には、「お金持ち=悪」で、そんな人たちからは、いくら税金を取っても良い。。。という偏見がある。逆に貧しき人たちは、社会から守られるべきで、そんな人から多くの税金を取るのは極悪非道である・・・という、変な思い込みのようなものがあるのやないのかと思うのやね。。。

 違うやろ。みんな同じ人間や。人の色分けなんて、例えば年収200万なんてラインを勝手に作れば199万円の人と、201万円の人の税の待遇に差が出る。こんな正義はおかしいやろ。。。つまり、他人様を色分けなんて、事実上出来ないのやて。。。

 大事にすべきなのは、ええ生活をしたいから、努力するという、当たり前の事やと思うのやね。。。これが社会正義。怠け者は貧しくなるし、勤勉な人は、豊かになるという、当たり前の社会。。。この大前提を崩したら、おかしなことになるのやね。。。

 ところが、政治家さんたちや、役人の人たちは、とかく、特別待遇が好きである。この人達だけ・・・。特別扱いをしてあげる・・・これが、実は、一番、社会を歪めることになるし、法の下の平等を妨げてしまうことになること。。。これを肝に命じるべきなんやね。。。

 一部の人だけに安い税率を設けることというのは、大変な手間暇がかかることになる。低所得の人だけにカード出したり、その人の払った消費税を販売した人たちは、区別しなくちゃいけなくなるから、まずこれを管理、掌握するのが不可能になるわな。。。脱税の温床にも成りかねない。。。そんなこんなで、ヨーロッパなどでは、食料品だけ安い税率なんてやっているけど、これも邪魔くさい。。。安いハムは低い税率で高級なステーキは高い税率なんてやられたら、小売店なんかは、ぐちゃぐちゃになる。。。

 結局、他のやり方で・・・なんてなったら、消費税は一律にしておいて、所得税あたりで調整・・・なんてなったら、政治家的には、美味しくないのやろうね。。。なかなか痛税感の緩和にはならんからね。。。結局、税金上げないのが一番公平・・・ってことになるやないの。。。所得税の税率上げるぐらいしかなくなる。。。

 今の税収っていのは、国や地方自治体から見たら、お給料みたいなものやんか。決められたお給料でやり繰りしてくれと頼んでいるのに、20万のお給料しか貰ってない人が、毎月40万も使っているだけのこと。20万のお給料で何とかする。。。それしかないのやないの。。。基本に戻ったらどうや。せめてお給料を30万になるまで頑張って、家計をやりくりして30万なりのお金の使い方をするように持っていくのが、国民の願いやないのかな。安倍さんに、本当に一番取り戻して欲しいのは、当たり前の経済感覚やと思うで。。。

中国では証拠隠滅は罪にならないのかな?

1/14(祝)それにしても、中国っていう国は、証拠隠滅なんていうのを、国家がやってくる国。。。このニュースを知って、ほんと驚いた。

 中国政府は2005年から、2012年までの、8年間かけて、中国にとって都合の悪い地図や地球儀、文書や書籍などを、75万点も、押収し、回収したのやて。これらは、彼らは「間違った地図」なんて言っているけど、明らかに、過去の正しい中国の領土を示していた証拠とも言えるものばかり。。。これって、現代版の焚書なんちゃらかな。。。

 それにしても、証拠隠滅を国家が恥じることなく、どうどうと、大手を振ってやる感覚。。。そして、それを堂々と報道する感覚。。。どちらも、ビックリするわな。。。これって、明らかに、尖閣やら、南沙諸島の島なんかが、他国の領土であった・・・という証拠そのものやないの。。これがあったら、不利だから、無かった事にする。。。こんなことを、堂々とやってくる神経を、我々日本人は疑うわな。。。

 でもこれって、明かな歴史の捏造ってことやないの。これ自身が、嘘も押し通せば、ごり押しで真実になる・・・なんていう、どこかの国と同じ発想。。。過去はねじ曲げて、都合良く変える物では無いって。。。この国のアホさかげんにも、世界が驚いているのやないか。。。

 証拠さえ消してしまえば、後は、嘘のつき放題・・・は、南京事件の史実ひん曲げで分かっていたけど、自分は世界の中心であるという中華思想ではね相手がどう思っているか、そんなのはどうでもいいのやろうね。。。これでは、世界の共感は得られない。。。まぁ、共感など得られなくても、ドバーっと数の論理で押し切れば、こっちが正義になる。。。なんて、本当に信じている国なんやから、恐ろしいわ。。。

 中国の最終目的は世界制覇。。。他の国がどう思おうと、どう文句を付けようと、そんなことは知った事ではない。つけあがらせたら、どうしようもなくなる国が、日本の隣国だという、不幸。。。これからも日本は、中国に苦しめ続けられるのやろうね。。。

 いま、G2というのは、米中の二カ国を指すのやという。サミットというのは、この二カ国のバイの話し合いを指して、他の国は、その他大勢になりつつある。。。結局、日本は、米国の力を借りて、中国様の横暴を抑え込んで、貰うしか手がない。。。下手に手を出せば大やけどを負う。。。それが無理なら、中国というブラックホールのようなものに、いずれ、飲み込まれてしまうのやろうね。。。

 増長しつづける中国と、それに対抗する勢力。。。アジアの安定は、何かのバランスを取り続けないと、いけなくなるぐらい、不安定で、危ういものだという、時代認識。。。これが必要やろう。。北朝鮮と比べて、比較的安定していたと思われていた中国。実は、国内に飛んでもない爆弾を抱えた、中国共産党一党独裁の、超共産国家、超軍事大国であるということ。忘れたらあかんで。。。

頑張った人が得をする社会

1/13(日)金持ちからは、いくら税金を取っても良い。。。富裕層向けの最高税率を引き上げる議論が進んでいる。年収4000万円から5000万円の人の所得税の税額は45%。5000万円を越える年収の人は50%。これあたりが、議論になっている。

 まぁ、こんな高額の年収を得ている人は、ほんの一握りの人たち。金持ちから税金取れ・・・は、いつもの共産党のセリフなんやけど、この、みんなが貧しい人のフリをすることって、なんだかなぁ・・と思う事は多い。有名なスポーツ選手とか芸能人の人なんかは、年に何億も稼ぐから、その半分は、所得税だけで持って行かれることになる。

 他に翌年に住民税として、かなり、ふんだくられるから、いくら何億貰っていると言っても、実入りはその半分か、4掛けほどになる。。。私、5割という税率の壁って大きいと思うのやね。。。自分が稼いだお金と同じ額を国が自分の財布の中に手を突っ込んで、無理矢理持って行かれる感覚。。。納税は国民の義務だというのは、分かっていても、何かやりきれない気持ちにならへんか。。。

 心情的には、最高税率は45%ぐらいを天にしておいた方がええのやないのか。。これを越えると、何のために頑張るか・・・というモチベーションが、極端に下がりそうな気がするんや。。

 税金の率を決める尺度っていうのは、いま、その人の稼ぎ高・・・という数値だけが、物差しになっているのやけれど、例えばだけれど、将来、社会への貢献度とか、町内会長を何回やったとか、ボランティア活動にどれだけ貢献したか・・とか、いろいろな表彰をしてもらったとか、そんなので、税率が低くなるようなやり方も、考えてもいいような気がするのやね。。。

 毎朝、公園の清掃を10年間してくれている人は、税率-1%・・・なんてしたら、みんなが気持ち良くならへんか。逆にゴミのポイ捨てをした人は、+1%とかやって、モラルを守らせるようなやり方、有っても良いような気もするのやね。。。

 年収っていうのは、有る意味、自分が頑張った証しのようなところがある。ええ生活がしたい。沢山のお金が使えるような人になりたい。嫁さんや子どもに良い生活をさせてあげたい。。。だから、頑張って稼ぎを多くしようとするのが人間なんやね。。。

 あまり、所得税の税率を上げすぎると、いくら頑張っても同じ・・なんてことになる。だから、税率なんていう、微妙な問題は、結構、難しい事になる。やる気を削がないようにしないと、元も子もなくなるわな。。

まともな公金の使い方を「取り戻す」

1/12(土)政策というものは、以前の民主党のように、人気取りに使う物ではなくて、日本の舵取りのために使うものである・・・という、まともな感覚が、自民党政権になってやっと戻ってきた。何でも、お金のばらまきに変えてしまうより、いろいろな控除やら、税負担の配分の変更で目的を達せれば、その政策実現のためのコストも、限りなく低いし、新たに役人さんたちのお仕事を無駄に増やさなくても言い場合が多いからね。。。

 お金を貯め込んでいる高齢者のお金をなんとか若い人たちに使って貰いたい。お孫さんの教育資金名目で子世帯へ1000万円から1500万円ほどのお金を、贈与税をかけずに1回だけ無税で認めよう・・・なんていうのは、結構、現実的な効果が期待出来る。かなり効果的な案かも知れないね・・・。出来たら、ひ孫宛も含めて欲しいけどね。。。

 サラリーマンが抱えている住宅ローンの残高の1%を、まるまる納税額から、引くことが出来る。。。なんて、ちょっと、やり過ぎやないか・・・というぐらいのアイデアも出て来ている。3000万円の住宅ローン残高の有る人は、年間で30万円も所得税を負けて貰える事になるから、お金借りて家を建てないと損・・・ぐらいの大判振る舞いやないの。。。これも、かなりの景気刺激策になるわな。。。あまりお金をかけなくて良いのも良い。。。

 私は、家の購入なんかでも、地道にしっかりお金を貯めてから買うという、まともな神経の人の方が好きやけどね。。。借金嫌いやから。。そんな人は、一銭もメリットがないのは、ちょっとおかしいかな。。。何やら、住宅ローンを組んで欲しい銀行の手先のような政策はちょっとね。。。まぁ、それでも何も出来なかった民主党よりは、100倍マシやけど。。。

 それと、安倍首相が大型補正と来年度の予算とをミックスして、15兆円とかいう、大風呂敷。。。これも、気をつけないと、また復興予算の取り合いの二の舞になる。。。先日も、国土交通省の出して来た予算案を見て、私、吹き出してしまったわ。。。

 国交省は、震災などの大災害の際に、建設重機が不足して、困った経験から、全国の土建屋さんが建設重機を買うのを補助する予算案を出したいのやそうや。。。アホちゃうか。。。建設業界の人に重機を買って貰って、万が一の時に使わせて貰うために、公金支出やて。。。この感覚。。。どこを、どついたら、こんな発想が出て来るんや。。。ほんま、この人達の頭の中は腐っておるわ。。。何とか予算を付けたくて、涙ぐましい努力をしているのは、痛いほど分かるけどね。。。これはあかんやろ。。。モラルに反する。

 普段の土建屋は、いつもそんなにええ仕事が継続的にない。だから、建設重機はリースで使っている。つまり、あまり使わない重機を無駄遣いして買わせるために公金を使うというのか。。。どうかしてるで。。。こんなのは、一番にチェックしてもらわんと、また震災復興予算が沖縄県の道路整備に使われていたのと同じことになるで。。。

 なんで、老朽化したインフラの補強工事とか、古い橋の架け替えとか、危険な公共施設の建て替えに重点的に使わないか。。。それは、役人が美味しくないから。。。その一言に尽きるのやろうね。。。だから、なおさら、それをやらしたらあかんのや。。。もっともっと、目を光らせないと、うまく誤魔化して、好き放題になる・・・のが見えているわな。。。

 政権が民主党から自民党に変わったら、今まで楽勝に通っていた予算が通らなくなって、役人の好き放題に予算が使えなくなった。。。これが正常な歯止めになる。。。緩みきったふんどしを締め直して貰う事。そして、役人の利権をどんどん減らさせること。。。これが、隠れた安倍内閣の指命でもあるのやないかな。。。

真犯人は防犯カメラなんかに写るかな?

1/11(金)ウィルスを使って他人に成りすまして、爆破予告などをする事件が続いた。そのウィルスを作ったヤツは、どうしても、自己顕示欲の強いヤツなんやろうね。。。マスコミの記者宛にしきりに、自分が本物の犯人であることをアピールするために、いろいろなメールをしているようや。

 山の上にその証拠を埋めたと言って警察に捜索させたり、猫の首輪にマイクロカードを貼り付けて、ウィルスメールのソースコードを公開してみたり。。。ようは、愉快犯の様相を呈してきた。そんなことして、おもろいのかな。。。

 マイクロカードを見て見たら、自分は、以前に冤罪で人生を狂わされた。その仕返しのために、こんなことをしているって書いてあったそうや。それにしても、警察にではなく、他の人に迷惑かけて、犯人に仕立てるなんて、悪質なことをやりよるなんて、卑劣やね。。。自分がやられて嫌だったことを他人にはしない・・・というが、まともな大人の考え方。その逆をやるのやから、質が悪い。。。

 その犯人やけど、どうやら、この「かまってちゃん」も、猫の写真を撮るフリをして、マイクロカードを貼り付けに来た不審な若い男が、防犯カメラに写っているらしい。まぁ、他人を使っているかもしれないけど、神奈川県の江ノ島で、足跡が残ってしまっていたのは、わざとやろうか。。。警察の捜査の裏をかいたつもりの犯人は、また別のゲームを楽しんでいるようにも見える。。。

 真犯人は、警察の捜査を振り回すのを楽しんでいる。30代ではないかとされるこの男まで、警察はたどり着けるのか。。。まだまだ、ニセモノの可能性すらある今回の事件。。。まだまだ続くのかね。。。

 ひょっとしたら、真犯人は、かくれんぼで、じっと息をひそめて、鬼がくるのを待つような楽しさを味わいたいヤツなんやろうね。。。だから、本当は早く捕まえて欲しい・・・なんていう深層心理が心の奥に、隠れているのかも知れない。でも、あまり露骨なヒントは嫌。完全に、ヤツは、楽しんではるわ。。。







自殺したキャプテンの残した物

1/10(木) 大阪市立の桜宮高校の男子バスケ部のキャプテンが自殺したニュースが波紋を呼んでいる。公立高校でも、チームを全国大会の上位にまで押し上げる実績のある、この先生は、どうしても、特別扱いになってしまうのやろうね。。。体罰も見て見ぬふり。。。強くなるためには、このぐらいの我慢は・・・とは、言っても、生徒は、人それぞれ。。。責任感が強いキャプテンだった生徒は、恐らく、常態化した体罰と、チームをまとめて強くしなくてはならないというプレッシャーに負けて、自ら命を絶ってしまった。。。

 一時、荒ぶれた生徒達を制御するためには、有る程度の体罰は容認すべきであるという流れが出来ていた。実際、学校の現場では、生徒に指一本触れてはいけない・・・なんていう極端な情況は少し改善されていたようや。ただ、今回の場合は、昔のスパルタ式の生徒指導方法そのもの。。。ガラスのハートの今の若者には、なかなか耐えられなかったのやろうね。。。

 これでまた、教育現場の振り子は反対側に振れていくことになるのやろうね。。。難しい問題やで。。。聞けば、このバスケ部の監督さんは、結構なやり手で、強いチームを創り上げる自信のようなものが、有ったのやろうね。それが過信になり、奢りになり、生徒一人一人の心に寄り添えずに、自分の中で、一律のマニュアル化されてしまった指導法を、どの生徒にも画一的にしてきて、それが、ただの成功事例としか、捉えることが出来なくなってしまっていたのやろうね。。。

 厳しい指導で生徒は伸びる。でも、人はそれぞれ。。。どの生徒も同じ指導法が通じるほど単純な物でもないのやろう。。。一昨年、この高校では、一度、暴力を振るう教師が居ると、指摘されていたというやんか。でもその時に、先生に一通り聞き取りして、体罰は無かったと、報告している。その時に、少しやり過ぎを指摘されていたら・・・と思うと、惜しまれるわな。。。

 思春期の子供たちの心は、大変複雑で、揺れ動くものや。学校の、それもクラブのことが自分の人生の全てだった経験が、誰しも、大人になった後に振り返ってみて分かるのや。でも、その悩みと、自殺という、事の大きさのギャップに大人達は、驚かざるを得ない。でも、それが現実。。。子供たちからしたら、いっぱいいっぱいやったのやろうね。。。

 何も死ぬことはない。。。言葉で言うのは簡単やけど、本当に何が彼をそこまで追い詰めていたのか。今となっては、もう分からない。今は、残された他の部員たちの心の持ちようとか、先生の身の振り方とか、いずれにせよ、人一人が亡くなった重さは計り知れない。。。十分な心のケアが必要なケースなのやないかな。。。