まともな公金の使い方を「取り戻す」
1/12(土)政策というものは、以前の民主党のように、人気取りに使う物ではなくて、日本の舵取りのために使うものである・・・という、まともな感覚が、自民党政権になってやっと戻ってきた。何でも、お金のばらまきに変えてしまうより、いろいろな控除やら、税負担の配分の変更で目的を達せれば、その政策実現のためのコストも、限りなく低いし、新たに役人さんたちのお仕事を無駄に増やさなくても言い場合が多いからね。。。
お金を貯め込んでいる高齢者のお金をなんとか若い人たちに使って貰いたい。お孫さんの教育資金名目で子世帯へ1000万円から1500万円ほどのお金を、贈与税をかけずに1回だけ無税で認めよう・・・なんていうのは、結構、現実的な効果が期待出来る。かなり効果的な案かも知れないね・・・。出来たら、ひ孫宛も含めて欲しいけどね。。。
サラリーマンが抱えている住宅ローンの残高の1%を、まるまる納税額から、引くことが出来る。。。なんて、ちょっと、やり過ぎやないか・・・というぐらいのアイデアも出て来ている。3000万円の住宅ローン残高の有る人は、年間で30万円も所得税を負けて貰える事になるから、お金借りて家を建てないと損・・・ぐらいの大判振る舞いやないの。。。これも、かなりの景気刺激策になるわな。。。あまりお金をかけなくて良いのも良い。。。
私は、家の購入なんかでも、地道にしっかりお金を貯めてから買うという、まともな神経の人の方が好きやけどね。。。借金嫌いやから。。そんな人は、一銭もメリットがないのは、ちょっとおかしいかな。。。何やら、住宅ローンを組んで欲しい銀行の手先のような政策はちょっとね。。。まぁ、それでも何も出来なかった民主党よりは、100倍マシやけど。。。
それと、安倍首相が大型補正と来年度の予算とをミックスして、15兆円とかいう、大風呂敷。。。これも、気をつけないと、また復興予算の取り合いの二の舞になる。。。先日も、国土交通省の出して来た予算案を見て、私、吹き出してしまったわ。。。
国交省は、震災などの大災害の際に、建設重機が不足して、困った経験から、全国の土建屋さんが建設重機を買うのを補助する予算案を出したいのやそうや。。。アホちゃうか。。。建設業界の人に重機を買って貰って、万が一の時に使わせて貰うために、公金支出やて。。。この感覚。。。どこを、どついたら、こんな発想が出て来るんや。。。ほんま、この人達の頭の中は腐っておるわ。。。何とか予算を付けたくて、涙ぐましい努力をしているのは、痛いほど分かるけどね。。。これはあかんやろ。。。モラルに反する。
普段の土建屋は、いつもそんなにええ仕事が継続的にない。だから、建設重機はリースで使っている。つまり、あまり使わない重機を無駄遣いして買わせるために公金を使うというのか。。。どうかしてるで。。。こんなのは、一番にチェックしてもらわんと、また震災復興予算が沖縄県の道路整備に使われていたのと同じことになるで。。。
なんで、老朽化したインフラの補強工事とか、古い橋の架け替えとか、危険な公共施設の建て替えに重点的に使わないか。。。それは、役人が美味しくないから。。。その一言に尽きるのやろうね。。。だから、なおさら、それをやらしたらあかんのや。。。もっともっと、目を光らせないと、うまく誤魔化して、好き放題になる・・・のが見えているわな。。。
政権が民主党から自民党に変わったら、今まで楽勝に通っていた予算が通らなくなって、役人の好き放題に予算が使えなくなった。。。これが正常な歯止めになる。。。緩みきったふんどしを締め直して貰う事。そして、役人の利権をどんどん減らさせること。。。これが、隠れた安倍内閣の指命でもあるのやないかな。。。